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本田望結

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/09(日) 19:58:51.41
 4月の入学シーズンを迎え、芸能界からも続々、大学進学を果たした有名人のニュースが届いている。とくに現在、難関大学に入学したことで注目を集めている3人がいる。本田望結(みゆ)と鈴木福、そして芦田愛菜だ。

「本田望結さんは、早稲田大学の社会科学部に進学したことが発表されています。『東京スポーツ』が報じたところによると、自己推薦入試で合格したそうです。鈴木福さんも一般入試ではなく、慶應義塾大学環境情報学部にAO入試で合格しました。一方、芦田愛菜さんは、慶應義塾女子高校に在籍していたので、そのまま内部進学という形で、慶應義塾大学法学部政治学科に進学することになりました」(芸能記者)

 芸能活動をおこなうかたわらで、なんとも立派な進学先だが、ネット上では、本田と鈴木の進学について、批判的な声が大きい。

《偏差値40程度の高校から、AO入試とやらで早稲田や慶應のような名門大学に進学した連中》

《AO入試でしょ。一般入試で落ちた子達は悔しくてたまらないと思う》

《福くん、みゆちゃんはホントに勉強したの?と疑ってしまう》

「たしかに、本田さんが在籍していた青森山田高校はスポーツ強豪校ですが、偏差値は高くありません。本田さんが選んだとされる自己推薦入試とは、いわゆる指定校推薦とは別で、どの高校からでも自分自身を推薦できる入試方式です。『活動記録報告書』を提出したうえで、面接や論文などが課されます。いわゆる受験勉強の能力ではなく、課外活動などでめざましい成果を出した人物を採用する、というものです。

 鈴木さんのAO入試も『学業以外の諸成果』を重視するため、学力を問うわけではなく、これまでの活動実績や面接、小論文を通じて合否が判断されます。

 本田さんも鈴木さんも、スポーツ界、芸能界で目覚ましい活躍をしてきたので、合格は当然です。しかし、長時間の受験勉強が必要なわけではないので、それが批判の声となって出てきているのでしょう」(前出・芸能記者)

 一方、この2人と比べ、賞賛の声が多いのが芦田愛菜だ。

《成績上位者でないと入れない慶応大学法学部政治学科に進学した芦田愛菜さんは凄い》

《何か愛菜ちゃんの方が知的な感じ》

《頭良いし、可愛いし、人気あるし何でも出来る》

「内部進学なので一般入試とは違いますが、希望する学部に入学するためには、高校3年間の成績がすべて加味される、厳しい審査があります。たとえば、教科・科目にD評価がひとつでもあると、進学できません。芦田さんが3年間、勉強をがんばったのは間違いありませんよ。そもそも、芦田さんは医学部への進学もささやかれたほどの才女ですから、一般入試でも合格できたのではないでしょうか」(前出・芸能記者)

 本田と鈴木のような特殊な入学方法は、今後も増える可能性があるという。

「早慶どちらも、今後もAO入試などを増やす予定です。大学独自の観点から、なるべく多様な学生を集めたい、という方針です。本音で言えば、要するに“東大の滑りどめ”という位置から脱却したいということでしょう。しかし、一般の入試にかける普通の受験生が、不公平さを感じてしまうのは理解できます」(前出・芸能記者)

 入学の経緯は違えど、この春からはみな大学生。キャンパスライフを楽しんでほしいものだ。

4/8(土) 18:08配信 SmartFLASH

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e6658be596cd3f65ae554b3e5ef4c2e0ae5dbbe

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1: なまえないよぉ~ 2023/03/27(月) 08:31:53.67
 女優の本田望結(18)が26日までに自身のインスタグラムを更新。最新私服ショットを公開した。

 本田は「マリオ探してる、みゆイージ」と人気ゲーム「スーパーマリオ」シリーズのキャラクターでマリオの双子の弟ルイージがかぶる緑の蛍光色の帽子をかぶってお茶目なポーズを取る写真などをアップした。

 この投稿に「可愛いよ、似合うよ、素敵です」「たまらん」「かわいい」「なんでも似合うの!」「その格好は罪だなみんな虜になってしまうよなあ」などの声が殺到した。

 本田は4月から早稲田大学社会科学部に進学予定。4歳で芸能界デビュー以来、2011年の大ヒットドラマ「家政婦のミタ」などで活躍。幼い頃から芸能活動と並行してフィギュアスケートの移動時間などに宿題をこなすなど、学業にも熱心に取り組んでおり、関係者によると大学進学後は当面学業を優先させる意向という。姉でフィギュアスケート選手の真凜は明大在学中。

3/26(日) 12:40配信

スポーツ報知
本田望結のインスタグラム(@miyu_honda_official)より

https://news.yahoo.co.jp/articles/956ce24b1741d8bf1098a0389f28c689a59d5fa3
https://hochi.news/images/2023/03/26/20230326-OHT1I51132-L.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/03/25(土) 14:52:03.14
 国公立大入試・後期日程も合格発表が22日で完了し、今年の大学受験シーズンが終わった。一般入試を前に実施されたAO(自己推薦型)入試では、例年と同様に有名芸能人が難関大に合格を果たしている。本人は明かしていないが、子役出身の鈴木福、本田望結らがAO入試合格者と伝えられている。導入から20年以上が経過したこの方式は、2021年から「総合型選抜」と名を変え、かつての一芸に秀でた人に有利な時代から、普段の学習態度や学力も含めた総合力が求められる形になった。不合格者も多くいる芸能人受験者の現実。数多くの高校生芸能人を合格に導いた教育研修会社の指導者が、AO入試の実情と指導法を明かした。(取材・文=福嶋剛)

【写真】受験生に感謝の言葉を送る栄東中入試の看板

 AO入試は「Admissions Office」(アドミッションズ・オフィス)の略。学力だけではなく、個性や能力を持つ生徒を評価するための入試として1990年、慶応大藤沢キャンパスの2学部がいち早く導入した。現在では大半の大学が実施。選考方式はさまざまだが、主にエントリーシートと呼ばれる書類(志望理由書、調査書、活動報告書)による1次選考と面接、小論文などの2次選考がある。ネット上では「有名な芸能人なら楽勝でしょ」などの書き込みもあるが、取材によると、今年の入試でも志望校に合格できなかった人気タレント、アイドルが多数いた。これまで多数の芸能人を合格させている教育研修会社ホープス(東京・代々木)の指導者・中田早苗さんも「AO入試は決して芸能人有利の選考ではありません」と断言する。

「AO入試は一般の生徒たちも多く受験します。昨今は学業にも主眼を置く方針へと変わってきているため、成績はもちろん、どんな資格を持っていて、どんなボランティア活動をしてきたのか、学校での生活態度やリーダーシップ、協調性も重視されます。そのため、出席日数が少ない芸能人は、それを補うだけのアピール材料がないと不利になります。何より大学側は、『4年間の学校生活で何を得たいと思って受験しているのか』を厳しくチェックしていますので、最初から4年で卒業する意志のない人は選考対象外と見なされます」

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e055e49808a04f498c6b7b587eccf56bbf668c4

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1: なまえないよぉ~ 2023/03/20(月) 22:47:15.98
女優の本田望結(18)が20日に自身のインスタグラムを更新し、私服ショットを公開した。

本田はこの日、「ミニオン」とコメント。
黒のジャケット姿で頭にミニオンズのマスコットを乗せた姿を複数掲載し、ファンから「激カワ」「最高に可愛い!」「USJかな」「めっちゃ混んでませんでした?」「益々、美人さん」「早大生だな望結ちゃん、おめでとう」などの声が寄せられた。


本田望結が4月から早稲田大学社会科学部に進学予定。
4歳で芸能界デビュー以来、2011年の大ヒットドラマ「家政婦のミタ」などで活躍。

幼い頃から芸能活動やフィギュアスケートの移動時間などに宿題をこなすなど、学業にも熱心に取り組んでおり、関係者によると大学進学後は当面学業を優先させる意向という。
姉の本田真凜は明大在学中。

天才子役→難関大合格の本田望結、18歳の今が「ますます美人さん」と反響…「家政婦のミタ」から12年

https://news.yahoo.co.jp/articles/13cdb407a8720cd871d666a567f2e244dd609131
https://i.imgur.com/wBzmEW0.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/03/18(土) 12:53:37.11
《芦田愛菜しかり、すごい世代だなあ》
《早稲田進学おめでとう!》

 本田望結の早稲田大学進学報道が、ネット上で大きな話題となっている。

「フィギュアだけでなく勉強も」

「女優だけでなくフィギュアスケーターとしても活躍する望結さんは、明治大学に進学した姉・真凜さんの姿を見てきたこともあって、昨年11月に参加したイベントでも大学進学の意思を明らかにしていました。早大は荒川静香さんや羽生結弦さんなど、フィギュアで活躍した選手も輩出している名門。ただ、望結さんが進学するのはスポーツ科学部ではなく社会科学部ということで、フィギュアよりも学業に重きを置いた選択でしょう」(スポーツ紙記者)

 進学先について、所属事務所は「プライベートのことなので、お答えは控えさせていただきます」としているが、関係者はこう語る。

「“フィギュアスケートだけでなく、しっかり勉強もできるところ”というご両親の希望もあり、早稲田大学を選んだそうです。進学後はしばらく学業に専念する予定で、これまではご家族と地元の京都で暮らしていましたが、進学のため親元を離れた生活を送ることになるそうです」(テレビ局関係者)

 望結の大学進学に関しては、メディアの報道に先んじてこんな情報が囁かれていた。

「3月1日、在学中の青森山田高校のホームページに、大学の“合格者リスト”が掲載されました。学生の名前は伏せられているものの、その中に《早稲田大学(1名)社会科学部 社会科学科》という記載があり、さらにその学生について《大阪・関西大中等部1名》と表記されていたことで、これが望結さんと一致すると、一部のネットユーザーの間で話題になっていました」(前出・スポーツ紙記者)

 多忙な中、見事難関大学への進学を決めた望結だが、ネット上で彼女に向けられたのは冒頭のような祝福だけではなかった。

「“どうせ自己推薦だろ”“クイズ番組で見たけど、早稲田に合格出来るレベルじゃない”“誰でもいい大学に入れる時代”と、辛辣な声も多く寄せられています。中には、“ほかの受験生が頑張っている時期に車の免許を取っていた”“野球の日本シリーズを観に行って遊んでいた”と、ここ最近の望結さんの振る舞いに苦言を呈する人も」(ウェブメディア編集者)

 最近同じく大学進学が報じられた同世代の女優とは、世間の反応がまるで異なる。

「芦田愛菜さんは有名私大の付属校から同大学の法学部に内部進学する事が報じられましたが、法学部は内部推薦でもトップクラスの“超名門”なこともあって、称賛の声が集まりました。ともに大学名は明言していませんが、特に受験形式が明らかになっていない望結さんに対する視線とは、まるで雰囲気が違いますね」(同・ウェブメディア編集者)

大熱狂を巻き起こした“先輩”

 同じ名門大学進学でも、なぜか“差”が生まれている世論。加えて、望結が進学する早大に関してはこんな話も。

「早稲田大学といえば、1999年に広末涼子さんが入学したことでも有名。自己推薦で合格し、入学式から3か月後に初登校した際は3000人以上のマスコミや学生たちが殺到し大騒ぎとなりました。ところが、彼女は大学の講義にほとんど出席しないまま2003年に自主退学。

 合格の際にも“出来レース”“不正入試”と批判的な意見が集まっていましたし、通学していない最中に、当時交際していた伊勢谷友介さんとの熱愛が報じられたこともあって、退学発表時には激しい非難を浴びることになりました」(ワイドショースタッフ)

 そんな“広末事件”には、さらにこんなエピソードが。

「初登校の際、集まった野次馬が下校時に四方八方から押し寄せて、もみくちゃに。集まった人たちの中には、広末さんの身体を触ったり引っ張ったりしたあげく、お尻を触った人までいたそうです。広末さんは、その後のメディアの取材で“もう『ふざけんな!』って感じでした”と怒りを露わにしていました。

 とはいえ今の時代、さすがに望結さんにそんな“災難”が降りかかることはないでしょう。当時に比べて学生や野次馬が大人しくなっていることもありますが、いくら人気者の彼女でも、広末さんほどの“大熱狂”はなかなか起こせませんから」(同・ワイドショースタッフ)

 大学進学はおめでたいけど、“ライバル”と“先輩”がビッグすぎる!?

週刊女性PRIME 2023/3/18

本田望結 早大進学に「クイズ番組で見たけど…」賛否の声、芦田愛菜との“違い”と超えられない“先輩”広末涼子の「お尻も触られた」大熱狂

https://www.jprime.jp/articles/-/27246

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【本田望結 早大進学に賛否の声、芦田愛菜との“違い”と超えられない“先輩”広末涼子】の続きを読む