芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

朝ドラ

    このエントリーをはてなブックマークに追加
ochanoma_smile

1: なまえないよぉ~ 2021/12/02(木) 12:44:50.50 _USER9
1日放送のNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(総合、前8・00ほか)の平均世帯視聴率が番組最高となる17・7%をマークしたことが2日、わかった。これまでの記録は11月25日の17・2%だった。11月30日の16・4%からは1・3ポイントの上昇で、個人全体視聴率は9・8%。

1日の放送では、苦難続きだったヒロイン・安子(上白石萌音)についに救いの手が。芋飴を売った後、ラジオ英語講座が聞こえる家の前で立ち聞きをしていたが、その家の奥さんに見つかり、芋飴を渡して逃げるようにその場を去る。

だが後日、その奥さんが安子を見つけ出し、子供達が芋飴を気に入ったので売って欲しいと申し出る。だが安子はろくに食事をしていなかったことから、その場で倒れてしまう。気付くと安子は奥さんの家で看病されていた。恐縮する安子に、奥さんはラジオならいつでも聞きに来てと優しく声をかける。

「カムカム-」は11月1日に平均世帯視聴率16・4%でスタートした。(数字は関東地区、ビデオリサーチ日報調べ)

https://www.daily.co.jp/gossip/2021/12/02/0014884880.shtml

【【視聴率】朝ドラ「カムカムエヴリバディ」 ついに番組最高の17.7%】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
ochanoma_smile

1: なまえないよぉ~ 2021/11/04(木) 10:55:17.99 _USER9
 1日にスタートしたNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(総合、前8・00ほか)の2日、3日の平均世帯視聴率がそれぞれ15・7%、14・7%だったことが4日、わかった。初回は16・4%で、いきなり厳しい推移となった。

 個人全体視聴率は2日が8・9%、3日は8・2%。初回は9・0%だった。

 前作「おかえりモネ」の平均世帯視聴率は初回19・2%、第2回18・5%、第3回18・3%だった。

 「カムカム-」はラジオ英語講座とともに歩んだ3世代の女性を描く100年の物語。3人のヒロインを上白石萌音(23)、深津絵里(48)、川栄李奈(26)が演じ、岡山、大阪、京都と物語の舞台も移り変わっていく。(数字は関東地区、ビデオリサーチ日報調べ)

11/4(木) 10:44
デイリースポーツ

朝ドラ「カムカム-」2話15・7%、3話14・7% 初回16・4%からダウン
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211104-00000051-dal-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/49f8846da46b2ecb4e50d6b3f625b310dbf0a337

【【視聴率】朝ドラ「カムカム-」2話15・7%、3話14・7% 初回16・4%からダウン】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
ochanoma_happy

1: なまえないよぉ~ 2021/10/25(月) 22:12:54.50 _USER9
 現在、放送されている“朝ドラ”こと連続テレビ小説「おかえりモネ」は、朝ドラ第104作の作品である。朝ドラがはじまったのは60年前の1961年(昭和36年)。それからずっと日本の朝の時間に欠かせない国民的ドラマとして年に2回、半年ごとに新作が放送されている(1年1作のときもあった)。
 昭和の「おしん」、「澪つくし」、平成の「ふたりっ子」、「ちゅらさん」、「ゲゲゲの女房」、「あまちゃん」、「あさが来た」、令和の「エール」等々……時代ごとに印象的な朝ドラが誕生している。そのなかで最も記憶に残る朝ドラは何か――。

 現代ビジネス編集部ではYahoo! ニュースと共同で、7月13~14日に、2000人にアンケートを実施。過去の視聴率やSNSでの評判を基準に、編集部が「人気がありそう」だと判断した10作品を選択肢とし、その他の作品にも投票してもらうことで、Yahoo!  JAPANユーザーの「最も記憶に残る朝ドラ」を調査してランキングを作成した。
 以下はそれぞれ、記憶に残る朝ドラ第1位から第5位までにランクインした作品への投票理由である。

 第1位:今までの朝ドラではない奇抜な感じがよかった(50代男性)

 第2位:ストーリーが衝撃的だった(50代男性)

 第3位:家族みんなで見ていたから(40代女性)

 第4位:明るく元気なヒロイン(20代男性)

 第5位:主人公の前向きさと主題歌がマッチしていてよく口ずさんでいたから(40代女性)

 これらの意見がどの作品を表しているか、熱心なファンならすぐわかるだろうか。(※中略)

◆近年の「朝ドラブーム」の立役者

 第1位:あまちゃん(2013年度前期・568票)

 「今までの朝ドラではない奇抜な感じがよかった」(50代男性)と評されたのは「あまちゃん」。

 東京から東北の架空の町・北三陸市にやって来た主人公・天野アキ(能年玲奈、現・のん)が海女になって地元を盛り上げようとする物語だ。海女の活動はいつしか地元でできた親友ユイ(橋本愛)とコンビを組んだアイドル活動に発展して、東京デビューの話まで持ち上がる。東京か地元か迷うアキが選択するのは――。

 アキやユイのフレッシュさに加えて、宮藤官九郎の脚本がこれまでの朝ドラにないユーモラスなノリだったことや、アキの母親・天野春子(小泉今日子)や有名女優・鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)らによる80年代カルチャーの思い出がふんだんにちりばめられ、新たな視聴者を多く取り込み、“朝ドラブーム”を作り上げた。朝ドラを見てリアルタイムでSNSに感想やイラストを投稿することなどが流行っていまも続いている。
 そのほかの意見を見ていこう。

 面白かったし主人公役の子がフレッシュで可愛かった(40代女性)

 朝ドラで初めて通してみるくらい面白かった、さすがクドカンである(40代男性)

 可愛くて観ていて元気が出た。「じぇじぇじぇ」が強く印象に残っている(30代女性)

 東日本大震災の悲しい状況に元気を与えてくれた。また、デリケートなシーンなどにも制作者の配慮を感じ、好感が持てました(40代男性)

 「あまちゃん」を1位に推す声には、ドラマのおもしろさや能年玲奈の魅力に関する記述が多い。

 また「じぇじぇじぇ」という岩手の方言が印象的だったという意見も多かった。「じぇじぇじぇ」はその年の流行語大賞にも選ばれて(ちなみに「半沢直樹」の「倍返し」も同年、流行語大賞に選ばれている)、五感を刺激するキャッチフレーズの強さを感じる結果となった。

 コメディタッチのドラマながら、2011年に起こった東日本大震災からの復興の思いもこめられていたことも多くの感動を呼んだ。


第1位:あまちゃん(2013年度前期・568票)

第2位:おしん(1983年度・520票)

第3位:ゲゲゲの女房(2010年度前期・199票)

第4位:ちゅらさん(2001年度前期・179票)
第5位:あさが来た(2015年度後期・108票)
6位「なつぞら」(2019年度前期・98票)
7位「あぐり」(1997年度前期・49票)
8位「カーネーション」(2011年度後期・47票)
9位「澪つくし」(1985年度前期・30票)
10位「ちりとてちん」(2007年度後期・25票)

「朝ドラ」で記憶に残る作品は? 2000人が選んだ「名作ランキング」ベスト10を大公開! 10/25(月) 8:02 現代ビジネス
https://news.yahoo.co.jp/articles/126eca4d4396afca6fb358ed59989f8450d43fe6

【「朝ドラ」で記憶に残る作品は? 2000人が選んだ「名作ランキング」ベスト10を大公開!】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2020/12/20(日) 08:27:08.19 _USER9
 朝ドラ「おちょやん」の数字が上向かない。初回視聴率18・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯:以下同)は7年ぶりの大台割れと報じられ、それを超える日がまだ1日もないのだ。3週目に入って、ヒロインも成長して杉咲花が登場、役者も出揃った。それなのに、なぜ? 

 ***
 民放プロデューサーは苦笑して言う。

「最近の朝ドラの中では不振と言っても、最低でも17・2%(第2話)も取っているわけですからね。民放のゴールデンなら、17~18%でも狂喜乱舞する数字です。しかし朝ドラでは、許してもらえない数字ということです」

 とはいえ、近年の朝ドラで平均17%台となると、12年後期の「純と愛」(17・1%)以来である。

「『おちょやん』の脚本は八津弘幸さん。『半沢直樹』第1シリーズや『下町ロケット』、『流星ワゴン』(いずれもTBS)など、硬派な日曜劇場の常連であると同時に、『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日)では遊び心も発揮しました。作り手として間違いなく、一流です。不振の原因とは考えにくい」

 実際に見てみれば、セリフにしっかりオチもあったり、涙と笑いもちりばめられている。
キャスティングが小粒? 

「当初は役者の小粒感かとも思いました。初週で知っているのはトータス松本くらい。2週目からは篠原涼子と名倉潤、いしのようこ、井川遥らが出てきましたが、それでも数字は上がらず。広瀬すずはじめ松嶋菜々子、草刈正雄らに加え、歴代ヒロインが出演した100作記念の『なつぞら』(19年前期)よりは劣るかもしれませんが、よくよく見ると、杉咲一座も決して悪くない。子役時代の毎田暖乃ちゃんの演技は素晴らしかったし、継母役の宮澤エマもよかった。大阪放送局の制作ですから、上方芸人が多くなりがちではあるのですが、チョイ役で出てくる芸人も多く、飽きさせません」

 コロナ感染から復帰したばかりの漫才“海原はるかかなた”のかなた師匠は3日に駐在役で出演、はるか師匠も11日に見事な水落ちで、まるで落ち武者のような乱れ髪を披露していた。18日には久しぶりにMr.オクレの姿も確認できた。

「芸の細かいキャスティングが楽しめます。篠原涼子のモトカレ役で登場した歌舞伎役者・片岡松十郎も第3週の月曜に登場して、金曜には亡くなってしまうという短い出演でしたが、あの役者は誰なんだと話題になっていますからね」

浪花千栄子を知らない

 ならば、不振の原因はどこに? 

「最大の原因は、最近、同じような時代設定が続きすぎていることだと思います。『おちょやん』のモデルである浪花千栄子(1907~1973年)が、大正後期あたりから太平洋戦争を経て昭和後期まで活躍するというのは、前作『エール』のモデル古関裕而(1909~1989年)と重なる。女性陶芸家の『スカーレット』、アニメーターの『なつぞら』、チキンラーメンの『まんぷく』だって、戦中戦後を経て昭和30~40年代に成功した人たちでした」

12/20(日) 8:00 
デイリー新潮 

朝ドラ「おちょやん」、役者は出揃っても視聴率はいま一つ 囁かれる根本的な原因 
杉咲花 
https://news.yahoo.co.jp/articles/4eec732a845232f31450891261461cf71a83573b
>>2続く
no title 【朝ドラ「おちょやん」、役者は出揃っても視聴率はいま一つ 囁かれる根本的な原因】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2020/12/01(火) 09:07:21.49 _USER9
 女優の杉咲花(23)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おちょやん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)が11月30日にスタートし、初回の平均世帯視聴率は18・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが1日、分かった。2017年後期「ひよっこ」(19・5%)以来、7作ぶりに20%の大台を割った。前作「エール」の初回は21・2%だった。

 朝ドラ通算103作目。タイトルの「おちょやん」は“おちょぼさん”が訛り、茶屋や料亭などで働く小さい女中さんを意味する大阪ことば。女中奉公の8年間がヒロインの原点になっていることの象徴として採用された。TBS日曜劇場「半沢直樹」(2013年)「下町ロケット」(15年)「陸王」、テレビ朝日「家政夫のミタゾノ」などのヒット作を生んだ脚本家の八津弘幸氏(49)が手掛け、朝ドラ初挑戦となるオリジナル作品。明治の末、大阪・南河内の貧しい家に生まれた少女・竹井千代(杉咲)が芝居の世界に魅了されて女優を目指し、のちに「大阪のお母さん」と呼ばれる上方のコメディエンヌになる姿を描く。

 主題歌はシンガー・ソングライターの秦基博(40)が書き下ろした「泣き笑いのエピソード」。語りは吉弥が黒衣(くろご)役(観客からは見えないという約束事の下に舞台上に現れ、芝居の手助けをする人)として務める。

 当初は9月28日スタートを予定し、4月2日にクランクイン。だが新型コロナ禍のため同7日には撮影を中断することに。前作「エール」の放送中断を受けて、当初より2カ月遅れのスタートとなった。

 初回は、大正5年。竹井千代(毎田暖乃)は大阪の南河内で貧しい農家の家に生まれた。幼い頃に母を亡くし、飲んだくれの父・テルヲ(トータス松本)と弟・ヨシヲと3人で暮らしていた。千代は口が達者な元気な女の子だったが、父の留守中は小さい弟の面倒を見ながら、生活のため、鶏の世話をしなければならず、小学校にも通えずにいた。隣近所の子どもに陰口を叩かれる日々。そんな時、テルヲが新しい母親・栗子(宮澤エマ)を連れて帰る…という展開だった。

12/1(火) 9:00配信 
スポニチアネックス 

https://news.yahoo.co.jp/articles/55186c0695ea6d7df7fc6e1527792021bf03e289

20201201002

【【視聴率】朝ドラ「おちょやん」18・8%スタート 朝ドラ7作ぶり大台割れwww】の続きを読む