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東出昌大

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1: なまえないよぉ~ 2022/09/15(木) 14:37:50.15 _USER9
9月某日、京都府内のホテルから出てきたのは、東出昌大(34)だ。約2年半前の唐田えりか(24)との不倫スキャンダルに加え、再出発後の’21年10月に、新恋人のハーフ美女を主演映画のロケ地に呼び寄せていた“公私混同”が発覚。今年2月に所属事務所から専属契約を解消されて以降は、フリーになった。

「現在、東出さんは自らが窓口になって活動しています。じつは出演映画の仕事が始まり、8月から関西方面に長期滞在しているんです」(芸能記者)

出演するのは、東出が出演を直訴した、と本誌が報じた映画『福田村事件(仮)』。ドキュメンタリー作家の森達也氏が、初めて劇映画の監督を務める社会派作品だ。

東出が東京を離れたのとほぼ同時期の8月29日、元妻・杏(36)は3人の子供、愛犬を連れてのフランスへの引っ越しが完了したことをSNSで報告した。フランス滞在中は、自身のYouTubeチャンネルが中心的な活動の場になるとみられており、「動画収益だけで月100万円以上はある」(ITジャーナリスト)といわれている。一方で…。

「『福田村事件(仮)』でフリーとして、“再々出発”となる東出さんですが、今回の出演ギャラは数十万円と聞いています。事務所所属時の半分に近い金額です」(芸能記者)

“栄転”の元妻に対して、まさにどん底――。そんな彼を支える友人たちもいる。

「京都滞在中に共演者の永山瑛太さんに誘われて、東出さんは役者仲間と一緒に飲みに行っていました。ときには東出さんのほうから誘って、共演者とホテルで“部屋飲み”をすることもあるそうです。世間での評判は一度、地に落ちたかもしれませんが、役者の間では『腰が低く、好青年だ』と、東出さんの評判はいいんですよ」(芸能事務所関係者)

「瑛太さんや役者仲間と飲んでいるとき、『じつは子供とほとんど会えず、寂しいんだ』とボヤくそうです。瑛太さんをはじめ、お子さんを持つ方が多く、つらい気持ちがわかるのでしょう。さながら“東出さんを慰める会”のようになっています」(同前)

胸張って子供たちに会うために、目の前の仕事を頑張るしかない!

2022.09.15 06:00

https://smart-flash.jp/showbiz/200862
https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2022/09/14221919/higaside_masahiro1_1_Y.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/04/13(水) 00:30:36.50 _USER9
複数女優への性行為強要を告発された映画監督・園子温。
同騒動の影響により、園が手がけた新作ドラマが“お蔵入り”危機にあることは、4月8日配信の『週刊女性PRIME』で伝えたが、今回はさらに、その主演に俳優・東出昌大が抜擢されていたことがわかった。

園をめぐっては、4月5日発売の『週刊女性』に登場した女優らの証言により、映画監督という立場を利用して肉体関係を迫っていたことが判明。
仕事と引き換えに性行為に応じた女優もいれば、園から無理やり襲われたという女優の証言も掲載された。


次々と“東出スキャンダル”が

なお、園は同6日に所属事務所・シオンプロダクションの公式サイト上で騒動を謝罪しつつ、報道内容については「事実と異なる点が多く」と主張。
「代理人を通じて、しかるべき措置をとって参る」との意向も示していたが、疑惑に包まれている現状、仕事への影響は不可避のようだ。

「先日の『週刊女性PRIME』記事でも伝えられた通り、園監督は2023年にWOWOWで放送予定だったドラマの脚本・監督を務めていて、すでに大半の撮影が終わっている状態だったのですが、性行為強要報道の影響で放送中止も止むを得ないという見方が強いそうです。ドラマは“ゴーストハンター団”がさまざまな霊を退治していく姿をコメディタッチに描いていて、各話30分、全8話で放送される予定でした」(芸能プロ関係者)


同ドラマの情報はまだ解禁されていなかったが、実は、あの東出が主演に起用されていたというのだ。

東出といえば、2015年に女優・杏と結婚し、2017年までに“3児の父”となっていたが、2020年1月発売の『週刊文春』(文藝春秋)によって女優・唐田えりかとの“3年不倫”が明るみに。
同報道から約半年後、東出は杏と離婚し、子どもたちの親権は杏が持った。


不倫スキャンダルだけでも世間から非難轟々の東出だったが、2021年5月には『女性セブン』(小学館)で、彼が杏に対して“子ども1人につき月額1万円”の養育費を提示していたことや、そんな少額の支払いすら始めずに飲み歩いていることなどが報じられ、さらなる批判が噴出。


また、同年10月発売の『文春』は、東出が新恋人・A子さんと交際していて、仕事で滞在したホテルにも彼女を呼び寄せていたなどとスクープ。
東出の当時の所属事務所・ユマニテは、同誌の取材を受けて「ロケ先でのことが事実だとすれば、現在の東出の状況を考えるとまことに不見識な行動」と苦言を呈し、今年2月に「これ以上、ともに歩くことはできない」として専属契約の解除を発表した。


文句を言いたくても言えない東出

「唐田との不倫発覚後も、ユマニテに支えられて俳優業を継続できていた東出ですが、最近は“困窮している”とウワサされています。ネガティブなイメージをまったく回復させられないまま、ついに事務所からも見放されたわけですし、当然といえば当然ですが」(テレビ局関係者)

現在発表されている東出の仕事はというと、コロナ禍で公開延期が続いていた出演映画『峠 最後のサムライ』と、主演映画『天上の花』が、今年中に公開予定。
相変わらずドラマの仕事はさっぱりだが、今年2月にはWOWOWドラマ『にんげんこわい』(全5話)に出演していた。


「そんな縁もあってか、来年は東出がフリーになって初の主演ドラマがWOWOWで放送されるはずだったんですけど、園監督のスキャンダルによって、作品の存在自体がこのまま“なかったこと”になってもおかしくない。東出も女性関係で問題を起こした立場なので、文句を言いたくても言えないでしょうが、やはりショックを受けているとは思いますよ」(前出・芸能プロ関係者)

とはいえ、東出は養育費のためにも働かなければならず、落ち込んでいる場合ではない。
園とタッグを組んだドラマの行方を憂うより、次の仕事に向けて前向きに進んでほしい。

東出昌大ショック!
性加害報道・園子温の“お蔵入り危機”ドラマにひっそり主演していた
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d0d9c2ba76c0b5ef6f6aec9a5599bae7529838e?page=1

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1: なまえないよぉ~ 2022/04/08(金) 23:38:03.48 _USER9
榊英雄に始まり、木下ほうか、園子温、坂口拓、梅川治男など、俳優や映画監督という立場を利用した性加害の告発が相次いでいる。
どう考えても性犯罪でしかないゲス極まりない行為の数々が暴かれたことで、あの性スキャンダル者たちが許される風潮が出ているようだ。


それは東出昌大と『アンジャッシュ』渡部建。
もはや説明不要の2人の性スキャンダルだが、2人はあくまで合意の上の行為であり、不快感こそ半端ないものの違法ではない。

ネット上でも

《合意の上、お金を払ってた渡部は四方八方から叩かれたのに、木下ほうかがおフェミさん界隈から触れられてもいないのはなぜ?》
《木下ほうかさんのほうが渡部より全然悪いんじゃない? 渡部は場所が悪かっただけで相手も合意してたんだし》
《どうにかして性加害報道の人たちを罰してほしいです! 渡部の千倍は悪い事です!》
《東出さんが最低なのはまぁそうなんだけども、(報道が事実であれば)榊英雄さんや木下ほうかさんといった本物の外道を見てしまうと、なんで合意対等な立場でしただけの東出さんが芸能界で干されてたか分からなくなるな》
《だから渡部や東出だけ吊し上げるのもモヤっとするんだよ。むしろもっと裁かれるべき(権力者の強要みたいなの)はいるだろうなと》

といった声が上がっている。


山口達也だけは絶対に無理

「渡部の復帰に際して、元『TOKIO』山口達也も許すべき…という声が上がっていますが、こちらは完全にダメでしょう。山口は未成年相手に無理矢理迫っていたことから、榊英雄、木下ほうか、園子温、坂口拓、梅川治男グループに属するゲス人間。東出や渡部とは全く違うのです。ネット上で山口復帰を希望する声が上がっていることが信じられません」(芸能記者)


芸能人の事務所独立が相次いでいるほか、SNSでの告発、テレビを干されてもネット番組・YouTubeでの活動など、徐々に風通しが良くなっている芸能界。
このままもっと健全な世界になっていって欲しいものだ。

東出昌大・渡部建はまだマシ? 飛び交う“性加害”報道で世論に変化が…
https://myjitsu.jp/archives/344618

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paparacchi_man

1: なまえないよぉ~ 2022/02/23(水) 17:47:32.57 _USER9
同日の発表で明暗が分かれた渡部と東出/Copyright (C) 2022 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.

2月15日、アンジャッシュの渡部建(49)が1年7カ月ぶりとなるテレビ出演を果たし、復帰を宣言した。

また同日には、俳優の東出昌大(34)が『ユマニテ』を退所。事務所からの公式メッセージには《東出の配慮に欠ける行動でその再生への道は頓挫いたしました》や《私たちが感じたものは怒りというよりも、徒労感と虚しさでした》とあり、誰からみてもネガティブなやり取りの結果だと考えてしまうような内容だった。

2人に共通しているのは、言わずもがな不倫報道だ。渡部は多目的トイレでの性行為、東出は妻の妊娠中に不倫していたとして批判が集まった。

この数年、メディアでは数多くの不倫が報じられた。彼らのように大ダメージを受ける人もいれば、騒動を経てさらに活躍した人もいる。内容はそれぞれだが、不倫という意味では同じはず。明暗を分ける要素はいったい、どこにあったのか。恋愛ジャーナリストのおおしまりえさんが分析した――。

■明暗を分ける3つの対処ポイント

渡部さんと東出さんのおふたりは、数ある不倫報道のなかでも特に大きなダメージを負うことになりました。なぜ、ここまで長期的なダメージに繋がったのか。それはやったことの大きさと合わせて、以下の「3つの大切なポイント」が抜けていたからだと考えられます。

・素早く誠実な謝罪

まずは、誠実な謝罪です。素早くきちんと謝る。そして事情をできる限り説明する。やってしまったことは消せませんが、謝るという基本的な姿勢を素早く見せることは現在のメディア対応として必須だと思います。

おふたりとも謝罪会見をすぐには行わなかったことなど、初動の遅れがみられました。家族が許した否かにかかわらず、対メディアという面ではその対応の遅さが後に響いたと思います。

・ズルさが出るか否か

謝ったからといって、すぐ許してもらえるわけじゃない。それが今の日本の空気感かもしれません。だからこそ“ズルさ”が後に報道として出てしまうと、さらなるダメージにつながります。

渡部さんの謹慎中には、まるで世間の温度感を測るかのような復帰説が浮上しました。また東出さんは撮影場所に新恋人を同伴させるという、“懲りない行動”が後になって報じられました。

こうした行動からは“謝罪行動を打ち消すようなズルさ”を見る側に印象づけます。

渡部さんの場合、復帰報道は本人の意図するところではなかったかもしれません。しかし出てしまった以上、やはりマイナスに働いた可能性は否めないでしょう。

初心に戻った行動

「初心に戻った行動」と聞いて、みなさんは何を想像するでしょうか。

本業に真摯に取り組むこと。お笑い芸人ならお笑い、俳優なら演技。どんな仕事も引き受けるというハングリー精神など。純粋な向上心を発揮することが、初心に戻ったと言うのかもしれません。

謝罪会見や謝罪コメントにおいて、不祥事を起こした人はよく「初心に戻って」といった表現を使います。しかしこの初心に戻っているかどうかを判断するのは、あくまでも観る側なのが難しいところです。

「ロケ地に恋人をこっそり同伴させるのは、俳優なら多くの人がやっていることだ」

「今までテレビ出演が中心だったから、復帰場所もテレビにこだわって当然だ」

たとえ本人にそんな気持ちがあったとしても、こうした行動を周りの人がどう思うのかはまた別の話。人によって印象が分かれます。

だからこそ状況がマイナスのときこそ、より気を引き締めるべき。真面目すぎるくらい真面目に、まずは信頼回復まで堪える必要があるのです。

■“今後に注目”の不倫経験者は歌広場淳

こうした3つの点を踏まえると、今後どうなるかなと個人的に気になる芸能人がいます。それは、ゴールデンボンバーの歌広場淳さん(36)です。

2/23(水) 14:41配信
女性自身

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220223-00010002-jisin-000-8-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/badb76d03785930e39a5c37d3e876ba1821a800d

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bikkuri_me_tobideru_man

1: なまえないよぉ~ 2022/02/16(水) 06:40:59.19 _USER9
 俳優の東出昌大(34)が14日付で、所属していた芸能事務所「ユマニテ」から契約解消された。同社が15日、発表した。2020年1月の不倫報道から2年あまり。事務所の〝女帝〟の逆りんに触れ、事実上の〝クビ〟にされた裏切り劇の全容とは――。

 ユマニテは15日、公式サイトで「14日をもって東出昌大との専属契約を解消いたします」と同社の畠中鈴子社長名義で声明を発表した。

 東出は20年1月の不倫報道で妻の杏と離婚。更生したかに見えたが、21年10月に仕事先の広島に女性を〝同伴〟したなどと「週刊文春」に報じられた。これについてユマニテは「東出の配慮に欠ける行動でその再生への道は頓挫いたしました」とバッサリ。「熟慮の末に、これ以上共に歩くことはできないという結論に達しました」と明かした。

 契約を「解消」としていることから契約期間中の事実上の〝クビ〟だろう。複数の関係者の話を総合すると、畠中社長の逆りんに触れた裏切り劇があったという。

 東出は、不倫報道後の20年10〜11月、横浜市で行われた舞台「人類史」に出演した。

「舞台けいこ期間中、東出さんは『人類史』関係者たちから『おバカだな〜』と不倫報道をよくイジられていました」(舞台関係者)

 ただ一人、違う見方をしていたクリエーターがいた。「人類史」のスタッフだった劇作家の川名幸宏氏だ。不倫報道当時、川名氏は「人類史」の会場だった横浜から新宿・渋谷方面へ電車で移動中の車内で、女性たちが東出の悪口を散々言っていたのを耳にする。これで、東出を主演にした舞台の制作意欲を無性に駆り立てられた。

「川名さんの情熱に賛同する舞台関係者が集まり、そのうちの一人が代官山にあるユマニテのオフィスに押しかけました。東出さんとユマニテ関係者に大量の資料を示しながら、東出さんを主演にした舞台の制作を訴えたのです。あまりの熱意にユマニテ側は仰天。資料を精読した上でオファーを快諾しました」(同)

 だが、その矢先の21年10月にくだんの〝同伴報道〟が飛び出した。ユマニテは声明で「私たちが感じたものは怒りというよりも、徒労感と虚しさでした」と表現。芸能プロ関係者は「畠中社長は芸能界では職人かたぎで知られ、女性問題は嫌います」(芸能プロ関係者)という。ほどなく契約解消の協議が始まった。

 川名氏が精魂を込めて作り上げた東出の主演舞台「悪魔と永遠」は今月5〜13日、東京・本多劇場で公演された。

「ユマニテ側としては、川名さんをはじめ制作サイドに感謝の気持ちでいっぱいだったようです。ところが、東出さんからは仕事先への情熱や感謝の思いがなかなか感じられず、むしろ〝同伴報道〟で裏切られた思いだった。だから、恩義を感じた『悪魔と永遠』の千秋楽を待って契約解消に至ったようです」(同)

 東出はこうして〝ボッチ〟になった――。

2/16(水) 5:15配信
東スポWeb

渋い表情の東出(東スポWeb)

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220216-04001903-tospoweb-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/5745498000055976a35239200f7e79cdf0a21f12

【東出昌大クビ全真相 バックアップした劇作家を裏切り〝女帝〟が激怒!】の続きを読む