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木村拓哉

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/28(土) 08:21:27.63
日本が誇るスーパースター木村拓哉が、想像以上に後輩から慕われておらず、求心力がないことが発覚してしまった。

ご存知の通り、ジャニーズ事務所は故・ジャニー喜多川氏の性加害問題が明るみとなって崩壊。ジャニーズという名前がつく
ものを全て消し去り、事務所も解体された。

元ジャニーズタレントたちは、新しく発足するエージェント契約を主体とした芸能事務所と契約する見込みとなり、これにい
ち早く名乗りをあげたのが木村だった。


しかし元『V6』岡田准一が早々にジャニーズからの独立を発表すると、今度は『嵐』二宮和也までもジャニーズから離れるこ
とを発表。今後も、ジャニーズから離れるタレントが相次ぐことが予想される。

「木村がいち早くエージェント契約に名乗りを上げたのは、後輩たちを先導するという意図があったはず。しかし蓋を開けて
みると、俳優として活躍している稼ぎ頭の2人がさっそく脱退。これでは、木村だけが突っ走って、後輩が誰もついてきていな
いように見える。

ネット上でも《最終的にキムタクしか残らなそう》《木村拓哉「ちょ…待てよ!」》などと揶揄されています」(芸能記者)
慕ってくれる後輩は亀梨和也のみ

特に木村と二宮といえば、映画『検察側の罪人』でも共演し、二宮が結婚した際には、中国版SNSの微博(ウェイボー)で祝福
のメッセージを送るなど、可愛がっていたように思えたが…。

「もともと木村は後輩の面倒見がよくない。木村と仲の良いジャニーズは『KAT-TUN』の亀梨和也くらい。彼はエージェント契
約する気満々のようなので、木村に忠誠を誓っているのでしょう。

ジャニーズは先輩後輩の関係が厳しい縦社会でありながら、後輩の面倒見のいいのは滝沢秀明と中居正広くらいでしたし、そ
の2人が既に事務所からいなくなっていることからも、結束力はボロボロだったのでしょうね」(同・記者)

変に仲間とベタベタしないところも、木村の良さではあるのだろうが…。

誰も木村拓哉についてこない…ジャニーズ内での人望のなさが発覚! エージェント契約一番乗りも、後輩が後に続かず

https://myjitsu.jp/archives/448776

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/27(金) 22:52:13.42
創業から61年間続いた「ジャニーズ事務所」(現『SMILE‐UP.』)の看板がいよいよ下ろされる、という大事な時期でも、木村拓哉(50)は日々のルーティンを守っていた。本誌にも何度も登場し、SNS等ですっかりおなじみとなったオーストラリアン・ラブラドゥードルたち、愛犬の散歩である。

「なんで社名を変えるんだよ!」とキムタクが激高、独立を図っていると『週刊文春』が報じた(ジャニーズ事務所は否定)かと思えば、キムタクはいち早く残留を決めていたと『女性セブン』が正反対の記事を打つ。自らの去就を巡る報道合戦が過熱するなか、当の本人は変装もせずに、都内の大通りでリード片手にスマホをいじっていた。

「『Supreme』のキャップとネルシャツ、刺繍の入ったジーンズと、アメカジファッションが似合っていましたが、さすがに元気がなかった。哀愁が漂っていましたね……」(通りすがりの住民)

「ジャニーズ系」の象徴として、歌ってはミリオンヒットを連発。俳優としてもフジ「月9」などトレンディドラマの主役として第一線を走り続けてきたキムタク。

FRIDAYが’99年に通い同棲をスクープした工藤静香(53)とは、『SMAP』メンバーの先陣を切って’00年に結婚。人気絶頂のアイドルでも、夫や父親になれる道を切り拓いた。その『SMAP』の解散騒動が勃発した際、メンバーの真ん中で頭を下げたのも彼だった。

この度、東山紀之(57)が経営に回ったことで、キムタクはタレント序列トップとなった。残留か、独立か――30年以上、ジャニーズ事務所とともにあったカリスマは、苦悩の秋を迎えている。元気がないのは当然か。

「ジャニーズが新たに設立する会社とエージェント契約を結ぶ予定だと公式HPで発表された以上、キムタクは残留するでしょう。『SMAP』解散騒ぎの際、裏切り者と叩かれた苦い過去がありますし、ここは誠意を見せておきたいところ」(キー局プロデューサー)

今後はキムタク、あるいは静香の個人事務所が窓口になると見られている。

「今回、私が着目したのは、静香が″芸能界のドン″周防郁雄社長に今後について相談していた、という記事です。最近、めったに赤坂の事務所に顔を出さなくなった周防さんが、いとも簡単に記者に直撃されて否定しているのですが、額面通りには受け取れない。一蹴されたという印象付けをしておいて、いったんは残留。うまく道筋をつけてから、大手事務所に移籍する――と私は見ています。後ろ盾を失った芸能人がどんな目に遭うか、木村夫妻はよくわかっているから」(同前)

キムタクを強力に擁護する記事が散見されるのは「芸能界の実力者が動いている証拠」だと芸能プロ幹部は分析する。

「テレビ朝日で来春放送予定のキムタクの主演ドラマの撮影情報など、内部の話がやたらと漏れているのは、テレビ局に対するグリップが弱まっているから。賢妻・静香はそこに気づいている」

後輩に、カリスマはどんな道を示すか。

https://friday.kodansha.co.jp/article/338673
https://res.cloudinary.com/fridaydigital/image/private/t_article_image/wpmedia/2023/10/e7814d90419f47dd2ef258979002e699.jpg
https://res.cloudinary.com/fridaydigital/image/private/t_article_image/wpmedia/2023/10/d8762b7eeccb59c7d2b625ac671237e5.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/26(木) 22:42:13.91
 さまざまな商品をタレントや俳優を使ってCM展開する日本マクドナルド社。2020年から出演していた木村拓哉もそのひとりだったが、性加害問題を受け同社は「契約を更新しない」と打ち切った。10月からはDA PUMPを新商品のCMに抜擢した。

 旧ジャニーズと沖縄出身のダンスグループとの間には因縁がある。1997年にデビューしたDA PUMP。キレのあるダンスとアップテンポな歌で新たに音楽シーンで人気を博したが、音楽番組の出演はほとんどない。正しくは出られなかった。

「似たようなグループはジャニーズとかぶる。音楽番組に出さないように」と、当時の副社長・メリー喜多川氏が暗黙の圧力をかけ、テレビ局も忖度していた。真っ先に犠牲になったのがDA PUMPだった。忖度の象徴的な例として語り継がれているこの話を、CM制作に携わった関係者が知っていても不思議はないが、木村に代わりDA PUMPの起用は因縁めいたものを感じる。

 早々に他のタレントに代えたマクドナルド。日産など他の企業は「被害者への補償。今後の対応の推移を見守る」としているが、結論が出るまでは時間がかかる。その間もCM界は動いている。

「新商品に合わせ他の俳優を起用する企業はさらに出てくる。CMは半年や1年単位のスパンで契約する。SMILE-UP.による補償のメドがたった時、キムタクら旧所属タレントを必要とするかどうかがポイント」(広告関係者)

 ドラマ界でも「脱・旧ジャニーズ」に向けた動きは起こると予想される。

 今期のドラマには深夜枠を含め主演・脇役を問わず旧ジャニーズのタレントは実に20人近く出演している。松岡昌宏主演の「家政夫のミタゾノ」や俳優実績のある二宮和也はともかく、忖度で起用されたとおぼしき俳優たちは来年以降が課題だ。

 一方、テレビ各局は過去を検証し、忖度していたことをおおむね認めている。今後はあからさまな忖度はあってはならない。
仮に圧力があっても「NO」と言える。加えて新会社はエージェント制を導入。当たり前にあったテレビの仕事が当たり前でなくなる。

「民放もNHKのようにドラマの内容に合わせた適材適所のキャスティングに戻る絶好の機会。旧ジャニーズの俳優も必要なら起用するという本来の形に戻るべきだ」(テレビ関係者)

 木村もうかうかできない。「視聴率男」と呼ばれ主役にこだわって出演してきた木村だが、さまざまな職業の役を演じるばかりで、人気シリーズになったものは少ない。昭和の映画スター、高倉健や石原裕次郎はシリーズ化になった代表作があった。

 ドラマでも田村正和は「眠狂四郎」、福山雅治も「ガリレオ」シリーズがあった。木村はドラマの「HERO」、映画では「マスカレード」の続編があったぐらいで、他は単発に終わっている。脱アイドルに向け新境地を開拓した「教場」はファン以外からの支持も多くシリーズ化されていた人気ドラマだが、来期の放送予定が延期。現在、宙に浮いたままにある。

 新事務所とはエージェント契約する木村。当然、木村とて忖度もなければ、番組スポンサーになるCMもない。木村拓哉の実績と人気でどれだけオファーがくるかは未知数。俳優として本当の真価が問われる。

マクドナルド新CMでキムタクに代わりDA PUMPが起用された因縁…広告マンは知っている

https://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_988076/

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/26(木) 06:08:00.27
 俳優の木村拓哉(50)が23日、自身のインスタグラムを更新し、”上から目線”の自撮りで、カラーの入ったショートヘアを投稿。「サッパリしていただきましたぁ~! ありがとうございましたぁ~! PEACE!! STAYSAFE! 拓哉」のメッセージを発信した。

 黒いTシャツ姿でのプライベート感あふれるショットに、ファンはX(旧ツイッター)などで「サッパリ。でも風間仕様ね」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


木村拓哉「サッパリしていただきましたぁ~」ニューヘアを投稿 「風間仕様ね」「すてき?」ファン歓声
10/23(月) 19:18 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/43b557b12a215c6c9c2326d616874cd460bd3c55
 

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https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/395355371_862012368704122_969597011249705628_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s1080x1080&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=1&_nc_ohc=cLmJtZphOJwAX9uZSUZ&edm=APs17CUBAAAA&ccb=7-5&oh=00_AfDVlHm--EU6BhJhfOXTdqnm8urjvFpbI1xeWwIuk-kJ4Q&oe=653DCBD0&_nc_sid=10d13b&.jpg
https://www.instagram.com/p/CyvCNryrVZA/

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/23(月) 00:43:45.60
 16日に61年の歴史に終止符を打ったジャニーズ事務所。“性加害”問題の収束に向けて一歩踏み出した形だが、所属タレントたちへの風当たりは強まる一方だ。

 中でも新社長の東山紀之(57)から“将来の社長候補”とご指名を受けたと報じられた木村拓哉(50)は、旧ジャニーズ事務所が設立する新会社とエージェント契約を結ぶことが確実視されているものの、これから厳しい局面を迎えることになるだろう。

 9月7日に行われた旧ジャニーズ事務所の最初の会見直後、自らのSNSに「show must go on!」という故・ジャニー喜多川氏の座右の銘を投稿し、すぐに削除してヒンシュクを買った木村。

 被害者への配慮不足が露呈したことでクライアントに不信感を持たれたのだろう。本人のせいだけではないが、「日産自動車」「日本マクドナルド」といった大手企業のCM起用が見送られる状況に陥っている。

 その木村に追い打ちをかけるのがフジテレビ系の人気ドラマ「教場」シリーズ最新作の制作延期の報道だ。ドラマの続編だけでなく、映画化も視野に入っていたらしく、フジテレビは「あくまでスケジュールの問題」とコメントしているが、やはり番組スポンサーが難色を示したと考えるのが妥当だろう。

「木村に関して、来年4月期のテレビ朝日系“木曜ドラマ”枠の起用が見送られたという話も浮上しています。正義感に燃えるテレビ局の報道マンという役柄設定に、さすがにブラックジョークでもキツいだろうと囁かれています」(テレビ関係者)


 CM、ドラマと静かに広がる“木村外し”の動きは、彼の私生活にも及ぶのではないかとも囁かれている。

 新会社とエージェント契約を結べば自分の好きな仕事を好きなように選ぶことができる半面、スキャンダルへの対応は個人で処理しなければならなくなる。これまで旧事務所が秘密裏に葬ってきたスキャンダルの数々が一気に表に出るのではないかと芸能関係者は推測する。

 例えば、1994年に発覚した1歳年上の一般女性Aさんとの交際だ。これは木村本人がバラエティー番組中に「僕にだってガールフレンドくらいいますョ」と発言したことがきっかけだ。筆者は当時在籍していた女性週刊誌の編集長から「後追いしたらクビね」と直々に“取材禁止”を厳命されたことを鮮明に記憶している。

 この時は木村のファンも応援していたが、故・メリー喜多川副社長の鶴の一声によって10年近く続いた交際は突然終わりを告げた。

 旧ジャニーズ事務所の厳しい報道規制が時として裏目に出たこともある。2017年、木村と工藤静香(53)の離婚の噂が突如駆け巡った。原因は木村の浮気で、不倫相手と目されたのはドラマで共演した人気女優B。役者として木村を強く慕っていたというBも既婚者だが、共演者やスタッフの前で木村をファーストネームの「拓哉さん」と呼んでいたことがきっかけだった。

 この噂に同事務所が敏感に反応し、スルーすることなく、わざわざ強い報道規制を敷いてきたことから、筆者は「これは単なる噂じゃないかも……」と疑いを深めたことがある。突然、こうした過去の話を蒸し返すメディアが出てくるかもしれない。

 新会社とエージェント契約を確実視されている木村だが、巨大で頑丈な塀に囲まれた帝国から表に出ることで“パンドラの箱”が開く覚悟はできているのだろうか。


木村拓哉「エージェント契約」で工藤静香との“夫婦危機”再燃? ジャニーズの鉄壁ガード消滅

https://news.yahoo.co.jp/articles/b633d6f58cc13a03321943f3861e915c3788f24d

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