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松任谷由実

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1: なまえないよぉ~ 2023/05/20(土) 15:48:20.63
シンガー・ソングライターの松任谷由実が20日、インスタグラムを更新。13日に始まった50周年記念の全国ツアー「The journey」の観客席の一部で見えづらかったという指摘に対して、長文で説明した。

「マネージャーK子」の名義でアップされた文章は、「The journeyツアーを楽しみにして頂いてる皆様へ」と題して「注釈席について見え辛かったと言うご指摘をSNSで多数頂きました」とつづられた。

注釈席とは、ライブ会場のステージや演出の一部が見えづらい、もしくは全く見えない席で、販売の時点でその旨の注釈をつけて販売される。

文章では「図面上で、これであれば大丈夫ではないかという判断のもと先日の席配置にしたのですが、やはり、実際現地で椅子を設置しないと分からないことも多数ありました。注釈席と謳って販売しておりますが、皆様にご心配、ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。」とSNSで多数の指摘があったことについて、わびた。

中略

「ただ、ユーミンは会場にお越しの全ての方に、心を込めてパフォーマンス致します。一人でも多くの方に、このショーを通してメッセージを届けたいと思っています。その為にここまで準備をして参りましたし、日々の調整をしております。各会場でも自ら席を確かめ、本番に臨んでいくことと思います。ユーミン、ミュージシャン、スタッフ、全員で皆様にお楽しみ頂けるよう頑張りますので、応援して頂ければ嬉しいです」とつづった。

インスタでは、ユーミン自身が注釈席に足を運び、どのくらい見えづらいかなど確認する動画もアップされている。

フォロワーからは「ご配慮いただき、ありがとうございます」「どんな席でもその場にいられる事に感謝します」と理解する声が寄せられた。

ツイッターでは、公演に足を運んだと思われる観客の書き込みが散見。「注釈席は承知で取りましたが、ユーミンも演出も見えないって…楽しみな照明も中途半端で、哀しかった」「本当にたまにこちら側に来てくれた時しか、ユーミン見えませんでした 舞台上の演出は、全くわからず、影も形も見えません」などのつぶやきがあった。

全文はソースをご覧ください

2023.05.20
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/05/20/0016376163.shtml

https://i.imgur.com/IErJZLj.jpg
https://i.imgur.com/CLKTEee.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/01/20(金) 12:06:14.67
デビュー50周年のいま、「6次ブーム」となっている松任谷由実さん。作家・林真理子さんとの対談では、自身の歌について語ってくれました。

*  *  *

林:50周年にあわせて、新聞も特集を組んでいろんな評論家が解析してますけど、「ユーミンは現代の世阿弥である」っていうのもありましたよ。

松任谷:日経新聞ね。ブッたまげた(笑)。でも、『花伝書』とかはだいぶ前に読んでいて、「なるほど」ってところは多いね。エンタメに属していて。

林:「いつも死の影が漂ってる」とかいう解析もあった。

松任谷:それは自分でも言ってる。「メメント・モリ」って(ラテン語で「自分がいつか死ぬことを忘れるな」の意)。最近言ってるように書いてあったけれど、けっこう前から言ってるんです。「死があるから生が輝く」とか。

林:「ひこうき雲」は確かに死を歌ってますけどね。いま、いろんな人が芸術家としてのユーミンを一斉に分析し始めてるという感じで、学者さんたちが寄ってたかって「ユーミンとはわれわれにとって何なのか」ということを時代として語る人もいれば、社会的な位置づけとして語る人もいれば、歴史的な視点で見ようとする人もいるし、おもしろいですね。

松任谷:音楽って解析できないものなので、紙面上の文章で解析するにはそのぐらいでちょうどいいんじゃないかな。

林:今回の解析で、これまたブッたまげたんだけど、「ひこうき雲」は最初、雪村いづみさんに歌ってもらおうとしたら、歌唱力がありすぎて、曲と詞がちぐはぐだからやめよう、本人に歌わせようということになって、作曲家志望のユーミンが歌ったら、あの声が詞とぴったり合ってたって。

松任谷:ヘタウマがよかった(笑)。

林:そう書いてあったけど、それは私の口からは言えません(笑)。

松任谷:いまだに歌に自信ないし、そこに軸足を置いてないから続けてこれたと思う。今回、「ギター・マガジン」という雑誌も大特集をしてくれて、それがメッチャうれしかった。

松任谷:最近、音楽やる人も3世代ぐらいになって、ポップスも浸透して、学校もポップスについてきちんと教えたりするし、みんな聞き手より送り手になりたいから、コンピューターが出てきたことでそれができるようになった。YouTubeしかり、TikTokしかり、実際に自分で音楽をやる人が爆発的に増えたので、音の解析がすごく進んでるんですよ。「ギター・マガジン」の特集では、ギタリストたちが私がやったことを分析してるんだけど、「ああ、そうだったんだ」と自分で思ったりして、それはうれしい驚きだった。

続きはソースをご覧下さい

2023/01/20
https://dot.asahi.com/wa/2023011800063.html?page=1

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/07(水) 15:34:15.60
 12月31日放送の『第73回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)に特別企画として「松任谷由実 with 荒井由実」の出場が決定した。

 松任谷由実はデビュー50周年の今年、文化功労者に選ばれ、さらにベストアルバムがチャート1位を獲得。これで1970年代から2020年代まで6つの年代すべてで、音楽チャート1位を獲得する偉業を成し遂げた。その記念すべき年に、自身の原点である「荒井由実」と『紅白』でコラボレーションが実現する。

 荒井由実の歌声は最新のAI技術により、最新作「Call me back」でよみがえり、大きな話題となった。そこで今年の『紅白歌合戦』には「松任谷由実 with 荒井由実」として出場。青春時代の自分との時空を越えた共演となる。

 さらに、12月15日夜10時からは『NHK MUSIC SPECIAL 松任谷由実~私と荒井由実の 50年~』の放送が決定。番組ではユーミンが10代を過ごした東京・八王子の実家を訪ね、知 られざる生い立ちや青春時代の葛藤を語った貴重なドキュメントを記録。荒井由実から松任谷由実へ。常に時代をリードし、第一線を走り続けてきたユーミンの50年に迫る。 また、デビュー50周年を記念して開催される展覧会『YUMING MUSEUM』(東京・六本木 12月8日~2月26日)の世界も紹介される。
リアルサウンド編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b0be6e7b41a0d6402482f034f5bafcb075819cc

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1: なまえないよぉ~ 2022/09/26(月) 19:29:14.58 _USER9
シンガー・ソングライターの松任谷由実(68)が25日放送のテレビ朝日系音楽バラエティー番組「関ジャム 完全燃SHOW」(日曜後11・00)にVTR出演。「松任谷由実特集」として、本人への独占インタビューが行われ、松任谷自身が曲や音楽にまつわる様々な質問に答えた。

コメントを寄せた人気ロックバンド「King Gnu」の常田大希から、「荒井由実から松任谷由実に変わったことでの変化はあったか」という質問が。

76年11月に4枚目のアルバム「14番目の月」をリリースし、9日後の11月29日に音楽プロデューサーの松任谷正隆と結婚。荒井由実から「松任谷由実」に改名した。

ユーミンは「自分で言うのもなんなんですけど、すごいブームだったんですよ荒井由実が。結婚した途端、潮が引くように人気も落ち、動員も落ち…逆に開き直って模索しだした。前やってたことは忘れて再出発みたいな気持ちにもなりました」と回想した。

78年に結婚後初のアルバムとなる「紅雀」をリリース。「結婚して1枚目のアルバムは渋いアルバムだったんですけど、大人の女を目指そうとして。あまり成功したとは言えないんですけど、後で聴いてみると、『なんかこの世界いいな』って思うものもけっこうあります。やっぱりショービズの世界っていうのはまず名前っていうことに気づかされた。松任谷由実になって、地方のポスターに“元”荒井由実って書いてあるんですよ。でも、それがモチベーションにもなりました。音楽的な雰囲気を含めて、荒井由実を絶対超えるんだっていうね。心の底ではずっと思ってました」と当時の心境を振り返った。

続きはソースをご覧下さい

2022年9月26日 12:28
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/26/kiji/20220926s00041000324000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2022/09/24(土) 18:39:59.43 _USER9
 歌手の松任谷由実さんが、10月4日午後11時15分から放送されるバラエティー番組「タモリ倶楽部SP~ユーミン初登場で空耳やっちゃいました!」(テレビ朝日系)に出演することが9月23日、明らかになった。松任谷さんが「タモリ倶楽部」に出演するのは初めてで、タモリさんとの共演は1993年の「タモリの音楽ステーション」以来、29年ぶりとなる。
 松任谷さんは、日本語のように聞こえる洋楽のフレーズを紹介する「タモリ倶楽部」の名物コーナー「空耳アワー」のファンといい、自身のラジオ番組でも「空ユミ・アワー」というパロディー企画を行っている。
 この日の番組では、その「空ユミ・アワー」を放送。松任谷さんの名曲に隠れた「空耳」をシュールなイメージ映像と共に紹介。さらに、松任谷さんがお気に入りのネタをランキング形式で発表する。
 松任谷さんの友人代表で奥田民生さんが出演するほか、コーナーでおなじみの安斎肇さんも登場する。

2022年09月23日

10月4日放送の「タモリ倶楽部SP~ユーミン初登場で空耳やっちゃいました!」に出演する松任谷由実さん(右)とタモリさん=テレビ朝日提供 1 / 6
https://mantan-web.jp/article/20220923dog00m200020000c.html
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/09/23/20220923dog00m200020000c/001_size10.jpg

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