芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

日本沈没

    このエントリーをはてなブックマークに追加
jishin_house

1: なまえないよぉ~ 2021/11/21(日) 22:02:16.51 _USER9
俳優・小栗旬が主演を務めるTBS系日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』(毎週日曜 後9:00)の第6話が21日、放送された。

 原作は幾度となく映像化されてきた1973年刊行の小松左京による不朽の名作SF小説。今回は原作にアレンジを加え、主人公を含むオリジナルキャラクターたちが2023年の東京を舞台に“沈没”という目に見えない危機に立ち向かっていくさまを描く。

 天海(小栗旬)は、田所博士(香川照之)に呼ばれる。そこで伝えられたのは日本沈没、という事実。1億2千万人の命を救うために、動かなくてはいけなくなる。ただ、里城(石橋蓮司)だけはその事実をいまだに認めていない。天海は独断で、国民の命を救うためにできることをやろうとするが、高い壁に阻まれる。

そんな中、日本沈没の機密情報を漏洩した疑いで、田所博士(香川照之)が東京地検特捜部に連行される。衝撃のラストに視聴者からは「冤罪だよね?」「これからどうなるの!?」「現実でもこういう足の引っ張りあいとかあるのかな…」「早く来週になってー」などの声が寄せられている。

オリコンスタイル 11/21(日) 21:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf914435f67b5fd8222579e12d0e8036ee9907ea  

【『日本沈没』第6話 田所博士(香川照之)が逮捕!? 衝撃ラストに視聴者驚き】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
ochanoma_happy

1: なまえないよぉ~ 2021/11/15(月) 09:15:23.16 _USER9
 俳優の小栗旬(38)が主演を務めるTBS日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」(日曜後9・00)は14日、15分拡大で第5話が放送され、平均世帯視聴率は16・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが15日、分かった。

 初回の15・8%を上回り、番組最高を更新。次回第6話から「第二章 日本沈没篇」に突入する。

 小栗が2010年10月期「獣医ドリトル」以来11年ぶりに同局の看板枠・日曜劇場に主演。1973年に刊行された小松左京による不朽の同名名作SF小説を原作に、当時も扱われた題材「環境問題」を2021年バージョンとして鮮明に描く。

 原作に大きくアレンジを加え、舞台は2023年の東京。国家の危機に瀕してなお、一筋の希望の光を見いだそうとひた走る究極の人間ドラマがオリジナルのキャラクター&ストーリーとして展開される。

 第5話は、恐れていた関東沈没が突然始まり、首都圏を中心に深刻な打撃を受けた。沿岸部にいた天海(小栗)と椎名(杏)も巻き込まれ、天海は頭部を負傷。天海の妻・香織(比嘉愛未)と娘・茜(宝辺花帆美)、椎名の母・和子(宮崎美子)らが乗った九州行きの避難バスが、東名高速道路・大木松葉トンネルの崩落事故に巻き込まれたという情報も入る。東山総理(仲村トオル)は国民に全力の対応を約束。

常盤(松山ケンイチ)ら日本未来推進会議のメンバーは、不安を感じながらも被害状況の把握や被災者の救助などに全身全霊を注ぐ。そして、政府も国民も第2波を懸念する中、昼夜を徹してデータの検証作業を行う田所博士(香川照之)が一つの結論に達し…という展開だった。

小栗旬主演「日本沈没」第5話は16・9% 番組最高を更新!次回から第2章「日本沈没篇」突入
https://news.yahoo.co.jp/articles/7186dd16e2c905a1b0a6ef528118ffa97be7eceb


【【視聴率】小栗旬主演「日本沈没」第5話は16・9% 番組最高を更新! 次回から第2章「日本沈没篇」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
jishin_house

1: なまえないよぉ~ 2021/11/14(日) 22:46:05.01 _USER9
俳優の小栗旬(38)が主演を務めるTBS日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」(日曜後9・00)は14日、15分拡大で第5話が放送された。


<※以下、ネタバレ有>



小栗が2010年10月期「獣医ドリトル」以来11年ぶりに同局の看板枠・日曜劇場に主演。
1973年に刊行された小松左京による不朽の同名名作SF小説を原作に、当時も扱われた題材「環境問題」を2021年バージョンとして鮮明に描く。
原作に大きくアレンジを加え、舞台は2023年の東京。国家の危機に瀕してなお、一筋の希望の光を見いだそうとひた走る究極の人間ドラマがオリジナルのキャラクター&ストーリーとして展開される。


第5話は、恐れていた関東沈没が突然始まり、首都圏を中心に深刻な打撃を受けた。沿岸部にいた天海(小栗)と椎名(杏)も巻き込まれ、天海は頭部を負傷。

天海の妻・香織(比嘉愛未)と娘・茜(宝辺花帆美)、椎名の母・和子(宮崎美子)らが乗った九州行きの避難バスが、東名高速道路・大木松葉トンネルの崩落事故に巻き込まれたという情報も入る。
東山総理(仲村トオル)は国民に全力の対応を約束。常盤(松山ケンイチ)ら日本未来推進会議のメンバーは、不安を感じながらも被害状況の把握や被災者の救助などに全身全霊を注ぐ。
そして、政府も国民も第2波を懸念する中、昼夜を徹してデータの検証作業を行う田所博士(香川照之)が一つの結論に達し…という展開。


陸路を絶たれた天海と椎名は漁師(ガッツ石松)に助けられ、海路から松葉町立病院にたどり着き、香織と茜、和子と再会。避難所の運営を手伝う。
そして、東山が避難所を慰問。天海は関東沈没の情報開示をめぐって決裂した親友・常盤との再会を果たした。

常盤「おまえが情報を先に開示したことは正しかった。オレが問い詰めても、そのことを隠し続けたのは、オレを巻き込みたくなかったからなんだろ?おまえはすべての責任を1人で背負った。なのに、オレは…。自分が恥ずかしい。すまなかった」

天海「やめてくれよ。思い上がってたんだよ、オレ自身が。被災して、震えたよ。もし茜や香織が助からなかったらと思うと、ただただ怯え続けることしかできなかった。なんにもできなかった。ここに来てからもそうだ。国民に寄り添うってことは、簡単なことじゃなかった。組織にいなければ、なんにもできなかった。いかに自分が無力か、思い知らされたよ」

常盤「何言ってんだ、啓示。おまえの使命感が、何百万人もの命を救ったんだ。ここからが大変だ。首都圏の復興をどうするのか。どういう日本の未来を築くのか」

天海「おまえがいれば何とかなるよ。頼む」

常盤「何、オレに押し付けてんだ!おまえも一緒にやるんだ、啓示。未来推進会議に戻ってこい。また一緒に、国民のために闘ってほしい」

天海は東山からも要請され、固く握手を交わした。


関東沈没から2週間。
首都圏は日常を取り戻しつつあり、椎名の毎朝新聞復帰も決定。
天海&常盤の“友情復活”も束の間、田所は関東沖の海底地殻変動が再び観測され「悪い予感がする」――。


次週予告。
「第二章 日本沈没篇」のテロップが表示され、新章突入が明らかになった。

田所は「1年後には日本が世界地図から消えてなくなるんですよ」と衝撃発言。

ドラマ後半戦は原作同様、全国民1億2000万人の国外脱出が描かれることになりそうだ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/1a4cd7f0eb9331986277bdb9f583d3e2f38ec4e6

【TBS『日本沈没』次週より第二章に突入 「1年後には日本が世界地図から消えてなくなる」 全国民1億2000万人国外脱出へ】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
pose_yareyare_woman

1: なまえないよぉ~ 2021/11/08(月) 22:26:37.09 BE:697145802-PLT(15610)
 2021年11月7日放送のドラマ「日本沈没―希望のひと―」(TBS系)第4話のワンシーンに、
視聴者からツッコミが相次いでいる。
 劇中で流れたニュース映像で、高速道路の様子が映った際の場面だ。左側通行のはずの日本で、
右側通行になっているというものだ。
 中央道?しかし右側通行
 第4話の劇中、東山総理(演:仲村トオルさん)により、関東沈没の可能性が公表され、
関東から高速道路で脱出する避難民の様子としてニュース映像が映し出された。
しかし左側通行のはずの日本で車が右側通行で動いており、視聴者からはツイッターに、

「右側通行はないだろ」
「草」
「脱出するのになんで反対車線も渋滞なんだよ」
「よくみると連節バスもいる」

などと突っ込まれた。

 ニュース映像には「中央道 相模IC付近」とテロップがついていたが、
実際の中央道には「相模湖IC」はあるものの、相模ICは存在しない。
また、映っていたのは片側4車線の高速道路だったが、実際の中央道は基本的に片側2車線だ。

 こうした点についても、「4車線てどこの国だ...?」などとツッコミを入れるユーザーが出ていた。

右側通行の道路に「どこの国の話?」 ドラマ「日本沈没」関東脱出シーンにツッコミ殺到
https://www.j-cast.com/2021/11/08424394.html
https://youtu.be/a8-lWXW10hg

※ 39秒から42秒あたり

【【最悪】TBS日曜劇場「日本沈没」 一部シーンが韓国で撮影されていたことが判明(動画あり)】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
jishin_house

1: なまえないよぉ~ 2021/11/08(月) 00:21:51.84 _USER9
俳優・小栗旬が主演を務めるTBS系日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』(毎週日曜 後9:00)の第4話が7日、放送された。

原作は幾度となく映像化されてきた1973年刊行の小松左京による不朽の名作SF小説。
今回は原作にアレンジを加え、主人公を含むオリジナルキャラクターたちが2023年の東京を舞台に“沈没”という目に見えない危機に立ち向かっていくさまを描く。


小栗が今作で演じるのは主人公・天海啓示。
目的のためには手段を選ばず、時には強引な手法で政策を推し進めてきた野心家の環境省官僚。

各省庁の次代を担う精鋭たちを招集した“日本未来推進会議”に環境省代表として参加している中、日本地球物理学界の異端児・田所博士の“ある暴論”を通し、日本が未曾有の事態へと追い込まれていく運命に巻き込まれていく。

新聞に「半年以内に関東圏沈没」の記事が掲載され、列島は大きく揺れた。
さらに東山総理(仲村トオル)が会見を開き、関東沈没の可能性が総理の口から語られたことで、人々は大混乱に陥る。


関東脱出のため、我先にと避難を始める国民たち。

その様子が描かれたのもつかの間、第4話ラストでは、ついに大地震が起こり、高層ビルが倒壊し、亀裂の入った道路が崩れる展開が。


視聴者からは「ドラマといえ怖すぎる」「いきなり来た」「災害は待ってくれないよね」などの声が寄せられている。

『日本沈没』第4話ラストに衝撃… ついに起きた大地震

「怖すぎる」「災害は待ってくれない」の声
https://news.yahoo.co.jp/articles/8385a32ad4259b60b23fa1bdfe2022207d87f7fb
https://i.imgur.com/ca4bh3P.jpg

【TBS『日本沈没』 第4話ラストに衝撃… ついに起きた大地震、避難を始める国民 「怖すぎる」「災害は待ってくれない」の声】の続きを読む