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桜井和寿

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/17(木) 15:26:28.02
8月13日に放送された日曜劇場『VIVANT』(TBS系)第5話で、堺雅人の青年役を演じた若手俳優にネクストブレークの熱視線が送られている。

第5話では、堺演じる乃木憂助のルーツとして、3歳で両親を亡くしたこと、幼少期からバルカ共和国で奴隷として働いていたこと、日本の児童養護施設で育つも海外の大学へ進学したことなどが明かされた。

こうした乃木の経歴を知った公安・野崎(阿部寛)は、乃木の生家がある島根県・出雲へ。そこで乃木の詳細な生い立ちを知ることとなる。

強いストレスで記憶障害を患っていた当時高校生の乃木は、テレビでたまたま見た情報に聞き覚えがあるとし、自身のルーツを知ろうと単身で生家へ向かうのだった。

「乃木の青年役を演じたのは、俳優の櫻井海音(かいと)。実は彼、ロックバンド『Mr.Children』桜井和寿の実の息子なのです」(芸能ライター)

櫻井は俳優やモデルとして活躍する一方で、『Kaito』名義でバンド活動もしているネクストブレークタレント。

2020年にはNHKの連続テレビ小説『エール』に出演し、ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)では広瀬すず演じるヒロインの元婚約者役を、木村拓哉主演のドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)ではボクシング部の生徒を熱演している。

「父親譲りの爽やかな容姿が人気を呼び、インスタグラムのフォロワーは若手俳優ながら17万超え。最近は『THE BOOM』宮沢和史の息子である宮沢氷魚や、『THE YELLOW MONKEY』吉井和哉の息子である吉井添など、ミュージシャン2世が俳優やモデルとして活躍するケースが多い。日曜劇場への出演という〝超VIP〟待遇はやりすぎ感も否めませんが、これで人気を掴めば批判も少なくなるでしょう」(同)

今後〝2世〟の十字架を背負いながら、どのように躍進していくのか見物である。
 
まいじつ

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-2502017/
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1: なまえないよぉ~ 2023/06/04(日) 22:20:55.31
Mr.Childrenの桜井和寿が4日、東京・日比谷公園を中心に行われた野外音楽イベント「祝・日比谷野音100周年 日比谷音楽祭 2023」の野音ステージに出演した。

桜井は同イベントの為に書き下ろした楽曲「雨が止んだら」を俳優の井上芳雄率いるユニット・日比谷ブロードウェイとともに初披露した。

2021年に出演した際は無観客でのライブを行った桜井。4年ぶりに声出しが解禁された同イベントに「最高に幸せです」と喜びを見せた。続けて桜井は、同イベントの実行委員長を務める音楽プロデューサーの亀田誠治氏のリクエストだという名曲「CROSS ROAD」を披露。「僕自体この曲の良さが分かってないんです」と発言をして、会場を驚かせた。「この曲を作ったときはタイアップを付けるのに必死で。テレビで流れたときはうれしくてしょうがなかった」と93年に日本テレビ系で放送されたドラマ「同窓会」の主題歌で使われた同曲のエピソードを語った。

締めくくりには「シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~」披露。「味わったものをちゃんと振り返って、忘れないようにしてくださいね。かみしめて大事に持って帰ってください」とメッセージを送り、フィナーレにふさわしいパフォーマンスで、会場を最後まで盛り上げた。

https://www.daily.co.jp/gossip/2023/06/04/0016434998.shtml
2023年6月4日

https://i.daily.jp/gossip/2023/06/04/Images/f_16434999.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/04/17(日) 11:33:31.00 _USER9
七光りの二世ミュージシャン・櫻井海音が、自身がいかに上級国民かを語り、「潔い」と好感度がアップしている。

初めて名前を聞いたという人もいるかもしれないが、彼の父は1990年代~2000年代に国民的スターとなった懐かしアーティスト『Mr.Children』の桜井和寿。

和寿の前妻ではなく、不倫の末に略奪愛をした元『ギリギリガールズ』吉野美佳との子どもだ。

この吉野について、海音は4月14日放送の『ウラ撮れちゃいました』(テレビ朝日系)で言及。番組中、八嶋智人から自炊について聞かれ「時間がある時は」と答えると、「全然おしゃれとかじゃないんですけど、名前だけ聞くとウッとなるんですけど…『栗とゴルゴンゾーラのペンネ』」と得意料理を挙げる。

この回答に共演者が驚くと、海音は、小さい頃に行っていたカフェにあったメニューだと思い出を回顧。「それが大好きで」と語ると、続けて、「それを、母親が実家にいる時に、作ってくれて、そのレシピを教えてもらった」と〝得意になった〟理由を説明するのだった。



さすが一流アーティストは家の食事も違う

八嶋が「おふくろの味みたいなこともあるわけね」とコメントすると、海音は「『栗とゴルゴンゾーラのペンネがおふくろの味です』って、すごい嫌じゃないですか?(笑)」と照れ笑い。これにネット上では

《食べてみたい》
《さすが日本のトップミュージシャンの御子息》
《お母さん確か料理上手なんだよね。カフェのメニュー再現出来るとか凄い》
《ミスチルの歌詞とか庶民代表みたいだけど実体は富裕層だよね》
《金持ちは家で食ってるものが違うな》
と一目置く感想が上がっている。

「かつて人気を博した大物アーティストの長男とあって、最近の海音は各ジャンルで猛プッシュ中。音楽活動の他俳優業にも手を伸ばし、ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)にも出演中です。ちなみに、彼の尊敬するバンドは『スピッツ』。思い切り同じ時期に活躍したバンドです。略奪愛という後ろめたさがあり、父親はなかなか尊敬できないのでしょうか…」(芸能ライター)

大して花開かず消えていくか、父すら超える売れっ子になるか…。今後に注目だ。

2022.04.17 11:02
まいじつ
https://myjitsu.jp/archives/346609

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1: なまえないよぉ~ 2021/10/29(金) 18:54:25.93 _USER9
10月27日放送の『関ジャム∞完全燃SHOW』(テレビ朝日系)ゴールデン2時間スペシャルは、日本の大人気バンド『Mr.Children』を特集。しかしボーカル・桜井和寿の〝不倫騒動〟などが原因で、アンチから批判が続出しているようだ。

「数々のヒットソングを生み出した『ミスチル』は、90年代から日本の音楽業界を支えてきたとして、手放しで絶賛されることも多いバンドです。特に桜井はバンドの顔で、彼の歌うラブソングは多くの人を魅了してきました。一方で桜井は90年代に、既婚者にも関わらずアイドルグループのメンバーと不倫。しかも離婚後に不倫相手との結婚が発覚し、バンド活動を休止する騒ぎになっています。それが名曲『シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~』をリリースした後の出来事だったため、不倫した人が恋愛ソングを歌っていると批判されてきました。」(芸能ライター)

《ミスチルはボーカルが不倫魔だと知ってから、ラブソングが全部気持ち悪くなって一切聞けなくなってしまいました》
《何が嫌いかって、桜井さんが不倫してたくせに、愛とか家族とか幸せをテーマにした歌を作って歌ってるの。まだ許せないよね》
《シーソーゲームは不倫してる時に作った歌って聞いて一気に嫌になった》

などと批判の声が続出していたとまいじつが報じた。
https://i.imgur.com/W9j28vI.jpg
https://ima.goo.ne.jp/word/206509/
『関ジャム』Mr.Children特集にアンチ憤慨「不倫してたくせに」
https://myjitsu.jp/archives/312362

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/21(月) 00:29:44.29 _USER9
12月19日放送の「Mr.Childrenスペシャル」(NHK総合)では、Mr.Childrenの桜井和寿さんが最新アルバム「SOUNDTRACKS」のタイトルに込めた思いを語り話題を集めました。

Mr.Childrenは前作から2年2ヶ月ぶりとなる20枚目のオリジナルアルバム「SOUNDTRACKS」を12月2日にリリースしました。

このアルバムについて、ボーカルの桜井和寿さんは「聴いてくれる人の人生に寄り添ったり、背中を押したり出来るような…。そういうリスナー主人公の映画のサウンドトラックスを作りたいなと思っていたので」とタイトルに込めた思いを明かします。

また、ギタリストの田原健一さんは「僕らのモットーでもあったし、そういうのを素直にタイトルにポンと付けれたってことはすごい幸せだなと思いましたね」とコメント。

続けて、インタビュアーの桑子真帆アナウンサーが「曲の作り方、アルバムの作り方もそうかもしれないんですけど、30年近く活動を続けられてきて、何か変化っていうのはあるんですか。それとも、ずっと変わらないものなのか」と質問します。

すると、桜井さんは「どんどんリスナーの人、あとライブ会場に足を運んでくれるファンの人達との絆というか、繋がりみたいなものをすごく感じるようになって…。そっから、自分のエゴの入れるさじ加減がどんどん少なくなって」と曲作りにおける変化を明かしました。

一方で、桜井さんは「だからといって、僕の思いがないって言ったらそうでもないし。だから、根底にあるのは…。『名もなき詩』っていう歌の最後の一節に『僕だってそうなんだ』っていう言葉があるんだけど」と名曲「名もなき詩」の歌詞の一節を例に出します。

そのことを踏まえて、桜井さんは「多分あれをずっとMr.Childrenはやってるんじゃないかって気もしますね。『みんなもそうだよね』『みんなも大変だよね』『俺も』っていう、そういうことをずっとやってきてる気はします」と変わらず大事にしていることを力説しました。

アルバム収録曲の中でも思い入れの強い1曲「Documentary film」について、桜井さんは「当たり前にあった日常を切実に慈しむというか、そういう歌だと思うんですけど」とコメント。

続けて、桜井さんは「ふとした所から仏像がすごい好きになっちゃって、仏像見に行くのがお寺とか見にいくじゃないですか、そうすると自分の生きることとか、死ぬことみたいなものとなんか常に向き合っているような感じがして…。いずれ俺もそっち側に行くなっていう感覚が実感出来るようになってきたんですよね」と仏像への興味から生まれた死生観の変化を明かします。

また、桜井さんは趣味のサッカーをする中で体力の衰えを感じる瞬間があるそうで、そうしたこともあって「歳を取ることとか、終わりが来るっていうことをすごくリアルに感じてる所はあると思います。だからこそ、目の前にあった当たり前をすごく大事にしたい、感じたいっていうような、そういう気持ちですかね」と曲に込めたメッセージを解説しました。

今回の放送について、ネット上では「NHK Mr.Childrenスペシャル見た。素晴らしいの一言」「最高の時間だった…」「Mr.ChildrenのNHKスペシャルを見た後に再度アルバムを聞き返して、最初に聞いた時に感じた言葉にすることは難しいイメージの正体はこれかぁ。となった。その『正体不明の何か』をひもといてくれたような内容だった」などのコメントが上がっています。

https://coconutsjapan.com/entertainment/mrchildren-sakuraikazutoshi-soundtracks/50164/ 
2020/12/20 

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