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水道橋博士

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1: なまえないよぉ~ 2023/01/23(月) 09:52:22.93
 昨年7月の参院選に「れいわ新選組」から比例代表で出馬し初当選したお笑いコンビ「浅草キッド」の水道橋博士(60)が16日、議員辞職願を出したことが明らかになった。

“反維新”で参院選出馬の水道橋博士「政策の一丁目一番地は反スラップ訴訟法」と語っていた

 水道橋博士の議員辞職に伴い同党の大島九州男氏(61)が繰り上げ当選。さらに同党が掲げる「議員ローティション制」が物議を醸す中、水道橋博士の病状を心配する声があがっている。

「博士は当選後の昨年11月にうつ病を公表。休職を申し出ていましたが、彼は5年前にもうつ病を発症し、活動を休止していました。原因は敬愛する師匠、(ビート)たけしさん(75)との関係悪化です。現在、療養中とのことですが、彼の病状が気になるところです」

 オフィス北野(現・TAP)関係者は、水道橋の病状の根っこにたけしとの関係性にあると指摘する。

「その後、博士は回復して国会議員になりましたが、参院選ではたけしの選挙協力が得られなかった。先輩の東(東国原英夫氏)が宮崎県知事選に当選していたら、少しは勇気づけられたと思いますが……」(芸能ライター)

 2018年3月、たけしは自ら設立した「オフィス北野」から独立。事務所内では、たけし軍団の面々が当時社長だった森昌行氏の経営責任を糾弾する騒動があった。

 “森氏追及のシナリオ”は、軍団の中で雑誌媒体などの活字メディアに強い水道橋博士が描いたと言われていたが、森氏が「週刊新潮」で反論したことで玉砕した。

「森氏への追及が失敗したことで、博士はそれまで頻繁に出入りしていたたけし邸を出禁になったり、たけしと再婚したAさんとの関係が悪化したといいます。軍団との折り合いも悪くなったことから精神的に追い詰められていました。そして2018年11月に、うつ病により無期限タレント活動休止に入ったんです」(前出・オフィス北野関係者)

■選挙戦での「コマネチ!」に激怒

 昨年5月下旬に参院選出馬を明らかにした博士だったが、たけしは「お前のことはお前で決めていいよ。ただし、俺は一切関係ないし、一切の応援もしない」と突き放した。

 たけしに応援を拒絶された博士は、6月3日の出馬会見でたけしについてこう話している。

「芸能界にある師弟関係を政界に持ち込むつもりはない。たけしさんを政治利用しない」

 ところが、博士は選挙運動でたけしのギャグ、コマネチポーズを披露したのだった。

「6月24日、大阪市内での街頭演説でのことです。名誉毀損で博士を訴えている日本維新の会顧問の松井一郎大阪市長がいる大阪市役所前で、水道橋は『維新をぶっ壊せ!松井一郎市長、出てこいや~!』と気勢を上げた後、マスコミの求めに応じた写真撮影の際に、れいわの大石晃子衆院議員と大阪選挙区から立候補していた八幡愛氏の3人で、コマネチポーズを取ったんです」(スポーツ紙記者)

 このコマネチポーズが、たけしの逆鱗に触れたようだ。

 この一件が報じられると、SNSでは《師匠の知名度利用する気満々じゃねぇか》といった批判が相次いだ。そして当のたけしも自身のホームページでこうコメントしている。

《今度の参院選、知り合いや弟子も出馬してるんだけど、俺は一切関係ないし、ましてや応援もしてない。マスコミも誤解しないでほしいし、立候補者にも誤解を招く言動は避けてほしい。

 だいたい、俺は参議院は必要ないと思ってる。同じような議院が2つあってもしょうがないだろ。いずれにせよ、ちゃんと未来につながる政治をやってほしいものだな》(TAKESHI KITANO T.Nゴン VOICE 2022.6.26)
 
「たけしは『俺は一切関係ないし、一切応援もしない。立候補者も誤解がないような行動を』と改めて釘を指した。博士に激怒していたようです」(前出・スポーツ紙記者)

 博士はたけし軍団の番頭格のガダルカナル・タカ(66)からも、「申し訳ないけども距離を置かせてもらう」と伝えられたことを明らかにしている。

 その後、博士は参院選に勝利。軍団からは祝福されたが、たけしとの関係は修復されていない。

「敬愛するたけしに距離を置かれた博士は、かなり落ち込んでいました。オフィス北野を退社した相方の玉袋筋太郎とのコンビは休止状態が続いていますし、当分、芸能活動も難しいのではないでしょうか」(お笑い関係者)

 国会議員になったことでお笑いタレントの座も宙ぶらりんになった上に議員辞職。水道橋博士には再び元気な姿を見せてほしい。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/317598

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1: なまえないよぉ~ 2022/07/16(土) 22:49:38.96 _USER9
7月10日に投開票された第26回参議院通常選挙。
結果は自民党が63議席を獲得し、改選ぶんの過半数を単独で確保する大勝となった。
全国で32ある1人区では自民党が28議席を獲得。
2人擁立した北海道、東京、千葉、神奈川でも漏れなく議席を獲得している。


東京選挙区で自民党が擁立したのはタレントで元「おニャン子クラブ」メンバーの生稲晃子氏(54)だ。

投開票前から、各メディアの候補者アンケートへの “無回答” で批判を浴びたり、回答の矛盾を指摘されたりと何かと話題だった生稲氏。
“タレント議員” としての批判を一斉に受けていたが、同党の元ビーチバレー選手・朝日健太郎氏(46)に続いて、当選を果たした。


今回の選挙戦でめでたく “センセイ” になった有名人は生稲氏だけではない。

日本維新の会は全国比例区で8議席を獲得し、比例区で野党第1党になったが、同党から立候補したのが元マラソン選手の松野明美氏(54)だ。

松野氏は熊本県議会議員を務めていたが、2016年には “仮病” で議会を欠席。
その日に大阪府内で講演をおこなっていたことが判明した。
同年に東京都内でも、議会を欠席して講演をおこなっており、批判を浴びていた。
しかし、今回の選挙では比例区の党内3位で初当選を果たしている。


また、日本維新の会では4位に歌手の中条きよし氏(76)、5位に元東京都知事で作家の猪瀬直樹氏(75)、8位に元プロ野球選手でスポーツライターの青島健太氏(64)が入り、初当選を果たしている。

ちなみに2位で2期めの当選を果たした石井苗子氏(68)も女優、キャスターとして活躍していることから、比例当選の半数以上がタレント議員だと言えるだろう。


元俳優の山本太郎氏(47)が率いるれいわ新選組から出馬したお笑いコンビ「浅草キッド」の水道橋博士氏(59)も注目を集めていたが、特定枠を除く同党の比例トップで当選を果たしている。

古くは故・横山ノック氏、最近では元「SPEED」の今井絵理子氏(38)などさまざまな政治家を輩出してきた「参議院選挙」。
しかし、“実力不足” を突きつけられた政治家たちも多い。

今回もタレント議員が大量当選したことを受けて、「参議院の必要性」に疑問を感じている声は多い。


実際、SNSでは、

《もはやタレントとスポーツ選手ばかりの参議院は廃止すべき 児童手当廃止するより、参議院いらない》

《高齢者と人気が落ちたタレント議員の溜まり場、参議院は必要なのだろうか?》

《落ち目タレントの再生工場ハローワークにまで地位が落ちた参議院なんてもう必要ないよ》


「良識の府」や「再考の府」とも呼ばれ、衆議院に優越性があるものの、一院の強行を防ぐためのチェック機能が求められている。
しかし、各政党の候補者の “質” が落ちれば、そうした意義も薄れてしまうものだ。

生稲晃子だけじゃない!水道橋博士、松野明美ら “タレント議員” 当選連発で叫ばれる「参議院の必要性」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0f188e1698012f63e2d1ba40a9d7928ab4a23cf

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1: なまえないよぉ~ 2022/07/12(火) 00:13:36.05 _USER9
 『第26回参議院選挙』が10日投開票され、れいわ新選組から比例区に出馬したお笑い芸人・水道橋博士(59)が初当選を果たした。

 11日深夜の当選確定後、れいわ新選組の山本太郎代表と記者会見を行った水道橋博士は、支援者に感謝するとともに、全国をめぐった選挙活動を振り返り「多くの人に接してきました。手を握って頑張ってと言われました。でも、本当に頑張るのは国会に行ってから。頑張りますよ。当選したのがゴールじゃない」と語った。「バンザイしません」とし、「国会の爆弾男と言われたいですね」と意気込んだ。

 玉袋筋太郎とのコンビ「浅草キッド」の活動については「もちろん漫才やりたいです」とし、「お笑いそのものをやめるつもりはない」と明言。「遊説して歩いて、演説というのは本当に演芸だと気づいた。毎日舞台があるので芸人としても充実していた」と語った。

 出馬会見時にはアントニオ猪木の「戦う前から負けることを考えるバカがどこにいるんだっ」を引用していたが、この日はプロレスワードは封印。「(ネタが)古すぎるってめちゃめちゃコメントで叩かれましたから」と苦笑いだった。


水道橋博士、参院選で当選「国会の爆弾男と言われたい」「お笑いそのものをやめるつもりはない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/413a98dd850b5b256830aa58ddcf61be4b95a3bb

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1: なまえないよぉ~ 2022/07/11(月) 01:57:33.34 _USER9
 参院比例区(改選数50)で、れいわ新顔の水道橋博士氏が初当選確実に。

 1986年、ビートたけしに弟子入り。浅草・フランス座で修業し、87年に玉袋筋太郎と「浅草キッド」を結成した。漫才師以外にもコメンテーターや文筆業でも活躍。「政治部記者」に扮して、政治家に切り込むテレビ番組にも出演していた。

 ツイッターでの投稿をきっかけに維新の松井一郎代表から民事訴訟を起こされ、批判や反対運動を封じる訴訟を禁止する法律の必要性を訴えて立候補していた。

比例れいわの水道橋博士氏が当選確実 漫才コンビ「浅草キッド」
7/11(月) 1:46

https://news.yahoo.co.jp/articles/a35c8f3abe1440b350c86ff53068fa1f6111173c

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