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朝ドラ

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1: なまえないよぉ~ 2020/03/22(日) 05:16:01.14
 昭和を代表する作曲家・古関裕而氏をモデルに、俳優・窪田正孝(31)が主演するNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜、総合、前8・00)が30日にスタートする。古関氏は通称「六甲おろし」で親しまれる「阪神タイガースの歌」を作曲したことで知られ、物語が進む中で、虎党のアイデンティティーともいえる名曲が披露される可能性は高い。

 主人公・古山裕一のモデルとなった古関氏は、1936年に「大阪タイガースの歌」を発表。制作統括の土屋勝裕氏は「六甲おろし」登場の詳細について「これからのお楽しみ」としながらも、構想を温めているようだ。

 第1週は、裕一の音楽の才能が芽吹き始める幼少期を中心に描かれる。裕一の少年時代を演じるのは子役の石田星空(せら)。裕一の妻・金子(きんこ=二階堂ふみ)の少女期を務める清水香帆と共に、昨年の子役オーディションで約200人の中から選ばれた。

 繊細な表現力で裕一を演じた石田を、窪田は「幼少期を演じる皆さんの演技が本当に素晴らしくて、正直、衝撃を受けました」と絶賛。石田とは自身が主演した昨年のフジテレビ系月9ドラマ「ラジエーションハウス」で共演しており、「大人になってからの面影をちゃんと残していて、僕たちのパートにつなげてくれている」と話した。

2020.03.22 
新朝ドラ「エール」で「六甲おろし」披露へ 1936年発表の名曲に虎党感激!? 
https://www.daily.co.jp/gossip/2020/03/22/0013212074.shtml 

 主人公・古山裕一を演じる窪田正孝(左)と、妻・金子を演じる二階堂ふみ=第1週放送から 
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1: なまえないよぉ~ 2020/03/22(日) 06:33:33.81
 NHK連続テレビ小説『スカーレット』(NHK総合/毎週月~土曜8時ほか)最終週「炎は消えない」が3月23日~28日に放送される。

 武志(伊藤健太郎)の、器の中で生きている水を表現した作品が完成し、喜ぶ喜美子(戸田恵梨香)。しかし同じ病気で亡くなった高校生からの手紙を受け取って、心情を初めて吐露する武志に、そのつらさを改めて思いやる。そんな2人に、作品についての意外な気づきが光をもたらし、生きていることを実感する。

 信作(林遣都)の発案で信楽で「みんなの陶芸展」を開くことに。喜美子は陶芸教室の生徒と共に、自らも出品しようと決める。武志もさらに作品を作り始める。直子(桜庭ななみ)は武志と真奈(松田るか)をドライブに誘い出し、2人の様子に、お互いを思い合う愛情を見てとる。

 一方、喜美子は八郎(松下洸平)と共に、武志と過ごす日々の愛おしさをかみしめる。そして、いよいよ「みんなの陶芸展」。照子(大島優子)の家族をはじめ、草間(佐藤隆太)やちや子(水野美紀)が訪れる。ジョージ富士川(西川貴教)もやって来て、喜美子が陶芸家として活躍していることを喜んでくれる。ジョージが呼びかけ、大きな紙に「今日が私の一日なら」をそれぞれに書くことに。変わらぬ日々は特別な一日であるという武志の思いに、喜美子は、みんなで琵琶湖へ行くことを思いつく。

 連続テレビ小説『スカーレット』はNHK総合テレビにて毎週月曜~土曜8時放送。
3/21(土) 8:15 クランクイン! 
『スカーレット』次週ついに最終週「炎は消えない」 
https://www.crank-in.net/news/75045 
『スカーレット』最終週「炎は消えない」 (C)NHK 
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1: なまえないよぉ~ 2020/02/27(木) 07:05:30.94
戸田恵梨香が主人公の陶芸家・川原喜美子を演じ、視聴率でも好調が続く連続テレビ小説『スカーレット』(NHK)。今週月曜から、「スペシャル・サニーデイ」と題した特別編がスタート。朝ドラでは異例となる放送中のスピンオフに、視聴者から困惑する声が出ている。なぜこのタイイングでスピンオフなのか? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。

 * * *
 残り5週の放送と大詰めの朝ドラ『スカーレット』に異変が起きています。

 24日(月)から放送されている第21週「スペシャル・サニーデイ」にヒロインの川原喜美子(戸田恵梨香)はほとんど登場せず、メインは幼なじみの大野信作(林遣都)と妹の百合子(福田麻由子)夫妻。残りわずかの放送になったところで、喜美子の人生を描く本編ではなく、事実上のスピンオフを放送しているのです。

 これを受けてネット上には、「何で喜美子がいないの?」「早く本編を進めてほしい」などと困惑の声が飛び交っていますが、無理もありません。ヒロインが不在である上に、放送は残り1か月のみ。また、穴窯の窯焚きが初めて成功したシーンのあと、陶芸家として成功するまでの7年間を省いたことが物議を醸していただけに、「肝心なところをすっ飛ばしてスピンオフを入れるのか!」と嘆く気持ちは理解できます。

 本来、朝ドラのスピンオフは、本編終了後に放送されているもの。だからなのか、制作サイドは第21週の放送を「スピンオフ」と明言していないようです。そのため、「本編の放送回数を削ってまでなぜ今これを放送しなければいけないの?」という不満が挙がるのは当然でしょう。

 はたして本編放送中のスピンオフは、どんな意味があり、どんな未来を暗示しているのでしょうか?

◆民放連ドラに似た小刻みな章立て

 本編放送中のスピンオフが意味するのは、「本編の物語が減る」ということ。ネット上には「終了までの時間稼ぎ」「ネタ切れなのか?」などの厳しい声も飛んでいますが、これは本編に対する期待の表れにほかなりません。「スピンオフは本編を減らすほど面白い話なのか」と言いたいだけで、単に不満の声をあげているわけではないでしょう。「本編放送中にスピンオフをはさむ」は、それだけハードルの高い構成なのです。

 また、視聴者の中には陶芸家として成功したところが『スカーレット』のクライマックスであり、2月5日の放送以降は「すべてサイドストーリーであり、スピンオフに近いもの」とみなしている人も少なくありません。朝ドラは近年、「主人公が仕事で成功を収めたあとの残り数週間をどう描くか」という課題を抱え、視聴者から「息切れ」「尻すぼみ」などと指摘されるケースが続いていました。

 視聴者のドラマを見る目が厳しくなり、民放の連ドラですら放送回数を減らす中、週6日で半年間放送するのは、やはり難しいのでしょう。だからこそ制作サイドが「それなら放送中にスピンオフをはさむ形はどうだろう」とトライアルするのも合点がいくのです。

 さらに、スタッフサイドの事情として有力視されているのが、働き方改革の影響。このところ朝ドラは、クランクインの時期を早めたり、今春スタートの『エール』以降は週5日放送に減らしたりなど、働き方改革を踏まえて制作体制を変えています。

2020.02.26 16:00 
https://www.news-postseven.com/archives/20200226_1544282.html?DETAIL 
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1: なまえないよぉ~ 2019/10/09(水) 14:27:15.94
俳優の窪田正孝(31)が主演を務め、来年春にスタートするNHK連続テレビ小説「エール」(月~金曜前8・00)の新キャストが9日に発表され、薬師丸ひろ子(55)、元SKE48の松井玲奈(28)らが出演することが分かった。
大ヒット映画「天気の子」でヒロインの声を演じた森七菜(18)も朝ドラに初出演する。

今回発表されたのは豊橋ゆかりの人々で、薬師丸、松井、森のほか、光石研(58)、古川雄大(32)。古川は朝ドラ初出演。
薬丸と光石は窪田演じる古山裕一の妻となる関内音(二階堂ふみ)の両親、松井は音の姉・吟、森は音の妹・梅、古川は音の歌の先生・御手洗潔をそれぞれ演じる。
また、第2週のゲストとして、平田満(65)の出演も決まった。

ヒロインの二階堂ふみ(25)演じる音の母を演じる薬師丸は「思い切り笑える日もあれば、溢れる想いに涙が止まらない朝もある…台本から人物たちが飛び出してくるような物語にとてもワクワクしています。独創性があり、芯が強い娘たちを育てた母はどんな女性だったのか…明るくにぎやかな家族の毎日を、チームワークを大事に演じていきたいと思います」と意気込み。
音の姉を演じる松井も「思わずクスリと笑ってしまう三姉妹の掛け合いがあります。それぞれに個性があり、関内吟として『エール』の世界でお芝居ができることが今から楽しみです。自分が生まれ育った愛知県豊橋市が舞台のひとつになっている事も、とても嬉しく思います。地元の皆様にも日本中の皆様にも、たくさん喜んでいただける作品になるように努めます」とコメントした。

二階堂、松井と三姉妹を演じ、朝ドラ初出演となる森は「夢だった連続テレビ小説に出演させていただけること、憧れの二階堂ふみさんとお芝居させていただけること、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。夢のような撮影期間を精一杯、梅として生きていきたいです。みなさまの朝をもっと明るくすることができるような梅になりたいと思っています。半年間、よろしくお願いいたします」とつづった。

今回の発表を受け、二階堂も「個性豊かな素晴らしい方々とご一緒させて頂けることになり、とても嬉しく思います!朗らかで賑やかな音さんファミリーを、紡いでいきたいです!!ご覧になられる方々に"エール"をお届けできるよう、頑張りたいです!!」とコメントを発表した。

朝ドラ通算102作目。
全国高等学校野球選手権大会の歌「栄冠は君に輝く」などで知られる作曲家の古関裕而(こせき・ゆうじ)さんをモデルに、脚本はNHK「ハゲタカ」、フジテレビ「医龍」「コード・ブルー―ドクターヘリ緊急救命―」シリーズ、テレビ朝日「アイムホーム」などで知られる林宏司氏が担当。
銀行に勤める福島の青年・古山裕一と豊橋に住む女学生・関内音が文通で愛を育んで電撃結婚。
音楽によって強く結ばれ、戦前・戦中・戦後を生き抜き、多くの名曲を生み出した少し気弱な夫と逞しい妻を描く。

男性の朝ドラ主演は14年後期「マッサン」の玉山鉄二(39)以来6年ぶり。
ヒロインは女優の二階堂ふみ(24)が演じる。現在放送中の朝ドラ100作目「なつぞら」、9月からの「スカーレット」(ヒロイン・戸田恵梨香)に続く102作目となる。
今作から月~金の週5日での放送となることも発表されている。今秋にクランクイン予定。
これまでに窪田、二階堂のほか、唐沢寿明(56)、菊池桃子(51)、佐久本宝(21)、風間杜夫(70)、山崎育三郎(33)、中村蒼(28)、森山直太朗(43)の出演が発表されている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191009-00000136-spnannex-ent

NHK連続テレビ小説「エール」新キャスト(左から)薬師丸ひろ子、松井玲奈、森七菜
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元SKE48 松井玲奈
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【元SKE48松井玲奈、来春NHK朝ドラ「エール」出演決定!「今から楽しみ」 天気の子・森七菜、薬師丸ひろ子らも出演】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/10/07(月) 06:45:29.14
 NHKの朝ドラ第101作「スカーレット」がスタートした。9月30日の初回視聴率は、20・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区:以下同)と辛うじて20%の大台をキープ。ところが、第2話は19・2%と早くも大台を割れ。主演の戸田恵梨香(31)は、初回冒頭にちょこっと出て以来、まだ出演はない。大丈夫か? 

 ***

 民放プロデューサーが語る。

「初回視聴率としては、2017年下期『わろてんか』(初回20・8%)以来、5作連続の20%超えとなりました。ただ、3作続けて終戦直後の昭和が舞台なので、ちょっと飽きてきましたね。また、前作『なつぞら』(初回22・8%)が第100作ということで、びっくり箱のように次から次へと歴代ヒロインやら吉沢亮(25)、草刈正雄(67)といった話題の人を登場させたのと比べると、『スカーレット』はどうしても見劣りしてしまう。ヒロイン一家の父が北村一輝(50)、母が富田靖子(50)、他に財前直見(53)……演技力はある人たちですが、明らかに地味です。第2話でオッと思わせたのが、村上ショージ(64)でしたからね。ギャグもやらずに淡々と演じていて、悪くはなかったのですが……んー、やはり地味かな」

 滋賀県の信楽(甲賀市)を舞台に、男ばかりの陶芸の世界に踏み込んでいくヒロイン・川原喜美子(戸田)を描く今作、テーマからして地味かもしれない。

「ただ、アニメーターになるという前作が今風を狙って、かえって無理を感じたのより、視聴者の年齢層が高い朝ドラには陶芸のほうがいいかもしれません。机に向かっているだけのアニメーターよりも、土を練り、造形して、焼くという作業のほうが動きもあります。初回の冒頭で出てきた戸田が、火事になるほど窯に薪をくべていたのも、先行き楽しみです。彼女はそれほど期待されない割りに、結果を出すポテンシャルを持っていますからね」

 問題は戸田が出て来るまで、どれだけ視聴者をつなぎ止めておけるかだ。

「第3話に佐藤隆太(39)という華のある人が出てきて、視聴率も20・6%に戻しました。『なつぞら』は色々な人を登場させすぎでしたが、やはり視聴者をおびき寄せる撒き餌は必用です。前々作『まんぷく』にも橋本マナミ(35)が初期の頃に出ていましたからね。そのあたりは、『夏子の酒』(94年、フジテレビ、主演:和久井映見[48])、『ホタルのヒカリ』(07年、日本テレビ、主演:綾瀬はるか[34])など、女性の主人公を描くことに関しては定評のある脚本の水橋文美江(55)次第でしょう。それに、イケメンは必須でしょうね」

>>2以降に続きます

10/7(月) 6:00配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191007-00586348-shincho-ent
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【「スカーレット」は「なつぞら」に比べてかなり地味 プロはスタートをどう見たか】の続きを読む