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松本人志

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/10(土) 17:36:16.62
タレントの土田晃之(51)が10日、カンテレ「LIVEコネクト!」に出演し、一連の週刊文春報道を巡り活動休止をしているダウンタウン松本人志(60)について「辞めないんじゃないかな」と、訴訟決着後も芸能活動継続を予想した。

 裁判が長期化した場合、松本がそのまま引退を選択する可能性についてもささやかれている。想起されるのは島田紳助さん。2000年代には現在の松本に匹敵する人気を誇っていたが、11年に暴力団との交際が発覚すると、あっさり引退を選んだ。

土田は「単純に個人的な意見ですけど、紳助さんは趣味いっぱいあったなあと思って。でも、松本さんは本当にお笑いにストイック。僕はそんな接点もないし、番組で何度かご一緒したくらいでプライベートもわからないんですけど、そこしかないのかなと思うんです」と、松本の“生きがい”の部分に焦点を当てた。

裁判の結果や世間のイメージにもよるが、土田は「テレヒが難しくなってしまった場合、いまはお金を払って見るツールが山ほどあるじゃないですか。そっちの方に行かれるのかなあとも思っています」と推察する。

中略

土田は今後の裁判の行方にも言及。「最初に出ていたAさんとかBさんがどうしたいのかがよくわからないんですよ。松本さんに何を求めているんだろう?謝罪なのか。でも松本さんは文春を名誉毀損で訴えているんですよね。何がどうまとまるのかもよくわからない」と私見を述べた。

全文はソースをご覧ください

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b1a665aae0c2b47b3308ef99a7ea34165416a68
2/10(土) 15:34配信

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/11(日) 11:08:19.70
元東京高裁の判事で弁護士の細野敦氏(59)が11日、TBS系「サンデージャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。2015年の性的行為強要疑惑を報じられ、週刊文春を提訴したダウンタウン松本人志(60)について言及した。

番組の取材によると、現時点で週刊文春には松本からの訴状は届いていないという。細野氏は「松本さん側の弁護士が提訴したのが1月22日。何の問題がなければ、2月上旬が過ぎたわけですから訴状が届いてもおかしくはない。訴状が届いてないとして考えられるのは、訴状の記載に関して、裁判所と松本さんの代理人の間でやりとりが行われている」と語った。

具体的には「内容ですね。こういう内容を追加してください、訂正した書面を出してくださいと。裁判所と代理人の間でやりとりがされていて、まだ送達がされていない段階」だという。

さらに「内容的に考えられるのは、松本さんの損害額が5億5000万ということで、5億は実際の損害だったと思うんですけど、慰謝料だけなら問題ないんですけど、これから松本さんが仕事をするうえで失う収入分、ということだと、その計算はどうなってるんですかっていう内訳を確認して書類で出してくださいってやってる可能性もあります」と語った。

続けて「ないと思いますけど、松本さんが訴えを取り下げたとすると、裁判所も公表しない、松本さんも公表しないと。その可能性がないわけじゃない」と補足した。

報道をめぐっては、先月8日に吉本が「さまざまな記事と対峙(たいじ)して、裁判に注力したい」という松本の意向を受けて、松本の活動休止を発表していた。今後の裁判について代理人は「記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ『性加害』に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております」とした。

一方、文春側は同社サイトで「週刊文春」編集部のコメントを発表。「一連の記事には十分に自信を持っています。現在も新たな告発者の方々のお話をうかがい、慎重に裏付け取材をしております。提訴によって委縮することなく、今後も報じるべき事柄があれば、これまで通り報じてまいります」としている。

2024年2月11日10時41分

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402110000307.html

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/11(日) 11:06:41.64
【モデルプレス=2024/02/11】お笑いコンビ・爆笑問題がMCを務めるTBS系情報番組「サンデー・ジャポン」(日曜あさ9時54分~生放送)が、2月11日に放送。レギュラー出演する細野敦弁護士が、芸能活動休止中のダウンタウン・松本人志を巡る報道について解説した。

◆「サンジャポ」文芸春秋に取材

松本を巡っては、昨年12月27日発売の「週刊文春」が性加害疑惑を報じたことをきっかけに、裁判に注力するとして今年1月8日に活動休止を発表。22日には「週刊文春」の発行元・文芸春秋社に対し、名誉毀損に基づく損害賠償請求、訂正記事による名誉回復請求を求め提訴した。

これを受けて、同番組は2月10日に文芸春秋に取材を行ったというが「訴状は届いておりません」と回答を得たと伝えた。

◆細野敦弁護士、松本人志を巡る報道について解説

松本からの訴状が「週刊文春」側に届いていない理由について、細野弁護士は「松本さん側の弁護士が提訴したのが1月22日ということなので、何の問題がなければもう2月の上旬が過ぎたわけですから、訴状が届いていてもおかしくない」と指摘。その上で「訴状が届いていないとして考えられるとすると、通常考えられるのは、訴状の記載に関して裁判所と松本さんの代理人の間でやり取りが行われている(のではないか)」とし、「例えば内容ですね。『こういう内容を追加してください』『追加書面を出してください、訂正した書面を出してください』ということで、裁判所と代理人の間でやり取りが行われていて、まだ訴状が送達されていない段階かなと」と推測した。

そして、内容的に考えられるものとして「松本さんの損害額が『5億5千万』ということで、5億は実際の損害だったと思うんですけど、それが慰謝料だけなら問題ない」としつつ、「これから松本さんが仕事をする上で失う収入ということだと、『その計算はどうなっているんですか、内訳を確認して書面で出しください』ということをやっている可能性もある」とした。

また、細野弁護士は「これはないと思いますけど」とした上で、「松本さん側が訴えを取り下げたとすると、それは裁判所も公表しない、松本さん側も公表しないと、こちらもわからないという可能性もないではない」とも伝えていた。(modelpress編集部)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a85ef5cc6ef5a96db37107206fe6399ae864691d

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/09(金) 10:05:05.89
 ダウンタウン・松本人志の“性加害疑惑”とその手口を報じ続ける「週刊文春」(文藝春秋)が、2月8日発売号であらためて、後輩芸人たちが松本に女性を“献上”してきた実態を報道。同誌は、松本および所属事務所の吉本興業と徹底的に戦う姿勢を続けているように見えるが、「実は近頃、『文春』の誌面には、吉本に対する“配慮”が感じられ、芸人界隈でも不思議がる声が出ている」(スポーツ紙記者)のだという。

(略)

「文春」が報じたM-1王者、「著書が爆発的な人気を博した」芸人は誰?

「現在、吉本サイドと『文春』の全面戦争は、お互い一歩も引かない状況のように見えますが、実は『文春』の報道スタンスは、やや軟化した印象があります。例えば、1月25日発売の同誌では、元タレント・大塚里香氏が06年に都内のカラオケ付きバーからタクシーで松本の自宅へ連れ込まれ性行為を迫られた……という出来事を告発しましたが、このエピソードに登場する松本の後輩芸人の実名は記載されておらず、『M-1王者として芸能界で確固たる地位を確立する後輩』とだけ書かれていました」(同)

 また今月8日発売号は、08年に松本らが港区西麻布のラウンジ従業員と行った飲み会について詳報。松本の手前、後輩芸人は嫌がる女性陣にコスプレ衣装を着るよう要求したというが、その人物は「著書が爆発的な人気を博していた後輩芸人」とぼかされている。

「“M-1王者”はフットボールアワー・後藤輝基さん、“著書がヒットした”のは麒麟・田村裕さんでしょう。当時、松本さんとよくつるんでいたので、芸人界隈の人が読めば、誰のことを指しているか一目瞭然です。後者は、ピース・又吉直樹さんと混同されそうですし、芸人の間では『なぜこれまでのように実名報道しないの?』『吉本に忖度しているのか?』と不思議がられています」(お笑い芸人)

「文春」がネタ切れに陥っている可能性――スポーツ紙記者の指摘

 こうした「文春」の変化を、マスコミ関係者はどう見ているのか。

「ここ最近、吉本、松本ともに動きがなく、報道内容に対して反論してくることもなくなったので、『文春』側が情けをかけたのか。一方、同誌最新号の記事は、新たな性加害疑惑を告発ではなく、これまでの総括のような内容だったことから、“ネタ切れ”に陥っている可能性があり、それに伴って、記事内容もトーンダウンしているのでは」(前出・スポーツ紙記者)

 「文春」が次週以降、吉本や松本、後輩芸人に大打撃を与える“爆弾”を投下することも考えられるが、このまま事態は収束に向かうのだろうか――。

全文はソースで
https://www.cyzowoman.com/2024/02/post_464959_1.html

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/08(木) 09:52:07.03
TBS「水曜日のダウンタウン」(水曜午後10時)が7日、放送された。

一般女性への性的行為強要疑惑を報じられ、裁判に注力するために活動休止を先月8日に発表したダウンタウン松本人志(60)は前週の1月31日放送回に続き、2週連続で不在だった。

今回は「2023年最もドッキリにかけられた"ダマされ王"に毎年恒例『1週間予告ドッキリ』」「足つぼ最強トーナメント」の2本立て。この日の出演者はダウンタウン浜田雅功、おぎはやぎ矢作兼、劇団ひとり、野々村友紀子、鳴海唯。前半のプレゼンターはバイきんぐ小峠英二、後半の鬼越トマホークの金ちゃん、坂井良多。

X(旧ツイッター)では、松本不在により小峠との絡みがなかったことや、2本目の企画の決勝戦で決着つかず両者優勝だったこともあり、“松本ロス”にまつわる書き込みが相次いだ。「まっちゃんの小峠へのツッコミないの寂しいな いつも楽しみやのに」「やっぱ松本さんがいないと全体的に暗いな」「ワイプに松本さんの笑ってる写真でいいから入れといて欲しい それだけで何か安心する」「やっぱり松本さんのワンフレーズが破壊力がすごかったのね」「松ちゃんのスパイスがほしい、、。」などと書き込まれていた。

先週から番組オープニング映像の松本のパートが覆面レスラー「エル・チキンライス」に変更。覆面レスラー「エル・チキンライス」とは、松本が「水ダウ」の説で扮装(ふんそう)した姿で、元ネタは松本が作詞した「チキンライス」。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402070001825.html

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【松本人志“ロス”の声相次ぐ 不在2週目「水ダウ」放送 「スパイスほしい」「全体的に暗い」】の続きを読む