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木村拓哉

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/13(月) 23:55:35.99
木村拓哉が主演する4月期のドラマ『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)に新垣結衣が出演することが発表された。

新垣は、今回が木村とは初共演。
木村演じる刑事指導官・風間公親とバディを組む新人刑事・隼田聖子役を演じるという。


そんななか、ネット上では早くも不安の声が続出しているようで……。

「若々しさは相変わらずですが、それでも34歳の新垣が『新人刑事』というのはかなり無理があるのでは、という声が上がっています。木村主演作で絶対に負けるわけにはいかないフジとしては、新垣の人気にすがりたいところでしょうが、重厚な演出となっている『教場』にハマるのかも心配なところ。新垣としても、2016年の主演ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)以降は、視聴率でこれといった結果を残せずにいますから、木村とのタッグに活路を見出そうとしているのかもしれません」(芸能ライター)


一方、木村と新垣の組み合わせには“別の角度”から興味津々となっている人も多いようだ。

「共演のニュースを知り、クローズアップされているのは身長差。木村は公称176cmですが、さまざまな検証サイトでは、実際の身長はもう少し低いのでは、と指摘されています。逆に新垣は、公称169cmですが、囁かれているのが“逆サバ”疑惑。170cm以上あるのでは、ともいわれています。これから2人で番宣などで出演する機会も多いと思われますが、並んで立つたびに、ネットがざわつきそうです」(前出・芸能ライター)


いろいろ騒がれるのも、注目されていることの裏返しということか。

木村拓哉とドラマ初共演の新垣結衣「34歳で新人刑事役は無理が」「重厚な演出にマッチするのか」不安の声

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c1b19ad92125b6a1d8dd9d9e353b79108fb406a

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/13(月) 10:01:29.83
公開から1週間で首位を明け渡すことになった。

2月6日に発表された3~5日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で、木村拓哉(50)が主演の織田信長をモチーフにした『レジェンド&バタフライ』が2位に後退。アニメ『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』が、初登場で首位に立ったのだ。『鬼滅の刃』は公開からわずか3日間で、約81万3000人を動員し興行収入は約11億5900万円を記録している。

「『レジェンド&バタフライ』も、決して悪い成績ではありません。前の週で1位のスタートを切り、動員92万人、興行収入12億円を突破していますから。ただ『鬼滅の刃』や3位の劇場版アニメ『THE FIRST SLAM DUNK』、5位の『すずめの戸締まり』がスゴすぎます。『SLAM DUNK』は動員が680万人を超え、興行収入は100億円に迫る勢い。新海誠監督の『すずめの戸締まり』は動員1000万人、興行収入134億円ですから。

『レジェンド&バタフライ』は、東映創立70周年を記念した大作です。総制作費に約20億円をかけ、信長のパートナー濃姫役に綾瀬はるかさんを抜擢しています。東映は興行収入の目安として、50億円を想定しているとか。木村さんが過去に主演した時代劇映画『武士の一分』が41億円ほどだったので、決して難しい数字ではないでしょう。しかし、このままでは目標の50億円に届かない可能性があるんです」(大手映画会社社員)

◆櫻井翔や松本潤のドラマも不振

キムタクだけでなく、最近はジャニーズ事務所所属タレントのキャスティングが目立つ。

「ジャニーズ事務所は、トップが代わり退所者が続出するなど過渡期の大切な時期にあります。そんななか、新旧の力のあるジャニーズ俳優の露出が多くなっています。ドラマでは櫻井翔が『大病院占拠』(日本テレビ系)で、松本潤がNHK大河『どうする家康』でそれぞれ主演しています。

NHKでは、他にも朝の連続ドラマ小説『舞いあがれ!』に昨年ヒットを記録した『silent』(フジテレビ系)で主演を務めた『Snow Man』の目黒蓮や『関ジャニ∞』の横山裕が出演。さらに1月からスタートした『大奥』にも『Hey! Say! JUMP』の中島裕翔と風間俊介がキャスティングされているんです」(民放キー局社員)

だが、ジャニーズ俳優が主演を務める作品は好調だとは言いがたい。櫻井の『大病院占拠』の視聴率は7%ほどに低迷。松潤の『どうする家康』は放送開始5話の平均視聴率が約14.5%で、前作『鎌倉殿の13人』の15.4%を下回っているのだ。

「ジャニーズ俳優の露出の多さが、裏目に出ているように思われます。これだけ多くのジャニーズ俳優がキャスティングされると、視聴者が『またジャニーズタレントか…』と思う。少し飽きられているのかもしれません」(同前)

キムタクの信長映画も、ジャニーズ俳優の露出の多さが関係しているのかもしれない。

「仮に興行収入が40億円を大きく下回るようなら、東映は赤字になります。映画界では売り上げの45%ほどを上映館が得るのが通例。『レジェンド&バタフライ』の興行収入が30億円を超す程度だと、総制作費の20億円を取り戻せない計算になるんです」(前出・大手映画会社社員)

スター俳優キムタクの魅力で、『レジェンド&バタフライ』は苦戦する現状を打破できるだろうか。

2/13(月) 9:00配信

FRIDAYデジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bbb8f25c73056c44ca24b90599a284c24220799

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/12(日) 09:54:54.48
俳優の木村拓哉が、2月5日のラジオ番組『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(TOKYO FM)で、自身のファン層に言及する場面があった。

木村は、自身が主演の映画『レジェンド&バタフライ』を鑑賞したというリスナーからのおたよりを紹介する。

感想メールを読み上げていたのだが、ふとリスナーの比率について「女性5割、男性5割。ま、うれしいんですけど、比率変わってきてねーか、っていう現状ですね。私、ちょっと感じておりまして」と告白。

「(男性からのメールも)うれしいんですよ。うれしいんですけど、『女子どうしたー?』っていう感じも正直なところですね」と〝女性ファン離れ〟に戸惑いを隠しきれない様子を見せた。

嫁と娘のグイグイで女性ファン離れか…

「それもそのはず、最近では息を潜めていた妻の工藤静香が『紅白歌合戦』(NHK)をはじめ、メモリアルイヤーにかこつけて多くの番組に出演。また2人の娘も頻繁にインスタグラムを更新し、そのなかには木村との写真も。

これまでしてこなかった〝家族アピール〟をいきなり過剰にやりだしたので、木村をアイドル視していた女性ファン離れが加速しているようですね。

しかしその分、〝良き夫・パパ〟としての顔は、若年層の支持を集めているようなので、これから60歳に向けて、良いキャラ変になっているでしょう」(芸能ライター)

ネット上でも、木村の女性ファン離れについて、《嫁と娘がぐいぐい出てくるから?》《SMAP時代は家族のこと話さなかったし。今は家族全員出てきて色気っていうかそういう目でみれなくなったんじゃないの?》《アイドル時代からのファンなら嫁や子供の存在は知りたくないかもね 夢から醒めるというか》《もうそういうの(女性人気)要らないから、嫁と娘達とファミリー売りしてるんだと思ってた。意外》などと指摘する声が多くあがっている。

ある意味、ファン層のアップデートに成功したということだろうか…。

2023.02.11 19:00

https://myjitsu.jp/archives/409409

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/10(金) 14:51:28.75
 女優の新垣結衣(34)が4月スタートのフジテレビ連続ドラマ「風間公親-教場0-」(月曜後9・00)に出演することが決まった。フジの連ドラの出演および、月9ドラマ出演は『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』のシーズン3以来、6年ぶり。

 新垣は、木村拓哉演じる刑事指導官・風間公親とバディを組む新人刑事・隼田聖子(はやた・せいこ)役。2人は初共演。同作は、2020年と2021年の新春SPドラマで好評だった『教場』シリーズ。

 新垣は出演オファーを受けたことに「スペシャルドラマ『教場』シリーズを一視聴者として興味深く拝見していたので、うれしい気持ちと共に、あの緊張感の張り詰めた世界に飛び込むのかと思うと、少々恐怖も感じたのが正直な感想です」とコメント。

 作品の印象について「台本を読む限りでは、スペシャルドラマとは舞台が違うのもあって、構造やテイストも少し変わった印象です。風間公親と指導を受ける者のやり取りも一対一の空間が多く、前作より密になったような印象もあるので、その中で風間さんの人間味が少しずつ、そして今までより多く感じられたりするのかなと想像しています。ドラマの完成を見るのが楽しみです」と語った。

 さらに、木村と初めての共演に「木村さんとの初共演であり、しかもあの風間公親に新人刑事として相対するということで最初はとても緊張していましたが、敬礼の手本を見せて頂いたり、コミュニケーションを取りながらさまざまなことを教えて頂いたり、時には緊張をほぐして頂いていて、今は緊張と緩和の良いバランスで現場にいることができて有り難く感じています。そして木村さんが演じられるからこその風間公親がまとう独特の空気感や説得力、眼光を目の当たりにして、いつも圧倒されています」と心境を明かした。

 視聴者には「この度、スペシャルドラマ『教場』シリーズが、連続ドラマ『風間公親-教場0-』として帰ってくるということで、このような形で参加することができうれしく思います。そして残されたままだったいくつかの謎も今作では真相が明らかになる、とのことなので私自身もとても楽しみにしています。難しさもありますが精いっぱい頑張ります」とメッセージを寄せた。

2023年02月10日 14:30

 教場シリーズにガッキーの登場だ!!

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/10/kiji/20230210s00041000348000c.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/10/jpeg/20230210s00041000346000p_view.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/07(火) 11:36:44.23
1月27日に木村拓哉の主演映画『THE LEGEND & BUTTERFLY(レジェンド&バタフライ)』が公開された。

日本の実写映画としては大ヒットといえる興行収入を記録しているが、日本最強コンテンツには、さすがのキムタクも歯が立たなかったようだ。

主演の木村をはじめ、綾瀬はるか、市川染五郎、斎藤工、北大路欣也、伊藤英明、中谷美紀といった豪華キャストが集結した同作。

総製作費20億円、国宝・重要文化財での撮影なども相まって、東映創立70周年記念に相応しい大作として話題を呼んでいる。

もちろん映画は大好評で、1月30日発表の国内映画ランキング(興行通信社調べ)で初登場1位を獲得。

さらに2月5日に大ヒット御礼舞台挨拶も行われ、公開から9日間で動員80万人、興収10億円を突破した。舞台挨拶には木村も登壇し、足を運んだファンに感謝の気持ちを述べている。

「実写映画低迷期である昨今に、ここまでのヒットを遂げるとは、いまだにキムタクの力は健在のようです。舞台挨拶翌日の公開10日目には累計成績が動員92万人、興収12億円を突破しました。

しかし、総製作費に20億円もかかっているので、興収12億円ではまだまだ大赤字。今後どこまで伸びるかが勝負どころですが、そんな同作の記録をいとも簡単に追い抜かす〝日本最強〟が影を潜めていました」(芸能ライター)


キムタクパワーも敵わず?

「レジェンド&バタフライ」が10日間で12億円を突破する裏で、2月3日からアニメ映画『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』の上映がスタート。

公開から3日が経過した2月6日、「鬼滅の刃」公式ツイッターは《公開3日間で観客動員 81万3422人(興行収入 11億5876万5410円)と大変多くの方にご覧いただき、心より御礼申し上げます》と報告していた。

「今回のワールドツアーは、アニメ第2期にあたる『遊郭編』の第10話と第11話、そして第3期『刀鍛冶の里編』の第1話を劇場公開する、いわば総集編のような企画もの。

しかし、その売り上げは3日間で興収11億円を軽く突破し、世界的大ヒット作『トップガン マーヴェリック』の記録と同等の人気ぶりを見せつけています。

さすがは『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』で国内の歴代興行収入1位を記録した最強コンテンツです。

こうなると10億円を突破しただけで舞台挨拶までした『レジェンド&バタフライ』が惨めに思えてきます」(同・ライター)

赤子の手を捻るかの如く、木村主演の映画を抜いた「鬼滅の刃」。もはや日本の実写映画は、一生アニメに勝つことができないのかもしれない。

2023.02.07 11:04
https://myjitsu.jp/archives/408598

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