芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

暴行事件

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2019/02/02(土) 07:51:57.01 ID:VDZ0CuEi9
NGT48の暴行事件は、問題の本質がなにひとつ明らかにならないまま、風化の一途をたどっている。

 山口真帆はこの先同じように危険な目に遭うメンバーを出さないために勇気ある内部告発を行ったと考えられるが、AKSおよびNGT48運営側はその告発を重く受け止めてはいないようだ。どころか、運営の対応からは、この話題の進展を遅らせて風化するのを待ち、そのまま有耶無耶にしてしまおうという意図が透けて見える。

■NGT48暴行事件の元凶は「モバメ」?
 
今回の問題からは、これから解決しなければいけない課題がたくさん炙り出されているが、そのなかのひとつが「ファンとタレントの距離が近くなった2010年代のアイドル業界において、事務所はどのようにしてタレントを守るか」という課題だろう。

 その点を考えるうえで重要な要素として、「モバイルメール(通称:モバメ)の返信制度」の存在がある。

 これはAKB48グループのファンや乃木坂46のファンにはおなじみのサービス。メンバー1名につき月額300円を払えば、メンバーから文章や写真が携帯電話のメールアドレスに直接届くというもので、いわば「ブログがメールに配信されてくる」といったかたちのコンテンツなのだが、メールなのでこれに返信することもできる。

 有料コンテンツのためツイッターやインスタグラムに比べると返信数が少ない。そのため、メンバーもモバメの返信には熱心に目を通していることが多く、モバメで返信した内容について握手会で話すことができるとファンには人気のサービスだ。

 たとえば、インターネット上には、<メールの返信て思ったよりガッツリ読まれてるんだね メールの返信のこと言われて顔から火が出るほど恥ずかしかった ちょっとガチ恋気味な返信送ってたから メンバーはニヤニヤしてたけど>や、<あんまり読まれてること意識しないで書いたガチ恋メールを握手会で言われると、 かなり恥ずかしいけど、なんか特別な関係を築けたみたいな錯覚には陥る なかなかうまい商売だよね>といった感想がある。

モバメの返信メールがメンバーに届いているかどうかは、グループによってルールが異なっているようで、HKT48の場合はメールに直接返信するのではなく、ツイッターの投稿にハッシュタグを付与してリアクションする文化があったりもする(指原莉乃の「#345mail」など、メンバーごとに返信用のツイッターのハッシュタグが決まっている)。

 そんなモバメだが、NGT48に関しては、こんな話があるようだ。

「あくまで噂ですが、NGTに関してはモバメの返信にスタッフの検閲がないと言われ続けてきました。ただ、たとえそれが噂に過ぎなかったとしても、検閲が雑だったら、縦読みにしたりとか、2人にしかわからない暗号を用いたりとか、スタッフにバレないかたちで個人情報を忍ばせることは可能ですし、悪意をもってサービスを利用している人が、『推しに応援メッセージを送りたい』という本来の目的とは違う利用の仕方をすることは可能だと思いますね」(AKB48グループに詳しいアイドルファン)

 こういった噂が出るのには理由がある。NGT48に所属するメンバー自身がモバメの返信を見ていることを明かしており、しかも、かなりリアルタイムに近いスピードで見られると語っているからだ。たとえば、動画配信サイト・SHOWROOMでは過去にこんな発言が見られる。

<返信はね、たぶん2、3分後ぐらいで届くんじゃないかな。美南のとこに。きっと。たぶん。返信見れるよ。返信見てたよ、さっき。楽しかった。『いま起きたよ』とか『握手会で疲れて寝てた』とか>(加藤美南/2017年の配信)
<メールの返信は(午後)9時46分までにお願いします。そしたら、今日中に読めます>(荻野由佳/2016年の配信)

 メンバーによって発言に差があるが、22時前に来たメールが即日でメンバーに届くということは、たとえスタッフの検閲があるとしても、そこまで厳しい精査ではないことが予想され、少し工夫した書き方であれば、検閲を突破できる可能性は高いだろう。

モバイルメールの返信はツイッターやインスタグラムの通常リプライとは違い他の人の目に晒されないため、かなり踏み込んだことを書くことができる。たとえ検閲で弾かれても、それを目にするのはスタッフだけであり、メンバーと一線を超えた交流をしようと画策する者にとってはリスクが少ない(かなり悪質だと出禁になる可能性はあるが)

2019.01.31 ウェジー
https://wezz-y.com/archives/63309/2

写真
no title

【<NGT48>なぜファンとつながったのか? 元凶と指摘されるAKB独自のシステム。モバメに関して飛び交わってる「噂」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2019/01/26(土) 22:49:20.33 ID:p6oNppC89
メンバーの山口真帆(23)の暴行被害騒動で劇場公演を休演していたNGT48が25日、新潟市のNGT48劇場で研究生公演を行ったことを、各スポーツ紙が報じた。

各紙によると、新支配人の早川麻依子氏(44)は開演前、「この度はお騒がせして申し訳ございませんでした。
また、メンバーのみんなに不安を与えてしまい、心よりおわび申し上げます」と、ファンとメンバーに対して深々と頭を下げ謝罪。

正規メンバーの公演再開について、「メンバーの状況や周りの状況を見極めつつ、2月をめどに再開できたらと思います」と言及したという。

事件の真相究明は、弁護士や識者からなる第三者委員会に委ねることを発表済み。
委員会の立ち上げの最終調整に入っていることを報告したうえで、調査結果に関して開示する方向で話を進めていることも明かしたというのだ。

「調査結果を立ち上げるのもいいが、問題はどこまで今回の事件の“闇”に切り込むか。
おそらく、明らかにすることによってグループの存続危機を迎えるような“闇”だらけ」(芸能記者)

早川支配人は、事件後の各メディアの報道について、事実関係を調査中であることも明かしたというのだが…。

「メンバーたちが複数のファンとつながっているとの報道があるので、つながっているメンバーの処分が必要。
被害者の山口に関しても、暴行を受けたファンが自分に多額の投資をした太客とあって、
ウソをついているという報道もある。事件のショックも癒えるはずがなく、山口の脱退問題にもつながりかねない」(同)

まだまだ正規メンバーたちの公演再開は難しそうだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1667950/
2019.01.26 21:15 週刊実話
no title

【NGT48暴行事件、どこまで事件の“闇”に切り込むかが注目される第三者委員会】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2019/01/26(土) 07:40:52.28 ID:4+1do1Am9
「いろいろ、思うところはあります」

雪がチラつく新潟市内。本誌記者に相対した新潟警察署・梅田毅副署長の表情は、どんよりした冬の空のように曇っていた。NGT48メンバー暴行事件は、それほど複雑怪奇だった。

「AKBグループの中でいま、最も勢いがあるのが新潟を拠点に活動するNGT48です。
ソニー・ミュージックが仕切っているから楽曲もPVも気合が入っていたし、メンバーたちの評判も良かっただけに衝撃でした……」(音楽雑誌編集者)

これまでもアイドルが襲撃される悲劇は起きていた。ただし、握手会の会場であったり、ライブ会場であったり、現場は公的な空間だった。

ところが、昨年12月8日夜――NGT48一期生の「まほほん」こと山口真帆さん(23)が襲われたのは自宅マンション内。それも、玄関の真ん前だった。

「新潟市内のマンション内の廊下で山口さんを待ち伏せしていたのは、新潟市内に暮らすNGTファンの男二人。
一人は25歳の大学生でもう一人は25歳の無職でした。帰宅した山口さんに声をかけ、部屋に入ろうとしたところ、彼女が抵抗し悲鳴を上げたので、慌てて彼女の口を手でふさいだのです。
犯人らは駆け付けた捜査員に新潟署に任意で連行され、翌9日朝に暴行容疑で逮捕されました」(全国紙社会部記者)

というのが事件のあらましだが――大きな謎がある。どうやって、彼らは山口さんの自宅住所をつきとめたのか?

山口さん自身が明かした「答え」はショッキングだった。事件から1ヵ月後の1月8日夜、彼女は『SHOWROOM』の生配信で涙ながらに暴行事件を告発。
「帰宅時間や住所を犯人に教え、家に行けと唆(そそのか)したのはNGTメンバー」だと暴露したのだ。前出・記者が続ける。

「暴行事件の告発と同時に、山口さんは太野(たの)彩香、西潟(にしがた)茉莉奈らNGTメンバー4名のツイッターのフォローを外した。
そのため、ネット上では『太野らが事件の黒幕では?』と大騒ぎになった。
名指しされた太野と西潟は新潟署に携帯電話を預け、事情聴取に応じたことを告白。そのうえで潔白を主張しています」

NGTの活動拠点は新潟。県外から参加しているメンバーは運営側が借り上げているマンションを寮として暮らしている。
青森出身の山口さんもその一人だ。

東京などの大都市と比べると、繁華街の規模も小さく、活動エリアは限られる。
ましてやNGTはCDなどの購入特典に「メンバーと一緒にボウリングができる権利」があるなど、ファンと非常に距離が近いグループ。
NGT関係者は「追跡は容易で、メンバーの住所を知っているファンは少なくない」と言う。

「犯人の一人の“推しメン“(イチ推しのメンバー)が山口でした。彼女にとっては多額のおカネを投資してくれた太客。顔見知りですよ。
これは表に出てないですが、犯人が彼女と接触してから110番通報されるまで1時間の空白がある。
しかも通報したのは山口ではなく、NGTの関係者。新潟署の捜査員が駆け付けたとき、山口は犯人たちとマンション近くの公園で話をしていたんです。
捜査員は犯人が彼女の部屋に侵入したのかどうか調べようとしたが、山口が拒否したという情報もあります」(NGT関係者)

(FRIDAY2月1日号)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190126-00010000-friday-ent
1/26(土) 7:11配信
no title

【NGT48山口真帆さん暴行事件 犯人が「野放し」になった理由 】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
ngt48

1: なまえないよぉ~ 2019/01/22(火) 08:25:43.93 ID:fRuK1il19
■加害者に近いメンバーを処分しないのは失態

 ――単刀直入に聞きます。もし、自分の娘が山口さんのような被害を受けたら、どう受け止めますか。

 毎日が不安で仕方ないでしょう。山口さんは今後活動を続けることを選択しましたが、もしわたしが親なら、1日でも早く辞めて、安全な道を選んでほしいと思います。

 ――”被害者”である山口さんがまずステージで謝罪したことに、世間は驚きました。 

 運営側からの詳細な説明もないままに、被害者の山口さんに謝罪させるという運営の意図がわかりかねます。(暴行を受けたことで)精神面でもまだ不安定な山口さんにあんな形でステージに立たせること自体が問題ではないでしょうか。(素行が悪く加害者とつながっていたとされる)当該メンバーらを早急に処分しなかったのは運営の失態でしょう。目立たない形で処分していれば、山口さんが動画配信で公表するようなこともなかったのに……。加害者をかばうような対応をしたことはとても不思議です。

――この間の異常さに対して、グループOGで前NGT48のキャプテンである北原里英さん、現役では指原莉乃さんらがSNSで発言しましたが。

 さすがはベテランだと思いました。彼女たちは運営のどういった点がダメなのかもよくわかっているので、言葉を選びながらいいタイミングで発言してくださいました。

 ――AKB48グループを運営するAKSのマネジメントについて。 

 抱えているメンバーの人数に対して、つねにマネジャーの数が不足しているように思います(メンバー7~8人に対してマネジャー1人)。一人ひとりのケアができているとは思えません。人気メンバーや売り出したいメンバーに注力するので、それ以外は”放置”されている感じ。単なるスケジュール伝達係ですが、それすらもできていなくて、メンバーはファンから(ホームページなどに掲載された)予定を教えてもらうことだって、あるんです。メンバーがどんな悩みを抱えているのか、心を許して相談に乗ってくださるマネジャーがいたら、今回のような事件は起きなかったのではないでしょうか。

 ――数百倍とも言われる競争率を勝ち抜いて合格したAKBグループのメンバーが”放置”されているんですか? 

 (AKB48だけで100人超、国内姉妹グループ合計で約400人いる)メンバー数が多すぎなんです。受かっても、まともに育成してもらえない。だから、一部で彼氏を作ったり、ファンとつながったりと、「遊ぶ」子が出てきてしまうのだと思います。

■トラブルが起きても1人で抱えてしまいがち

 ――CD販促の握手会や多数のSNSへの投稿など、メンバーの負担は大きいです。 

 大半のメンバーはつねに一生懸命で、与えられた課題には全力で取り組んでいて、そこにかかるストレスは相当なものです。メンバー内でトラブルが起きても、まず誰に相談するべきか、メンバー自身もわかっていないと思います。自分1人で問題を抱えてしまいがち。マネジャーさんは異変に気づいてはいても、忙しすぎるので、気づかないふりをしていると思う。しかし、問題が大きくなってから運営が対処するのでは遅すぎるので、メンバーが何でも相談できる窓口を作ってほしい。

 ――では具体的にどのような対処が有効だと思いますか。

 実際、襲われたときにメンバーが、(再発防止策として全メンバーに配布する)防犯ブザーのひもを引けるのか?  つねにすぐにひもを引ける状態で携帯することはできるのか?  疑問に感じますが、何もないよりはいいでしょう。しかし、結局はメンバーの一人ひとりがつねに危機感をもって行動することが、いちばん大事なことだとは思います。

 ――運営会社に改善してほしいことは何でしょうか。

 メンバーのメンタルケアを目的とした定期的な面談をしてほしい。かつては年1回、親との面談がありましたが、いつの間にかなくなってしまいました。外部の専門機関との連携や委託も必要かと思います。あるグループで、しつこいストーカー被害に遭った子がいたそうですが、結局、親御さんが警察に行ったりして、運営会社はあまり力になってくれなかったという話を聞きました。そういった点も本腰を入れてもらいたいです。

 真相究明のための第三者委員会の設置や警備体制強化が発表され、運営会社のAKSも遅ればせながら対応に乗り出したように見える。だが、48グループに子ども等身内を在籍させる多くの家族や近親者の不安は、なかなか払拭しきれていないと言っていいだろう。

1/22(火) 5:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190122-00261526-toyo-bus_all&p=1

【<NGT48の山口真帆さん暴行事件>加害者に近いメンバーを処分しないのは失態...今やCNNなども取り上げる世界的な関心事】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
NGT48山口真帆

1: なまえないよぉ~ 2019/01/21(月) 12:33:06.49 ID:aSi08ny79
メンバーの山口真帆が昨年12月に自宅を訪れたファンの男2人から暴行を受けた事件をめぐる騒動が長期化しているアイドルグループ・NGT48が20日、公式サイトを更新。
一部マスコミに対し、行き過ぎた取材の自粛を求めた。

同サイトでは、「一部マスコミの方々により、NGT48のメンバーのご家族に対し、突然の訪問、深夜の取材、ご近所への聞き込み等、行き過ぎた取材がなされているため、
ご家族は強いストレスを感じており、その生活の平穏やプライバシーが侵害されております」と報告。

ほかのマスコミ各社に対し、「皆様におかれましては、行き過ぎた取材を自粛していただきますよう、お願い申し上げます。
ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます」と要請した。

「御用メディア以外は現地入りして騒動の真相を探ろうとしている。
しかし、それをされると、運営側の不備が続々と明らかになるので、運営側にとっては都合のよろしくない話。
とはいえ、AKB48グループと付き合いのないメディアの取材は止められないはず」(芸能記者)

運営側の責任者は14日、都内で騒動後初の会見。
前任の支配人の更迭と対応の遅れを謝罪し、調査のための第三者委員会の設置を発表していたのだが…。

「結局、運営側は本気で事件の真相を究明する気がない。
第三者委員会といってもお抱えの弁護士や、メンバーたちの所属プロダクションの役員から構成するようで、まったく公平性はなさそうだ」(芸能記者)

18日と19日、NGTのメンバーたちは都内で行われたAKB48グループの公演に出演するも、騒動についての言及はなし。

このままうやむやにしそうな気配が漂っている。

https://news.nifty.com/article/entame/rl/12184-45515/
2019年01月21日 12時15分 リアルライブ

【NGT48メンバー暴行事件、真相を究明する気がない? 運営による“取材自粛”要請に疑問の声】の続きを読む