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水樹奈々

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1: なまえないよぉ~ 2020/01/22(水) 15:29:01.46
声優で歌手の水樹奈々が、“ダブル成人式”となる誕生日を迎え、「自分でもまだ信じられません(笑)」と心境をつづった。

水樹は21日、「2020年にダブル20!(笑)」のタイトルでブログを更新。「ついに本日水樹、ダブル成人式を迎えました~っっ」と報告し、「あまりにあっという間にやって来て、自分でもまだ信じられません(笑)」とつづった。

続けて「孔子いわく、不惑という年!周りの先輩方からも、とにかく楽しいのが40代よ!ガンガン飛ばして行きなさい!!と、心強いお言葉をいただいているので、迷うことなく自分の道を真っ直ぐに、そして自由に軽やかに楽しみながら駆け抜けていきたいと思います」と、意気込みをつづり、「みなさん!沢山のお祝いメッセージ!本当にありがとうございました」とファンに感謝した。

https://news.livedoor.com/article/detail/17699475/
2020年1月22日 9時53分 日刊スポーツ

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【水樹奈々が不惑の年 周囲は「ガンガン飛ばして」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/12/16(月) 18:08:05.82
声優・歌手として活躍する水樹奈々がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「水樹奈々のMの世界」。12月9日(月)の放送では、2019年の番組流行語大賞を発表! 圧倒的な得票数を獲得して大賞となった“マグロ発言”について振り返りました。
(TOKYO FM「水樹奈々のMの世界」2019年12月9日(月)放送より)

【発表! 2019年「Mの世界」的流行語大賞!】

水樹「番組のなかで、私・水樹奈々から飛び出したワードのなかから、今年の流行語を決める年末のスペシャル企画。今夜、大賞が決定します。まずは、今年ノミネートされた言葉を改めておさらいしておきましょう」

【1】「乾燥バジルは女の影」
【2】「H→R! H→R!」
【3】「あるですよ!」
【4】「デビル水樹」
【5】「人の人生に介入」
【6】「このガトーショコラ、リングみたいだね!」
【7】「私、マグロなんです!」

水樹「はい、ありがとうございます。改めて、連続して読んでみると、何が何やら……と私もビックリしています(笑)。

さぁ、これらのワードのなかから、リスナーのみなさんからの投票数が最も多かった言葉を大賞とさせていただきます。

それでは、2019年「Mの世界」的流行語大賞、発表します! 今年の大賞は……。

「私、マグロなんです!」

ありがとうございます! おめでとうございます! 誰に対して(笑)。いや~、そう来ましたか~」

※リスナーからの主な投票理由はこちら。

■ワードインパクトの強さが抜群ですね! 世間一般で「おや!?」となってしまう発言をうっかり言ってしまう、奈々さんのうっかりさんなところもかわいい!

水樹「まぁ、ちょっと……。いろんな取り方がありますからね、このワードは……」

■奈々さんっぽいストイックでアクティブな言葉でしたね(笑)。まぁ、多少誤解解釈をする方もいらっしゃるかもしれませんが、パンチのある名言!

水樹「そうですね、そうですね、そういうことですよね(笑)。もう、私ったら、いっけない~。あ、ダメだ……。これ以上話すと……おかしな発言になりそうだから(やめておきます)」

■先日、職場の上司と会話をしている際の話です。上司から奈々さんの話が出てきて……。

上司「最近テレビとかでもよく見かけるよね~。ほんとすごい人だね!」
私「そうなんです! ほんとすごいんです!!」
上司「水樹さんってどんな方なの?」
私「奈々さんは“マグロみたいな人”です!」
上司「ふ~ん……(ちょっとニヤけてる)」と言って去っていきました(笑)。 きっと勘違いしてます。奈々さん、ごめんなさい(笑)。

水樹「おい(笑)! ちょっと、ちょっと、ちょっと、みなさん。よ~く考えてみて。そんな発言、ラジオでするわけないでしょうが。まったく。

番組スタッフが「なんでこういうメールがたくさん届いたのかよく分からない」って言うんですけど……、わかるでしょうが! 大人だし、深夜帯だし。みんなエロいことばっかり考えてるんじゃないよ~(笑)!

そっちの意味じゃないから! 女子がこんなこといきなり言うわけないでしょ! まぁ、これ以上言うと、さらにボロが出そうだから、やめるわ……。

あの、だから、マグロとか回遊魚って、ずっと動いてないと死んでしまうと言われてるじゃないですか。みんなも水族館とかで見たことあるでしょ? 群れになってるやつ。ギラギラしてるんだから、もうビチビチしてるよ。あれよ、あれ! 止まったらダメっていう意味での……。

そう、そういう意味ですから。私、いろんな意味でマグロなんです。ち、違う、違う、それも違うな(汗)。アクティブなマグロなんです。

もう、ご想像にお任せですよ。だって、この番組のタイトルを考えてみて! 「Mの世界」よ。「マグロの世界」って意味じゃないよ(笑)。私はね、これだけトレーニングで鍛え上げられているの。もう攻めていくに決まってるでしょうが。これ以上はもう深堀りしません……。はぁ、やだ、やだ」

ということで、来年はどんな名言? 迷言? が生み出されるでしょうか。2020年の年末をお楽しみに!

12/16(月) 17:13配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191216-00010001-tokyofm-ent
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【水樹奈々 リスナーを震撼させた「私、マグロなんです」発言の真意を語る!】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/08/30(金) 13:51:58.75
水樹奈々が10月26日に行う予定だった香港公演「NANA MIZUKI LIVE EXPRESS 2019+」が中止となった。

水樹のオフィシャルサイトでは本公演に関して「昨今、香港の状況を鑑みますと、公演当日お客様及び出演者、スタッフなどの会場へのアクセスの問題、並びに現地において他の予測不可能な状況が起こり得ることが懸念されます」と説明し、安全を第一に考え中止することを発表。また具体的な日程の目処が立たないため、振替公演を行わないこともアナウンスした。チケットの払い戻し方法はオフィシャルサイトにて確認を。

https://natalie.mu/music/news/345611 
2019年8月30日 13:29 


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【【妥当】水樹奈々、10月の香港公演が中止に 「予測不可能な状況が起こり得ることが懸念され…」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/08/02(金) 14:35:02.04 BE:422186189-PLT(12015)
現在夏のライブツアー『NANA MIZUKI LIVE EXPRESS 2019』を開催中の水樹奈々が、
NHK『みんなのうた』に初登場することがわかった。

『みんなのうた』で放送されるのは、「こうもりバットはグッドな紳士」と題し、
“こうもり"をテーマにした楽曲。暗闇で過ごし、ちょっと怖くて苦手な人も多いこうもりの姿が、
少しメルヘンな詞とミュージカルのようなストーリー性もたっぷりに描かれているとのこと。

「こうもりバットはグッドな紳士」は『みんなのうた』にて2019年10月より放送スタート。
水樹が歌うことで、どのような楽曲に仕上がっているのか、今から楽しみにしておこう。

https://okmusic.jp/news/348066
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【水樹奈々(39)さん、NHK「みんなのうた」に抜擢、今年も紅白歌合戦に出場か】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/09/12(水) 10:39:16.47 ID:CAP_USER9
人気アニメ「ドラゴンボール」の20作目となる劇場版アニメ「ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー」(長峯達也監督、12月14日公開)に声優として杉田智和さん、水樹奈々さんが出演することが12日、分かった。
2人が演じるのは、劇場版オリジナルキャラクターとなるフリーザ軍の非戦闘員。
ともに今回が「ドラゴンボール」シリーズ初参加となる。

杉田さんはフリーザの父のコルド大王が軍を率いる時代から仕える後方部隊の古参兵・レモ、水樹さんは銀河パトロールの宇宙船を盗んだことが見つかり、追っ手から逃れるためにフリーザ軍に入隊したチライをそれぞれ演じる。
レモとチライは非戦闘員のためフリーザとは面識はないが、ブロリーを取り巻く重要キャラクターとして登場するという。
杉田さん、水樹さんのコメントも公開された。

劇場版は、テレビアニメ「ドラゴンボール超」に続くエピソードで、原作者の鳥山明さんが脚本とキャラクターデザインも手がけた。
“伝説の超サイヤ人”のブロリーが、孫悟空の前に立ちはだかり、さらにサイヤ人の歴史も描かれる。

杉田さん、水樹さんのコメントは以下の通り。

◇杉田さんのコメント

「ドラゴンボール」は子供の頃一番最初に出会った、力と強さの違いを考えさせられた重要な作品です。私にとっては「力を持つってなんだろう」と考えるときの教師のような位置付けの作品でした。どこかで卒業するんですけど、きっと大人になってから読み返しても、その時の視点から見て学ぶことは多くて、読者それぞれが自然といろいろなことを感じるんじゃないかなと思います。映画を見る時にはなるべく情報を入れず、素直に劇場へ来てほしいです。自分が子どもの頃に映画を見る時も、思想レベルで何かを学んだり、得たり、覚悟を決めたりして映画館に行ってたかな?って思うので、ぜひ突然の驚きを楽しみに見ていただきたいです。

私が演じたレモについては、卑劣な手段に逃げてブロリーに倒されてしまう役かなと思っていました。しかし、そのブロリーというイレギュラーな力を補足する別視点の意見を持った者として描かれているというのが好印象でした。強さを表現するのに、同じ強者からの意見だけだとブロリーを語れない、はっきり言えば弱者からの視点が必要だと思います。力が弱いレモは心温かくブロリーを受け入れて、チライはブロリーの力に素直に向き合う。レモとチライでバランスがとれている印象です。彼を演じるにあたり、冷たく言い放つことや悪態をつくことがあっても悪人に聞こえないように気を付けました。レモの根本にあるのは優しさ。ずるがしこいけど心温かいキャラクターなので、そのあたりを強く意識しました。

◇水樹さんのコメント

台本を読んで、これぞ「ドラゴンボール」!と胸がアツくなりました。オーディションのお話をいただいた時、小さいころから大好きでずっと見ていた作品なので、すごくうれしくて! めちゃくちゃ気合を入れてスタジオに向かいました。チライは今まで私が演じたことのないタイプのキャラクター。ぜひともこの役を演じたいという気持ちが強くて、合格の連絡を受けたときは本当にうれしかったです。バトルシーンもものすごくハードで、強い者同士が戦うとこんなことになってしまうんだ!半端ない!!と手に汗握りまくりで(笑い)。改めて、この作品に携わることのできる喜びを噛みしめました。子供のころから私と同じように「ドラゴンボール」を見て育った世代の方はもちろん、今まさにこの作品を知るという新しいファンの皆さんにも一瞬でのめり込んでいただけると思います!

鳥山先生が描かれているキャラクターはものすごく表情豊か。私が演じたチライはシリアスな戦いが続く本作品において、ちょっとほっとする、日常パートを担うキャラクター。ちょっと不良なんですが、とっても可愛いヤツなんです(笑い)。レモとの関係についても最初は「レモさん」って、敬語ではなく、「姐(ねえ)さん! 兄さん!」みたいに不良の世界の上下関係のような言い方をしていて(笑い)。それが困難を乗り越え、呼び捨てで呼べるような関係性になっていく。そしてレモは大人だからこそ、チライの若い発言もすべて受けとめのみ込んでくれる。すごくお父さん的というか、親身になってくれる生活指導の先生みたいな存在でした(笑い)。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180911-00000031-mantan-ent&p=1

水樹奈々、チライ
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杉田智和、レモ
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