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映画

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1: なまえないよぉ~ 2023/06/26(月) 01:39:11.83
良い映画には、良いセリフはつきもの。映画で発せられる優れた言葉の数々に、勇気づけられたり、ポジティブになれたり、時としてハッとさせられたりする経験は誰もがあるはず。そして、心に響いた名言や印象深いセリフって、実際に使ってみたくなりますよね。本記事では、「明日から使える!名言映画」を10本ピックアップしてご紹介します。

『ショーシャンクの空に』(1994)
「選択は2つだ。必死に生きるか、必死に死ぬかだ。」

『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(1997)
「人々は変な癖を欠点と言うけど、違うんだ。いいことなんだよ。」

『きっと、うまくいく』(2009)
「成功を追うのは間違いだ 優秀なら成功は付いてくる。」

『フォレスト・ガンプ/一期一会』(1994)
「人生はチョコレートの箱のようなもの。開けてみないと分からない。」

『ニュー・シネマ・パラダイス』(1989)
「誠実な人はいつも孤独なものなのよ。」

『いまを生きる』(1989)
「自分を見つける努力をするんだ。長く待てば待つほど、見つかる可能性はどんどん低くなるぞ。」

『GO』(2011)
「円の外には手強い奴がいっぱいいる。ぶち破れ、そんなもん。」

『LIFE!』(2013)
「世界を見よう、危険でも立ち向かおう、壁の裏側を覗こう、もっとお互いを知ろうそして感じよう、それが人生の目的だから。」(LIFE社スローガンより。)

『ベスト・キッド』(1984)
「自分を信じろ、心から表れたものは常に正しい。」

『ボーイズ・ライフ』(1993)
「何も持たず飛び出した、簡単なことだった。夢にまで見た瞬間を逃してしまうこともある。その時決断しなければ、2度とチャンスは来ない。」

各作品の解説、全文はソースをご覧ください

https://filmaga.filmarks.com/articles/246747/
2023.06.21

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1: なまえないよぉ~ 2023/03/29(水) 14:12:57.98
「観たい映画の上映時間の長さによって、映画館での鑑賞をためらうことがあるか」との問いに、74%の人が「ある」と答えた。

エンターテインメント業界に向けたデータ・デジタルマーケティングサービスを提供する GEM Partners 株式会社は「観たい映画であっても映画館での鑑賞をためらう上映時間の長さ」に関する調査結果を発表。それによると、2018年以降、上映時間140分以上の映画が増加傾向にあるが、約4人に3人となる74%が上映時間の長さによっては映画館での鑑賞をためらうという。

では、具体的にはどの程度の長さから鑑賞をためらうのだろうか。

その割合は上映時間120分(2時間)以上で21%、140分(2時間20分)以上で33%、160分(2時間40分)以上で45%、180分(3時間)以上で63%という結果になった。ライト層ほど上映時間に敏感で、同社は観客を集めるためには「ためらいを感じても観に行きたくなる動機付けを、特にライト層に対して行っていく必要があります」と指摘した。

続きはソースをご覧ください

2023年3月29日 13時25分
https://www.cinematoday.jp/news/N0135985
https://i.imgur.com/8LuRKEw.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/03/18(土) 12:03:33.52
「洋画離れが加速、23年興収初速に見る深刻」──そう題した東洋経済オンライン(8日配信)の記事が、ネット上で〈確かに洋画は見なくなったなぁ〉などと議論になっていた。日本映画製作者連盟の統計によると、22年の興行収入割合は邦画68.8%に対し、洋画は31.2%。1990年代の洋画7割、邦画3割から逆転している。

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 昨年もトム・クルーズ(60)主演のハリウッド映画「トップガン マーヴェリック」(5月公開=興収135.7億円)こそ話題になったが、それ以外の洋画を聞かれても、答えに窮するんじゃないか。

 記事では洋画低迷の理由として〈興行を下支えしていた中級ヒットが激減〉とか、〈名前で観客を呼べるハリウッドスター不在〉などを理由に挙げていた。映画批評家の前田有一氏は「そもそも米国に対する憧れがなくなったことも大きい」とこう続ける。

「米国を“豊かな国”としてカルチャーやライフスタイルを真似していたのは、ぎりぎり今の40代後半まででしょう。ハリウッド大作も憧れのひとつでしたが、今の20代、30代には数ある国のひとつでしかありません」

 ただ、「洋画離れ」の分だけ、日本の“実写映画”に流れているわけじゃない。昨年は興収1位の「ONE PIECE FILM RED」(8月公開=197.0億円)をはじめ、4位までアニメが独占。実写は、「キングダム2 遥かなる大地へ」(7月公開=51.6億円)の5位が最高なのだが、それだって原作はコミックだ。

「国内でも国外でも売れる邦画は、今はアニメだけ。観客がお金を払ってまで映画館に足を運ぶのは、テレビでは見られない映像がそこにあるからです。アニメならそれも可能ですが、製作費をかけられない日本の実写映画では難しい。大半がドラマの延長レベルです。実写で“キラーコンテンツ”になり得るのは、ハリウッド並みとは言いませんが、2ケタ億円はかけた作品でしょう。例えばそれがNetflixのドラマだったりする。課金してでも見たくなる映像をつくっていますからね」(前田有一氏)

 木村拓哉(50)主演の映画「THE LEGEND & BUTTERFLY」が“製作費20億円”とかで大騒ぎになったが、どうやら実写の邦画離れも深刻か。

https://news.yahoo.co.jp/articles/39aef2abca5f9a3eeede3a1280741347ee5f8120

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/11(日) 15:48:27.24
全編に仕掛けられた伏線をしっかり回収し、大どんでん返しの結末が待っているストーリー展開の作品は、何度も観たくなる面白さ!
ラストを知った後にもう一度観て、伏線の答え合わせをするのも楽しいですよね。
そこで今回は、「どんでん返し!伏線回収が鳥肌のおすすめ映画ランキング」として、伏線回収が見事な人気の洋画・邦画をご紹介します。

TOP20

1位 容疑者Xの献身(2008年) (1,071票)
2位 シックス・センス(1999年) (982票)
3位 コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年) (600票)
4位 カメラを止めるな!(2018年) (559票)
5位 ユージュアル・サスペクツ(1995年) (295票)
6位 アヒルと鴨のコインロッカー(2007年) (263票)
7位 ピエロがお前を嘲笑う(2014年) (246票)
8位 ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ(2005年) (245票)
9位 鑑定士と顔のない依頼人(2013年) (236票)
10位 ソウ(2004年) (235票)
11位 ミスト(2007年) (232票)
12位 バタフライ・エフェクト(2004年) (230票)
13位 ファイト・クラブ(1999年) (219票)
14位 女神の見えざる手(2016年) (212票)
15位 ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年) (210票)
16位 イニシエーション・ラブ(2015年) (205票)
17位 アイデンティティー(2003年) (203票)
18位 ゴーン・ガール(2014年) (202票)
19位 殺人の告白(2012年) (200票)
20位 シャッターアイランド(2010年) (194票)

全文はソースをご覧ください

ランキングの集計方法
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<伏線回収が鳥肌のおすすめ映画ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)9,073名/調査日:2022年11月15日

2022-12-11
https://rankingoo.net/articles/movie/01633a

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1: なまえないよぉ~ 2022/06/30(木) 14:54:05.25 _USER9
夏休みに向けて話題作の公開が相次ぐのが、毎年の映画興行。7月に入ると、その状況がよくわかるのだが、今年は月が変わるまさにその日、7/1に新作が多く公開されるだけでなく、そのどれもが傑作なのである。ここまで各ジャンルでハイレベルな作品が同日公開となるのも珍しい。

伝説のカリスマで『ボヘミアン』の興奮再び!

まず挙げられるのは『エルヴィス』。伝説的シンガー、エルヴィス・プレスリーの人生を描いたこの作品は、先週末に公開されたアメリカでは首位デビュー。エルヴィス本人が憑依したような、オースティン・バトラーの演技、およびステージ上でのパフォーマンスが絶賛されており、4年前の『ボヘミアン・ラプソディ』の記憶がよみがえる。クイーンに比べ、エルヴィスの場合はリアルタイムで知る世代が限定的とはいえ、ステージやTVショーでのパフォーマンスの演出が、観る人を選ばずアドレナリンを上昇させるのは確実。むしろ熱狂の渦に巻き込まれる度合いは『ボヘミアン』を上回る可能性もあり、“当たれば大きい”音楽映画のポテンシャルに期待できる。

ピクサー作品として久々の劇場公開

次にピクサーの新作『バズ・ライトイヤー』。これまで数々の特大ヒットを送り出してきたピクサーだが、コロナ禍になってから日本で劇場公開されたのは、『2分の1の魔法』のみ。じつに2年4ヶ月ぶりにピクサー作品が劇場のスクリーンに戻ってくる。しかも、100億円超えの作品もある『トイ・ストーリー』シリーズの人気キャラが主人公になった新作だ。何かと物議を醸している要素もありつつ、「アンディ少年がバズに夢中になった映画」という設定、つまり本格SFアクションアドベンチャーを目指した作りで、映像、ドラマの両面でピクサー作品の魅力を純粋に満喫できる。

映画ファン必見の、あの監督の新作

その名を聞くだけで心がときめく映画ファンは多い、ポール・トーマス・アンダーソン監督。『マグノリア』『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』『ファントム・スレッド』などアカデミー賞に絡む確率が異常に高い彼の新作で、やはり今回もアカデミー賞作品賞にノミネートされた『リコリス・ピザ』が7/1公開。1973年、カリフォルニア州、サンフェルナンド・バレーを舞台に描く、15歳の高校生と10歳年上の女性のラブストーリー。ピュアな青春映画であることを軸に、音楽やビジュアルに監督らしいセンスを盛り込み、さらに『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のように時代や映画へのオマージュがたっぷり。知らず知らず、その世界に没入してしまう不思議な魔力をもったこの作品は、日本の映画関係者たちの間でも、かなり前から「早く観たい!」という声が上がっていた。

怖くて感動もしてしまう奇跡のホラー

夏といえば、ぴったりなジャンルがホラー。今年もいくつか注目作があるなか、『ブラック・フォン』は、すでに観たマスコミ関係者の中でも異常に評判が高い一作。スティーヴン・キングの息子、ジョー・ヒルの短編小説を原作に、少年たちが次々と誘拐される事件を描く。『ゲット・アウト』などを手がけたブラムハウス・プロダクションズ製作なので信頼度も満点。タイトルの「黒電話」にかかってくる声の正体など、その設定は大胆かつ新鮮で、最後は思いもよらぬ感動がもたらされるという、お父さんの傑作『IT』や『スタンド・バイ・ミー』、さらに話題の「ストレンジャー・シングス」とも比較したくなる逸品。ドッキリな怖さも用意され、この猛暑に最適だ。

<略>

最後に映画批評サイト、ロッテントマトでの各作品のフレッシュ(評価)の数字を。

エルヴィス 78%/94%
バズ・ライトイヤー 75%/85%
リコリス・ピザ 91%/65%
ブラック・フォン 84%/90%
モガディシュ 脱出までの14日間 95%/87%
わたしは最悪。 96%/86%

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohiroaki/20220629-00303207

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