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木村拓哉

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/12(火) 16:35:27.07
4月にスタートする木村拓哉(51)が主演を務める連続ドラマ『Believe―君にかける橋―』(テレビ朝日系)。期待が高まるなか、木村が演じる“職業”を巡って波紋が広がっている。

同作はテレビ朝日の開局65周年を記念して制作されるもので、『GOOD LUCK!!』(TBS系)や『エンジン』(フジテレビ系)などで、木村主演作を数多く手がけた井上由美子氏が脚本を担当する、完全オリジナル作品だ。

3月7日に発表された新情報によると、物語の舞台は大手ゼネコン「帝和建設」で、木村は“建設物オタク”の土木設計部の部長役を演じる。発表当初、ドラマ公式サイトでは木村が演じる役どころについてこのように説明していた。

「本作で木村が演じるのは、大手ゼネコンに所属する建築士・狩山陸。これまでさまざまな職業を演じてきた木村が、橋づくりに情熱を燃やす建築士という、自身の新境地となる役柄に命を吹き込みます」

しかし、通常、橋の建設に関わるのは土木の分野の専門家である「技術士」が中心となるという指摘がSNS上で相次ぎ、“建築士が橋を作る”という設定に、疑問の声が続出することに。

《建築士?、設計においては技術士、建設部門の鋼構造及びコンクリート、施工については一級土木施工管理技士ですね。間違った設定はどうかと思います》
《建築士の土木設計部長はいなくはないと思うけど、特殊ですね。資格で言うと土木は技術士、建築は建築士なので。そもそも橋は建築士が設計するより技術士が設計するのが一般的ですし、建築士で橋梁の設計指針なんてないので設計できないでしょうね。適当にはできるけど、ノウハウがないので危険です》
《土木設計部に建築士、でもってその建築士が橋の建設?違和感あるように感じる人も多いはず。テレビ作ってる人らホントに業界リサーチしたのかな?》

こうした事態を受けてかは定かではないが10日までに、公式サイトの表記に“変化”が。

「本作で木村が演じるのは、大手ゼネコンに所属する設計者・狩山陸。これまでさまざまな職業を演じてきた木村が、橋づくりに情熱を燃やす設計者という、自身の新境地となる役柄に命を吹き込みます」

なんと、ひそかに木村演じる狩山の職業が「建築士」から「設計者」に変えられていたのだ。

変更した理由などについてテレビ朝日に問い合わせたところ、次の回答が。

「番組制作の過程は従来お答えしていません」

局の公式YouTubeで公開されたティザー動画内で、木村は「修正できない設計図はない」とナレーションで語ったいた。職業も“修正可能”だったということ?

2024/03/12 11:00

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2302753/

アンチ嫉妬


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1: なまえないよぉ~ 2024/03/08(金) 19:33:19.35
 数多くの芸能人が活用しているSNS。定期的に自撮りショットをアップする俳優やモデルも目立ち、最新ショットが公開されるたびにファンを喜ばせている。ところが木村拓哉に関しては、《マッチングアプリにいるおじさんのアイコン見てる気分》《SNSでよく見かける自撮り上げまくりのイタイ中年男性って感じ》とネタ扱いされてしまうことも。

キムタクのインスタショットに違和感の声

 実際に木村のInstagramを見てみると、片方の眉を吊り上げたキメ顔などの自撮り写真がいくつも並んでいる。たとえば2月29日の投稿は、ニット帽と色の薄いサングラススタイルで自撮り。2月14日投稿の自撮りショットは黒縁メガネをかけたアップショットで、正面からやや見下ろす位置でシャッターが切られている。

 木村ファンからすれば、どれも垂涎モノのショットといえるだろう。しかしネット上では、50代で自撮り写真を上げ続ける木村に違和感を覚える人が続出。

《年相応のSNSって難しいんだな》

《一時代を築いた人なんだからSNSで自分を安売りしてほしくない》

 といった声も見られた。

「木村のSNSは、人気絶頂期のSMAP時代からは考えられないような内容ですね。もちろん“ファンのため”だとは思いますが、どこか感覚がズレているように思えてしまうのも事実。また木村といえば、ジャニー喜多川氏の性加害問題で所属事務所が揺れに揺れていた時期の《show must go on!》という投稿コメントが大炎上しました。このメッセージは喜多川氏がよく口にしていたフレーズであり、性被害者に対する二次加害と捉えられかねません。投稿はその後削除されたとはいえ、感覚のズレが露呈した瞬間ともいえます」(芸能ジャーナリスト)

ダメなSNSの使い方してるよね

 木村は今年に入ってから、“匂わせ”でもネット上を騒がせている。Instagramへの投稿で鈴木京香の名前が映り込んだほか、Kis-My-Ft2・玉森裕太から撮影現場でキャンドルをもらったと報告。木村・鈴木・玉森のピースが揃ったことで、かつて3人が共演したドラマ『グランメゾン東京』に続編の動きがあるのではないかと複数メディアで報じられることになった。

 とはいえ正式には続編の発表はされておらず、その状況下での匂わせ疑惑は不評を買うことに。《木村拓哉が匂わせってなんかショック》《ダメなSNSの使い方してるよね》などの声が寄せられていた。

「もはや何をやっても炎上する状態ですね。木村自身の投稿ではありませんが、次女のKoki,が木村の誕生日に親子ショットを披露したことがありました。ただその内容が幼いKoki,と木村が口移しする瞬間を捉えたもので、《見てられない》《気持ち悪い》とファンをドン引かせることに。Koki,の投稿によって流れ弾を食らったかたちであり、もはや木村家がSNSに向いていないのかもしれません」(前出・芸能ジャーナリスト)

 50代に突入し、かつての輝きが失せつつある木村。下手に飾らず、“年相応”の行動を見せた方がファンも幸せなのではないだろうか。

2024/3/8

https://www.jprime.jp/articles/-/31154?display=b
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1: なまえないよぉ~ 2024/03/07(木) 08:08:11.76
 歌手で俳優の木村拓哉が主演を務めることが発表されていたテレビ朝日系4月期木曜ドラマ『Believe -君にかける橋-』(後9:00)のティザーPR動画が7日、公開され、木村は大手ゼネコンに所属する狩山陸という役柄で、橋づくりに情熱を燃やす建築士を演じることがわかった。

 テレビ朝日開局55周年記念ドラマスペシャル『宮本武蔵』(2014年)に続き、同局の周年記念作品で再び主演することとなった木村。

 ティザーPR動画では、とある場所に座っている木村のバックショットから始まり、そこに誰かがやってきて…「久しぶり」と口にする姿が。いったい木村演じる建築士・狩山の身に何が起きたのか。手に汗握るサスペンスと人間ドラマが織りなす壮大な物語となる。

 本作は、木村主演のドラマ『BG~身辺警護人~』シリーズ(2018年、2020年)を手掛けた豪華布陣が再集結。脚本を務めるのは『白い巨塔』(2003年)や『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(2014年)、『緊急取調室』シリーズ(2014年~)、『遺産争族』(2015年)などを手掛けた井上由美子氏。木村とは『GOOD LUCK!!』(2003年)と『エンジン』(2005年)でもタッグを組んでいる。

 また、監督を務めるのは、『緊急取調室』シリーズ(2014年~)や『ハヤブサ消防団』(2023年)を手掛けた常廣丈太氏となる


木村拓哉、主演の4月期連ドラ『Believe -君にかける橋-』で建築士役 『BG~身辺警護人~』スタッフが再集結

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe9c7d398bacbf8fc42530bc66326e74eb5ab768

https://i.imgur.com/3Tktwgb.jpg

【動画】どうしてここにいるのか… 『Believe』ティザー初公開
https://youtu.be/tz4q6jstde4


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1: なまえないよぉ~ 2024/03/01(金) 12:41:08.22
 久しぶりに“ザ・キムタクドラマ”が楽しめるのかもしれない―――。

 俳優の木村拓哉(51)がテレビ朝日系で4月クールに放送される木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』で主演を務めることが明らかになった。2月29日、木村が自身のインスタグラムストーリーズで主演決定を告知する動画をアップした。


 投稿で《テレビ朝日 開局65周年記念 『Believe-君にかける橋-』 2023年4月スタート》と告知。木村と思われる後ろ姿をとらえた画像とともに、木村が「Believe」とつぶやく声が収められている。

 4月クールの新ドラマは、一部では木村が忖度なしに真実を追求する報道キャスターを演じる作品になると報じられていた。ところが、旧ジャニーズ事務所の問題と重なる部分もあり、一時は白紙に戻す可能性もあったとされる。

 しかし、主演クラスの俳優を確保することが難しく、主演の木村はそのままに、新たな企画として練り直されることになったと言われている。

 難航の結果、決定した木村の新たな役どころが、いわれのない罪に問われて投獄されたが、自らの潔白を証明するため事件の真相を追う脱獄犯だとも報じられている。

「昨年12月末、木村さんはセンター分けのアッシュヘアから金髪の短髪にイメチェンしました。それもこれも4月ドラマ『Believe』の役作りのためだったのかもしれませんよね。

 かなり目立つヘアスタイルですし、主人公感もある。ここ最近の主演ドラマで“連敗”していますから、次は絶対に負けられない、と気合いも入っているのではないでしょうか」(民放キー局関係者)

 2月22日、木村はインスタに《「明日に向けて、スッキリして来ましたぁ~! 戻って今一度、台本へ。」》と綴り、何らかの撮影をしていることを匂わせていた。


■『未来への10カウント』&『教場』……主演ドラマ“連敗評価”のワケ

 2022年4月クールの『未来への10カウント』(テレビ朝日系)は木村主演のドラマで初の世帯視聴率1桁台を記録(第3話と4話)。平均世帯視聴率は10.9%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)となんとか2桁台を死守したが、当時はテレビ朝日上層部が責任を取ることになるのではないか、ともささやかれた。

 そして、2023年4月クールの『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)は、全話の平均世帯視聴率が9.8%と1桁台となってしまった。

「現在、テレビ各局では13~49歳のコア視聴率が重視されていますし、『教場0』のコアも悪くはありませんでした。ですが、“天下のキムタクドラマ”なのに、平均世帯視聴率1桁台は衝撃でした……。“視聴率男”の木村さんの作品にもかかわらず、数字面では厳しい評価となってしまいましたよね。

『未来への10カウント』と『教場0』が思ったほど振るわなかったのは、木村さんが一歩引いた立場の役どころを演じていたからではないかという指摘もあります」(前出の民放キー局関係者)

『未来への10カウント』で木村は、夢に破れ、妻に先立たれて「いつ死んでもいい」とつぶやき、デリバリーピザのアルバイトで生計を立てる桐沢祥吾を演じた。その後、出身高校のボクシング部の顧問となり、King&Princeの高橋海人(24)、村上虹郎(26)、山田杏奈(23)らの生徒役を指導するという役どころだった。

『教場』はスペシャルドラマとして2度放送され、後に連ドラとして制作されたが、木村は警察学校の冷徹な鬼教官・風間公親を熱演。スペシャルドラマ時代から、北村匠海(26)、川口春奈(29)、林遣都(33)、なにわ男子の西畑大吾(27)、上白石萌歌(24)、福原遥(25)、Snow Manの目黒蓮(27)、眞栄田郷敦(24)らの訓練生役を指導する立場だった。


■50代の金髪短髪で“ザ・キムタクドラマ”を目指すか

 前出の民放キー局関係者が続ける。

「『未来への10カウント』も『教場』も、若者に人気のある若手俳優たちと一緒になって作り上げていくドラマだったんです。制作サイドとしては、若年層の数字を持つ若手俳優と、ミドル・シニア世代に圧倒的に強い木村さんの掛け合わせで全世代の数字を取りにいこうとしたのでしょうが……。

続きはリンク先

木村拓哉、“連敗”の過去2作から激変の金髪ショートで挑む4月期主演作「キムタクドラマ復活濃厚」なワケ

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f1380133ebe7726376b0f3600ca391afe479cab?page=1
https://i.imgur.com/Klrk1T6.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/01(金) 07:55:14.27
 木村拓哉(51)が4月期のテレビ朝日開局65周年ドラマ「Believe ―君にかける橋―」(木曜後9・00)に主演することが29日、同局宣伝部のSNSなどで発表された。

 木村自身もこの日、インスタグラムにPR動画を掲載。本人の後ろ姿とみられる3枚の写真が映された後に「Believe」と自らの声でつぶやく内容。ただ、同局からドラマのストーリーや共演者など詳細な内容が発表されることはなかった。局関係者は「視聴者の想像力をかき立てる戦略の一つ」と狙いを説明。これまで木村の主演ドラマは、大々的に発表されてきただけに異例の対応となった。

 本紙の取材では、ドラマはいわれのない罪に問われた男が脱獄し、潔白を証明するために事件の真相を追っていく物語。共演者も豪華メンバーがそろっている。

 木村の連続ドラマ主演は2023年のフジテレビ「風間公親―教場0―」以来1年ぶり。この1年間で、所属する旧ジャニーズ事務所は性加害問題を受け、社名が「SMILE―UP.」に変更。大手企業がCMで所属タレントの起用を見送るなどの騒動で揺れた。今作も影響を受け、一度固まっていた企画や物語の変更が余儀なくされた。ドラマのクランクインは3月を予定しており、放送関係者は「スケジュール的にはギリギリの中で動いています」と説明した。

 これまで美容師や検事にパイロットと、華やかな役を演じてきた木村。今回は脱獄犯という役どころ。事務所も新たなスタートを切る中、自身も役者としての新境地を切り開く作品になりそうだ。


2024年03月01日 05:25

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/01/kiji/20240301s00041000012000c.html

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