芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

林田理沙アナ

    このエントリーをはてなブックマークに追加
111

1: なまえないよぉ~ 2018/04/21(土) 22:08:47.95 ID:CAP_USER9
4月21日に放送された「ブラタモリ」(NHK総合)に、“5代目”アシスタントアナウンサーとして林田理沙アナが初登場した。

番組は「今日は京都に来てます」といつもと変わらずタモリの第一声からスタート。
その後「今日で(放送が)101回目。101回目から担当のアナウンサーが変わりました」と紹介が行われた。

林田アナは「林田と申します。今日からよろしくお願いいたします」と若干緊張の面持ち。

「林田なんて言うんだっけ?」とタモリから聞かれた林田アナは「林田理沙と申します」と返答。
タモリは「理沙! おぉ…いいねぇ…理沙っていいよね」と早くもタモリ独特の世界が展開され、続けてタモリは「なんて呼べばいいの?」と素朴な質問を。

「よく呼ばれているのは、“林田”をもじって“リンダ”と音読みして呼ばれていることが多いです」と明かすが、タモリからは「リンダ? リンダ? リンダっていうのもな…ちょっと…今日1日考えよう」とこの場での結論は持ち越しとなり、銀閣寺へ向かって歩を進めた。

途中、樹齢「500年」を「500円?」と聞き間違えたり、「断層崖」を「だんそんがいですか?」と聞き直したり、SNSでは「真面目で優等生感がすごい」「近江さんとは真逆なキャラ!?」「林田さんなかなかやるやん」「これからも楽しめる」「めちゃ美人」と絶賛の声が殺到した。

「ブラタモリ」アシスタントアナウンサーはこれまで、近江友里恵アナ、桑子麻帆アナ、首藤奈知子アナ、久保田祐佳アナらが担当してきた。

林田アナは長崎県生まれ神奈川県育ち。
東京藝術大学では音楽の歴史を勉強していたという林田アナは、趣味にピアノ、特技には絶対音感を挙げている。

次回の「ブラタモリ」は4月28日(土)夜7時30分より放送、「京都」の後編をオンエア予定。

http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180421-00144442-the_tv-ent

「ブラタモリ」 林田理沙アナが初登場
no title

no title

no title

林田理沙アナ
no title

【「ブラタモリ」に林田理沙アナ初登場 タモリ『理沙っていいよね』】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2018/03/23(金) 15:45:39.89 ID:CAP_USER9
「ブラタモリ」で京都・銀閣寺を訪れたタモリと新アシスタントの林田理沙アナウンサー(左)(C)NHK Photo By 提供写真

 タモリ(72)が街をブラブラ歩きながら歴史や魅力に迫るNHKの人気番組「ブラタモリ」(土曜後7・30)は、2015年4月に3年ぶりにレギュラー番組(第4シリーズ)として復活してから4年目に突入。
林田理沙アナウンサー(28)が新アシスタントになった初回は京都を訪れる。

 「♯101京都・銀閣寺」が4月21日、「♯102京都・東山」が同28日に放送される。「~美しき“ニッポン”の始まりは 東山の奥にあり!?~」と銘打ち、タモリが壮大なテーマに挑む。

 第4シリーズ以降、アシスタントは桑子真帆アナウンサー(30)、16年4月から近江友里恵アナウンサー(29)が担当。4月からは林田アナがタモリのパートナーを務める。

 「銀閣寺」の名で知られる世界遺産・慈照寺は約540年前、室町幕府第8代将軍・足利義政が隠居のために建てた別荘が始まり。
木造2階建て「銀閣」こと国宝「観音殿」にタモリが特別に潜入!?義政が実際に暮らしていたという「日本初の四畳半」で、タモリが将軍ライフを追体験!?

 さらに日本の和風庭園“枯山水づくり”にも挑戦。明治時代、京都復活の切り札だった一大プロジェクト、琵琶湖疏水が「美しきニッポン」に与えた影響とは――。

「ブラタモリ」新アシスタント・林田理沙アナ初回は京都へ タモリ銀閣寺に特別潜入? 
2018年03月23日 13:10 
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/23/kiji/20180323s00041000169000c.html 
no title

【「ブラタモリ」新アシスタント・林田理沙アナ初回は京都へ タモリ銀閣寺に特別潜入?】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
111

1: なまえないよぉ~ 2018/02/14(水) 05:24:36.28 ID:CAP_USER9
NHK紀行バラエティー「ブラタモリ」(土曜後7・30)を3月で卒業する同局の近江友里恵アナウンサー(29)の後任に異色の女性アナが起用されることが13日、分かった。絶対音感を持つ東京芸大卒の林田理沙アナ(28)。タモリ(72)の5代目アシスタントとして、看板人気番組を盛り上げる。

 複数の関係者によると、福岡放送局に勤務する林田アナは4月から東京アナウンス室に異動。軽やかな聞きとりやすい声が特徴で、明るい性格と人当たりの柔らかさなどから「ブラタモリ」出演が決まった。愛称は名字の音読みから「りんだちゃん」。笑うと左の口元にできるえくぼがキュートだ。

 福岡では2016年2月から、近江アナの後を継いで九州ローカルの生情報番組「ロクいち!福岡」の司会を担当。今回もまた、近江アナからバトンを受けることになる。正式には今月中に発表される。

2018.2.14 05:04 

「ブラタモリ」5代目アシスタントに林田アナ NHK女子アナの“出世コース” 

 
林田理沙アナウンサー
no title

http://www.sanspo.com/geino/news/20180214/geo18021405030010-n1.html

【「ブラタモリ」5代目アシスタントに林田アナ NHK女子アナの“出世コース”】の続きを読む