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永野芽郁

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1: なまえないよぉ~ 2019/02/17(日) 06:07:42.44 ID:8F7pZytI9
現在放送中の『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系、以下『3年A組』)に出演する永野芽衣。
NHKの連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインを務めた後の初のTVドラマ出演として注目を集めていた。
彼女が演じているのは、柊一颯(菅田将暉)が生徒を人質にして教室に立てこもったクラスの学級委員長であり、亡くなった景山澪奈(上白石萌音)の親友・茅野さくら。
周囲の顔色をうかがい、つねに空気を読んで行動する内向的な性格で、クラスのヒエラルキー的には最下層にいるような存在だ。

これまで明るいキャラクターを演じることが多かった永野。
最初に女優として注目された映画『俺物語!!』では、主人公の猛男(鈴木亮平)に恋をする天真爛漫な女子高生を、続く『ひるなかの流星』でも教師に片思いするちょっと天然な女の子を演じていた。
さらにドラマ『僕たちがやりました』(関テレ・フジテレビ系)では男子からも女子からも憧れられている明るく聡明な人気者を演じており、
窪田正孝演じる主人公とのキスシーン&ベッドシーンは、永野の白く美しい肌と共に大きな話題を集めた。

そして『半分、青い。』である。おそらくこの朝ドラで永野の名前を知った人も多いだろう。彼女が演じた楡野鈴愛は、天真爛漫を絵にかいたようなヒロインだった。
残念ながら空気を読めないところがあり、なかには鈴愛に苦手意識を抱いた人もいるかもしれない。
しかし、どんなことがあっても周囲から「鈴愛ちゃんなら仕方がない……」「いや、むしろ鈴愛ちゃんらしい」と許されてしまう鈴愛の愛嬌は、
永野が天性のものとして持っている愛らしさがあってこそ成立していたものだと思う。実際、過去に何度か永野にインタビューをしたことがあるが、彼女自身も明るく天真爛漫で、さらにポジティブ。
ここにあげた映画やドラマのキャラクターに近い印象があり、制作陣が彼女に天真爛漫なキャラクターを演じさせたくなる気持ちもよくわかる。

が、『3年A組』で演じているのは、前述のとおり、つねにおどおどとしており、なんでも言うことを聞くことから陰で“奴隷”と呼ばれている地味な女の子だ。
しかし、そんな彼女も第1話、第2話と物語が進んでいくうちに変化を見せており、第1話のラストで見せた甲斐隼人(片寄涼太)への飛び蹴りは痛快ささえ感じさせた。
さらに親友である澪奈を救えなかったこと、そのときに自分がとった行動と向き合ったことで、彼女の中である種の強さが芽生え、回を重ねるごとに本当の意味での学級委員長に成長していることを感じさせる。
永野はその変化を微妙な目の動きで表現しており、第1話と最新話を見比べてみると、明らかに表情が変わってきているのがわかるはずだ。

先の読めないドラマがこれからどう転じていくのはもちろん、柊一颯のもくろみにいち早く気づいていたように見える茅野がどう物語に絡んでいくのか、
そして最終的にはどう成長しているのかを楽しみにすると同時に、これまでの役柄とは真逆ともいえるキャラクターに挑んでいる永野の女優としてのさらなる飛躍に期待が高まるばかりだ。

ちなみに、永野の違う顔をもっと見てみたいと思った方には、映画『ピーチガール』と『ミックス。』がおすすめ。
どちらの作品でも小悪魔系女子をコミカルに演じており、永野のキュートさが炸裂している。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190217-00010001-realsound-ent
2/17(日) 6:00配信
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1: なまえないよぉ~ 2019/02/11(月) 17:53:45.69 ID:f1riJ6ZR9
女優の永野芽郁(19)が、12日発売の女性ファッション誌『ar』3月号(主婦と生活社)の表紙に登場。透き通るようなツヤツヤの美肌と圧倒的なスタイルを披露し、
同号の大特集「ラブ」にちなんで自身の“らぶ”をたっぷり語った。

昨年はNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインを務め、現在も話題のドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)で女子高校生を演じるなど、大活躍の永野。
先日は将来有望な新人俳優などを選出して表彰する『2019年エランドール賞』の新人賞を獲得した。

昨年5月号以来、2度目のカバーを飾った今回は「ラブ号」にちなみ、大好きなファッションや愛しい猫、毎日のボディケアについてまで、自身の”らぶ”なモノやコトについてたっぷり紹介。
もうすぐ20歳を迎える等身大の言葉は、全女子を元気づけてくれるパワーに溢れている。

同号にはそのほか、女優の馬場ふみか、山本美月、AKB48の小栗有以、レギュラーモデルの乃木坂46・堀未央奈と元欅坂46の今泉佑唯、HKT48の指原莉乃などが登場する。

http://news.livedoor.com/article/detail/16005648/
2019年2月11日 17時0分 オリコン

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1: なまえないよぉ~ 2019/02/10(日) 09:47:08.83 ID:ipa36Ki+9
主演の菅田将暉(25)とともに、連続ドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(日本テレビ系)に出演し、視聴率を牽引している永野芽郁(19)。
昨年末のNHK「紅白歌合戦」には審査員として参加。4月スタートの朝ドラ「なつぞら」に主演する広瀬すず(20)との新旧朝ドラヒロインの“絡み”は視聴者を大いに喜ばせた。の重篤後遺症

星野源(38)が朝ドラ「半分、青い。」の主題歌「アイデア」を歌った後、紅組司会の広瀬が永野に「芽郁ちゃん、(『アイデア』を改めて聴いて)どうでしたか?」と感想を聞いた。
すると、永野は目を潤ませ「いや、もう、何回見ても泣きそうになる……」と声を震わせた。

視聴者をくぎ付けにしたこの2人のシーンについて「女性セブン」(2月7日号)は、“実は双方のスタッフは緊張状態だった”と書いた。ある芸能関係者は「そりゃそうですよ。
2人は年齢が1歳違いで、デビューから女優としてブレークするまでの過程がほぼ一緒。意識しないことの方が難しい」と語る。

実際、改めて2人の経歴を見比べると、かぶる点が少なくない。いずれもファッション雑誌「Seventeen(セブンティーン)」(集英社)の専属モデルとして注目を集めた(広瀬は昨年10月に卒業)。
セブンティーンは過去に北川景子、桐谷美玲、武井咲、剛力彩芽ら人気女優をたくさん輩出してきた雑誌だ。モデル同士の競争も激しいという。
しかも、広瀬は14年、永野は15年に「全国高校サッカー選手権」のイメージガールを務めた。

これだけではない。

「広瀬は4年前にタレントのCM契約数でトップに立ちましたが、後方から猛追しているのが永野なんです。
2人のセールスポイントは“可愛いらしさと清潔感”。ここでも“キャラかぶり”を指摘する人がいます」(広告代理店関係者)

まさに“つばぜり合い”。トップ女優の座も激しく争っている。

広瀬と親交のある若手俳優は、「すずちゃんが結構気にしているのが、後輩の芽郁が自分より1年早く朝ドラの大役を務めたこと。
すずちゃんとしてみれば、映画『海街diary』で日本の映画賞を総なめにして、フランスの『カンヌ国際映画祭』にも招待されたという自負と自信がありますからね……。
ボクたちは“すずちゃんは朝ドラの制作100回記念のメモリアル作品に出演するんだから”と励ましているのですが……」と証言する。

広瀬と永野の関係は映画スタッフやテレビ制作の現場レベルにも暗い影を落としつつあるという。

「人気者の2人ですから共演させれば当然、高視聴率や高興収が見込めます。ところが、2人に出演オファーを出しても受けてもらえないといいます。
いわゆる“共演NG”というやつなのでしょうか。将来的には分かりませんが、企画倒れになった映画やドラマがいくつかあるそうです」(ドラマ関係者)

もし今後、「紅白」で見せたようなほほ笑ましい2人の姿が見られないとしたらファンは残念だろう。

http://news.livedoor.com/article/detail/16000698/
2019年2月10日 9時26分 日刊ゲンダイDIGITAL

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【キャラかぶりで"共演NG"も 広瀬すずvs永野芽郁の気になる今後】の続きを読む

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永野芽郁2

1: なまえないよぉ~ 2019/02/03(日) 07:31:20.74 ID:p4vnfCjn9
 現在放送中の「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)は、菅田将暉が民放プライム帯で初主演をつとめる学園ドラマ――といっても、前クールの「今日から俺は!!」だって、ただの“学園モノ”ではない。担任教師(菅田)が自分のクラスの生徒を人質に取って教室に立てこもるという過激な内容である。

 そのヒロイン(学級委員)が永野芽郁(19)で、昨年前期のNHK朝ドラ「半分、青い。」の主人公を演じて以来の連ドラ出演となる。スターへの登竜門と言われる朝ドラだが、最近は、朝ドラの主人公を務めたからといって、その後、女優として大成するわけではない。果たして永野はどうなるのか――。

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朝ドラ主演女優とオーディションの有無

 永野は「半分、青い。」のヒロインオーディションでは、初参加ながら応募者2366人の中から選ばれた。昨年4月2日~9月29日まで放送され、平均視聴率は21.1%とまずまずの成績だった。これだけの人々に毎朝見られているのだから、スターへの登竜門と言われるのも頷ける。近年では、朝ドラが終了してすぐに民放のドラマに出演することが多いのだが、なぜか1月6日スタートの「3年A組」まで1クールの間を開けた。

「事務所もタレントの売り出し方を考えているんですよ。このところ、朝ドラヒロインからスターと呼べる人材が出ていませんからね」(芸能関係者)

 いやいや、「花子とアン」の吉高由里子や「ひよっこ」の有村架純だっているではないか。

「現在の放送中の『まんぷく』の安藤サクラもそうですが、彼女たちはみな、オーディションなしで朝ドラのヒロインになっています。朝ドラ以前から、ある程度、実績のある女優たちです。最近のヒロインたちの“その後”を見てみたらいいですよ、『近頃見ないな』という子もいますから」(同)

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朝ドラ(オーディション)女優のその後の民放連ドラ

 現在、バラエティでぶっちゃけキャラとして復活した夏菜は、朝ドラ終了後すぐに「ダブルス~二人の刑事」(テレビ朝日系)のヒロインとして出演したが、しかし、その後は単発ドラマばかりとなって、一時、女優としては消えていた。

 のんは、アニメ映画「この世界の片隅に」の大ヒットがあるが、これは声優として。芸名を変えざるを得なくなったのはご存知だろう。

「のんは『あまちゃん』の後、なかなか連ドラの仕事を入れなかったので、『安堂ロイド~A.I. knows LOVE? ~』(TBS系)のキムタク妹役のオファーを断ったなんてデマが流れたほどでした。当時、彼女の事務所は、しばらくドラマには出演させず、ファンの飢餓感を煽る戦略だったといわれています」(同)

 あまりに間を開けるのもよくないようだ。

>>2以降に続きます

2/3(日) 6:00配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190203-00556252-shincho-ent&p=1
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【「永野芽郁」は朝ドラ女優の呪縛から逃れられるか 事務所を悩ます“次の売り方”】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/02/01(金) 12:59:14.40 ID:M0hpcylI9
 昨年末、オリコンが調査した「2018年ブレイク女優ランキング」で1位に輝いた永野芽郁(19才)。NHK朝ドラ『半分、青い。』でヒロイン・鈴愛を演じて人気を不動のものにし、現在出演中の連ドラ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)も3週連続視聴率2ケタ台で右肩上がり。3月には写真集も発売予定で、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。

 2018年末の紅白歌合戦には審査員として参加したが、紅組の司会が同世代の人気を分け合う広瀬すず(20才)だけに、ファンは豪華共演に沸いた。

 本番中、星野源(37才)が『半分、青い。』の主題歌『アイデア』を披露すると、永野は目を潤ませた。広瀬が「芽郁ちゃんどうでしたか?」と声をかけると、「いやもう何回見ても泣きそうになる」と感激。自然な会話から仲のよさがうかがえた。

 しかし、現場の空気は張り詰めていたという。

「仲がいいと聞いていたんですが、2人の周囲がピリピリしていて異様な空気でした。紅白の関係者が“なるべく2人を近づけないほうがいいのでは?”と舞台裏の“配置”にまで気を配っていたようです。広瀬さんと永野さんも、やりにくかったんじゃないでしょうか…」(NHK関係者)

 2人の出会いは2016年の5月。広瀬が専属モデルを務めていた雑誌『Seventeen』(集英社)に、永野が加入する直前だったという。

「永野さんはもともと広瀬さんに憧れていました。最初は知人の紹介をきっかけに一緒に食事にいったそうです。広瀬さんは人見知りなんですが、モデルや女優という共通点や、同じAB型同士ということもあり、すぐに仲よくなったそうです。広瀬さんが1つ年上で姉妹のような関係。永野さんは敬語を使っていましたが、お互いを“すずちゃん”“めいめい”と呼び合う仲でした」(雑誌関係者)

 変化は2018年4月に訪れた。『半分、青い。』の大ヒットだ。

「広瀬さんは4月スタートの朝ドラ『なつぞら』に主演しますが、永野さんに朝ドラ女優として先を越された形になった。永野さんは今や主演級女優となり、若手トップだった広瀬さんに並ぶ存在に。2人はそんな風に考えていなかったみたいですが、スタッフら周囲が“意識”するように。キャラがかぶると指摘する人までいるようです。“似ている2人”が共演NGになったり、どちらかの出番が少なくなるのはこの業界ではよくあること。スタッフはそれを避けようと必死のようですね」(芸能関係者)

広瀬すずと永野芽郁 紅白で周囲ピリピリ、2人への忖度発生 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190125-00000008-pseven-ent

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