1: なまえないよぉ~ 2020/11/17(火) 19:39:29.34 _USER9
人気者なのに、なぜか視聴率にめぐまれない美男・美女俳優は多い。現在放送中のドラマ『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)は、有村架純が主演を務めているが、視聴率は危険水域。初回こそ、9.2%とまずまずだったものの、その後は6.2%、7.3%と推移(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。まだ序盤だが、合格ラインの二桁には到底たどりつけそうにない。
有村といえば、今回のドラマだけでなく、18年10月期の主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)も、全話平均が6.9%。16年1月期の主演ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)は、当時の〝月9〟の最低平均視聴率を更新している。
しかし決して、有村の演技が酷評されているわけではないため、ただただ作品との巡り合わせが悪い、〝運の悪い〟女優と言えそうだ。
吉岡里帆、福士蒼汰もダメダメに…
続いては吉岡里帆。17年1月期のドラマ『カルテット』(TBS系)でのサイコパス演技がウケて、それから一気に〝主演格〟の地位に登り詰めたが、主演作はまるで振るわず。18年1月期のドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)は全話平均で7.7%、18年7月期のドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)に至っては、全話平均で5.8%だ。
しかし吉岡個人としては、11月5日に発売したグラビア写真集がAmazonの書籍総合ランキングで1位。すぐに重版が決まるなど、人気は抜群。有村同様に、作品との巡り合わせが悪いだけと言えそうだ。
最後は、俳優の福士蒼汰。福士の爆死っぷりはもはや伝説級となっており、最近主演したばかりのドラマ『DIVER-特殊潜入班-』(フジテレビ系)では5%台を記録。他にも、出演ドラマを見ると『4分間のマリーゴールド』、『Heaven? ~ご苦楽レストラン~』(どちらもTBS系)が低視聴率となり、映画では『BLEACH 死神代行篇』『曇天に笑う』『旅猫リポート』などが爆死。特に『曇天に笑う』は、配給会社が〝目標30億円〟と意気込んでいた超大作だったのだが、オープニング5日での興収は1億1500万で、最終興収は3億円にも満たなかったという。
芸能界での成功は、〝運〟がなによりも必要かもしれない。
https://myjitsu.jp/archives/141492
有村といえば、今回のドラマだけでなく、18年10月期の主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)も、全話平均が6.9%。16年1月期の主演ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)は、当時の〝月9〟の最低平均視聴率を更新している。
しかし決して、有村の演技が酷評されているわけではないため、ただただ作品との巡り合わせが悪い、〝運の悪い〟女優と言えそうだ。
吉岡里帆、福士蒼汰もダメダメに…
続いては吉岡里帆。17年1月期のドラマ『カルテット』(TBS系)でのサイコパス演技がウケて、それから一気に〝主演格〟の地位に登り詰めたが、主演作はまるで振るわず。18年1月期のドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)は全話平均で7.7%、18年7月期のドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)に至っては、全話平均で5.8%だ。
しかし吉岡個人としては、11月5日に発売したグラビア写真集がAmazonの書籍総合ランキングで1位。すぐに重版が決まるなど、人気は抜群。有村同様に、作品との巡り合わせが悪いだけと言えそうだ。
最後は、俳優の福士蒼汰。福士の爆死っぷりはもはや伝説級となっており、最近主演したばかりのドラマ『DIVER-特殊潜入班-』(フジテレビ系)では5%台を記録。他にも、出演ドラマを見ると『4分間のマリーゴールド』、『Heaven? ~ご苦楽レストラン~』(どちらもTBS系)が低視聴率となり、映画では『BLEACH 死神代行篇』『曇天に笑う』『旅猫リポート』などが爆死。特に『曇天に笑う』は、配給会社が〝目標30億円〟と意気込んでいた超大作だったのだが、オープニング5日での興収は1億1500万で、最終興収は3億円にも満たなかったという。
芸能界での成功は、〝運〟がなによりも必要かもしれない。
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