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森七菜

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/08(火) 10:28:08.66
女優森七菜(21)と俳優間宮祥太朗(30)がダブル主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「真夏のシンデレラ」(月曜午後9時)の第5話が7日に放送され、平均世帯視聴率が5・2%(関東地区)だったことが8日、ビデオリサーチの調べで分かった。第1話から6・9%、5・4%、5・5%、5・4%。平均個人視聴率は3・0%。第1話から4・0%、3・2%、3・3%、3・2%だった。

今作は真夏の海を舞台に、男女8人の恋の行方が交錯する王道の恋愛群像劇。同局看板枠「月9」では「好きな人がいること」(16年7月期)以来、7年ぶりのラブストーリーとなる。脚本は完全オリジナルで、昨年に同局の「ヤングシナリオ大賞」を受賞した市東さやか氏が務める。

森、間宮はともに「月9」初主演で、神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、GENERATIONS白濱亜嵐、仁村紗和、水上恒司もレギュラー出演。森が演じる蒼井夏海は男勝りの“サバサバガール”。スタンドアップパドルボードのインストラクターを務める。間宮は一流大学を卒業し、大手建築会社勤務の優しすぎる好青年、水島健人を演じる。

▼第5話あらすじ

サップの展示会に参加するため、夏海は東京に行くことになった。その間「Kohola」は、愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)が手伝ってくれることになっていた。夏海は、最近、どこか様子がおかしい弟の海斗(大西利空)のことを気にしつつも、東京へ向かった。

夏海とSNSでやりとりをしていた健人は、彼女が東京に来ていることを知って驚く。展示会の後は予定がないと知った健人は、映画でも見に行こうと夏海を誘った。

一方、守(白濱亜嵐)は、修(萩原利久)のマンションに持ち込んでいた私物をすべて回収する。本腰を入れて司法試験の勉強をする決意を固めたからだった。守は、愛梨のスタイリスト試験が終わったら、傷つけてしまったことを彼女に謝ってデートに誘う、と修に告げる。「お前には負けねぇからな」。守はそう言って帰って行く。

展覧会の後、手作りのおにぎりで食事をしていた夏海は、荷物を抱えて大変そうな妊婦を見かけ、彼女を手伝う。その際、夏海は、どこかにスマートフォンを落としてしまう。

2023年8月8日10時10分

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202308050000225.html

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/06(日) 13:23:28.74
 7月31日に放送された森七菜と間宮祥太朗のW主演ドラマ「真夏のシンデレラ」(フジテレビ系)第4話の視聴率が、5.4%を記録。今回の放送後、ドラマ内のあるセリフが炎上しているという。

「本作には、他人に失礼な言動を繰り返す研修医・佐々木修(萩原利久)という人物が、間宮祥太朗演じる水島健人の友人役で出演。4話では、主人公・夏海(森)の弟・海斗(大西利空)が学校の追試に出かける姿を見て、佐々木が『バカを擬人化したような弟だな。母親がいないとやっぱあんな子供に育つのか』と、家庭環境をイジる場面がありました。その後、それを聞いた周囲から『何言ってんの?』と責められ、人間関係にヒビが入るという展開が描かれたのです」(テレビ誌記者)

 すると放送後、片親の家庭を否定するかのような佐々木のセリフに対し、ネットでは「フィクションとはいえ、酷すぎる」「私はシングルマザーだから不快だった」「一部の子供が一生のトラウマを背負う可能性もある」などと、辛辣な意見が殺到し炎上状態となっている。

 そんな中、ドラマで主演を務める森の家庭環境にも注目が集まったという。

「森は過去、WEBマガジン『CINRA』のインタビューで、幼い頃に両親が離婚し、父親と離れて暮らしていることを告白しているんです。また、その中で彼女は、父親とたまに会っているものの、『やっぱり一緒に過ごす時間は少なくて。お母さんとも離れ離れの時間が長いし、満たされない気持ちというのがずっとあるんです』と打ち明けています。それだけに今回のセリフについて、森ファンの間では、『彼女も片親という環境なのに』『七菜ちゃんはどんな気持ちで聞いていたんだろう…』と、心情を察する声があがっています」(前出・テレビ誌記者)

 初回から唐突な展開にツッコミが相次いでいた「真夏のシンデレラ」。今回は一線を超えた過激なセリフだったことで、様々な意見が飛び交ったようだ。

https://asajo.jp/excerpt/187267

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/01(火) 10:36:07.30
 女優の森七菜と俳優の間宮祥太朗がダブル主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「真夏のシンデレラ」(月曜・午後9時)の第4話が7月31日に放送され、世帯平均視聴率が5・4%となったことが1日、分かった。

 初回は6・9%でスタート。同局の月9ドラマは、18年7月期の「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」初回10・6%から2ケタ発進が続いていたが、19作連続の初回2ケタスタートとはならなかった。第2話は5・4%。第3話は5・5%。今回は前回から0・1ポイント微減。個人視聴率は3・2%だった。

 同作は真夏の海を舞台にした男女8人の青春恋愛群像劇で、森と間宮のほかに吉川愛、仁村紗和、神尾楓珠、萩原利久、白濱亜嵐、水上恒司ら若手俳優陣が競演する。「月9」の王道とも言える本格ラブストーリーで、脚本は昨年の「第34回ヤングシナリオ大賞」を受賞した市東さやかさんが務めている。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

2023年8月1日 10時30分

https://hochi.news/articles/20230801-OHT1T51027.html

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【【視聴率】森七菜&間宮祥太朗ダブル主演の月9「真夏のシンデレラ」第4話視聴率5・4% 前回から0・1P微減】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2023/07/25(火) 10:25:28.49
森七菜(21)間宮祥太朗(30)がダブル主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「真夏のシンデレラ」(月曜午後9時)の第3話が24日に放送され、平均世帯視聴率が5・5%(関東地区、速報値)だったことが25日、ビデオリサーチの調べで分かった。第1話から6・9%、5・4%。

平均個人視聴率は3・3%だった。第1話から4・0%、3・2%。

今作は真夏の海を舞台に、男女8人の恋の行方が交錯する王道の恋愛群像劇。同局看板枠「月9」では「好きな人がいること」(16年7月期)以来、7年ぶりのラブストーリーとなる。脚本は完全オリジナルで、昨年に同局の「ヤングシナリオ大賞」を受賞した市東さやか氏が務める。

森、間宮はともに「月9」初主演で、神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、GENERATIONS白濱亜嵐、仁村紗和、水上恒司もレギュラー出演。森が演じる蒼井夏海は男勝りの“サバサバガール”。スタンドアップパドルボードのインストラクターを務める。間宮は一流大学を卒業し、大手建築会社勤務の優しすぎる好青年、水島健人を演じる。

▼第3話あらすじ

連絡先を交換した夏海と健人は、メッセージのやり取りをするようになる。だが、内容が天気の話ばかりだと知った滝川愛梨(吉川愛)と小椋理沙(仁村紗和)は「そんな距離感じゃダメ」と騒ぎ立てる。夏海が健人のことを1度も名前で呼んでいないと知った愛梨は、人間は自分の名前を呼んでくれる人のことを好きになる、と主張。さらに愛梨は、牧野匠(神尾楓珠)が夏海にキスをして以来謝罪に来ていないと聞き、匠ではなくて健人に舵を切ろう、と言い出す。そこに、巡回中のライフセーバー・早川宗佑(水上恒司)たちが通りかかる。宗佑は「名字だけじゃ味気ない」と言って理沙の下の名前を知りたがる。

一方の健人は、散歩中に夏海の店に立ち寄った。そこに、夏海の弟・海斗(大西利空)が駆け寄ってくる。夏海が、沖縄で開催されるサップ大会の出場選手に選ばれたというのだ。優勝者には賞金も出るため、店のリフォーム資金を稼ぎたいと夏海は張り切る。山内守(白濱亜嵐)は、愛梨が来週スタイリストになるためのテストを受けることを知る。明後日が愛梨の休日だと知った守は「その日、俺にちょうだい」と言って、修(萩原利久)には内緒で彼女をある場所へ誘う。健人に懐いている海斗が、次はいつ来るのか、と尋ねた。健人は、大事なプレゼンがあるからもうすぐ東京に戻る、と返す。健人は、大会での活躍を東京から応援していると夏海に告げて去って行く。

2023年7月25日10時9分

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202307230001072.html

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1: なまえないよぉ~ 2023/07/18(火) 10:17:04.70
 女優の森七菜(21)と俳優の間宮祥太朗(29)が主演を務めるフジテレビ月9ドラマ「真夏のシンデレラ」(月曜後9・00)は17日、第2話が放送され、平均世帯視聴率が5・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが18日、分かった。個人視聴率は3・2%だった。

 10日の初回放送は6・9%だった。

 「月9」は「東京ラブストーリー」(91年)や「ロングバケーション」(96年)など数多くの恋愛ドラマで社会現象を起こし、90年~00年代初期まではトレンディー路線が主流だった。近年は医療ドラマやミステリーなどさまざまなジャンルの作品が制作される中、今回は王道のラブストーリー。同枠で恋愛が題材となるのは16年7月期の「好きな人がいること」以来、7年ぶりで同枠の“お家芸”でもあったトレンディードラマが復活した。

 海辺で生まれ育った女性友達3人組と、おのおのの背景を持った男性5人が真夏の海で運命的な出会いを果たす恋愛群像劇。ダブル主演となる森、間宮に加え、神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、白濱亜嵐、仁村紗和、水上恒司らが出演する。

 第2話は連絡先を交換した蒼井夏海(森)と水島健人(間宮)は、メッセージのやり取りをするようになった。が、その内容が天気の話ばかりだと知った滝川愛梨(吉川)と小椋理沙(仁村)は、「そんな距離感じゃダメ」と騒ぎ立てる。夏海が健人のことを一度も名前で呼んでいないと知った愛梨は、人間は自分の名前を呼んでくれる人のことを好きになると主張する…という展開だった。

2023年07月18日 10:08

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/18/kiji/20230718s00041000135000c.html

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