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最終回

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ダレトク

1: なまえないよぉ~ 2019/03/21(木) 07:26:49.71 ID:JntUGwpT9
 お笑い芸人の有吉弘行(44)が19日放送のフジテレビ「有吉弘行のダレトク!?」(火曜後10・00)に出演。番組終了を迎えた理由の一つをぶっちゃけた。

 この日の放送は最終回とあって全編総集編といった流れに。ダレトクならではのハチャメチャな企画のほか、番組名物となった“お色気満載!有吉の真麻アナイジリ”など、懐かしの名シーンが満載だった。

 番組終盤では“ダレトクマニアだけが絶賛!?”とのテロップが出てしまうほど賛否両論だった「キモうまグルメ」が復活。“キモうまベスト5”を発表した。

 数あるゲテモノ料理の中で、キモうま1位に輝いたのは「タイランドブラックタランチュラ」。最後に出演者全員で実食となったが、誰もが「ウマいね」「食べられる」「ソフトシェルクラブみたい」と絶賛(?)していた。

 この企画で飛躍的に評価が上がったのが藤田ニコル(21)。誰もが悲鳴を上げるような料理を前に、物おじせずハシを伸ばし続けた。本人いわく「これキッカケですもん。(自分が)ちょっと人気になったの。男性ファンが増えました」と、誰よりも“キモうま”効果を実感していた。

 有吉もその変化を目の当たりにしていたようで「いろんなテレビ局のスタッフとか見てて、ニコルちゃんの人気、ガンガン上がった」と大絶賛。しかしその半面「(ダレトクの)視聴率ガンガン下がる。気持ち悪いからみんな見ない」と苦笑い。「ジレンマだった…面白いのに視聴率下がってく」と思い通りに数字が伸びなかったことを残念がっていた。

 惜しまれつつ今回で最終回を迎えた同番組。4月からは有吉が引き続きMCを務める「噂の現場急行バラエティー レディース有吉」がスタート。TBS退社後、初のレギュラー番組となるフリーの吉田明世アナウンサー(30)がアシスタントを務める。

 番組では女性に関するさまざまな噂を徹底追及。噂の渦中にいる人々を密着取材し、その真相に迫っていく。


有吉弘行
Photo By スポニチ
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[ 2019年3月20日 00:08 ] 
有吉、「ダレトク」最終回で自虐コメ「ジレンマだった…面白いのに視聴率下がってく」 

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/19/kiji/20190319s00041000535000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2019/03/02(土) 00:36:29.49 ID:DFEPc0C+9
女優の小芝風花さんが主演するNHKの連続ドラマ「トクサツガガガ」(総合、金曜午後10時)の最終回「スキナモノハスキ」が1日放送され、視聴者から「終わってもうた」「寂しーよー! 最高のドラマでした! ありがとう!!」「ロス確定(泣)」などに加え、「2期やってほしい!!」「続編はいつですか!?」「2期待ってる!」「ぜひseason2を!!」と続編を熱望する声が続々と上がった。

◇以下ネタバレあり

最終回では、大切なフィギュアをお母ちゃん(松下由樹さん)に壊され、大げんかしてしまった叶(小芝さん)。
吉田さん(倉科カナさん)とも気まずくなり、ダミアン(寺田心君)にはウソつきと呼ばれ、落ち込む。

ある日、兄ちゃん(渡部豪太さん)から渡されたエマージェイソンの古いビデオを見て、叶は幼少期からどんなに特撮好きだったかを思い出す。
北代さん(木南晴夏さん)の計らいで吉田さんとは仲直りし、残るはお母ちゃんとの関係だが……という展開だった。

またこの日は、書店の店主役として「仮面ライダーV3」や「秘密戦隊ゴレンジャー」などで知られるレジェンド俳優・宮内洋さんが登場。
「レジェンド、キター!」「まさかの宮内洋さん登場でガチテンション上がった!」「宮内洋さんでギャーってなったよ」と特撮ファンを興奮させた。

Yahoo!リアルタイム検索でも、「宮内洋」「エマージェイソン」「トクサツガガガ」「ダミアン」といった関連ワードが上位に来るなど、大いに盛り上がった最終回となった。

ドラマは、特撮オタクの主人公が、日々の生活でさまざまなピンチに陥ると、本人にしか見えない特撮ヒーローが現れ、その言葉に勇気付けられ、次々にピンチを切り抜けていく……という物語。
オタクたちの生態に迫るあるあるネタや共感必至の名言の数々に加え、「仮面ライダー」「スーパー戦隊シリーズ」で知られる東映の協力によって実現した“本気すぎる”特撮パートや劇中ソングが話題を集めてきた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00000059-mantan-ent

ドラマ「トクサツガガガ」 小芝風花
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1: なまえないよぉ~ 2019/02/27(水) 20:32:32.86 ID:fTEfqfk99
 ドラマ「トクサツガガガ」(NHK総合・金曜よる10時~)の最終回が3月1日に放送される。本作の主演を務める女優の小芝風花が、最終回を迎えるにあたって心境を語った。

 放送中にドラマタイトルがTwitterのトレンドになるなど話題の本作は、週刊ビッグコミックスピリッツで連載中の丹羽庭による同名人気コミックをドラマ化したもの。小芝演じる特撮をこよなく愛する隠れオタクの主人公・仲村叶(なかむら・かの)の日常が描かれる。

 叶は、同僚や母親に特撮オタクであることを隠している商社勤めのOL。しかし、日常でさまざまなピンチに陥ると、脳内が特撮モードに切り替わり、特撮ヒーローのシシレオーたちが彼女を勇気づける。最終回では、特撮好きをめぐり叶と母親(松下由樹)が大げんかをしてしまう。


小芝風花と松下由樹 - (C) NHK
 小芝は本作について、以下のように振り返る。「撮影中はいろいろなことに必死で、不安やプレッシャーもありましたが、スタッフ・キャストのみなさま、そしてシシレオーをはじめとするヒーローたちに支えていただいて、最後まで笑顔で、楽しく取り組むことができました」

 さらに、最終回については「この作品を観てくださっているみなさまを、笑顔にすることができていたら幸せです。いよいよ最終回……すごく寂しいですが、『スキナモノハスキ』それでいいんだ! というメッセージが、みなさんに届きますように」とコメントを寄せている。(編集部・梅山富美子)


2019年2月27日 19時10分
https://www.cinematoday.jp/news/N0107123
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1: なまえないよぉ~ 2018/12/19(水) 10:00:36.75 ID:CAP_USER9
 18日に放送された女優の有村架純(25)主演のTBS系ドラマ「中学聖日記」(火曜・後10時)最終回の平均視聴率が9・6%だったことが19日分かった。

 初回は6・0%でスタートし、第2話は6・5%、第3話は6・2%、第4話は5・4%、第5話は6・5%と推移。物語が3年後の新章に突入した第6話は7・0%、第7話は6・3%、第8話は7・5%、第9話は7・8%、第10話は7・3%と推移。今回は2・6ポイントアップし、番組最高の数字で有終の美を飾った。

 原作は、女性向け漫画雑誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中のフランス在住の漫画家・かわかみじゅんこ氏による同名漫画。片田舎の中学校を舞台に有村演じる女性教師・末永聖(すえなが・ひじり)が、婚約者がいながらも、赴任先で出会った不思議な魅力を持つ中学生・黒岩晶(あきら)に心惹(ひ)かれていくヒューマンラブストーリーだ。10歳年上の女性教師(有村)と恋に落ちる晶には昨夏まで高校球児だった新人俳優・岡田健史(けんし、19)が抜てきされた。

 ドラマの結末には「感動、大泣き」「感動の嵐!!!」「2人が幸せになってくれて良かった」などの声が続々とSNSに上がり、岡田の変化には「中学生→高校生→社会人 ステキに成長してくれました」との声も。また、聖が晶のために書いた誓約書の年号「平成2018年」が急上昇ワードになるなどネット上でも盛り上がりを見せていた。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

12/19(水) 9:57配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181219-00000050-sph-ent
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1: なまえないよぉ~ 2018/09/29(土) 10:30:09.72 ID:CAP_USER9
脚本家の北川悦吏子氏(56)がオリジナル作品として朝ドラに初挑戦し、女優の永野芽郁(19)がヒロインを務めたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜前8・00)は29日、最終回(第156話)を迎え、完結した。
北川氏が「『朝ドラだから、こういうことはやめておこう』という考え方はせず、一切逃げないで書いた156本だったと思っています」と振り返った“従来にない朝ドラ”への挑戦だっただけに、視聴者の賛否や議論も巻き起こしたが、大きな反響を呼び、結実。
インターネット上には放送終了を惜しむロスの声も多く見られた。

最終回は2011年7月、「そよ風ファン」の発売決定記念パーティーが「つくし食堂」で行われることに。
晴(松雪泰子)らが総出で準備を進める中、鈴愛(永野)はある人の言葉にヒントを得て「マザー」という扇風機の名前を思いつく。
律(佐藤健)と津曲(有田哲平)は早速、商品名を変更するために動き始める。
夕方になり、つくし食堂には顔なじみが勢揃い。パーティーには東京から律も駆けつけ、鈴愛と律はマザーに込めた思いを語り始める…という展開。

鈴愛と律は1971年(昭46)7月7日、七夕に同じ病院で生まれた“運命”の幼なじみ。
10代最後の七夕の別れ、5年後の夏虫駅のプロポーズ、お互いの結婚・離婚…。
紆余曲折の末に、2人は会社「スパロウリズム」を立ち上げ「そよ風の扇風機」を開発した。
40年に及ぶ歩みがフィナーレを迎え、SNS上には「早くも鈴愛ロス」「終わってまった。律ロスすぎて泣ける」「毎日(主題歌の星野)源さんロスだわ~」「梟会でスピンオフとかないのなー?」「終わってしまった…。2人の幸せな笑顔。私まで幸せな気分。じわっとあふれる涙。芽郁ちゃん、健くん、北川先生、キャストやスタッフのみなさま 素敵な半年間をありがとうございました」「このドラマは2人の大恋愛物語だったんだな。紆余曲折して一番大切な人に気づく。40年かけて結ばれた。律はいつも鈴愛の右側でささやく。律の優しさが好きだ。律ロスになりそう」などと放送終了を惜しむロスの声も多く見られた。

一方、北川氏は「スライス・オブ・ライフ」の手法(フランスの劇作家ジャン・ジュリアンが提唱。日常の1場面を切り取るという手法)を採ったと説明したが、目まぐるしい展開にはインターネット上などで一部、批判の声が上がった。
朝の情報番組「あさイチ」(月~金曜前8・15)の2代目キャスターを務めるお笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多華丸(48)が“朝ドラ受け”で「早いっ!カレンダーめくるの、早いっ!頂戴、紆余曲折」とツッコミを入れた第104話(7月31日)など、急展開があったことは否めない。



視聴率は指標の1つに過ぎないが、週平均(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)は第7週(5月14~19日)以降、19週連続の大台20%超え。
全話を通じた期間平均は16年後期「べっぴんさん」の20・3%、17年前期「ひよっこ」の20・4%、17年後期「わろてんか」の20・1%を上回ることが見込まれている。

(全文はコチラ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180929-00000071-spnannex-ent

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」 永野芽郁
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【「半分、青い。」最終回 賛否や議論も朝ドラ史に刻む挑戦が結実 放送終了を惜しむロスの声←う~ん・・・】の続きを読む