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永野芽郁

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/12(火) 15:12:03.36
 永野芽郁(24)が月9初主演を務めるフジテレビ系「君が心をくれたから」(月曜午後9時)の第10話が11日に放送され、平均世帯視聴率が5・3%(関東地区)だったことが12日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 第1話から7・2%、5・8%、5・6%、5・4%、5・3%、6・2%、5・1%、5・5%、5・6%だった。

 平均個人視聴率3・1%で、第1話から4・5%、3・4%、3・3%、3・2%、3・3%、3・8%、3・0%、3・3%、3・5%だった。

 今作は永野演じる過去の経験から自分に自信が持てない主人公・逢原雨が、朝野太陽(山田裕貴)のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、過酷な「奇跡」が引き起こすファンタジーラブストーリー。異国情緒あふれる幻想的な街・長崎が舞台となる。


 ▼第10話あらすじ

 逢原雨(永野)は、朝野太陽(山田)からうれしい報告を受ける。桜まつりの花火大会で打ち上げる花火の審査に、合格したのだ。トップバッターが太陽の父・陽平(遠藤憲一)で、太陽の花火はその次だという。大喜びした雨は、どんな花火にしたのかと尋ねた。すると太陽は、当日までのお楽しみ、としながらも、「俺の人生で一番大切だった十秒間かな」と返す。

 桜まつり当日。雨は、望田司(白洲迅)に頼み、母・霞美(真飛聖)が入院している病院まで車を出してもらう。やってきた雨がつえをついていることに驚く霞美。雨は、触覚を失い、もうすぐ視覚も失ってしまうことを霞美に打ち明ける。雨のために何もできない、と泣きじゃくる霞美に「お母さんの笑顔が見たい」と頼む雨。

 花火大会の会場では、太陽たち朝野煙火工業の面々が打ち上げの準備を進めていた。離れた場所でその様子を見つめていた千秋(松本若菜)は、美術館で「自分の人生は今日この瞬間のためにあったのかもしれない」と言っていた日下(斎藤工)の言葉を借り、太陽の作った花火を見届けることができたらもう思い残すことはない、と日下に伝える。

 雨は、霞美と別れて司とともに花火大会の会場へと向かう。だが会場では、次第に分厚い雲が広がり、強い風が吹き始めていた…。




永野芽郁「君が心をくれたから」10話5・3% 太陽の花火が打ち上げられる花火大会に向かう雨

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac6be1a3d5bd0ec281a65cc7a9e112f0f9cf7182

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/06(火) 11:08:48.86
永野芽郁(24)が月9初主演を務めるフジテレビ系「君が心をくれたから」(月曜午後9時)の第5話が5日に放送され、平均世帯視聴率が5・3%(関東地区)だったことが6日、ビデオリサーチの調べで分かった。

第1話から7・2%、5・8%、5・6%、5・4%だった。平均個人視聴率は3・3%で、第1話から4・5%、3・4%、3・3%、3・2%だった。第1話はロケ地となっている長崎県で世帯視聴率22・6%、個人全体で18・1%の高視聴率をマークした。

今作は永野演じる過去の経験から自分に自信が持てない主人公・逢原雨が、山田裕貴(33)演じる朝野太陽のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、過酷な「奇跡」が引き起こすファンタジーラブストーリー。異国情緒あふれる幻想的な街・長崎が舞台となる。

▼第5話あらすじ

「わたしのこと、もう忘れて……」。逢原雨(永野)は、朝野太陽(山田)にそう言って別れを告げた。味覚に続いて嗅覚も失ってしまった雨は“案内人”日下(斎藤工)の助言に従って、祖母の雪乃(余貴美子)に五感を失ってしまうことを打ち明け、これから先のことを話し合おうと決意する。だが、帰宅した雨が目にしたのは、腰を押さえてうめいている雪乃の姿だった。

病院に搬送された雪乃は、がんであることを雨に告白する。苦しいのはごめんだと抗がん剤治療も拒否してきた雪乃は、もってあと2カ月、早ければ数週間の命だと宣告されているという。激しいショックを受ける雨。雪乃はそんな雨を抱きしめ、生きている間は雨の笑顔をたくさん見せてほしいと告げる。

太陽の父・陽平(遠藤憲一)は、雨にフラれてしまった太陽を励まそうとする。陽平は、亡き妻・明日香と出会ったころの話をすると、フラれた男ができることは3つだけだ、とアドバイスした。

雨は、もうひとりの“案内人”千秋(松本若菜)に、太陽のことを助けたように、雪乃も奇跡で助けて欲しいと頼む。しかし千秋は、奇跡は誰にでも起きるわけではないし、自分たちにも与える権限はない、と返す。そこに日下が現れ、午前0時になったことを告げる。雨の腕時計に表示されたのは「手」のマーク。次に雨が失うのは「触覚」だった…。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402040000546.html

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永野芽郁「team mate vol.5」
永野芽郁
SDP
2022-09-24


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1: なまえないよぉ~ 2024/01/30(火) 10:19:58.19
 永野芽郁(24)が月9初主演を務めるフジテレビ系「君が心をくれたから」(月曜午後9時)の第4話が29日に放送され、平均世帯視聴率が5・4%(関東地区)だったことが30日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 第1話から7・2%、5・8%、5・6%だった。平均個人視聴率は3・2%で、第1話から4・5%、3・4%、3・3%だった。第1話はロケ地となっている長崎県で世帯視聴率22・6%、個人全体で18・1%の高視聴率をマークした。

 今作は永野演じる過去の経験から自分に自信が持てない主人公・逢原雨が、山田裕貴(33)演じる朝野太陽のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、過酷な「奇跡」が引き起こすファンタジーラブストーリー。異国情緒あふれる幻想的な街・長崎が舞台となる。


▼第4話あらすじ

 2016年2月。卒業式を間近に控えた逢原雨(永野)は、東京で1人暮らしを始める準備のため、朝野太陽(山田)と一緒に観覧車があるショッピングセンターに買い物に行く。雨が卒業式の翌日には上京することを知った太陽は「卒業記念に何か欲しいものない?」と尋ねた。太陽が卒業する時、制服の第2ボタンをもらい損ねたことを残念に思っていた雨は、代わりに良い匂いがするマーガレットの小さな花束を買ってもらう。太陽は、この花の香りをふたりの“思い出の香り”にしないか、と雨に言った。

 2024年1月。雨に自分の思いを告白したものの「他に好きな人がいる」と断られてしまった太陽は、ずぶぬれで帰宅する。告白が成功するものと思い込んでいた妹の春陽(出口夏希)や柳田達夫(螢雪次朗)ら花火職人たちは、太陽が振られたことを知って驚いていた。

 雨は市役所職員の望田司(白洲迅)に、自身の“奇跡”について、五感を失う珍しい病気ですでに味覚がない、と打ち明ける。司は「太陽にその話はしたのか」と問いかけた。すると雨は「太陽のことが好きだから言うつもりはない」と答える。

 ある日、雨が庭の植物に水やりをしていると、祖母の雪乃(余貴美子)が買い物から帰って来る。つらそうに腰をさすっている雪乃の姿が気になり、声をかける雨。雨とともにその姿を見ていた日下(斎藤工)は、五感のことは雪乃に伝えるべきではないか、と告げ…。



永野芽郁「君が心をくれたから」第4話5・4% 祖母・雪乃の姿が気になり声をかける雨

https://news.yahoo.co.jp/articles/37598b80c26808a5e277e73a46a1eeea13756d80

https://i.imgur.com/Qej5pIB.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/11(木) 00:31:48.59
「今どき世帯視聴率は関係ないと言っても、老若男女に人気の永野芽郁さんを“三顧の礼”で引っ張り出してこの数字は《さすがに痛い》と局内でももっぱらです」(フジテレビ関係者)

8日の成人の日にスタートした永野芽郁(24)主演のフジ月9「君が心をくれたから」の初回平均視聴率は世帯7.2%、個人4.5%(関東地区=ビデオリサーチ調べ)で、「とても合格点とは言い難い」(前出の関係者)。


ちなみに2023年4月期「風間公親-教場0-」の初回は12.1%。同7月期「真夏のシンデレラ」が6.9%、同10月期「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」が7.8%で、永野の初月9主演作も1ケタ発進に。

ネット上には《永野芽郁は可愛い。それ以外は少し厳しいかな?》《途中で寝てしまい目が覚めたら終わっていた》などなど、シビアな意見が少なくない。

「永野さんの相手役が売れっ子の山田裕貴さんと、キャスティングは文句なし。舞台が長崎というのもいい。ただ《“過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー》という物語の設定がイマイチ不評です。実生活では正月早々から大地震に飛行機事故と暗いニュースが続いて、《せめてテレビだけでも明るいものが見たい》というムードが高まっています。視聴者の気分にハマらなかったこともあるようですね」(テレビ誌ライター)


人気のバロメーターのひとつ、TVerのお気に入り登録数も9日正午現在で40万人に届かずとパッとしない。

「“ファンタジーラブストーリー”は若者向けのコミックやアニメでは人気のジャンルで、『君が心をくれたから』も若い視聴者をかなり意識したようですが、それが裏目に出てしまった印象がある。若者にウケそうな要素を盛り込みすぎて、逆に中途半端になってしまったような……少し年齢が上の層にもソッポを向かれそうです。このまま数字を下げていけば、ただでさえ伸び悩んでいるフジテレビ。3作連続1ケタ発進、個人視聴率も伸びないとなれば、月9のリニューアルも議題に上がるでしょう」(スポーツ紙芸能デスク)


数字が話題になるのは、それだけ月9が“看板枠”であることの証拠なのだが……。


永野芽郁「君が心をくれたから」も8%届かず フジ月9が3作連続1ケタ発進で問われる存在意義

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f505d28ec0748f8c4e803b6c03606ec76639806

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/09(火) 14:25:12.26
永野芽郁(24)が月9初主演を務めるフジテレビ系「君が心をくれたから」(月曜午後9時)の第1話が8日放送され、平均世帯視聴率が7・2%(関東地区)だったことが9日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は4・5%だった。

同局看板枠「月9」での第1話平均世帯視聴率の1ケタ発進は7月期「真夏のシンデレラ」の第1話6・9%、10月期「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」の第1話7・8%に続き3作連続となった。

今作は永野演じる過去の経験から自分に自信が持てない主人公・逢原雨が、山田裕貴(33)演じる朝野太陽のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、過酷な「奇跡」が引き起こすファンタジーラブストーリー。異国情緒あふれる幻想的な街・長崎が舞台となる。

2024年1月9日10時8分]

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202401070000388.html
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202401070000388-w500_0.jpg

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