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東京国際映画祭

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1: なまえないよぉ~ 2020/10/27(火) 18:43:51.75 _USER9
 女優で創作あーちすとののん(本名・能年玲奈=27)と俳優の林遣都(29)が共演する12月18日公開の映画『私をくいとめて』に、橋本愛(24)が出演することが明らかになった。2人が共演を果たすのは、2013年放送のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』以来、7年ぶり。

 のんは橋本と共演することに対し、「かなり久しぶりに共演させていただいたので、とてつもなく照れました。最初は、目を合わせただけでドキドキしちゃうくらい恥ずかしかった!」とコメント。

 一方の橋本も「お互いが目を合わせたときの、電気が走るような、心が通じる感覚。鮮烈でした。声を発して会話しづらい中、心の会話の気持ちよさを強く感じました。超超楽しかったです」と喜びを露わにしている。

 映画『私をくいとめて』は、『蹴りたい背中』で芥川賞を受賞した綿矢りさ氏(36)の同名小説が原作。のんは独身生活が板についてきた31歳のおひとりさまのヒロイン・みつ子を、橋本はみつ子の親友を演じることになるという。

■テレビ業界の忖度に疑問の声も

 のんと橋本の久々の共演に「これはあまちゃんファンからしても嬉しい共演であり、ニュースですね! しかも、また親友同士の役柄なので、あまちゃんのときみたいな息の合った、お2人の演技が本当に楽しみです」「久しぶりの共演でも、心の会話にて演技ができる安心感。言葉はいらない。12月18日見に行きたいと思います」といった、期待の声が多数寄せられている。

 一方で、「もう7年か……。のんのこと、いい加減忖度せず地上波でも起用してあげなよ。地上波ドラマに出てないのにこれだけ需要があるってやっぱりすごい女優なんだよ」「前の事務所で揉めた後、テレビ番組に一切出られなくなった。一方、本人はCMやAmazonの番組、映画などで大活躍。テレビ業界って事務所の圧力や忖度多過ぎて腐りかけてないか……」と、のんが地上波の番組に出られていないことに疑問の声も上がっているのだ。

『あまちゃん』のヒロインを務め、一躍国民的女優となったのん。当時は、本名の能年玲奈で活動していたが、2015年1月に所属事務所に無断で個人事務所を設立したことで、事務所独立騒動が巻き起こった。

(中略)

■地上波メディアでの宣伝はゼロ!?

 芸能プロ関係者は、

「『あまちゃん』で共演した橋本も出演するとあって、映画の話題性は抜群。にもかかわらず、映画の宣伝のために、テレビに出演することが難しそうなんです。映画自体は各界のクリエイターからの評価も高く、のんと橋本、そして林のファンも多いだけに、地上波でのプロモーションができれば大ヒットする可能性は高そうなんですが……。それでも、現時点では地上波メディアでのプロモーションは決まっていないといいます。

 この状況に、いくら、のんと以前の所属事務所との間にトラブルがあったにしても、“さすがにここまで徹底的に無視するのはおかしいのではないか”といった声が、芸能界の関係者の間からも上がっていますね」

 と話し、こう続ける。

「のんの出演作に地上波テレビの取材が入らないのは、テレビ局サイドの“少しでも面倒なことはさけたい”という忖度でしょうね。

 ただ、2016年にジャニーズ事務所を辞め、その後、地上波での活躍がめっきりなくなった新しい地図の3人、稲垣吾郎(46)、草なぎ剛(46)、香取慎吾(43)の3人も徐々にですが、ドラマなど地上波出演が増えつつあります。NHK朝ドラ『あまちゃん』で一躍国民的ヒロインになったのん。彼女が、誰もが見られる地上波テレビで躍動する姿を、早く見たいですね」

 地上波ドラマに出演するのんの姿を見たい。そんな願いが叶う日は来るのか――。

(全文はソースでご確認下さい)

2020.10.27 11:00 公開
https://taishu.jp/articles/-/90006?page=1
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1: なまえないよぉ~ 2018/10/26(金) 07:08:33.71 ID:CAP_USER9
元SKE48で女優の松井玲奈が25日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた第31回東京国際映画祭(TIFF)のレッドカーペットイベントに登場した。

日本映画スプラッシュ部門で特別上映されるオムニバス映画『21世紀の女の子』に出演する松井は、花柄のレースを用いたロングワンピースで登場。
企画・プロデュースの山戸結希監督をはじめとする監督・出演者と共に、笑顔を見せながらレッドカーペットを歩いた。

イベント後、自身のツイッターで「東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門 特別上映作品として『21世紀の女の子』参加しております。
まずはこの映画祭で作品に集った女の子の欠片が誰かに届きますように。そう思いながら歩いたレッドカーペットはほんとに赤かった」と感想をつづった。

同作は、80年代後半~90年代生まれの新進映画監督15人によるオムニバス作品で、全編に共通した“あるひとつのテーマ”を、各監督が8分以内の短編で表現。
松井のほか、橋本愛、朝倉あき、石橋静河、伊藤沙莉、唐田えりか、北浦愛、木下あかり、倉島颯良、黒川芽以、瀧内公美、日南響子、堀春菜、三浦透子、モトーラ世理奈、山田杏奈らが出演する。

31回目となる今年の東京国際映画祭は、10月25日~11月3日の10日間にわたって、六本木ヒルズ、EXシアター六本木、東京ミッドタウン日比谷などで開催。
映画祭の顔となる「コンペティション部門」では、国内外から集まった1,829本の中から16作品を選出し、
日本からは阪本順治監督×稲垣吾郎主演『半世界』と今泉力哉監督×岸井ゆきの主演『愛がなんだ』の2作品が選ばれた。

http://news.livedoor.com/article/detail/15499708/
2018年10月25日 23時38分 マイナビニュース

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1: なまえないよぉ~ 2017/11/16(木) 08:12:14.79 ID:CAP_USER9
満島ひかり(31)が10月末に行われた東京国際映画祭の舞台裏で”特別扱い”を要求し、それがドタキャン騒動にまで発展していった顛末を、14日発売の『女性自身』(光文社)が報じている。

「同映画祭では、満島の他に同学年の宮崎あおい(31)、蒼井優(32)、安藤サクラ(31)がフィーチャーされ、写真家・蜷川実花(45)が4人揃ったポスターを撮ることになってました。
ところが満島サイドが断ったため、別々の撮影になったというのが発端です。さらに撮影終了後になって、満島サイドから『満足できない』と撮り直しを要求してきたとも」(週刊誌記者)

通常、撮影は相当枚数を押さえているため、一から撮り直しするケースは少ない。当然、他の女優の事務所からは「なぜ満島だけ特別扱い?」という不満が出たのだという。

「満島の”わがまま”はそれだけではありませんでした。
映画祭が開幕した10月25日に4人は揃ってレッドカーペットでのセレモニーに登場したのですが、その後に予定されていた『4人そろってのテレビ局取材』を満島が直前になって取材中止を申し入れてきたんです。
結局、そのせいで取材は流れて、映画祭事務局はカンカン。放送を予定していたテレビ局も差し替えのための対応に追われました」(同記者)

今クールも『監獄のお姫さま』(TBS系)で確かな演技力で存在感を発揮する満島だが、この”お姫さまぶり”はいただけない。

■演技にかける異常な執念は「実家差し押さえ」苦労時代ゆえ?

業界内でも満島の演技力を評価する声は多いが、その反面、番宣に協力しなかったり、周りを気にせずにこだわりを貫いたりと、”意識高い系女優ぶり”を指摘する声もある。
だが、その背景にも「理由がある」と別の週刊誌記者は説明する。

「じつは彼女は苦労時代が長い。安室奈美恵(40)に憧れ、10歳で沖縄アクターズスクールに入学し、アイドルグループFolderでデビューするも延々と鳴かず飛ばずの時代が続きました。
危機感を感じ、『胸はないけど夢はあります』と女優転向を直訴して、ようやく女優として売れるキッカケを掴んだ頃に父親が自動車事故を起こしました。
それで生活が立ち行かなくなり、実家が差し押さえになっている。それゆえに”女優で大成しなければ”という根性もひと一倍強いのでしょう」

バラエティで小銭稼ぎをする女優も多い昨今、満島のような女優は貴重な存在でもある。とはいえ、いまの時代は女優にはサービス精神も求められる。
満島はどこまで我が道を歩むことができるのか、お手並み拝見である。

http://dailynewsonline.jp/article/1376220/
2017.11.15 21:00 デイリーニュースオンライン
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