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桑子真帆

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1: なまえないよぉ~ 2020/04/22(水) 21:01:15.58
 俳優の小澤征悦とNHKアナウンサーの桑子真帆アナの熱愛が『NEWSポストセブン』の報道により明らかになった。

 世界的指揮者である小澤征爾の息子である彼は、これまで杏や滝川クリステルといった数々の大物と浮名を流してきたわけだが、またもや“NHKの看板アナ”をものにしたわけだ。

無防備な姿で外を出歩いて……

「桑子さんは'15年にフジテレビの谷岡慎一アナと結婚しましたが、わずか1年たらずで離婚しています。子どもが欲しかった桑子さんでしたが、谷岡さんは結婚後しばらくしてすぐに夜に飲みにいったりで帰りが遅かったみたいです。加えて、合コンにいったり、局内に親密な関係の女性のカゲがちらついていたりと、女性関係にルーズだった一面も。そこに桑子アナが愛想を尽かしたというのが離婚の原因のようです」(スポーツ紙記者)

 そんな過去があった桑子アナだけに、今回小澤を選んだのはよほど信頼できる理由があるのだろうか。同ニュースサイトによると、ふたりは昨年から交際をスタートさせ、4月中旬には、小澤の自宅での“お泊りデート”を楽しんでいたという。この様子が写真つきで大体的に報じられ、大手ネットニュースのトップページにも掲載されるほどの話題となった。しかし、そのことが今、世間をザワつかせていて……。

「ネットの記事には、並んで小澤さん宅から出てくるところを捉えた写真が掲載されています。ふたりともサングラス姿で周囲の目を気にしている様子だったにも関わらず、桑子さんのほうはなんとノーマスクだったんです。これにはネットも騒然で、《報道に携わる人間がこのような無防備な姿で歩き回ること自体、危機管理意識が欠如している》といった声が相次ぎ、SNS界隈が大炎上しているんです」(同前)

 こんな“不要不急の外出”を禁じられているご時世にも関わらず、自宅デートが報じられたうえに“ノーマスク”が発覚。紅白や五輪キャスターを務めた好感度バツグンの“国民的女子アナ”だっただけに、」交際がバレたことよりも大きな痛手になってしまったか──。

〈取材・文 野口侑弥〉

週刊女性PRIME
2020/4/22
https://www.jprime.jp/articles/-/17758?display=b
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1: なまえないよぉ~ 2020/04/22(水) 16:06:16.33
NHKの桑子真帆アナウンサー(32才)が、小澤征悦(45才)と交際していることが女性セブンの取材でわかった。
ふたりは昨年から交際をスタートさせ、4月中旬には、小澤の自宅での“お泊りデート”を楽しんでいる。

桑子アナは2010年にNHKに入局。2015年に『ブラタモリ』のアシスタントに抜擢されると、
タモリが「お高く止まってないし、いい子」と絶賛したことも手伝って、一躍人気アナに。

以後、2017年から2年連続で紅白歌合戦の総合司会や2018年の平昌五輪開会式のキャスターを任されるなど、
NHKの看板アナに成長した。現在は『NHKニュース おはよう日本』のメインキャスターを務めている。

一方の小澤といえば、世界的指揮者・小澤征爾(84才)を父に持つセレブであり、
その育ちの良さも多くの女性を惹きつけた所以か、芸能界でもモテ男として知られる。

かつては杏と滝川クリステルが、彼をめぐり激しい恋のバトルを繰り広げていた。

「最初に小澤さんと付き合ったのは杏さんでしたが、その後、滝クリさんとのデートが発覚。
杏さんが奪還と報じられたかと思えば滝クリさんが再奪還。結局、滝クリさんとは結婚間近と目されていましたが、
2015年に完全破局と報じられました。ただ、滝クリさんとは腐れ縁なのか、昨年の春頃まで頻繁にふたりの姿が目撃されていましたよ」(芸能関係者)

独身を貫いてきた小澤と違い、桑子アナは結婚経験がある。2017年5月にフジテレビの谷岡慎一アナ(33才)と“局またぎ婚”を果たしたが、
わずか1年で結婚生活にピリオドを打った。

4月23日発売の女性セブンでは、ふたりの出会いのきっかけや“お泊りデート”、桑子アナの離婚の真相や前夫にまつわる新情報などを詳報している。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200422-00000012-pseven-ent

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1: なまえないよぉ~ 2020/04/16(木) 19:18:41.58
新型コロナウィルスの報道にそろそろ飽きてきたが、目を離すわけにはいかない。
それゆえ報道番組の視聴率も上昇している。
中でも4月改編以降、急激に数字を伸ばしたのが「ニュースウォッチ9」(NHK総合)だ。
前任の桑子真帆アナ(33)と「おはよう日本」(NHK総合)のMCだった和久田麻由子アナ(31)との
交換トレードが功を奏したという声がもっぱら……。

和久田アナへの期待度は、3月30日の初日に現れていた。
この日の「ニュースウォッチ9」の視聴率は21・1%(ビデオリサーチ調べ、
関東地区:以下同)と、それまで12~13%台だった数字を一気に押し上げたのだ。民放関係者が言う。

以下ソース
NHK「和久田」「桑子」アナのトレードが大成功 実力派揃いで“黄金時代”到来 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200416-00621177-shincho-ent 

4/16(木) 11:31配信 
20200417004

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1: なまえないよぉ~ 2020/03/02(月) 16:35:57.18
現在出演中の「ニュースウオッチ9」を降板し、3月30日から「おはよう日本」のキャスターに就任するNHK・桑子真帆アナ。和久田麻由子アナとの「昼夜キャスター交代」に注目が集まる彼女だが、酒席では「テレビでは見せない姿」をさらけ出していた。

NHK関係者が語る。

「桑子アナといえば大酒飲みの多い中継スタッフから一目置かれるほどの酒豪なのですが、最近の酒席での彼女は『やけに涙もろくなった』と話題なんです」

その背景にはライバル女子アナとの「女の格差」があった。NHK関係者が続ける。

「昼夜交代する和久田アナが昨年5月に商社マンと、『ニュース7』の上原光紀アナは今年2月に銀行マンと相次いで結婚。ライバルの女子アナが次々と幸せをつかんでいる中、桑子アナはみずからのプライベートを涙ながらに嘆いているんですよ」

17年にフジテレビ・谷岡慎一アナと結婚したが、わずか1年で離婚している。

「昨年末に親しい同僚との小規模な忘年会があったのですが、そこで酔いが回った彼女は『私だけ幸せが逃げていってる』と泣いていたと聞きました。他にも『お祓いに行ったほうがいいのかな』『NHKには見る目のないオトコしかいない』などとボヤきながら熱燗をグイグイ飲んでいたそうです」(NHKスタッフ)

だが、朝のニュースにコンバートするだけあって、酒豪生活を封印するかと思いきや、

「『おはよう日本』の放送時間は午前4時半から8時まで。今までのように夜の街に繰り出して飲めなくなってしまうんです。同僚からも『いつ飲むの?』と聞かれているほど。しかし、彼女は『昼から飲みます』と即答。渋谷放送局近くの『昼飲みできる店』のリストを彼女みずから作って飲み仲間の同僚と共有しているほどヤル気満々なんですよ」(NHKスタッフ)

根強くフリー転身がささやかれる桑子アナだが、仕事面では「呑んべぇ気質」が役立つかもしれない。

「彼女が『無類の酒好き』であることがフリー転身時の仕事獲得につながるのは間違いありません」と指摘するのは、女子アナ評論家の春山マサハル氏だ。

「有働由美子はNHK在籍時から長年続いていた日テレ社員との『酒のつながり』が『news zero』キャスター就任の決め手になったと言われています。超売れっ子になった新井恵理那や川田裕美も『飲んで仕事を見つけるタイプ』。『飲める女子アナ』の代表格である桑子アナなら、昨今人気の飲み歩き番組でも大活躍できるはずです」

昼酒が彼女に幸せを呼ぶことを祈りたい。

http://dailynewsonline.jp/article/2218311/
2020.03.02 05:59 アサ芸プラス
20200302006

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1: なまえないよぉ~ 2020/02/29(土) 19:35:06.77
NHKが今春からの“女子アナ人事異動”を発表し、局内外がザワついている。

 平日午後9時放送の「ニュースウォッチ9」の桑子真帆アナ(32)と、平日午前6~7時台「おはよう日本」の和久田麻由子アナ(31)がトレードされる。

 新年度の目玉として、新キャスター取材会に揃って登場した両アナ。桑子アナが「今ちょうど寝る時間に起きることになるので、内心不安ではあるのですが、和久田さんから『早起きは三文の徳ですよ』とアドバイスされた。生活リズムを早く慣れさせたい」とエピソードを披露し、仲の良さをアピールした。

 だが、本音は違うようだ。

「和久田がゴールデンタイムの『――ウォッチ』に進出するのは、明らかに局がエースとして夜の視聴者にお披露目する意図がある。1年先輩の桑子は、人気を背景に紅白歌合戦の総合司会を2017、18年と務めたが、それも昨年は和久田にとって代わられた。桑子にとってはうれしくないでしょう」(NHK関係者)

 和久田アナは東大経済学部卒の才女で、正統派美人。15年春から「おはよう日本」の平日キャスターに就任し“朝の顔”として定着した。一方の桑子アナは出世作「ブラタモリ」を含め、夜の番組がほとんどだった。

「表向きは局も『朝の顔と夜の顔を入れ替えて相乗効果を狙う』としていますが、桑子人気には最近、陰りが見えていた。朝にシフトして『高齢者や出勤前のサラリーマンからの支持を得よ』ということだと思いますよ」(同)

 確かに桑子アナの人気は「好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)で振り返っても、15年の5位が最高位で、翌16年に10位に順位を下げ、それ以降はベスト10圏外になってしまっている。17年にフジテレビの谷岡慎一アナウンサーと結婚したものの、わずか1年で離婚したことも影響したようだ。

 私生活でいえば、和久田アナも昨年3月、早稲田大で箱根駅伝出場経験のある商社マンと結婚した新婚だ。

「早朝番組を6年間も務めた和久田にまっとうな新婚生活をさせてあげて、独り身になった桑子は早朝でいいだろうという判断との見方もありますが、早朝も深夜も一般のサラリーマンの勤務時間帯ではないですから、どっちも大変ですよ」(別のNHK関係者)

 桑子アナが朝の顔として再び人気となるのかがエース奪還のカギとなりそうだが、一方、ザワつき始めているのが、桑子アナのフリー転身を狙う芸能プロだ。

「タモリさんが『フリーでも食っていける』と太鼓判を押したのが桑子。今の『――ウォッチ』では魅力が生かせていないし、早朝番組でまた名前を売って、東京五輪でどんな役目を任されるかもみて、不満ならフリーになればいい。民放各局大歓迎でしょう」(関係者)

 かつてのエース・有働由美子アナ(50)は「あさイチ」のキャスターを最後に18年春、退局し、マツコ・デラックスが所属する芸能プロに所属した。

 有働アナと同じ庶民派の桑子アナがエースの座を和久田アナに明け渡すのか、今後が気になるところだ。

2/29(土) 11:04配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200229-00000000-tospoweb-ent

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