芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

栗山千明

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/10/09(月) 11:38:07.01
女優の栗山千明、馬場ふみかが4日、都内でテレビ東京「けむたい姉とずるい妹」(9日スタート、月曜・後11時6分)の記者会見を行った。

同名人気漫画が原作。母(雛形あきこ)の死をきっかけに、同居を始めた険悪な関係の姉妹が、姉の元カレで妹の夫(柳俊太郎)を巡り、壮絶なバトルを繰り広げる―。

主演の栗山は役作りのため、30年以上貫いたロングヘアを25センチほどバッサリ。周囲の反響に「『いいじゃん!』と言っていただくことが多いです」と笑顔。
「切ってみたいという気持ちはあったので、今回、言いチャンスをいただけました。長い時より扱いが楽なので、お仕事の兼ね合いはありますが、このままいられれば」と話した。
ヘアカット当日も「ウキウキでした。30年以上短くしていなかったので新鮮でした」と話した。

続きはスポーツ報知
2023年10月9日 6時0分
https://hochi.news/articles/20231008-OHT1T51186.html

pose_naruhodo_man

【栗山千明、30年以上貫いたロングヘアを25センチカット「切ってみたい気持ちあった」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/11/01(火) 08:09:29.48
今年7月期、女優・栗山千明主演で放送されたドラマ『晩酌の流儀』(テレビ東京系)の続編が企画されているという。

ドラマは不動産会社に勤める営業ウーマン・伊澤美幸(栗山)が、宅飲みをする姿を描写。美幸は同僚との付き合いを断り、ジムで汗を流すなどしてから自宅でキンキンに冷えたビールを飲み、料理を楽しむという内容だ。

「グルメドラマというと、テレビ東京の専門ですが、『晩酌――』は、店がからまないのが特徴。料理通の『ロバート』の馬場裕之が料理を監修。俳優としても出ています。美幸がスーパーで食材を吟味し、自宅で料理をするという設定。なかなか料理上手で、実際に栗山自身が作った料理をドラマでも使っていたという話です」(テレビ誌ライター)

料理のレパ-トリーも台湾料理、韓国料理、斬新な和食…など多彩。それらを自宅で作り、必ずビールを飲むという一風変わったグルメドラマだ。

「複数回見た視聴者なら気づくはずですが、いつも冷えた青い缶ビールを冷蔵庫から取り出し、グラスに注ぐ。その際には缶ビールの銘柄もハッキリ見えるのです。酒造メーカーS社が協賛に入っているのがモロ見え。ちょっと宣伝過ぎるのが気になるところでした」(同・ライター)


深夜1時近くの放送でも好評を博す

金曜日深夜の0時52分(ドラマ25)からの放送だったが、なかなかの好評。現在、BSテレ東の方でも再放送されている。

「局として松重豊主演の大ヒットドラマ『孤独のグルメ』の女性版を狙っているようです。同ドラマは貿易商の井之頭五郎(松重)が仕事先で空腹に耐えきれず、行き当たりばったりで店に入り2~3人前を食べるという内容。『晩酌――』も飲食店をからめて『晩酌――2』にしたいらしいのです」(同)

ところが、店とS社のビールを無理やりコラボさせるのはどっちつかずになり、ドラマの魅力が半減する可能性もあるという。

「店だけで勝負する『女性版・孤独のグルメ』にする案は、局内でも出ているようです。松重は身長188センチの大柄ながら超ヤセ型。でもバクバク食べるところに楽しさがある。栗山は身長162センチで同じく細身。不動産会社の営業ウーマンですから、仕事先で店に入っても設定上はおかしくありません。あとはS社をどのように協賛させるかがポイントのようです」(同)

宣伝なし、ただ食べるだけでお願いしたいが…。

2022.11.01 07:31
https://myjitsu.jp/archives/389435?mobile=off

job_izakaya_beer

【栗山千明が『孤独のグルメ』松重豊の後継者に!? テレ東内で検討中のウワサ】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/08/14(日) 12:20:03.07 _USER9
 女優の栗山千明(37)が13日深夜放送のテレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・50)に出演。酒豪であることを明かした。

 栗山は「お酒がないとご飯が進まない人なので、日中はあまりご飯を食べないというか…。その分、夜に美味しいお酒と食事に向けている」と夜の晩酌を大切にしていると告白。これを聞いた、お笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉が「量も行くんですか?」と質問すると、栗山は「720mlの中瓶の芋焼酎があるとします。あれぐらいですかね。四合瓶1本は飲みます。それくらいが平均だと思います」と返答。大吉が「なかなかの逸材ですね。平気ですか?」と驚いた表情をみせると、栗山は「美味しいです!」と満面の笑みで答えた。

 「TOKIO」の松岡昌宏が「最高ってどれくらい飲んだり?」と興味津々な様子で聞くと、栗山は「量はちょっと分かりにくいんですが、18時間とか…。12時間以上飲んだ時は、飲んだなと思います。だいぶ若い頃ですが、夜から飲み始めて翌日の昼くらい」と回顧。「眠くてもお酒を飲むと元気になりませんか?起きちゃうんですよ、元気になって」と続けていた。

8/14(日) 12:06
スポニチアネックス

栗山千明 酒豪ぶりを告白 日課は夜の晩酌「四合瓶1本は飲みます…それくらいが平均」

https://news.yahoo.co.jp/articles/810382eddc6bb63dc816411baca46061a9f02c0e

animal_yopparai_usagi

【栗山千明 酒豪ぶりを告白 日課は夜の晩酌「四合瓶1本は飲みます…それくらいが平均」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/06/19(日) 00:55:00.77 _USER9
女優の栗山千明(37)が出席したイベントでの“撮影NG”が大きな波紋を呼んでいる。

栗山は今月12日、石川県・金沢で開催された「第71回金沢百万石まつり」のメインイベント「百万石行列」に出席。

「今年は34万人もの観客が集まりました。前田利家役は俳優の竹中直人さん(66)、松の役が栗山さんでしたが、今年は異例の撮影禁止ということで、スタッフが撮影しないように呼び掛けていました。しかし竹中さんは撮影OKだったことから、栗山さんサイドがゴネたと思われても仕方がない状況です」(女性週刊誌記者)


しかし不特定多数の観客が集まる野外のイベントで撮影NGはムリというもの。
さすがに批判の声があがり、実行委員会の名誉会長を務める金沢市の村山卓市長も「今後は写真撮影されるのを前提に出演依頼をする」と語ったほど。


ただ、批判はそれだけではなく、栗山はパレードの間、日焼け対策のためか、赤い和傘の下で黒い日傘をさしていたのである。

「傘の下に傘という“二重傘”はあまりに異様でした。風情がなく、伝統的なお祭りが台無し。栗山さんは一昨年、30年間所属していた事務所を退所、独立しました。独立後も仕事は順調でしたが、今回の件でお高くとまっていて起用しづらいイメージがついてしまいましたね」(前出・女性週刊誌記者)

栗山はすぐに謝罪のコメントを出したが、後の祭り。

栗山千明〝撮影NG〟騒動で波紋…「お高くとまり起用しづらい」イメージも 即座に謝罪コメントも後の祭りか
https://news.yahoo.co.jp/articles/146068506286781b67392bad77945a5adb7fe2ce

pose_yareyare_man

【栗山千明〝撮影NG〟騒動で波紋… 「お高くとまり起用しづらい」イメージも 即座に謝罪コメントも後の祭りか】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/06/17(金) 16:09:54.65 _USER9
女優の栗山千明(37)が6月12日、ツイッターへ謝罪文を投稿。自身が参加した金沢百万石まつりの百万石行列で肖像権保護を理由に写真・動画撮影が禁止されていたことに批判が集まった件について、「百万石まつりを楽しみにしてくださっていた皆様、誠に申し訳ございませんでした」「私が参加し、関係者の方々のご配慮に甘えてしまった事が、皆様のご不満を招く原因だったと思います」と謝罪する事態になった。

SNS上では「栗山さんのせいじゃないから」「栗山さんは悪くはないので謝らないで」と擁護の声が上がっている。スポーツ紙芸能デスクも同情的だ。

「栗山さんとしては善意で参加したイベントだけに、結果として批判を浴びることになったのはかわいそうでした。同じくまつりに参加した竹中直人さんの事務所が『実行委員会に撮影禁止は要請していない』『撮った写真をSNSに掲載するのは問題ない』との見解を示したことで、栗山さんサイドと実行委員会の間でそういう判断になったであろうことが明らかになりましたが、両者の意思疎通がうまくいかず、行き過ぎた配慮に繋がってしまったのではないでしょうか。

栗山さんが赤い和傘の下に黒い日傘を差す“二重傘”だったことも一部で批判されましたが、これについても実行委員会との間で事前にもう少し話し合いができていたら、批判を回避できたかもしれません」

栗山と対照的におまつり参加で株を上げているのが、同い年の綾瀬はるか(37)である。綾瀬は会津若松市を舞台にしたNHK大河ドラマ『八重の桜』(NHK)で主人公を演じて以来、地元で開かれる「会津まつり」のパレードに例年参加しているが、6月5日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)にゲスト出演した際、そのパレードに寄せる綾瀬の熱意が明かされた。

 番組に登場した会津若松市観光商工部の江川忠さんは、温厚な綾瀬が激怒したことがあると暴露。ある年のパレードで、時間の関係で切り上げようとすると「まだ、お客さんがいる」「エガちゃん(江川さんのこと)はひどい!」と激怒したというエピソードを紹介した。SNS上では、「なんてファン思いなんだ」「会津愛がすごい」と称賛の声が相次いだ。

「実は綾瀬さんのパレードも例年、写真・動画撮影の禁止が伝えられています。それでも参加者から不満の声が上がらないのは、長年培った綾瀬さん、主催者、そして参加者の間の信頼関係があるからです。禁止のアナウンスもそんなに声高に言われるわけではありませんが、多くの参加者は自然に従っています。綾瀬さんが毎年会津に来てくれる、その気持ちを地元の人たちは大事にしているし、感謝しているんです。綾瀬さんが市役所の方を“エガちゃん”と呼ぶのも、そうした信頼関係の表れと言えるでしょう」(同前)

2022.06.16
https://www.news-postseven.com/archives/20220616_1764926.html?DETAIL
https://www.news-postseven.com/uploads/2022/06/16/kuriyama_chiaki_ayase_haruka-4-750x500.jpg

pose_english_shrug_man

【栗山千明と綾瀬はるか 善意の「おまつり参加」で評価が分かれてしまった理由】の続きを読む