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欅坂46

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/29(火) 12:18:03.34 _USER9
 ネット炎上という現象が一般に定着して久しい。ひとつの発言、ひとつの言動に対してネット上で不特定多数が集中砲火を浴びせる。気づいたら、このような現象が日常の風景となっていた。

 山梨県富士川町にある「無添加ベーカリー・デッセム」の店主・廣瀬満雄さん(69歳)も、2020年にネット炎上を経験した一人だ。テレビ番組『欅って、書けない?』(テレビ東京系列、放送終了)の収録で同店を訪れた欅坂46(当時、現・櫻坂46。以下同じ)のメンバー渡辺梨加さんと長沢菜々香さん(2020年3月卒業)が廣瀬さんの指導のもと、パン作りに挑戦した。

 放送中、返事をしない2人の態度を改めさせるために、「返事くらいちゃんとしろ!」「それが社会生活の基本だろ」などと廣瀬さんが強い言葉を使ったことが炎上のもととなった。放送終了後にネット上は荒れ、一部の熱狂的なファンからの廣瀬氏個人や店舗に対する誹謗中傷の書き込みもあった。

私は欅坂46を怒っていない

「私が欅坂の子たちにしたことは“怒る”ではなく、“叱る”です。確かに私は欅坂の子たちを叱りました。私は叱る時には徹底的に叱ります。ただ、パンを学びにきた人間を怒ったことは欅坂の子たちも含めて一度もありません」

 廣瀬さんは「怒る」と「叱る」は根本的に違うという。自分の私情が入ってしまえば「怒る」になる。「叱る」というのは私情を入れずに言動を正すことであり、廣瀬さんが欅坂46をはじめとする厨房に入ったこれまでの数多くの弟子にしたことは、後者であった。

「厨房から離れれば、欅坂46の子たちも普通の女の子で、普通に生活している人です。そのことはよくわかっていますし、厨房の外に出たら私から言うことは何もないです。ただ、厨房の中では私の流儀を守ってもらいたい」
★抜粋以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6e8f2d0c897967150ca588f3b44f0cd7b166f92

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【欅坂46パン屋事件の真実。なぜネット炎上したのか、店主が苦しい胸中を語る】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/10/15(木) 23:01:40.37 _USER9
欅坂46が13日、ラストライブ2日目公演の生配信を行い、5年間の歴史に幕を閉じた。
最後のステージでも、独特の世界観やパフォーマンスは健在。

激動の5年間を、有終の美で締めくくった。
改名した「櫻坂46(さくらざかフォーティーシックス)」としての初パフォーマンスもサプライズ披露し、新たなスタートを切った。


アイドルの口からは、しばしば「普通の生活をしていたらできないような経験ができた」という言葉を聞く。
ただ、欅坂46以上に濃密な、唯一無二の経験をしてきたグループは少ないのではないだろうか。

16年4月のデビュー曲「サイレントマジョリティー」がスマッシュヒット。アイドルらしからぬクールなパフォーマンスは話題を呼び、一気にブレークした。
一方で、楽曲の強い世界観に没頭し、心身共に不安定になるメンバーも現れた。卒業や脱退もあり、感情が揺れ動く日々が続いた。


まるでいじめのような、執拗(しつよう)な一部のネガティブ報道にも耐え続けた。

注目されるゆえの宿命かもしれないが、アイドルといえど10代から20代の生身の少女たちだ。
親しい関係者によれば、報道により疑心暗鬼になり、精神的に深いダメージを負ったメンバーもいるという。
それでも、根強いファンから支えられ続け前進した。


そもそも、4年連続でNHK紅白歌合戦に出場中のグループが改名すること自体が異例だろう。
メンバーもスタッフもファンも、「欅坂46だけしかできない経験」をした5年間だった。

欅坂ネガティブ報道耐え唯一無二の5年間/記者の目 

https://news.yahoo.co.jp/articles/e13bcaa76821300e530b0d67f17282230f2b9af9

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【欅坂46 まるでいじめのような執拗な一部のネガティブ報道に耐え唯一無二の5年間】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/10/14(水) 12:45:04.45 _USER9
改名を発表していたアイドルグループ・欅坂46が13日、無観客配信ライブ『欅坂46 THE LAST LIVE』を行い、2015年8月の結成から5年間の活動に終止符を打った。
エンディング映像が流れた後には、新名称「櫻坂46」の1stシングル「Nobody's fault」(ノーバディーズ フォルト)を森田ひかるセンターで初披露するサプライズ。
ライブ終了後には、同シングルが12月9日にリリースされることが発表された。

欅坂46の『THE LAST LIVE』は、12・13日の2日間にわたって行われ、1曲を除いて異なるセットリストが組まれた。
初日は「不協和音」「黒い羊」といった“ザ・欅坂46”感が強いダークでシリアスな世界観の17曲をノンストップで披露。
最終日は「世界には愛しかない」「手を繋いで帰ろうか」など明るい曲調の楽曲や新曲を含む15曲を、時折涙まじりに熱演。
「サイレントマジョリティー」で始まり、「サイレントマジョリティー」で幕を下ろした。

エンドロールが流れ、ライブが終わったかと思われた瞬間、鼓動音に合わせて照明が点滅し、「櫻坂46」に改名する告知映像が流れた。
続いて、新グループカラー「白」の衣装に着替えたメンバーが再登場し、森田をセンターに14人で1stシングル「Nobody's fault」をサプライズで初披露。
欅坂46の終わりとともに、櫻坂46の始まりをアピールした。

チケットの公称実売数は、初日は約8万、2日目は11万で2日間計19万。
推定視聴総数は57万人と発表された。

http://news.yahoo.co.jp/articles/3205563e97d314e27a2a2bac93a7993d52567e1a

推定視聴総数は57万人! 『欅坂46 THE LAST LIVE』
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櫻坂46の1stシングル「Nobody's fault」を初披露
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櫻坂46 1stシングルセンター 森田ひかる
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1: なまえないよぉ~ 2020/10/13(火) 07:12:42.28 _USER9
欅坂46・菅井友香が12日、自身がダブルパーソナリティーを務めるラジオ番組『レコメン!』(文化放送/毎週月~木曜22時)に出演し、同日開催された欅坂46「THE LAST LIVE」でセンターを務めた楽曲「不協和音」について語った。

同番組で毎週月曜24時台ダブルパーソナリティーをオテンキのりと共に務めている菅井。
10月12日、13日の「THE LAST LIVE」を最後に、欅坂46としての活動に幕を下ろし、新たに櫻坂46として再スタートすることを発表している欅坂46。
この日、菅井は「THE LAST LIVE」の1日目終了後、すぐに番組に駆け付け、23時過ぎから出演した。

グループを象徴する楽曲の1つでもある「不協和音」のセンターを務めた菅井。
サビ前に「僕は嫌だ」と言い放つシーンが注目されるが、菅井はこの日のライブで、心の奥底からこみ上げるような魂の叫びを見せていた。

この時の心境について菅井は、「普段あんまり嫌だとか言えないし、(キャプテンという)立場的にもそういうのは抑えなきゃいけない部分が今まであったので、だからこそ逆にここで出そうっていう気持ちで。それはありましたね。この主人公になるっていうのも考えたんですけど、それよりもキャプテンとしての気持ちを言おうかなという風に、等身大に変えました、今回は」と語っていた。

欅坂46「THE LAST LIVE」2日目は無観客配信ライブにて13日、18時開場(配信開始)、18時30分開演(ライブ開始)。
この日を最後に、欅坂46は5年間の歴史に幕を下ろす。

http://news.yahoo.co.jp/articles/5b36d95f30fc9180a146c4076879ed53e1df4471

「不協和音」センター 菅井友香
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レコメン 菅井友香
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欅坂46 キャプテン菅井友香
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欅坂46
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【欅坂46「僕は嫌だ!」キャプテン菅井友香が魂の叫び!ラストライブ初日 魔曲「不協和音」でセンター】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/10/10(土) 13:37:46.39 _USER9
絶対的センター・平手友梨奈が今年1月に電撃脱退したアイドルグループ・欅坂46。
10月に開催されるラストライブで活動終了し、「櫻坂46」に改名して再出発する。
今後はキャンプテンの菅井友香、渡辺理佐、小林由依、森田ひかる、グループ最年少の15歳、山崎天らが中心となり、曲ごとにセンターが変わるフォーメーションにシフトする可能性が高い。

「脱・平手」で生まれ変わる櫻坂だが、新加入した「ぶっ飛んでいるアイドル」が注目されている。
奇しくも平手と同学年の2期生・増本綺良だ。
テレビ関係者はこう評価する。

「端正な顔立ちの美少女ですが、言動や行動が破天荒で、そのギャップにハマるファンが増えています。欅坂に入る前の坂道研修生のころから注目されていました。こういう天才型は平手友梨奈のように大ブレークする可能性があります」

2018年8月の坂道研修生時代に出演した「坂道合同オーディションShowroom」では、「メイク配信できるか」という質問に対し、ラップを顔につけて油性ペンで上から描き続け、パンダのようなビジュアルになりながら真顔のままだった。

今年2月に欅坂への配属が決まった際はネット上で、

「超逸材が欅に入った。この子はぶっ飛びすぎていてアイドルという枠を超えている。どうなるか想像がつかない」

「欅に才能を潰されるか、才能で欅に打ち勝つか。99%前者だと思うが、頑張ってほしい」

などと話題になった。

加入後のバラエティー番組で早くも異彩を放っている。
冠番組のテレビ東京系「欅って、書けない?」では、1期生の副キャプテン・守屋茜との綱引き対決で、「負ける想像がつかないです」と挑発。
その後も腕相撲対決で守屋に敗れながら、「腕の疲労が……」と負けを認めなかった。

バラエティー番組を手掛けるテレビスタッフは、こう話す。

「欅坂は1期生の先輩たちに対してリスペクトの思いが強い分、後輩たちはなかなか距離を詰められない。その中でグループに入って間もないのにガンガンいく増本はすごいですよ。あのキャラクターに賛否両論あると思いますが、面白い子ですね」

欅坂は「大人や社会への抵抗」をテーマとした楽曲が社会現象になり、異色のアイドルとして人気を集めた一方で、メンバーに対するネット上のバッシングやグループ内のいじめ騒動、男性との交際などスキャンダルが週刊誌に報じられて計9人が脱退している。
1期生の佐藤詩織も欅坂のラストライブをもって卒業することを10月9日に発表した。
「櫻坂の秘密兵器」とも称される増本は、グループに新風を吹かせられるか。

http://news.yahoo.co.jp/articles/ca474c2511fd59924064a430925f46ef3377f972

欅坂46 美少女新2期生 増本綺良
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欅坂46 新2期生 (左から)守屋麗奈、増本綺良、幸阪茉里乃、大沼晶保、大園玲、遠藤光莉
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【ポスト平手友梨奈か、欅坂46に新加入の「ぶっ飛んでいる超逸材」とは?】の続きを読む