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1: なまえないよぉ~ 2019/11/16(土) 10:09:49.92

「私の意に沿わない放送をされることはしょっちゅうなんですよ」

 そう熱弁するのは、元棋士の桐谷(きりたに)広人(ひろと)さんだ。関ジャニ∞の村上信五とマツコ・デラックスがMCを務める人気バラエティー番組『月曜から夜ふかし』(以下、『夜ふかし』)への出演で人気を博していたが、10月14日に放送された2時間スペシャルは、およそ1年ぶりの登場だった。

「実は、番組スタッフと絶交状態だったので、出演オファーをずっと断っていました」

 約900社3億円以上の株を保有し、“株主優待だけで生活する人物”として『夜ふかし』に初出演したのは12年ごろだが、その少し前からテレビ出演をしていた。きっかけを作ったのは、投資家の深田萌絵さん。

「彼女が毎日放送の『カンニング竹山の銭ナール』に出演していて、そこに出てくれないかと言われたんです。まぁ、しぶしぶ出演したのですが、竹山さんは私をすごく褒めてくれました。“私の事務所に入らないか? 桐谷さんは有名になれるから”とも言ってくれて。そのときは芸能人になるつもりがなかったので断ったんですけど、芸能事務所に入るのは狭き門なんだと後で知りましたね」

 桐谷さんのスター性を見抜いた竹山から、たびたびテレビ出演の依頼が来ていたが、

「中居正広さんがMCを務めるフジテレビ系の『うもれびと』という番組に出てくれと言われていたんですが、断っていたんです。すると、ある日、テレビ局から連絡があって、“忙しい中居さんと竹山さんがわざわざスケジュールを作っている。あの中居さんが待っているんだから来て!”と怒られました。まぁ、そこまで言われたら出ようかと」

“ウチにも出てほしい”と頼み込まれ──
 次にオファーが来たのは、『笑っていいとも!』。これも3か月ほどは出演を断っていたという。

「番組を見てみると、出演者がみんな笑ったり、踊ったりしてるんですよ。そのころ、株で大損して暗い人間になっていた私には絶対無理だなと思っていました」

 だが、懇願されると断りきれない桐谷さん。結局、『いいとも』の出演も決めてしまう。

「事前に履歴書を書かされたんですけど、そこに“株式投資を始めたこと”とか“大失恋のこと”とかを記入したんです。それで生放送のスタジオに行くと、ナレーションがいきなり“失恋をきっかけに株式投資を始めた”とか言い出して……。思いがけない展開でしたね。そこに、千原ジュニアという人がいてね、“失恋相手はどんな人でしたか”って聞いてくるんですよ。それはとんでもなく私が騙された恋愛話なんですけど、“年上で水商売の人です”と答えたら会場にドッと笑いが起きて。

 そしたら、その千原ジュニアが女性の話ばっかり聞いてくるんですよ。本当はVTRも作っていて、“株主優待でたくさん贈られてきたら困るモノは……お米”とかクイズを用意していて、爆笑問題さんとかに質問する予定でした。でも、この千原ジュニアのせいで女性の話ばっかりになっちゃったんですよ」

 この放送が評判となって、『夜ふかし』への縁がつながっていく――。

「『いいとも』を見ていた『夜ふかし』のスタッフから“うちにも出てほしい”と連絡が来ました。それで頼みこまれて、まぁ1回ぐらい、いいかなぁという気持ちになったんです」

 だが、最初から『夜ふかし』とはモメていたという。

「ギャラがいくらなのかを確認しないまま、何度もスタッフと打ち合わせを重ねました。そしたら、撮影前日に日テレの経理から電話があり、“明日のギャラは1万円だ”と言うんです。“終日撮影で1万円なんて冗談じゃない!”と言うと、“では2万円にします”と言われて」

 金額的に納得していなかった桐谷さんは“明日来ても帰ってもらいますから!”と伝えたという。すると翌日に、

「チャイムが鳴って玄関に行くと、菓子折りと現金10万円を持ったスタッフがいて“これでお願いします~”と、深々と頭を下げるんです。1万円が10万円になったら、ヤル気が出ましたね(笑)」

 彼の独特なキャラクターと、60代とは思えない猛スピードで自転車をこぐ姿が話題に。

『夜ふかし』はこんなことを言い出してきたという。

「“今後は他番組への出演はすべて禁止”と言われました。さらには、雑誌の取材を受けても“私と自転車が一緒に映った写真はダメ”とか。私の書籍が回収騒ぎになるほど、厳しかったんです」

2019年11月15日 17時0分 週刊女性プライム
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17385884/
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【月曜から夜ふかしの名物素人がスタッフから受けてきた悪意の数々を怒りの告発!!!】の続きを読む