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木梨憲武

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/28(月) 08:08:39.68 _USER9
 12月中旬の東京・南麻布。仲睦まじげなとんねるず・木梨憲武(58)と、妻の安田成美(54)の姿をキャッチした。お土産らしき紙袋を手に、2人で同じペースで歩く姿はなんとも微笑ましい。

「木梨さんは、テレビのレギュラー番組がなくなったことで、夫婦や家族と過ごす時間が増えたそうです。芸能界屈指のおしどり夫婦ぶりは、今も健在です」(芸能事務所関係者)

 だが、相方・石橋貴明(59)との仲は、どうか。石橋は2020年にYouTuberデビューし、チャンネル登録者数は144万人を突破。破天荒な企画の内容が話題を呼んでいる。

 一方の木梨といえば、楽曲のリリースやアート作品の発信など、相変わらずの多才ぶりを発揮して活動してはいるものの、12月12日に放送された『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ系)も石橋のみの出演で、コンビ仲が不安になるが……。

「お互い別々に活動していても、不仲というわけではありません。1月2日放送の『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』(テレビ朝日系)には2人で出演するし、今後も番組によっては2人で出ると思いますよ」(スポーツ紙記者)

 2人揃っての大暴れを、またテレビで見たい。


(週刊FLASH 2021年1月5日・12日合併号)

12/28(月) 6:03配信 
SmartFLASH 

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https://news.yahoo.co.jp/articles/12ea5839753efdf7787e62501d4153aed3002531
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1: なまえないよぉ~ 2020/12/09(水) 17:45:00.16 _USER9
『とんねるず』の木梨憲武が、12月2日に放送された『2020 FNS歌謡祭 第1夜』(フジテレビ系)に出演。
女性ソロ歌手・あいみょんのカバーを披露したのだが、本家を茶化すような演出に、あいみょんファンから怒りが噴出した。

木梨がカバーしたのは、ドラマ主題歌としても話題となった『裸の心』。
今年6月、木梨は自身のインスタグラムに「のりみょん」として同楽曲のミュージックビデオをパロディにした動画をアップ。
大きな話題となっていたため、今回のカバーが実現したのだった。


19時台、宇崎竜童・佐藤浩市とともに、自身の楽曲『生きてるうちが花なんだぜ』を披露した木梨は、クールな衣装で熱いパフォーマンスを披露。
しかし、22時台に「のりみょん」として登場した際は、タキシードにサングラスとフォーマルな衣装の一方、頭が巨大なアフロヘアーのカツラというギャップのあるコミカルな格好になっていた。


あいみょんファンが「バカにされた」と感じた木梨憲武の演出
ピアノ伴奏にも同様の格好をさせ、バックのモニターにはのりみょんのパロディー動画を流すなど、先ほどと打って変わって笑いに走った木梨。


だが、こうした演出は本家のファンからすれば侮辱的に映ったようで、ネット上には

《木梨があんなふざけたカッコで、あいみょんの裸の心を歌ってたけどいいの?》
《とんねるずの人のあいみょんのカバーとか誰得なんだろ》
《音楽番組と思って観てるのに、なぜなぜ木梨が歌うのをフルで聴くはめに!? 面白企画のつもりなら、ネット配信で良くないですか…》
《全然面白くない。あいみょん出すなら別だけど、木梨がカバーしたところで寒いだけ》
《あいみょんじゃなくて、あいみょんのモノマネする木梨を一応ちゃんとした音楽祭に出すあたりが本当にダメ》

など、あいみょんファンから批判が上がってしまった。

ディナーショーのような落ち着いた雰囲気の音楽特番だけに、真面目なパフォーマンスを見たい視聴者が多かったのだろう。

『FNS歌謡祭』木梨憲武のふざけたカバーに“あいみょん”ファン激怒「寒い」 

https://myjitsu.jp/archives/188422

20201203002

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1: なまえないよぉ~ 2020/11/30(月) 07:26:44.24 _USER9
来年1月4・5日の新日本プロレス東京ドーム公演で「ドン・キナシ」として特別プロモーターを務めることになった木梨憲武(右)は、MV撮影でオカダ・カズチカと共演

 とんねるずの木梨憲武(58)が、新日本プロレスと異色タッグを組む。来年1月4、5日に行われる、毎年恒例の東京ドーム大会で「特別プロモーター」に就任。ボクシング界の名物プロモーター、ドン・キング氏(89)にちなんだ「ドン・キナシ」として、さまざまなコラボで大会を盛り上げる。

 サッカーや競馬に明るい印象が強い木梨。プロレスはあまり詳しくないが、本紙の取材に「1月4日までにはマニアになる。新日にとっても自分にとっても、新たな魅力を生み出してくれるコラボになることを期待したい」と語った。

 きっかけは、宇崎竜童(74)の名作をカバーした新曲「生きてるうちが花なんだぜ」が、テレビ朝日の地上波・CS両中継のテーマソングに決まったこと。宇崎と佐藤浩市(59)と3人で歌唱している人生賛歌。関係者と「歌詞の世界観とプロレスの熱気がピッタリだ」と話しているうちにコラボがまとまった。

 第1弾として、新日レスラーが登場するオリジナルのミュージックビデオ(MV)の撮影が行われ、木梨はドン・キング氏の逆立った白髪を強調したカツラを装着。「ヅラのダメ出しは2回した」とノリノリで、人気レスラーのオカダ・カズチカ(33)にヒザ蹴りを入れる“襲撃アドリブ”も出た。

 木梨は「終わったあとのメシ屋、飲み屋のプロモーターが本業」とジョークを交えつつ「新日ファンの方に仲良くしてほしい。2022年の創立50周年の際に切られないようにしたい」と本気。「デザイナーのドン小西さんと間違われたので、いっそコスチュームデザインを手掛けたい」など構想は膨らむ。

 「パワフルなドン・キナシさんに全て持っていかれちゃうかもしれないので、しっかり戦いたい」とオカダ。果たして本番での乱入はあるのか。注目だ。 


11/30(月) 5:30配信 
スポニチアネックス 
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d62df6276dbbbee89fdb697d33dd97a162bfd70
no title 【木梨憲武、新日と異色タッグ 新春恒例の東京D大会「特別プロモーター」就任“ドン・キナシ”】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/10/22(木) 23:57:43.51 _USER9
10月16日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)2時間SPに、『とんねるず』の木梨憲武が歌手として出演。
芸人らしいユーモアを発揮したのだが、視聴者からは「滑りすぎ」「見ててつらい」などの感想が相次いでしまった。

木梨は4日にデジタルEP『木梨ミュージック コネクション』をリリース。
今回はその中から、藤井フミヤの弟・藤井尚之がサックス演奏で参加した楽曲『サンシャイン ラブ ~差し替え ザッキー~』を披露した。


曲名から既にユーモアが感じられるこの曲は、一般公募によって制作されたとのこと。
製作者は運送会社で働く一般人・ザッキーで、木梨はその経緯を司会のタモリに明かしていく。
木梨はドレッドヘアのウィッグに作業着を着用し、軽妙なノリでザッキーを紹介。
「こいつ昔バンドやってんすよ」「昨日、ライブやったんですけど、なんかすげー気持ちよく歌ってるから」など、芸風のひとつである〝一般人イジリ〟を繰り広げる。

音楽番組ではなく、トーク番組のような光景が繰り広げられると、いよいよザッキーと2人でパフォーマンスを披露した。


木梨憲武はすっかり“過去の人”に…?

木梨は歌唱中も軽妙なノリを保ち、その雰囲気はさながらキャラクターもののコントといったところ。
アップになったカメラを手で塞ぐなど、パフォーマンス中もユーモアを欠かさない。

歌唱後のトークでは、好きなアニメソングを聞かれて「私、『ガッチャマン』一本です!」と即答。
「高校時代から、もう40年前くらいから…」と強めの圧で答え、タモリも思わず「分かった! 分かったから!」とアクリル板越しになだめた。

しかし木梨はめげず、その後も「みんな分からない? じゃあ『トイレット博士』は?『ハレンチ学園』はどうですか?」と食い気味に回答。
「みなさん分からないですか、そうですかぁ~」と周囲を巻き込み、終始バラエティーのようなノリで番組を盛り上げた。


しかし、aikoや『コブクロ』、『back number』が笑顔を浮かべる一方、リアクションが抜かれたLiSAと『乃木坂46』は冷たい表情。
もはや引いているような顔つきであり、木梨との温度差は歴然だ。

視聴者も、

《木梨くっそ滑ってんな》
《こういうキャラ物が通用する時代じゃないんだけど》
《木梨さむいねん》
《みんな無視じゃねーかw》

など、木梨の浮いたノリに引き気味の反応。

さらには

《木梨全然受けなくてこっちが辛くなるわ》
《見てる方がつらい》
《同業者も業界の人も誰も言えないんだろうな~ 見てる方も気を遣う》

など、共感性羞恥を爆発させる視聴者まで見られていた。


『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)終了後、入れ替わるようにブレークしたのが〝お笑い第7世代〟。彼らが木梨お得意の〝パワハラ芸〟を否定しているあたり、時代の流れが感じられる。

『Mステ』木梨憲武の“暴走”が恥ずかしい?「みんな無視」「見ててツラい」 

https://myjitsu.jp/archives/137482

Mステ

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1: なまえないよぉ~ 2020/09/27(日) 23:28:33.37 _USER9
コンビでのレギュラー番組が消滅し、地上波で見る機会の少なくなった『とんねるず』。
ネット上では、石橋貴明と木梨憲武の〝差〟が話題となっている。

発端は、9月22日放送の『バナナサンド』(TBS系)。
『サンドウィッチマン』が木梨のトンデモ伝説を明かしていったのだが、その中で、富澤たけしが大事にしているアルゼンチンのサッカーのユニフォームに〝ペレ〟とサインを入れたり、富澤が『東北楽天ゴールデンイーグルス』のファンだからと家のトイレの壁を赤く塗ったり、さらには寝室で焼き鳥を焼いたりしたことが語られた。


一方で、木梨が『サンド』の東北魂義援金に協力したという〝良いエピソード〟も語られたのだが、ネット上では先のエピソードがやり玉にあげられることに。

《絶対自宅に入れたくないタイプ》
《自由奔放ぶって迷惑かける系ホントに勘弁。ホリケンとかもそーだけど》
《誰かの家に行ってめちゃくちゃにするやつ嫌いだったわ~特にノリさんの悪ノリが本当に嫌い》
《いい年した大人がやる事じゃない。超迷惑だし老害》

といった批判の声があがっている。


タカさんは真面目

また一方で、相方の石橋と比較して

《貴さんは暴れてる様に見せ掛けて常識人。本当にオカシイのは木梨》
《たけしも言ってたけども、木梨憲武ってちょっと頭おかしいよね。度が過ぎてるというか。タカさんは真面目っていってたよね》
《タカさんはテレビの中でふざけてるだけでプライベートは真面目そう。慕ってる人結構いるよね》

など、石橋を持ち上げるファンも多かった。


「石橋は後輩の面倒見がよく、プライベートでは〝関東のお笑い芸人〟を集めて飲み会を開き、関西芸人に対抗しようとしていますね。一方の木梨は、芸人というよりはタレントの要素が強く、お笑い芸人とプライベートで遊んだという話はあまり聞きません。こういったことから、後輩芸人からの人望も少し異なるのでしょう」(芸能記者)


コンビとしてみれば、それぞれ違って良いバランスなのだが…。

木梨憲武の“迷惑行為”に怒りの声「本当に嫌い」「いい年した大人が…」 

https://myjitsu.jp/archives/133753

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