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水野裕子

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/06(火) 10:07:23.97
 タレントの水野裕子(41)が5日、自身のX(旧ツイッター)を更新。雪道の運転について、注意を呼びかけた。

 この日、本州の南岸を進む低気圧の影響で、関東甲信は昼過ぎから6日午前にかけて山沿いや山地を中心に大雪となり、東京23区を含む平地でも雪が積もる恐れがあると発表。国土交通省と気象庁は4日、車の立ち往生など交通への影響に警戒を呼びかけていた。

 水野は「ノーマルタイヤで坂道でこの状況なのにスピード出せる人シンプルに頭お」と投稿。「人生で何回も遭遇してるけどそういう人に限って滑り出したらブレーキベタ踏みしてるし何か起きたらゴネたり逃げたりする確率今のところ100%なんですけど本当にやめてくださいお願いだからせめて徐行して」と、運転ではスピードを落とすよう呼びかけた。

2/5(月) 17:01配信
スポニチアネックス

https://news.yahoo.co.jp/articles/56926e1158cebc18c9db23d7f7b3e1ba11e46e80

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/31(土) 10:15:45.59
 タレントの水野裕子(40)が31日までに、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスの陽性反応が出たと発表した。

 30日、水野は「今日から年越しキャンプの予定でしたが昨夜から発熱&咽頭痛があり新型コロナ陽性と判定されましたので、年末年始が綺麗にまるっと療養になりました」と報告。悔しさをにじませた。

 続けて「しかし感染後の症状といい副反応といいちゃんと事前に耳にしていたとおりで不安なく対処できたので、医療ってすごいんだな、臨床現場の方々にも研究者の方々にも感謝だな、と身をもって感じております」とつづるも「あと研究用抗原検査キットと医療用抗原検査キットの質の差ね 研究用のほう、よくあんなの売ってるなと思うくらいお粗末だったわ 使われてる資源も検査する時間も買うお金も全部無駄だと思えるレベル 医療用が中々手に入らないとか事情はあるけど、不安な人達をカモにしてて本当に良くない」と苦言を呈していた。

 31日、水野は再びツイッターを更新すると「2022最後の朝は、どうやって寝たらそうなるんだ!?という謎寝癖だったので残しておこう gm(グッドモーニング)」と投稿。ツイートには「サイヤ人になったみたい」「頭頂部で小型の竜巻が発生したんですかね笑」「元気(?)そうで何よりです」との声が寄せられた。

12/31(土) 9:02配信
スポニチアネックス

https://news.yahoo.co.jp/articles/84a230a87ccc627476825e732d9a70262fe5a522

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/31/jpeg/20221231s00041000189000p_view.webp

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1: なまえないよぉ~ 2022/07/17(日) 21:11:20.90 _USER9
足かけ4年で達成 「また海外の大物釣りにも行きたいです!」
巨大ピラルクを釣り上げた水野裕子。“怪魚フィッシング”で五大陸制覇の経験を持っている【写真:水野裕子さん提供】

 アスリートタレントとして多くの“筋肉系番組”に出演し、50超の競技に取り組んできた水野裕子さん(40)は、根っからの釣り好き。番組を通して、“怪魚フィッシング”で世界の巨大魚を釣った経験を持つ。興味を持った好きなことに“全力投球”の生き方に迫った。(取材・文=吉原知也)

 釣り好きの父の影響で、魚釣りは幼少期からやっています。芸能界に入ってプロフィル欄に「趣味は釣り」と書かせてもらっていて、それが地上波の釣り番組「THE フィッシング」(テレビ大阪)のレギュラー出演につながりました。

 さらに、「ザ・プレミアム 怪魚ハンターが行く!」(NHK・BSプレミアム)シリーズにお声がけをいただき、足かけ4年の出演で、五大陸を制覇させていただきました。今年でデビュー23年目ですが、キャリアを振り返る際にこれは1つやり遂げたと思うお仕事がいくつかあります。トリノ冬季五輪で現地キャスターとしてフィギュアスケートの荒川静香さんの金メダルを生で見て取材できたこと。それと、この番組です。

 番組では、さまざまな情報や人脈を駆使して釣りのメソッドを探求されている「怪魚ハンター」という肩書の方とご一緒させていただきました。淡水魚を狙うのですが、専用の道具があるわけではなく、試行錯誤しながらの挑戦の連続でした。

 一番印象に残っているのは、カナダ・フレーザー川でシロチョウザメを釣ったことです。大物の296センチで、あと4センチで3メートルだったのに…(笑)。私が最初から最後まで1人で釣りたいと言ってチャレンジしたのですが、めちゃくちゃ大変でした。釣るのにトータルで1時間ぐらいかかりました。15分かけて巻いた50メートル分を、魚にたった10秒で戻されるみたいな。それを繰り返して、ギリギリまで寄せて船を動かしてそのまま浅瀬に行くという形で、最終的に川に帰しました。もう腕が上がらなかったです。体全体で釣り竿を支えて踏ん張っていたので、腰も痛くなって。自分の中では、釣り上げた魚で最長です。それに、ファイトした時間も最長です。

7/17(日) 10:20配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6ccd444a6e425e1e693e14d7e44df3593de263c

https://encount.press/wp-content/uploads/2022/07/15140452/4a1c909957be531fa3cf8bc70f4769ad-650x433.jpg

https://news-pctr.c.yimg.jp/t/news-topics/images/tpc/2022/7/17/c659fc161bd2ba3b34d04afd3b5310a89daf93dcd25303d9f19452fc28aaf556.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2018/06/30(土) 05:06:17.34 ID:CAP_USER9
タレントの森下千里と水野裕子が、重さ150キロものクロカワカジキを釣り上げたと話題を呼んでいる。

森下のInstagramによると、「何年ぶりかの女ふたり旅」で水野と宮古島へ海釣りに行ったそうで、「一緒に、150キロのクロカワカジキを釣りました」と、巨大なカジキを手にした2人のショットを投稿。

そして「絶対、忘れられない思い出になりました」と、喜びと感動を伝えている。

また、もともとの狙いは「キハダマグロ」だったことを明かし、こちらも「40キロオーバーをさくっと釣り上げた」水野と、「20キロとファイトしたけど、重たくていま腕と腰が痛い…」森下のツーショットを添えている。

(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

2018/06/29 16:10 Written by Narinari.com編集部 
森下千里&水野裕子が150kgのカジキ釣る 

 一緒に、150キロのクロカワカジキを釣りました[morishitachii.]
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https://www.narinari.com/Nd/20180650144.html

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1: なまえないよぉ~ 2017/04/17(月) 14:16:58.90 ID:CAP_USER9
6、7年ほど前までスポーツバラエティー番組「筋肉番付」(TBS系)や、スポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)で活躍していたタレントの水野裕子さん(35)。
美人な上に元気で明るく、お茶の間の好感度が高かった。
最近は見る機会が減ったが、今どうしているのか。

■30歳を前に立ち止まり資格習得を決意

水野さんに会ったのは、JR目黒駅から徒歩3分の所属事務所。

「2011年に、実家のある愛知県一宮市の修文大学に社会人入試で受験して入学し、管理栄養士の資格を取ろうと勉強中です。仕事はだいぶセーブしてもらっています」

水野さん、大きな目をクリクリさせながら、まずはこう言った。なぜ管理栄養士に?

「03年にテレビの企画で総合格闘技に挑戦したところ、管理栄養士の方とトレーニング雑誌の連載で対談させてもらう機会をいただき、興味を持ったのがきっかけです。
もともと食べることと体を動かすことが大好き。
タレントとして10代から突っ走ってきたので、30歳を前に立ち止まり、腰を据えて何かひとつに取り組んでもいいかなと。
どうせなら、食べ物に関する一番上の資格が欲しいなと思ったんです」

なるほど、思い切ったものだ。でも都内の大学でもよかったのでは?

「母方の伯母が末期の胃がんで体調を崩してしまって。“もう一人のお母さん”といっていいほど私をかわいがってくれたので、面倒を見てあげたかったんです。
伯母は独身だったから、ワタシが病院に泊まり込んでお世話をしました。大学に入った11年12月に亡くなってしまいましたけどね」

現在は実家で、父方の祖母と両親、弟家族の8人暮らし。

「授業は朝9時から遅い日は夕方5時40分まで。それから図書室やパソコン室に残ったり、家で課題をしたり……。栄養学は化学だから頭が痛くなります、ハハハ。
授業は毎日ではないので勉強ばかりではなく、知識を生かして甥や姪に朝食を作ったり、父親に減塩食のアドバイスをしたり。にぎやかに楽しく暮らしていますよ」

■ファンから婚姻届付きの結婚情報誌が……

結婚して自分の子供が欲しいとは思わない?

「う~ん、今やっている勉強やお仕事を捨てて結婚、子供っていうのは難しいですね。一度にいろんなことをやるのは苦手なんです。
まだ大学生ですし、ハハハ。お仕事で授業を欠席することもあるので、卒業は来春の予定。その後もスポーツ栄養学を学び、お仕事につなげていきたいです」

年下の大学の同級生をつかまえて電撃結婚したらニュースになるぞ。

「それはないな、ハハハ。毎年春に新入生が入学してくると、男女問わずワタシを教室に見にきたり、『サインください!』って求められます。
でも、夏ごろにはもう意識されなくなりますよ」

さて、水野さんは高校2年の夏、オーディションに合格して芸能界入り。高卒後すぐに上京し、00年、バラエティー番組「王様のブランチ」(TBS系)のリポーターとして本格的に活動を開始。
スポーツバラエティーの「筋肉番付」や「黄金筋肉」、スポーツニュース番組「すぽると!」などで活躍した。

「当時、ファンから婚姻届が付録で付いた『ゼクシィ』が送られてきたことがありますよ、ハハハ。
それはともかく、『王様のブランチ』のリポーターをやる中でスポーツ系に方向づけてもらい、今もその方面のお仕事をいただいています
。今日はテレ朝チャンネルで不定期放送の『スポーツシンフォニー』というパラリンピック競技を紹介する番組のロケで上京しました。ワタシはMCです。
アスリート出身ではないので、一般の方に近い立場で紹介できる。それが強みだと思っています」

http://news.livedoor.com/article/detail/12945738/

2017年4月17日 10時26分 日刊ゲンダイDIGITAL

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【タレント水野裕子 今は大学に通い「管理栄養士」の勉強中】の続きを読む