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最終回

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1: なまえないよぉ~ 2020/09/25(金) 10:32:25.39 _USER9
俳優・堺雅人(46)主演のTBSドラマ「半沢直樹」(日曜、後9・00)の27日最終回に向け、ネット上で結末に関する予想、考察が盛り上がりをみせる中、24日、新たな最終回の予告動画が公開された。ついに半沢と手を結んだ、おネエキャラのエリート官僚・黒崎駿一(片岡愛之助)が最後も再び“助太刀”に現れることや、大和田取締役(香川照之)が涙目で名言「やれるもんなら、やってみなっ!」を発していることも告知された。

半沢が、権力によって不正を隠蔽しようとする箕部幹事長(柄本明)に「1000倍返し!」を宣告。原作小説の既読派からも結末は予測不能の指摘があがっている。

 最新予告では、箕部の魔の手によって金融庁を追われ国税庁に異動した黒崎が、半沢に「勝負は一度きり!」と念押ししている。反撃に不可欠な人物として最終回登場に期待が集まっていた。互いに不正を許さない両雄が、どんな勝負を仕掛けるのか。

 中野渡頭取(北大路欣也)とともに、真意不明の大和田取締役は、2013年の前作最終回に続き、半沢に「やれるもんなら-」を発している。前作では挑発的な発言だったが、今回は訴えかけるように涙目で迫っている。

 箕部に役立たず扱いされてきた白井大臣(江口のりこ)は「くたばれえっ!」と怒り爆発。何かをたたきつけている。箕部の盆栽は無事でいられるのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b173d9cb78f9e0ea053901a00bac30c33cb64a5
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1: なまえないよぉ~ 2020/09/21(月) 23:41:56.90 _USER9
TBSドラマ「半沢直樹」が次回27日に最終回を迎える。公式HPに最終回あらすじが掲出され、「頭取に裏切られ、バンカーとしての熱意を失いかけていた半沢だったが…」「頭取が債権放棄を認める会見の日は目前に迫っていた」と中野渡頭取(北大路欣也)のダークサイド堕ちを示唆する内容となっている。

 第9話で、半沢直樹(堺雅人)がようやく突き止めかけた箕部幹事長(柄本明)の不正を証明する書類は、わずかの差で先に手に入れた中野渡頭取と大和田取締役(香川照之)によって、箕部に返されてしまった。

 これまで正義の人として描かれてきた中野渡頭取の豹変だったが、一方でネット上では「頭取はどういう意図があってあの書類を渡したんだ」「半沢を守るために頭取が全て泥をかぶるんじゃないか」「頭取は何か考えがあってのことなのか」「頭取の最後の大芝居か」と、頭取の策略とみる予想も多数投稿されている。

 あらすじでは「渡真利(及川光博)と共に紀本常務(段田安則)の居場所を突き止めた半沢はある衝撃の事実に行き着くのだった…」とある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7559352425192c04e78e78601f026c7cb904e24
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1: なまえないよぉ~ 2020/03/28(土) 08:22:18.90
※以下、最終回の内容を含みます。

NHK連続テレビ小説「スカーレット」(月~土曜、午前8時)の最終回が28日に放送された。

最終回で、主演の戸田恵梨香(31)演じる川原喜美子は、息子の武志と信楽の仲間とびわ湖に出かけ、すがすがしい思いに満たされる。武志は闘病しつつも作陶を続け、そばで喜美子も陶芸に励む日々。喜美子は武志との時間を大切に過ごす。そして喜美子に強く抱きしめられる武志の姿が描かれ、2人は幸せを胸に刻むと、舞台は2年後に移り、フィナーレを迎えた。

その結末にネットでは「楽しい半年だった。すごく良かった…。力強いラスト。終わるの寂しい」などの声があがった。

物語は焼き物の里の滋賀・信楽を舞台に、女性陶芸家の草分けとなる主人公、川原喜美子の波乱の人生を描いた。

(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

スカーレット「力強いラスト」最終回で“ロス” 
3/28(土) 8:15 日刊スポーツ 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200328-23280018-nksports-ent 

スカーレット「力強いラスト」最終回で“ロス” 
戸田恵梨香(2019年9月11日撮影) 
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1: なまえないよぉ~ 2019/09/28(土) 17:25:31.57
【モデルプレス=2019/09/28】
女優の広瀬すずがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『なつぞら』(NHK総合/月曜~土曜あさ8時)の最終話が放送された。<※ネタバレあり>

◆朝ドラ「なつぞら」

脚本家・大森寿美男氏による『なつぞら』は、戦争で両親を失いながらも北海道・十勝でたくましく育った広瀬演じるヒロイン・奥原なつが、
当時まだ「漫画映画」と呼ばれていたアニメーションの世界に挑む姿を描くオリジナル作品。節目の100作目の朝ドラとなる。

◆最終話あらすじ

担当していたアニメ作品が終了し、家族で里帰りしていた北海道にて、嵐の翌日復旧作業に追われるなつたち。

そのころ夫の“一久さん”こと坂場一久は、東京から次回作について「早く相談したい」と電話を受けこれからについて考え始める。

照男(清原翔)と妻の砂良(北乃きい)も、嵐で散らかった小屋で落胆していたが、再び一からやり直すことを決意。

同じく北海道に来ていた妹の千遥(清原果耶)は、一足先に娘と共に東京に帰ることに。皆、新しい日常へ戻っていくのだった。

ラストシーンでなつと一久、娘の優は、十勝の草原を訪れる。ふと、「いつか君たち兄妹の戦争を描いてみたいな。
過酷な運命に負けずに生きる子供たちを、アニメーションでリアルに描くことに挑戦してみたい。できるとしたら、映画だろうな…」と夢を語った一久。

すると「一久さんとなつは、およそ12年後にその夢を叶えます」というナレーションと共に、映像は第1話の冒頭に流れた空襲のアニメーションシーンへ。

再び十勝に映像が戻ると、なつは「ここからまた始まるんだね。私たちの開拓が。私たちもまた、何もない道を歩いていきたい」と決意。

一久となつは、「君と出会っていなければ、僕の人生はつまらないものになっていたに違いない」
「私もきっとつまらなかったと思うわ」と家族になれたことに感謝し、「これからもアニメーションみたいに、1コマ1コマ、家族の夢を描いていきましょう」と前を向く。

家族3人で手をつなぎ、草原の中を新たな未来に向かって歩いていくのだった。

◆「火垂るの墓」が話題に

最終回を受け視聴者の間では、第1話のアニメーションが、幼い兄妹の戦争体験を描き、スタジオジブリがアニメ映画化した『火垂るの墓』を彷彿とさせていたことが話題に。

「第1話のアニメーションにラストでつながった!」「あのアニメはやっぱりなつと一久さんが作ったものだったんだ!」「『火垂るの墓』では妹が死んでしまうけど、
『なつぞら』ではなつが元気に生きていて素敵」「『なつぞら』は『火垂るの墓』のハッピーエンドバージョンなのかもしれない…」などさまざまな声が寄せられ、Twitter上では「火垂るの墓」がトレンド入りするほどとなった。

https://news.livedoor.com/article/detail/17149963/
2019年9月28日 8時34分 モデルプレス
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1: なまえないよぉ~ 2019/09/28(土) 08:18:07.25
 女優の広瀬すず(21)がヒロインを務めたNHK連続テレビ小説の通算100作目「なつぞら」(月~土曜前8・00)は28日、最終回(第156話)を迎え、完結した。主人公・奥原なつ(広瀬)の戦死した父親役として語りを務めたお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良(55)が毎週土曜日の回の最後で必ず言い、ドラマを彩ってきた名フレーズ「来週に続けよ」。注目されたラストの「続けよ」は「なつよ、朝ドラよ、101作目に続けよ」で、インターネット上で反響を呼んだ。また、放送終了を惜しむ「なつぞらロス」の声も見られた。

 なつ、坂場(中川大志)、優(増田光桜)が十勝の大草原の丘を歩くラストシーン。「スピッツ」の主題歌「優しいあの子」がかかり「日本のアニメーションが世界に誇れるほど大きく成長していくのは、これからなのです。その未来に迎えよ、なつよ」という内村のナレーション。そして、エンドロールが流れた後、最後の語りは「なつよ、朝ドラよ、101作目に続けよ」だった。

 この“異色”の終わり方にネット上には「来週に続けよ!じゃなくて101作目に続けよ!」「爆笑させていただきました」「そうきたか(笑)。やるなぁウッチャン(笑)」「野原に寝転ぶ泰樹さんが良い味出した後に、ウッチャンが全部持っていった」などの書き込みが続出。「『なつぞら』終わらないで。『来週に続けよ』って言って」「なつ&じいちゃんロス」「しばらくは、おんじロス」など“ロス”の声も見られた。

 節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」や「64」「精霊の守り人」「フランケンシュタインの恋」、映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(52)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けたオリジナル作品。戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつが、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描いた。

 最終回は嵐の翌日、復旧作業に追われる。荒れ果てた天陽の畑で靖枝(大原櫻子)がジャガイモを掘り起こし、なつと泰樹(草刈正雄)も手伝う。照男(清原翔)と砂良(北乃きい)も散らかった小屋で落胆していたが、再び一からやり直すことを決意。一方、麻子(貫地谷しほり)から次回作について電話を受ける坂場(中川大志)。再び皆が忙しない日常の中で自分の道を切り拓いていく…という展開。

 印象的なフレーズ「なつよ、~」「来週に続けよ」は脚本の大森氏が考案。内村は「来週に続けよ」について「半年間、毎週これをお決まりにするのは大変だと思いました。私も手を替え品を替え、いろいろ言い方でやりましたが、さじ加減が難しかったです。『来週に続けよ』というのは父親的じゃなく、ちょっと俯瞰ですからね。ただ、最終週はいい感じだと思います。『あ、なるほど』と。『来週に続けよ』を続けて、良かったと思いました。視聴者の皆さんも楽しみにしていてください」と予告。期待をあおっていたが、その言葉通り、視聴者も膝を打つものだった。

 大森氏は「『なつよ、~』は父親を印象付けられればと思ったのでチャレンジしましたが、内村さんがドンドンいい味を出してくださるようになったので、途中からはひたすら楽しみました。『来週に続けよ』も続けて良かった」と語っていた。

 「101作目に続けよ」について、制作統括の磯智明チーフプロデューサー(CP)は「大森さんは自信がないとおっしゃって、実は別案も用意していたんですが、やはり、これに落ち着きました。大森さんも『“来週に続けよ”を続けて良かった』とおっしゃっていましたが、途中でやめていたら、『101作目に続けよ』はなかった。最後に『101作目に続けよ』だけやっても唐突ですからね。大森さんは否定していますが、もしかしたら最初から『101作目に続けよ』のゴールを思い付いていたのかもしれません」と明かした。

 1961年の朝ドラ第1作「娘と私」から受け継がれてきたバトンは100作目「なつぞら」を経由し、次回作「スカーレット」(30日スタート)に託された。磯CPは「100作目と言っても、結局は99作目と101作目の間でしかありません。バトンを渡していくのが僕たちの役割ですから」。節目の“大役”を勤め上げた。


9/28(土) 8:15配信 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190928-00000140-spnannex-ent
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【「なつぞら」最終回 語り・内村光良“最後の続けよ”にネット反響】の続きを読む