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最上もが

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/28(日) 12:18:23.17
 タレントの最上もが(34)が28日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。「ダウンタウン」松本人志(60)が週刊文春を相手取り、名誉毀損などによる損害賠償請求訴訟したことについてコメントした。

 今回の騒動についてコメントを求められた最上は「やっぱり初めから事実確認をちゃんとして、ちゃんと本人の声で(説明すべきだった)と思いました」と見解。「こうやってポンポン記事を出されてしまう」と続報が続く現状を鑑み「みんな寄ってたかっていろいろ騒ぎ出すから。本来は本人同士の話。だから、こんなにぐちゃぐちゃさせる必要もなかったんじゃないかなと思います」と私見を述べた。

 さらに「そういう自分が弱い立場にいて、誘いに断りづらいということもあるとは思う。みんなが嫌なことを嫌と言えるわけではないから」と女性の立場でコメント。「その部分に関しては、何が事実かわからないけど、松本さんも考慮すべきことはあったかもしれない」と指摘。また「お相手の方も初めから行くのをやめておけば良かった」とも。「何も起こらない事態を周りが作れたら良かったなとは思います。実際、こういうふうに起こったことに関しては、こっちはもうここから見守るしかない」とした。

 松本は22日に週刊文春の発行元・文芸春秋などを相手取り、名誉毀損(きそん)に基づく損害賠償などを求めて東京地裁に提訴。松本個人による提訴となり、請求額は約5億5000万円。第一審だけでも1年半から2年かかるとみられ、最高裁まで争うことになると、その期間は約5年になる可能性もある。松本の代理人は「記事に掲載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ“性加害”に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております」とコメントを発表している。

 訴えを受け、週刊文春編集部は「一連の記事には十分に自信を持っています。現在も新たな告発者の方々のお話をうかがい、慎重に裏付け取材をしております。提訴によって萎縮することなく、今後も報じるべき事柄があれば、これまで通り報じてまいります」とコメントした。

1/28(日) 12:04配信

スポニチアネックス

https://news.yahoo.co.jp/articles/819be806dbee62c80e6ac1d524346e8314b7423c

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/15(月) 11:32:06.50
タレントの最上もが(34)が15日、自身のインスタグラムを更新。ストーリーズで、シングルマザーとして出産することに悩む女性からのDMを公開し、自身の経験を振り返った。

2021年12月のブログで「私、中絶できる21週ギリギリまで産むか本当にすごく悩んでいました。相手の方には『おろして欲しいかもしれない』と言われていたからです」と告白した最上。「子どもが欲しいだけで妊娠したわけじゃなく、この人となら一緒にやっていけるかも、と思えた相手と出会って、子どもがいる未来を想像してしまったんです。なので、その時だけは結婚したいと思っていました。でもそれは私だけだった、とわかったとき産むことが正解なのかわからなくなりました」とつづっていた。

最上は、妊娠を発表した経緯について「私は何度も相手の方に一緒にやっていけないかと話し合いをしたのですが、良い答えが出ず21週が過ぎてしまい」と説明。「相手についてふれなかったのは相手の方も罪悪感から悩んでいて私自身は好きなままだったので踏ん切りがつかず諦めきれなかったから」というが「相手に対しての気持ちもやっと薄れて私の一番大切な存在が娘になった」として、シングルマザーである理由を公表した。

最上は、上記のブログについて「当時この記事を書いたら一部の人にはかなり叩かれたんですが私の気持ちです」と紹介。「とはいえ口で言えても心がついていかない時は沢山ありました」としつつも「この時と違って今は本当になんの未練もなく、1人でも産んでよかった、それだけを思います」と記した。

続きはスポニチANNEX 2024/01/15
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/15/kiji/20240115s00041000201000c.html

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【最上もが「あの時結婚しなくてよかったと心から思います」未婚での出産の決断振り返る 当時ブログは炎上も】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/15(水) 17:30:41.92
 でんぱ組.incの元メンバーでタレントの最上もがさんが2023年11月14日にX(旧ツイッター)を更新し、殺虫剤のパッケージに描かれている虫のイラストに苦言を呈した。

■「虫が嫌だから買うのにとどめ刺さないで?」

 最上さんはXで「殺虫剤のパッケージにわざわざ虫たちのイラスト添えるの本当にやめて欲しいなって思う」と切り出した。

 殺虫剤のスプレーなどには、退治可能な虫のイラストが大きく描かれていることもあるが、「あのイラストなくても買うし、文字だけでわかりやすいし、虫が嫌だから買うのにとどめ刺さないで?て気持ち」と戸惑いをつづった。

 また、最上さんは「なぜにあれが良いと思ってるのか謎すぎる」とメーカーの意図に疑問を抱いている様子を明かし、「書いてないやつもあるのは知ってるけどどうしたって検索したり店舗いくとあいつらいるのよ...つらい」とつづっていた。

 この投稿に最上さんの元には、

「わかるー!! しまってある棚を見るのも嫌だし、缶を手に取る時に絵の上に指置きたく無い」
  「やたらリアルタッチやもんね」
  「もしかしたら文字が読めない層へのアプローチ方法なのかもしれません」

という声が集まっていた。

11/15(水) 13:06配信
J-CASTニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/137540017e9d6e45046c96bfd74f46904007ce7a

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231115-00000005-jct-000-3-view.jpg?pri=l

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/09(木) 13:12:57.40
未婚のまま第1子女児を出産した元でんぱ組.incの最上もが(34)が7日、自身のX(旧ツイッター)を更新。育児への思いをつづった。

最上は「育児を簡単なものだと思ってるのかな。、?て男性が多すぎる気がする…。本やネットの情報はただの情報であり、一例であり、それが全ての現実ではないよ。育児書通りなんていかないもん」と書き出した。

そして「離乳食、楽だったー!て人もいると思う。

けど、全然食べてくれなくて、悩んで、試行錯誤して、時には辛すぎて泣いて、怒鳴ってしまったことに自己嫌悪して、やっと食べてくれたって嬉しくなって、美味しいもの食べさせたいなって苦手な料理に励んだりする人もいる。幼児食だってそう。昨日まで食べてたのに!?だったり、でも子どものために栄養バランスは…て味付けを工夫してみたり、既製品に頼りたくても食べてくれなかったり、食べてくれるのなら動画みせながらでもいいか!てなったり、椅子に座って集中してなんでも食べてくれる幼児なんて奇跡のよう。食べないならいっか~て割り切れる日も、いや、流石に心配だ…て頑張る日も。我が子が好き嫌いせず、出したものなんでも食べてくれるのなら、その子が"たまたま"そういう子だったか、誰かが死ぬほど頑張って食べてくれるものを用意した結果だと思う」と続けた。

「もちろん、世の中にはママさんくらい頑張ってるパパさんがいるのもわかってるし、(でもそれは偉いとかじゃなくて親が皆普通にすべきこと)シングルファーザーで頑張ってる人がいるのもわかってる。だからその人たちに向けてじゃない。私が偉いと言ってる訳でもない」と記しつつ、「出産してから、育児に関して色んな人の話をきくようになって、コメントとかもいっぱいみてきて、あまりにも"育児したフリ"、"できてるフリ"してるパパさんの多さにびっくりする。そしてそれを疑問に思わない人の多さにさらにびっくりする。してくれてることに感謝をしない人も。乳児・幼児なんて基本的に朝から晩までつきっきりだよ。パパさんが見てない間、ずっと他の人が代わりに頑張ってるだけだよ。勝手に成長なんかしないよーーー!」と書いた。

また、その後の別の投稿では「ちなみに、『私が今大変なんだよ!』て言いたい訳じゃなく、周りをみてて『口だけはいっちょまえなパパ』の多さにびっくりして書いた。大変な日はもちろんあるけど、0歳の頃の方がキツかった!笑 今は育児楽しむ余裕もできて、楽しんでるよ~!」と補足した。

この投稿に「連打したいほど、共感しかないよ」「「多分 人生で一番ハードな時期」「1人で頑張ったもがちゃんは本当に尊敬に値する」「ママの苦労には頭があがりません」などと共感の声が集まっている。

最上は21年5月、未婚のまま第1子女児を出産したことを報告。交際していた男性に妊娠発覚後にふられてシングルマザーになった経緯や、子どもを認知してもらっていないことや養育費をもらっていないことについても出演番組やSNSなどで明かしている。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202311070000599.html

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【最上もが「育児を簡単なものだと思ってる男性が多すぎる気が…」と投稿し共感の声集まる】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/25(金) 14:14:44.74
 2歳の娘を持つシングルマザーとして子育てに奮闘中の元アイドル・最上もが。自身のブログでは育児の悩みや日常を公開しており、8月22日の投稿では「幼児食」について明らかにした。

 最上は子供の食事に激安店で知られる「業務スーパー」の商品をよく利用しているそうで、冷凍ブルーベリーや冷凍の乱切り里芋、冷凍ごぼうにんじんミックス、冷凍なめこを幼児食に取り入れているという。

 冷凍あさりも利用しているようで「問題なく美味しくて味噌汁によくいれて食べてます こも氏(娘)も好き」と絶賛。魚は、ししゃもは美味しいので食べるが、ほっけは他社のほうが美味しいとしている。

 他にも冷凍のオクラも使い「少し皮が硬いかな」とコメント。冷凍ブロッコリーは「やっぱ生の方が圧倒的に美味いな」と評価した。

 この「業務スーパー」は神戸物産が手掛けるスーパーマーケット。特徴を経済誌ライターが語る。

「北海道から沖縄まで全都道府県に店があり、総店舗数は1000を超えました。他の激安スーパーマーケットと違い、コンビニのようなフランチャイズ方式を採用しています。以前は飲食店など業者を相手にしていましたが、今は一般の客も利用でき『一般のお客様大歓迎』と書かれた派手な看板で知られています。業者は生鮮を他で仕入れるので基本的に生鮮は扱わず、冷凍品と常温品が主な商品です」

 最上の投稿内容からはヘビーユーザーであることが窺えるが、スーパー関係者は彼女の利用術をこう絶賛する。

「業務スーパーは多くの商品を取り扱っていますが、最も買うべきは冷凍品。飲食店など業者がお店で使えるように、しっかりと下ごしらえをしてあるものが多いからです。しかも冷凍品のほとんどは神戸物産の食品加工工場で自社製造しています。原材料の調達から製造、小売まで1社で手掛けることでコストを削減し、安くて高品質な冷凍品を実現しました。最上さんはそういった冷凍品を自分の舌で確かめて、いいものだけを選んで使っている。上手な利用法だと思います」

 自ら編み出したスーパー活用術で子育てを乗り切ってほしい。

https://www.asagei.com/excerpt/276825

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【最上もが、「業務スーパー」活用術に関係者が大絶賛!「最も買うべきは冷凍品」】の続きを読む