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松本潤

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/10(金) 12:42:28.19
 NHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)の主演を務める嵐の松本潤(40)が10日朝、同局「あさイチ」(月~金曜前8・15)の「プレミアムトーク」に生出演。10月26日のクランクアップ後、初登場となった。番組冒頭、所属する「SMILE―UP.(旧ジャニーズ事務所)」が一連の性加害問題に揺れることについて初言及した。

 撮影・放送期間中に、ジャニー喜多川元社長による性加害が問題に。約1年5カ月にわたった撮影を振り返る中、MCの鈴木奈穂子アナウンサーから「集中したい時に所属事務所をめぐる問題もあったりしたかと思うんですけど、その辺で色々考えたり悩んだりしたこともあったんですか?」と水を向けられた。

 松本は「この番組とかもそうですけど、自分たちが現場で作った作品がオンエアできないんじゃないかとか、今日も『あさイチ』も出演できないんじゃないかみたいなことも考える時期もありましたし」と不安な心境や葛藤を赤裸々に吐露。「そうなると、僕はやっぱり大河ドラマの主演で今回作品に出させていただくという意味では、その責任を最後まで全うしたいというふうに、今なお思っているので、それが何かちゃんとできるような形になればいいなというのは、考えながらずっとやっていましたね」と短いやり取りながら思いを明かした。

 昨年6月5日のクランクインから、約1年5カ月にわたった長丁場の撮影を無事に完走。ラストカットの撮影前には、共演者が集結。「その顔を見たら感動して集中が切れそうになったのですが、ここまでみんなで作ってきた作品の有終の美を飾るため、気持ちを込めながら最後の撮影に臨みました。クランクアップの瞬間に湧き上がったのは、ただただ感謝の気持ちです」と撮了翌日に同局を通じてコメントした。

 この日、クランクアップの模様がテレビ初公開された。最後のあいさつ。松本は「誰かが今日頑張ってみよう、明日頑張ってみようと思えるような現場になればいいなと1年5カ月やってきました。大変なことはいっぱいありましたが、僕は大変なことはすぐ忘れてしまう方で、面白かったことしか思い出にありません」と感極まり、涙声。「あんなことを言っていたんですね。準備を含めると2年近くやっていたので、いよいよ終わるんだなぁという終わってほしくない気持ちと、駆け抜けてきた皆さんとの思い出とか、何とも言えない感情が押し寄せてきて。そんな時間でした」と振り返った。

 次回は第43話「関ヶ原の戦い」(11月12日)。ついに天下分け目の大戦を迎える。その後は豊臣家との最終決戦「大坂の陣」へ。最終回(第48話、15分拡大版)は12月17日に放送される。

 「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどの古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ62作目。弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶり。令和版にアップデートした新たな家康像を描く。古沢氏は大河脚本初挑戦。松本は大河初主演となった。

2023年11月10日 08:16

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/11/10/kiji/20231109s00041000418000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/27(金) 12:55:28.15
 嵐の松本潤が主演する大河ドラマ『どうする家康』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)が、約1年5ヶ月にわたる撮影をきのう26日に終了した。徳川家康の生涯を演じきった主演・松本からコメントが寄せられた。

 今作が初大河となる松本は、誰もが知る偉人・徳川家康を演じる。国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた孤独な少年・竹千代は、今川家の人質として、ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし、三河(みかわ)武士の熱意に動かされ、弱小国の主(あるじ)として生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という化け物が割拠する乱世に飛び込む。そして豊臣秀吉、黒田官兵衛、真田昌幸、石田三成と次々と現れる強者(つわもの)たちと対峙し、死ぬか生きるか大ピンチをいくつも乗り越えていく。

<松本潤>
最後のカットを撮る前、一度スタジオを出ると、クランクアップを祝うためたくさんの共演者の方が集まってくださっていました。その顔を見たら感動して集中が切れそうになったのですが、ここまでみんなで作ってきた作品の有終の美を飾るため、気持ちを込めながら最後の撮影に臨みました。

クランクアップの瞬間に湧き上がったのは、ただただ感謝の気持ちです。この作品のテーマである「チームプレイ」を長い時間かけて築き、チーム全員で一つの作品を創ってきたんだと改めて感じ、皆さんに心からの感謝を伝えたいと思いました。

撮影の前半は「どういうチームの形にすべきか」をすごく考えましたし、引いた目線で現場を見ていました。でも後半、瀬名を失い、信長が亡くなるあたりから新たなフェーズに入って、自分の芝居や、古沢良太さんの脚本と向き合うことによりフォーカスすることができたと思います。これは1年以上1つの役をやり続けなければできないこと。チームに対して、家康が成長して変わっていくさまを見せたかったし、どれだけ新鮮で面白い表現にチャレンジできるか、勝負したかった。どこまでできたかはわかりませんが、古沢さんの脚本とスタッフの皆さんの力で、今までとはまた違った家康像が出来上がったんじゃないかなと思います。

ここまで見てくださった方々、本当にありがとうございます。ここからよりスピード感が上がり、よりドラマチックになり、本当に面白い終盤戦になるはずです。ぜひ最後まで楽しんでいただけたらと、切に願います。

2023-10-27 12:11

https://www.oricon.co.jp/news/2300344/full/

アンチ嫉妬

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/18(水) 10:05:57.22
10月15日に放送されたNHK大河ドラマ『どうする家康』第39話で、ムロツヨシ演じる豊臣秀吉が死を迎えた。徳川家康(松本潤)とのシーンに反響があがる一方で、秀吉の容姿に疑問の声があがっている。

第39話は「太閤、くたばる」。家康と最後の対面時、秀吉は「世の安寧など知ったことか。天下なんぞどうでもええ」「豊臣の天下は、わし1代で終わりだわ」と告げる。

家康は「だから放り出すのか。(世の中を)こんなめちゃくちゃにして、放り出すのか!」と激怒。秀吉は「なーんもかんも放り投げて、わしはくたばる。あとは、おめえがどうにかせぇ」と開き直ってしまう。

咳込んで、息絶えた猿芝居を見せると、まんまと心配した家康は「大嫌いじゃ!」と怒る。しかし秀吉は「わしは、おめえさんが好きだったにー」「すまんのう。うまくやりなされや」と、家康に世の太平を託し、後日、妻・茶々(北川景子)が見守るなかで息を引き取るのだった。

6歳差とは思えないメークの違い

「このシーンはムロと松本にとって肝入りのようで、松本の『天下人の会話として納得いくようにしたい』という要望から、2人で自宅で稽古したそうです。

その成果は好評なのですが、いかんせんムロの老け込み具合が不自然。61歳のムロ秀吉の髪はハゲている上に白髪で、シワも深く、表情筋を動かすのも辛そうなレベル。

一方、6歳下の55歳・松潤家康は、一見2、30代に見えるほど若々しい姿で、黒髪のうえ肌もツヤツヤ。親子ほど年齢が離れているように見えてしまって、動乱の世を一緒に生き抜いてきた間柄に全く見えない。せっかくのシーンが台無しです」(芸能ライター)

織田信長を演じた元『V6』岡田准一も老け込むことなく退場したが、これは信長の享年が47歳だったからこそだろう。

「そもそもジャニーズ事務所の一部メンバーには〝老けメークNG〟というルールが業界内であったといいます。しかし、ドラマ『教場』(フジテレビ系)で木村拓哉が白髪交じりの警察学校教官役を演じたことをきっかけに、NGは撤廃されたものだと見なされていました。しかし残念かな、『どうする家康を』見る限り、まだそのルールは続いているようです」(同・ライター)

ツヤツヤの顔のまま、家康は最期を迎えるのだろうか。

https://myjitsu.jp/archives/447623

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/16(月) 10:19:57.29
長きにわたって、国民的アイドルとして親しまれてきた『嵐』だが、ここ最近、その影響力が急激に落ちているのではないかと話題になっている。

現在、二宮和也が主演の月9ドラマ『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』(フジテレビ系)が放送されているが、初回の世帯平均視聴率は7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と爆死。月9史に刻まれる低視聴率を記録した。

また、松本潤主演のNHK大河ドラマ『どうする家康』も不調。こちらも歴代大河の中でワーストを競うほどの失敗作だと呆れられており、その責任を松本に押し付ける声は多い。

「櫻井翔は今年冬に主演した連ドラ『大病院占拠』(日本テレビ系)が、アホドラマとして悪目立ち。櫻井のぎこちない演技も冷笑された。相葉雅紀は、人気バラエティー『VS嵐』(フジテレビ系)を単独で引き継いだが、後番組『VS魂』は今年秋で打ち切りに。とにかく最近は『嵐』メンバーが活躍していないのです」(芸能ライター)

性加害問題のせいだけではない人気低下

もちろんジャニーズ事務所の性加害問題も逆風になっているだろうが、『どうする家康』や『大病院占拠』の不評は性加害問題が公になる前。『VS魂』もそれ以前から視聴率の低下が叫ばれていた。

いったいなぜ、『嵐』のメンバーは急に落ちぶれてしまったのか。

「やはりグループで活動していないことが、マイナスになっているようですね。歌って踊るアイドル活動を続けていないと、いくらソロ活動を充実させても、やはりファンは離れていく。結局ファンは、〝アイドルの嵐〟を好きになって応援していたんですから。『SMAP』だって解散して以降、魔法が解けたかのように、ファンが減ってしまった。やはりキラキラしたグループ活動があってこそ、ジャニーズアイドルなのです」(同・ライター)

ソロ活動の不調、そして事務所のゴタゴタ。復活するならば、今が絶好の機会のようにも思えるが…。

https://myjitsu.jp/archives/447264

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1: なまえないよぉ~ 2023/09/23(土) 17:29:51.97
 俳優の山田裕貴が23日、NHK「土スタ」にゲスト出演し、大河ドラマ「どうする家康」で共演する松本潤について語った。

 山田は松本について「松本潤さんだから、この人に付いて行こうって(役柄の本多)忠勝も僕も思えた」と話した。松本は多忙にも関わらず休日を狙って、スタッフに声を掛けて食事会を開催。「色んな人に声を掛けながらチームを作って行って。それがキャストだけじゃなくてスタッフさんもまとめてる。この人は、どこまで色々なことを考えてるんだってぐらい頭をずっと回している人。かなわないよ、この人には。そりゃあ、スターだよなって思わせてくれる」と明かした。

 続けて「自然と『この人のこと好きだな』『この人に付いていきたい』と思わせてくれる人間力。だから、認めてないとは言いながらもこの人を守って死んで行きたいという忠勝にもつながってくる。自然と役にリンクさせてくれるので、すごいありがたいですね」と感謝していた。

2023年9月23日 15:32
山田裕貴 大河で共演する松本潤の人間力に感服「そりゃあ、スターだよな」 | 東スポ
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/277277

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