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映画動員ランキング

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1: なまえないよぉ~ 2022/10/26(水) 20:22:25.22
今年8月に公開されて以降、国内映画動員ランキングのトップを走ってきた映画『ONE PIECE FILM RED』が、ついに首位から陥落。やはり『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の記録は超えられなかったようだ。

2022年10月22日~23日付けの『全国映画動員ランキングトップ10』(興行通信社調べ)によると、「FILM RED」は3位にランクイン。

公開から11週連続で1位を獲得していたものの、10月22日に公開された『劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 冥(くら)き夕闇のスケルツォ』が初登場1位に。2位は公開2週目の『カラダ探し』だった。

一方で2020年に記録的な大ヒットを打ち立てた「無限列車編」は、12週連続1位を獲得。「FILM RED」が記録を破るのではないかと期待されていたが、1週だけ及ばなかったようだ。


「ONE PIECE FILM RED」敗れたり…

「残る期待は『FILM RED』が『無限列車編』の興行収入を上回ることとされていますが、さすがに『鬼滅』の400億円に軍配が上がりそうです。『FILM RED』が売り上げを伸ばしている大きな要因は、何種類もの映画特典を用意しているからですが、リピーターを狙いすぎていて新規顧客の獲得は難しい状況。11月からは注目度の高い映画『すずめの戸締まり』や『ブラックパンサー』も公開されるため、さらに客足は遠のいていきそうです」(映画ライター)

惜しくも「無限列車編」の記録を破れなかった「FILM RED」。ネット上では、

《11週も首位だったのか、すげえなONE PIECE!》
《にしても本当にアニメ映画が強すぎるね。この激闘を潜り抜けた鬼滅がどれだけ凄かったかがわかるわ》
《鬼滅は銀魂に阻止され、ONE PIECEはSAOに阻止される。全部アニメ映画が食って食われての戦いをしているのね》
《正直『からだ探し』にも負けているので失速感は否めないな。ここから興収伸ばせるんかね…?》
などの感想が寄せられている。

現時点で「FILM RED」の興行収入は約173.5億円で、動員数は1250万人。国内の歴代映画ランキングで9位にランクインしている。「ONE PIECE」が負けたのではなく、「鬼滅の刃」がスゴすぎるだけなのだろう…。

2022.10.26 11:04

https://myjitsu.jp/archives/388588

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1: なまえないよぉ~ 2021/01/18(月) 14:10:50.47 _USER9
 最新の週末映画動員ランキング(16日~17日集計 興行通信社調べ)が18日に発表された。先週2位だったアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(昨年10月16日公開)が、先週1位だったアニメ映画『銀魂 THE FINAL』を抑え、再び首位に浮上した。これで週末動員1位は累計13回目となった(※銀魂公開前までは12週連続1位)。

 同作は、公開3日間で興行収入46億円、10日間で107億円、17日間で157億円、24日間で204億円、1ヶ月で233億円、59日間で興収300億円、公開16日間で動員数1000万人、45日間で2000万人を突破した大ヒット映画。公開73日間で、実写作品も含めた歴代の興行収入ランキング1位だった『千と千尋の神隠し』の316.8億円(興行通信社調べ)を突破する快挙となっている。

 『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた漫画が原作で、コミックス累計1億2000万部を突破する人気作。大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、炭売りの少年・炭治郎は、人喰い鬼に家族を惨殺されたことで生活が一変し、唯一生き残ったが鬼になってしまった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために旅に出るストーリー。

 2019年4月から9月にかけてテレビアニメが放送され、人気に火が付き社会現象化。アニメの最終話からつながる今回の劇場版は、鬼が乗っ取った“無限列車”を舞台に、炭治郎と炎柱・煉獄杏寿郎らが鬼と戦うストーリーが展開されている。

■全国映画動員ランキングトップ10(1月16日~17日)
1位:劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(公開週14)
2位:銀魂 THE FINAL(2)
3位:映画 えんとつ町のプペル(4)
4位:新解釈・三國志(6)
5位:劇場版ポケットモンスター ココ(4)
6位:約束のネバーランド(5)
7位:夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者(1)
8位:STAND BY ME ドラえもん 2(9)
9位:新感染半島 ファイナル・ステージ(3)
10位:劇場版 美少女戦士セーラームーンEternal 前編(2)

オリコン

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c5aa09dfa2ed6de0c3ad0c87bbbe4f9e9a2e762
鬼滅の刃

【【映画】『鬼滅の刃』再び動員1位 先週首位『銀魂』抑え累計V13】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/09/18(火) 18:44:24.42 ID:CAP_USER9
 土日2日間(9月15日~9月16日)の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、ユアン・マクレガー主演で「くまのプーさん」を実写映画化した『プーと大人になった僕』が初登場1位に輝いた。

 14日に初日を迎えた同作は、ロンドンで多忙な生活を送るクリストファー・ロビン(ユアン)が幼いころの大親友プーと再会する物語。「何もしない」ことが大事なテーマになっているなど、現代を生きる大人たちに響くメッセージがたくさん。映画と厚生労働省のタイアップポスターも製作されている。ユアンは本作で初来日し、5日にはジャパンプレミアが都内で行われるなど注目を浴びた。

 ほか新作では地球外生命体と人類の攻防を描いたSFアクションシリーズの最新作『ザ・プレデター』が3位に初登場。欅坂46の平手友梨奈が天才女子高生小説家にふんした『響 -HIBIKI-』は6位にランクインした。中条あやみと佐野勇斗が共演した『3D彼女 リアルガール』は11位となった。

 先週1位を獲得していたジェイソン・ステイサム主演の『MEG ザ・モンスター』は『プー』にかわされたものの、今週も2位と強さを見せた。『検察側の罪人』は4位、『銀魂2 掟は破るためにこそある』は5位でどちらも5位以内を維持している。

 ロングランヒット中の『カメラを止めるな!』は公開13週目で8位、大ヒット中の『劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』は公開8週目で9位となった。

 今週は『コーヒーが冷めないうちに』『死霊館のシスター』『パパはわるものチャンピオン』『食べる女』『若おかみは小学生!』『スカイスクレイパー』『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』『純平、考え直せ』などが公開される。(編集部・海江田宗)

【2018年9月15日~9月16日の全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)】>>0�)内は先週の順位
1(初)『プーと大人になった僕』:1週目
2(1)『MEG ザ・モンスター』:2週目
3(初)『ザ・プレデター』:1週目
4(2)『検察側の罪人』:4週目
5(3)『銀魂2 掟は破るためにこそある』:5週目
6(初)『響 -HIBIKI-』:1週目
7(4)『アントマン&ワスプ』:3週目
8(6)『カメラを止めるな!』:13週目
9(5)『劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』:8週目
10(7)『SUNNY 強い気持ち・強い愛』:3週目

https://www.cinematoday.jp/news/N0103641 
2018年9月18日 

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