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杉本彩

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1: なまえないよぉ~ 2021/03/12(金) 00:08:52.49 ● BE:912915329-2BP(2501)

【【美熟女】杉本彩さんの部屋着が全然いけると話題にwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/02/18(木) 21:31:09.32 BE:668024367-2BP(1500)
タレントのGACKTが愛犬をサプライズで里子に出すというYouTube動画を美談のように投稿し、「ペットはモノじゃない」と4万件近い批判が寄せられ大炎上した。GACKTは2月14日、ニコニコ生放送で騒動について言及したが、これが火に油を注いでいる。
中略

さらにGACKTは、この炎上事件にはある漫画家が関わっていると言い出した。その漫画家に「これを美談と思っていることこそが恐怖」とツイートされたことがきっかけで、多くの批判が寄せられたというのだ。
これについて、内情も、知人男性との経緯も、何も知らないでそう決めつけるのはどうかとGACKTは不満を口にした。

ちなみにその漫画家とは、『みどりのマキバオー』(集英社)で有名な、つの丸氏だ。

GACKTは「みんなそれぞれのエゴがあるので言いたいことはわかる」「僕のエゴは、自分の師匠のご家族が幸せになってもらえれば僕は幸いだ(ということ)」と落ち着いた様子で訴えたが、動物愛護団体から激しく責められたことを思い出して腹が立ったのかヒートアップし、
「人んちの庭で騒ぐな」「喧嘩売りたいなら買ってやるから来いや!」と怒りを見せた。

ちなみに、動物愛護に熱意を注ぐ女優の杉本彩は「デイリー新潮」の取材に答える形で、「(動画に)バッド評価が多かったことに、ほっとしました」「GACKTさんの取った行動は理解し難いと思いました。ペットを飼っていない人でも、我が子をいきなり他人にあげないですよね。ペットも同じです」と語っている。

全文はソースをご覧ください
https://wezz-y.com/archives/87154

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【杉本彩さん(52)「ガクトさんの動画にバッドボタンが多くてほっとしました。理解し難い行動」と批判】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/08/22(土) 17:19:23.90 _USER9


また、複数の女性と多目的トイレでの不倫が話題になった渡部について、杉本彩(52)は「あまりにも衝撃的。変態チックなことをされることは悪くないが、変態の風上にもおけない。質が良くない。エレガンスや知性が感じられない」とセクシータレントとしてバッサリ切った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dad53caeb3d50a1aba7f22fd36086594551dad9a

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【杉本彩さん、変態の風上にもおけないと渡部建をバッサリwwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/04/03(金) 19:35:44.14 BE:912915329-2BP(1501)
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ジョークとして飛び出したマツコの求婚発言だが、「パートナーと味覚や食の好みが合うかどうか」というポイントには、多くの視聴者が共感したようだ。

ツイッター上には「マツコが今言った『味覚が合う』って一緒に生活する上で1、2を争うぐらい大事なことだと思います。納得」

「『味覚が超合うから結婚する?』と、ちょっと前にバズってた杉本彩さんの『結婚相手の条件は親族に変な人がいないこと』ってやつが個人的にはどちらも
譲れないくらい大事」といったコメントが見られる。

結婚を考える相手と本当に生涯暮らしていけるのか、お互いに判断するため、様々な料理を一緒に食べてみるというのも、良いのかもしれない。

https://sirabee.com/2020/03/11/20162275037/

【杉本彩(51)さん、普通のおばさんになるwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/03/02(月) 00:54:58.17
女優で、公益財団法人動物環境福祉協会Eva代表理事の杉本彩が、2月27日に放送されたニュース番組「AbemaPrime」(AbemaTV)に出演。千葉・銚子電鉄が開催を予定するも、クレームにより中止になった「ぬくねこ電車」について、自身の見解を述べた。

「ぬくねこ電車」は、電車内で猫と触れ合ったり、写真を撮ったりできるイベント企画。しかし、「猫にとって負担がかかりすぎる」といったクレームが寄せられたことで中止となり、番組では今回、この件をフックに動物愛護の“境界線”について議論した。

杉本はまず、「ぬくねこ電車」が中止になったことについて、「当然の結論に至ったということで、本当に良かったなと思います。猫と暮らしてる人ならば説明するまでもなく、これがいかに猫にとって危険でストレスな行為だということが分かると思う。脱走対策はどうなってるんですか?とか。猫ってそもそも外に連れ出すっていうこと自体にストレスを感じやすい動物。騒音もいくら配慮されていると言っても電車ですからありますよね。この猫にとって不快な状況で、何を人間が楽しむんだっていう。人間のエゴ以外の何ものでもない」と、激しく批判した。

動物愛護・動物福祉の観点から発言する杉本に、番組MCでお笑い芸人のふかわりょうは「ペットショップに陳列されている動物たちはもちろん、犬を連れて旅する番組だったり、スマートフォンのキャラクターだったり、ああいうものを素直に受け止められないハートになってしまっている。ただどっかで、私と杉本さんの中で隔たりを感じるのは、私は『やめろ!』とは言えないんですね。もしかしたら、犬を連れて旅をする番組を見たときに、動物を愛でる気持ちが他の人たちの中に生まれるかもしれない。私にとっては直視しづらいことであっても、それが別の人の愛でる気持ちに転化、繋がっているかもしれない。そういうことを想像すると、単純に私の一存だけで『やめろ』というアクションには繋がらない」と、杉本の意見に一定の理解を示しながらも、止めさせるのは過剰であるとの見解を示した。

また、番組では畜産動物に関する話題も触れ、杉本は「食べて(命を)いただくことを否定してない。でも、それまでに動物が不快に感じない、より良く生きられるように人間は配慮しなければいけない。命に感謝があるならば、最低限、生きている限りは動物福祉の観点で配慮するべき」と自身の考えを主張。

全文はソースをご覧ください

https://www.narinari.com/Nd/20200358689.html 
2020/03/02 00:39 

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【杉本彩さん、“ ぬくねこ電車” 中止に持論展開】の続きを読む