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朝ドラ

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1: なまえないよぉ~ 2022/06/02(木) 20:11:43.70 _USER9
俳優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第38話が6月1日に放送された。以前からトンデモストーリーで話題になっていたが、今回、時代錯誤ともいえるシーンが放送され、物議を醸している。

「ちむどんどん」は、今年で本土復帰50周年を迎える沖縄を舞台に、沖縄料理に夢をかけたヒロインと、支え合う兄妹たちの50年の歩みを見つめる家族の物語。

沖縄・やんばる地域で幼少期を過ごしたヒロイン・比嘉暢子(黒島)は、復帰とともに東京で働き始める。暢子は、西洋料理のシェフを目指し、遠く離れても家族の絆に励まされながら、修業を重ねていく。その過程で、故郷の食に自分らしい生き方を見いだし、東京で沖縄料理の店を開くために奮闘するようになる。

第38話では、新聞記者の和彦(宮沢氷魚)が、企画でイタリア人シェフのアレッサンドロ・タルデッリ(パンツェッタ・ジローラモ)を取材。その後、タルデッリが人生最後に食べたいものと言っていた〝ピッツァ・マルゲリータ〟を編集部員みんなで食べるシーンが放送された。


ピザの登場シーンにツッコミ殺到!

ところが「日本で宅配ピザが始まったのは1985年」という説から、ネット上には

《なぜ昭和40年代後半に宅配ピザ? 宅配は80年代からだよね?》
《みんなでピザ食べてるけど、新聞社近くのピザ屋からテイクアウトしたのかな? 宅配ピザはまだこの時代にはないよね》
《宅配ピザにしか見えなかった…この前の金ローで、日本で宅配ピザが始まったのは映画『E.T.』の大ヒットがきっかけと言ってたけど…百万歩譲ってテイクアウトとしても、あのダンボール箱はない》
《ちむどんどんの時代に宅配ピザも持ち帰り用の箱もなかったはず。NHKはきちんと時代考証してるのか?》
《テイクアウトにしても紙の箱は無かったんじゃないかな。そもそもみんななんでピザを慣れた手つきで食べてるんだ?》
など、さまざまな意見が飛び交っている。

「日本で宅配ピザの第1号店ができたのは、1985年の東京・恵比寿『ドミノ・ピザ』と言われています。ドラマの舞台は1972年なので、新聞社でピザを食べるにはイタリア料理店でテイクアウトするしかありませんね。今回、ドラマに登場した段ボール箱が宅配ピザのデザインに似ていたことから、視聴者が混乱してしまったようです。登場人物の誰か1人からでも『店で買ってきた』というセリフが飛び出せば、ここまで大騒ぎになることはなかったでしょうね。31日の放送では暢子と和彦が偶然再会しましたが、さらに下宿先まで同じというご都合主義に視聴者がずっこけたばかりです」(テレビ誌ライター)

かつてNHKの時代考証は専門の職員が担当し、徹底していたというのは、ドラマファンの間では有名な話。しかし、前作の連続ドラマ小説『カムカムエヴリバディ』でもその当時になかった車が走行しているなど〝時空のねじれ〟が発生していただけに、どうやら視聴者は疑ってかかる姿勢が身についてしまっているようだ。

2022.06.02 17:32
https://myjitsu.jp/archives/356133

tv_monku

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1: なまえないよぉ~ 2022/05/11(水) 05:19:56.50 _USER9
故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)の第22回が10日、放送された。兄・賢秀の姿には視聴者から「朝ドラ史上最悪」の声も挙がっている。

※以下、ネタバレあり。

時は1971年。暢子(黒島結菜)は助っ人として参加した料理大会の会場で、「東京に行き、料理人になりたい」と決意を語った。だが、兄・賢秀(竜星涼)が母・優子(仲間由紀恵)からお金を借り、投資として960ドル払ったものは詐欺だったということが発覚。サンセットバーガーで大暴れし、お店をめちゃくちゃにしてしまう。その場に居合わせた音楽教師・下地(片桐はいり)は賢秀を訴えると息巻き、すぐに噂が広まる。暢子の東京行きには暗雲が垂れ込め、教員をしている長女・良子(川口春奈)や三女の歌子(上白石萌歌)は困惑する。

賢秀が詐欺にあったことで暢子の東京行きは渡航費用などを用立てられず暗礁に乗り上げる。だが、賢秀に反省の態度は見られない。「俺が悪かった。謝るからご飯作って」などの軽い言葉で暢子の気持ちを逆なでする。暢子は泣きながら「ぽってかす!」(バカの意)と怒る。

賢秀はその夜、暢子に「俺はただうれしかったわけよ。生まれて初めて親以外の大人からほめられて。今までずっとウソつきとかろくでなしって言われてきて。初めてほめてくれた人を信じたかった。俺をバカにした大人たちを見返してやりたかった。分かってくれんか?」と伝える。賢秀は翌朝、「部にして返す!」(倍にして返す、の誤り)との書き置きを残して家を出る…という展開だった。

素行が悪く、働いても長続きせず、口車に乗せられ借金をして詐欺被害にあう。暴力を振るって周囲や家族に迷惑をかける。悪いのは相手だと開き直り、謝罪しない。過去の朝ドラでも破天荒な人物は多く描かれてきたが、こうした賢秀の姿に、視聴者からは「朝ドラ史上最悪」の声が挙がっている。

〝クズ男〟はある意味、朝ドラあるあるではある。近年では2020年後期「おちょやん」に登場した主人公・千代(杉咲花)の父・テルヲ(トータス松本)や、前作「カムカムエヴリバディ」に登場したヒロイン・安子(上白石萌音)の兄・算太(濱田岳)らが挙げられる。テルヲは酒とばくちにのめり込み、借金が膨らんで千代を奉公に出す。その後もたびたび千代の前に現れては迷惑をかける。算太も多額の借金を抱え、父から勘当される。その後、安子が家業の再建のためにためたお金を持って蒸発する。

ただ、そんな2人にも後悔の念や申し訳なさを抱えて生きる姿が描かれていた。だが、賢秀は早くに父を亡くすという同情すべき点はあるものの、殴った相手や暴れまわった店に謝罪に出向く様子などは描かれず、家族に問い詰められても開き直るばかり。それどころか、成人した後も子供時代のおもちゃ「マグネット・オーロラ・スーパーバンド一番星」を頭に巻いたり、「倍」を「部」と書き間違えたりと、かなり〝ヤバい〟人物として描かれている。

これには視聴者から「朝ドラ史上最悪の兄貴」「朝ドラ史上最悪のキャラだ」などの声も挙がる。家族思いの面もある賢秀だが、ここからどう巻き返すのか、それともやはりクズのままなのか、注目が集まる。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

NHK朝ドラ「ちむどんどん」、賢秀(竜星涼)に「朝ドラ史上最悪」の声 借金、暴力、謝罪拒否…
2022年5月10日 9時44分 サンケイスポーツ
https://news.livedoor.com/article/detail/22136508/


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1: なまえないよぉ~ 2022/05/10(火) 12:33:03.00 _USER9
 女優の浜辺美波さんが、神木隆之介さん主演の2023年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」で、ヒロインを務めることが5月10日、明らかになった。浜辺さんは、神木さん扮(ふん)する槙野万太郎さんの妻である寿恵子(すえこ)を演じる。

 「らんまん」は、明治から昭和にかけての激動の時代の中で、ひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波瀾(はらん)万丈の物語を描く。原作はなく、 昨年放送されたNHK連続ドラマ「群青領域」(総合)などを手がけた長田育恵(おさだ・いくえ)さんが脚本を担当する。
 浜辺さん演じる寿恵子は、東京の下町で母と菓子屋を営んでいたが、万太郎と運命的な出会いを果たし、後に結婚。植物研究に金をつぎ込む夫のために、あの手この手で苦しい家計をやりくりし、最終的にはあっと驚く方法で家族を救う。万太郎や子どもたちと、貧しくも楽しく明るい家庭を築く……という役柄。
 寿恵子を演じる浜辺さんは、「祖父母、親孝行になる朝ドラという歴史ある番組に神木隆之介さんという敬愛する大先輩と共に出演させていただける機会との巡り合わせに、企画書を読む手が震えるほどうれしかったことを覚えています」とコメント。
 「脚本の長田育恵さんともお話しをさせていただき、夫を支えるひたむきな妻、という姿だけではなく寿恵子さん自身が植物のように根を強く張りたくましい女性として生涯を万太郎さんと駆け抜けて行けたらよいなと思っております。見てくださった方に快い笑顔になっていただけるよう精いっぱい努めます。2023年の春を迎えるのが今から楽しみです。どうぞよろしくお願いいたします」と意気込みを語っている。

まんたんウェブ

https://news.yahoo.co.jp/articles/70cc0fe0123d01cdfad926d2543579aa9b32bf5f

がんばれ

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tv_drama

1: なまえないよぉ~ 2022/02/25(金) 17:18:10.98 _USER9
朝ドラの愛称で知られるNHK「連続テレビ小説」は、1961年(昭和36年)から長きにわたって放送されている国民的長寿ドラマ。これまで数々の作品が放映され、多くのヒロインを輩出してきました。今回は、マイナビニュース会員の男女525名を対象に、1989年(平成元年)~2021年(令和3年)前期までに放送されたNHK朝ドラの中で好きなヒロインを調査。

結果
1位 のん(能年玲奈) (13.3%)
2位 松下奈緒 (6.7%)
3位 広瀬すず (5.3%)
4位 有村架純 (5.1%)
4位 国仲涼子 (5.1
6位 堀北真希 (4.7%)
7位 波瑠 (3.7%)
8位 シャーロット・ケイト・フォックス (2.8%)
9位 安藤サクラ (2.6%)
9位 高畑充希 (2.6%)
9位 杏 (2.6%)

1位に輝いたのは、2013年4~9月放送の第88作「あまちゃん」でヒロインを務めたのん(能年玲奈)さん。脚本家・宮藤官九郎さんが手掛けた本作は、東北の田舎町を舞台とした人情喜劇です。この年の新語・流行語大賞では「じぇじぇじぇ」が年間大賞に選ばれました。
https://i.imgur.com/m4VCzlc.jpg

2位は、2010年3~9月放送の第82作「ゲゲゲの女房」でヒロイン・布美枝を演じた松下奈緒さんです。この作品は、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者で漫画家である水木しげるさんの妻、武良布枝さんの自伝を実写化したもの。
https://i.imgur.com/kO6qxRO.jpg

3位にランクインした広瀬すずは、記念すべき100作目となる2019年4~9月放送の「なつぞら」でヒロイン・なつを演じています。空襲で両親を失い、北海道の牧場で育てられた主人公・なつは、のちに上京し、当時まだ「漫画映画」と言われていた草創期のアニメ業界でアニメーターになります。試行錯誤を繰り返しながら成長していくという役どころです。
https://i.imgur.com/9tYoibn.jpg

4位は、2017年4~9月放送の第96作「ひよっこ」でヒロインを務めた有村架純さんです。このドラマは、東京オリンピックがあった1964年から始まります。日本が目覚ましい発展を遂げる高度経済成長期に地方から東京へやって来た若者たちの青春が描かれています。
https://i.imgur.com/xgYuHCY.jpg

同じく4位にランクインしたのは、2001年4~9月放送の第64作「ちゅらさん」に出演していた国仲涼子さん。沖縄の小浜島と東京を舞台とする本作では、沖縄出身の国仲涼子さんはじめ、沖縄出身のキャストが多く出演し、沖縄出身の女性デュオ・Kiroroがドラマの主題歌「Best Friend」を担当したことで好評を博し、沖縄ブームを巻き起こしました。
https://i.imgur.com/wYOJszo.jpg

6位は、2012年4~9月放送の第86作「梅ちゃん先生」でヒロインを務めた堀北真希さんです。
7位となったのは、2015年9月~翌年4月放送の第93作「あさが来た」のヒロインを演じた波瑠さん。
8位のシャーロット・ケイト・フォックスさんは、2014年9月より放送された第91作「マッサン」で朝ドラ初の外国人ヒロインとして注目を浴びました。
9位となった安藤サクラさんは2018年10月より放送された第99作、平成最後の朝ドラ「まんぷく」のヒロインです。
同率で9位になったのは、2016年4~10月放送の第94作「とと姉ちゃん」でヒロインを務めた高畑充希さんです。
同じく9位にランクインした杏さんは、2013年9月から翌年3月まで放送された第89作「ごちそうさん」でヒロイン・め以子を演じました。

全文はソースをご覧ください

https://news.mynavi.jp/article/20220224-2275480/

【NHK「朝ドラ」の歴代ヒロイン人気ランキング】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2022/02/19(土) 08:59:49.76 _USER9
 「2010年代」に放送された連続テレビ小説(朝ドラ)は、多くの作品が大ヒットし話題となりました。どのヒロインも、個性的で存在感がありましたよね。

 そこでねとらぼ調査隊では、2月8日から2月14日まで「『2010年代の連続テレビ小説』のヒロイン役で好きな人は誰?」というアンケートを実施していました。

 今回のアンケートでは、4003票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! それでは結果を見ていきましょう。

●第3位:井上真央(おひさま)

 第3位は「井上真央(おひさま)」さんでした。得票数は401票です。「おひさま」は、 2011年に放送されていた連続テレビ小説の84作目。主演の井上さんは、教師の須藤陽子を演じました。長野県安曇野を舞台として、彼女の半生が描かれています。井上さんは、第70回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞を受賞しました。

●第2位:有村架純(ひよっこ)

 第2位は「有村架純(ひよっこ)」さんでした。得票数は432票です。「ひよっこ」は、2017年に放送されていた連続テレビ小説の96作目。主演の有村さんは、茨城県の村で育った農家の長女・谷田部みね子を演じました。行方不明の父に代わって家族を養うべく、東京で集団就職し、困難を乗り越えながら成長していく物語です。

●第1位:のん(あまちゃん)

 第1位は「のん(あまちゃん)」さんでした。得票数は1181票です。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


投票結果(票数)
順位  f項目名  票数
1  のん(あまちゃん)  1181
2  有村架純(ひよっこ)  432
3  井上真央(おひさま)  401
4  波瑠(あさが来た)  370
5  永野芽郁(半分、青い。)  235
6  広瀬すず(なつぞら)  177
7  尾野真千子(カーネーション)  176
8  吉高由里子(花子とアン)  152
9  瀧本美織(てっぱん)  136
10  戸田恵梨香(スカーレット)  114
11  松下奈緒(ゲゲゲの女房)  95
12  杏(ごちそうさん)  79
13  高畑充希(とと姉ちゃん)  75
14  堀北真希(梅ちゃん先生)  73
15  安藤サクラ(まんぷく)  71
16  シャーロット・ケイト・フォックス(マッサン)  66
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

【朝ドラ】「2010年代」ヒロイン役人気ランキングNo.1が決定! 3位は「井上真央(おひさま)」さん
2/17(木) 9:15 ねとらぼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4be295afca4a54862b6a2feb0782f7faa3692c03

https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/585631/6

【【朝ドラ】「2010年代」ヒロイン役人気ランキングNo.1が決定! 3位は「井上真央(おひさま)」さん】の続きを読む