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早見あかり

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1: なまえないよぉ~ 2018/05/05(土) 16:07:48.15 ID:CAP_USER9
女優の早見あかり(23)が、NHK BSプレミアムの連続ドラマ「鳴門秘帖」(金曜、後8・00)で初の殺陣に挑戦している。

 作家・吉川英治氏の時代小説を約40年ぶりにドラマ化。江戸時代を舞台に血判状を巡る抗争が描かれ、早見は甲賀忍者の頭領の娘、千絵を演じている。劇中で思いを寄せる主人公役の山本耕史(41)は、現場では殺陣の師匠。“山本流”の一番弟子を直撃した。

 演じるは甲賀忍者の娘。台本を読んだ段階で早見は「きっと殺陣をやるな」と直感したが、特に役作りのための特訓期間は設けられていなかった。不安に思っているとスタッフに「明日、この刀で戦いま~す」と渡され、殺陣の先生から「とりあえず、刀を抜いてみましょう」と促された…のだが、まったく抜けなかった。

 「刀は簡単に抜け、簡単にしまえると思っていたんですけど、それは技術のある方だから、という衝撃の事実が分かって」と苦笑い。1人で練習していると、敵役の忍者が教えてくれるほほ笑ましい光景も発生した。

 救世主となったのは、大河ドラマへの出演経験もある主演の山本。二人三脚の指導を受けた翌日が、殺陣の最初の撮影日だった。

 「山本さんは手になじませるために、休憩中も、ずっと刀を触ってるんです。殺陣も舞いのよう。お稽古とドラマで必要な殺陣は違うんじゃないかと、山本さんはおっしゃっていて。まだまだ山本流みたいなのは自分ではできないですが『特技・殺陣です』と言える、早見あかりになったらかっこいいなと思いますね」

 “山本師範”からは「すごいスジがいい」とお褒めの言葉をもらっており、ダンス仕込みの運動神経が開花中だ。

 2011年に脱退したももいろクローバーZが結成10周年を迎える今年、自身はデビュー12年目を迎えた。将来展望を聞くと「ずっと『楽しくなくなったら辞める』って言ってるんです」と、真っすぐ記者の目を見た。

 「楽しいっていう原動力があるから12年目。『なんで人の人生を演じなきゃいけないんだ』とか思うようになったら、そのまんまやりたくない。苦痛だと思うんです」

 覚悟を決め、本能に従ってきた。「それは、ももクロを辞めたときと一緒ですね。年をとればとるほど、役が増えていく不思議な世界。やっていけたらベストだな、とは思ってます」。確固たる信念を持って、女優道を楽しんでいる。

https://www.daily.co.jp/gossip/2018/05/05/0011226545.shtml
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1: なまえないよぉ~ 2017/09/04(月) 19:11:29.86 ID:CAP_USER9
 金曜深夜に放送されている『デッドストック~未知への挑戦~』(テレビ東京系)は、テレ東の深夜ドラマならではのカルトな作品だ。

 物語の舞台はテレビ東京。新人ADの常田大陸(村上虹郎)は、2016年の社内移転の際に発掘された大量の番組素材を整理する部署・未確認素材センターに配属される。

 VTRを整理する日々の中で、常田は心霊現象の映った映像を発見する。常田の同僚で、同センターに配属された女性ディレクター・二階堂早織(早見あかり)は、心霊映像を素材にして新しい番組を制作しようと思い、常田と共に取材を開始する。

 過去の映像を元に怪事件を調査する常田たちは、どんどんひどい事件に巻き込まれていく。物語はもちろんだが、昔のVTRを多用した映像が不気味で、唐突に終わることも多いためか、後味がめちゃくちゃ悪い。

 それも含めて、深夜に見るにはもってこいのホラードラマなのだが、違う意味で大きな見どころとなっているのが、二階堂を演じる早見あかりの存在だ。
 
 二階堂は常田を振り回す“困ったお姉ちゃん”という感じ。色白で目鼻立ちがくっきりしているため、海外のホラー映画で悲鳴を上げる美女のようで、本作のようなホラーテイストの作品とは相性がいい。

 身長は165cmと、今の女優としては決して高くはないのだが、肩幅が広いためか、どのアングルから見ても普通の女優より大きく見える。そのたくましい感じが、それこそ二階堂のような大人の女を演じると見事にハマる。

 二階堂が「あんた、しっかりしなさいよね」と上から目線で常田に言う場面は、見ていて気持ちがよく、ついつい自分も叱られたいと思ってしまう。

 早見の声には迫力があり、いつも怒っているように聞こえるのだが、それが身内に心配されているようで、妙な親近感を抱いてしまう。

 筆者は現在40歳で、2倍近く年が離れているのに、早見を見ていると「お姉ちゃん、ごめんなさい」と、年下の弟のような気分になってしまうのだ。

 これは、彼女がアイドルだった頃から感じていたことだ。

 
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12122-102003/

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【「叱られたい」新規ファンが急増!? ももクロの“あかりん”が、女優・早見あかりになるまで】の続きを読む