芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

氷川きよし

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/08/22(火) 13:10:38.76
 演歌歌手の氷川きよし(45)のアルバム「カバー・セレクション」(9月6日発売)の新ビジュアルが公開された。

 黒のスリーピースのタキシード姿の氷川が、物憂げなまなざしを向ける印象的な姿となっている。

 23年のキャリアでカバーした全230曲のうち、本人が厳選した30曲を詰め込んだ。笠置シヅ子さんの「東京ブギウギ」や美空ひばりさんの「愛燦燦」などを収録。制作担当者は「(氷川の)美しいビジュアルと合わせ、さまざまな色合いを見せる氷川さんの珠玉のカバー曲をご堪能いただけたら」と呼びかけている。

2023年08月22日 04:00

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/22/kiji/20230822s00041000011000c.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/22/jpeg/20230822s00041000014000p_view.jpg

bimajo

【氷川きよし 黒のタキシード姿で物憂げなまなざし 9月発売アルバムの新ビジュアル公開】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/12/31(土) 22:53:22.97
 大みそか恒例の「第73回NHK紅白歌合戦」(後7・20)が31日、東京・渋谷のNHKホールなどで行われ、今年いっぱいで歌手活動を休業する氷川きよし(45)が特別企画に登場した。

 披露した「限界突破×サバイバー」は、テレビアニメ「ドラゴンボール超」のオープニング曲。氷川が演歌歌手としての枠を飛び越えたことを象徴するようなロックナンバーで、紅白ではメドレーも含めると3度目の歌唱となった。

 氷川は歌手・小林幸子の衣装を思い起こさせる“フェニックス”のようなド派手の舞台セットに乗って登場し、スタジオを驚かせた。自身は全身金色のド派手衣装で熱唱した。歌唱後「僕は必ず帰ってきます」と伝えた。

 00年、「箱根八里の半次郎」で紅白に初出場してから23年。08年には「きよしのズンドコ節」で大トリも務め、“演歌界の貴公子”とも呼ばれた。その反面、多くの犠牲を払ってきた氷川は、今年1月のコンサートで「一歩外に出ると、全国どこにいたって“氷川きよし”と指をさされる。ありがたいことなんですけど、たくさん嫌な思いもした。そこから離れて、いったん今の自分を見つめ直したい」とファンに報告。年明けから期限を定めずに休業に入り、毎年、欠かさず立っていた紅白のステージも、今回でひと区切りとなる。

 多様性が叫ばれる近年、近年は音楽ジャンルや性別すらも超越した言動で注目を浴びる氷川。NHKからの打診で、今年は白組でも紅組でもない、特別企画での参加になった。番組の加藤英明・制作統括は「番組の企画ですので、今年は活動休養される大きな節目を迎えられるということで、我々からお願いして、特別枠での出場といたしました」と説明している。

 5日放送のNHK「Kiinaパーティー~氷川きよしと最高な夜~」で氷川は、活動休止後について言及。「私、調理師の免許を取ろうかなって思って、来年。お仕事ちょっと休養するから」「海外は絶対に行きたいです」と、願望を口にしていた。一方で、歌への思いは持ち続ける。「これからも歌い続けていきたいですし、ずっと皆さんに忘れないでいてほしいなと思いますね」とも話しており、その願いを込めて熱唱を届けた。

 73回目を迎えた今年の紅白は、改修工事を終えたNHKホールで2年ぶりに開催。同所での有観客での開催は、3年ぶりとなった。司会は大泉洋(3年連続)と橋本環奈(初)桑子真帆アナウンサー(2年ぶり4度目)。スペシャルナビゲーターとして「嵐」の櫻井翔も参加した。

 ゲスト審査員は「嵐」松本潤、プロフィギュアスケーター羽生結弦さん、プロ野球ヤクルト村上宗隆内野手、サッカー日本代表森保一監督、女優・芦田愛菜、黒柳徹子、福原遥、歌舞伎俳優・坂東彌十郎、アーティスト西村宏堂、新国立劇場舞踊芸術監督の吉田都氏。テーマは「LOVE&PEACE―みんなでシェア!―」。

12/31(土) 22:46配信 スポニチアネックス

https://news.yahoo.co.jp/articles/f758816e82144adbfc890d3a88ac7fbd734085dc

bimajo

【【紅白】氷川きよし 休業前ラスト紅白!ド派手衣装&ド派手舞台セットでスタジオ驚がく】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/12/28(水) 09:46:33.56
 大みそかの「第73回NHK紅白歌合戦」のゲスト審査員が発表されたのは、12月21日だった。W杯カタール大会でドイツ、スペインに逆転勝利し、日本をベスト16に導いた森保一監督や、プロフィギュアスケーターの羽生結弦、23年大河ドラマ「どうする家康」で主人公の徳川家康を演じる嵐の松本潤らが名を連ねた。

「ヤクルトの三冠王、村上宗隆もそのひとりですが、実は今回の紅白が活動休止前のラストステージとなる氷川きよしとの『再会』が注目されているんです」

 こう話すのは、エンタメ誌ライターだ。

 村上は今年、史上最年少での三冠王に輝き、愛称である「村神様」が「新語・流行語大賞」で大賞を受賞。審査員に呼ばれて当然の活躍ぶりだったが、いったい氷川とは何のつながりがあるというのか。

「19年8月に神宮球場で行われたヤクルトVS阪神の試合で、始球式を務めた氷川は、ヤクルトのユニフォームに短パンという格好で登場しました。当時、その『美脚』に怪訝そうな表情で視線を送る村上の姿が話題になったんです。村上はこの年から大活躍し始めたため、今となってはプロ野球ファンの間で『氷川が村上を覚醒させた』と冷やかし半分で言われている。しかも村上の誕生日は、氷川が『箱根八里の半次郎』でデビューした00年2月2日。因縁浅からぬ2人が紅白で再会するわけですから…」(前出・エンタメ誌ライター)

 ひょっとすると、今年の紅白の一番の見どころかもしれない。

https://www.asagei.com/excerpt/240528

pose_english_wow_man

【紅白で「再会」する氷川きよしとヤクルト・村上宗隆の浅からぬ「因縁」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/12/22(木) 20:51:50.24
 NHKは22日、大みそかの「第73回紅白歌合戦」(後7・20~同11・45)の曲目を発表。23回目の出場で、特別企画として出場する氷川きよし(45)は「限界突破×サバイバー」を歌唱することが明らかになった。

 タイトルは「氷川きよし~新たなるステージへ」。年内での活動休止を発表しており、今回が紅白でのステージも一区切りとなる。

 73回目となる今年の紅白の司会は大泉洋、橋本環奈、「嵐」櫻井翔、同局の桑子真帆アナウンサーの4人が務める。昨年同様に紅組、白組などの区別を付けず「司会」の肩書で統一する。大泉は3年連続、橋本は初の大役となる。櫻井は嵐で5度経験し、個人でも2019年以来3度。桑子アナも2年ぶり4度目となる。

 ゲスト審査員は「嵐」の松本潤、プロフィギュアスケーターの羽生結弦さん、プロ野球ヤクルトの村上宗隆内野手、サッカー日本代表の森保一監督、女優の芦田愛菜、黒柳徹子、福原遥、歌舞伎俳優の坂東彌十郎、アーティストの西村宏堂、新国立劇場舞踊芸術監督の吉田都氏が務める。テーマは「LOVE&PEACE―みんなでシェア!―」。今年は2年ぶりに改修工事を終えたNHKホールで開催。有観客でNHKホールで行うのは、19年以来となる。

2022年12月22日 13:09 芸能 
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/22/kiji/20221222s00041000318000c.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/20/jpeg/20221220s00041000491000p_view.jpg

pose_enryo_man

【紅白曲目発表 特別企画“ラスト”氷川きよしは「限界突破×サバイバー」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/12/20(火) 21:12:56.73
 歌手の氷川きよし(45)がパーソナリティーを務める文化放送「氷川きよし 限界突破RADIO」(月曜~金曜午前10時35分)が30日の放送でフィナーレを飾ることになり、20日、東京・浜松町の同局で開かれた定例社長会見に氷川が感謝のビデオメッセージを寄せた。

 氷川はデビュー後、2000年10月から「氷川きよし 箱根八里の二時半次郎」、02年4月から「ズンドコサンデー あっぱれきよし!」、08年4月から「氷川きよし節」、そして現在放送中の「氷川きよし 限界突破RADIO」まで冠番組パーソナリティーを22年間担当してきた。

 氷川は年内で活動休止を発表しており、メッセージでは「最初はラジオは初めてで、台本を読むのが精いっぱい。録音も本当に難しかった。リスナーの人に楽しみにしてもらって続けられました」と感謝を言葉にした。

 さらに「リクエストをもらい、音楽を通じて触れ合いができ、励みになりました。本当に皆さん、ありがとうございました。寒い季節ですがお体を大切にいついつまでもお元気でいらしてください」とファンをおもんぱかった。

 また、20日午後7時から2時間特番「氷川きよし 22年間の感謝を込めて 限界突破RADIO」も放送。同局の齋藤清人社長は会見で「22年間お疲れさまでした。感謝の一言しかありません。しばらく活動はお休みと聞いていますが、また応援したいと思います」と感謝とエールを送った。

 氷川の後番組は、1月4日から「ビューティフル・メロディーズ~よみがえる青春のポップス」(月曜~金曜午前10時35分)が放送される。

2022年12月20日 20時38分

https://www.chunichi.co.jp/article/604632

bimajo

【氷川きよし「限界突破RADIO」終了…22年間に感謝「音楽を通じて触れ合いができ、励みに」】の続きを読む