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日向坂46

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1: なまえないよぉ~ 2020/05/13(水) 00:34:52.17
アイドルグループ「日向坂46」の河田陽菜さんが、5月13日発売のマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)24号の表紙に登場した。

河田さんは「等身大の天使」と紹介され、お嬢様が初めてアルバイトに挑戦するという設定で、エプロン姿を披露。ショートパンツ姿の写真も掲載された。

同号は、小松翔太さんの新連載「いとやんごとなき」が巻頭カラーを飾った

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca3348bf5cc75645d39d59349337c11a02c6235f
5/13(水) 0:00配信

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1: なまえないよぉ~ 2020/05/09(土) 22:52:49.04
アイドルグループ「日向坂46」のメンバーで、4作連続で“グループの顔”ともいうべきセンターを務める小坂菜緒さん。
デビュー時から“圧倒的なビジュアル”が話題になり、モデル、女優としても活躍の場を広げている。
日向坂46がデビュー1周年を迎えた今、これまでの小坂さんの活動を、改めて振り返っていきたい。

◇デビュー曲でセンター大抜てき グループ初のモデルにも

小坂さんは2002年9月7日生まれ、大阪府出身の17歳で、ニックネームは「こさかな」。
2017年8月に前身グループ「けやき坂46」の2期生としてデビューした。
日向坂46に改名後は、デビュー曲「キュン」から「ドレミソラシド」「こんなに好きになっちゃっていいの?」「ソンナコトナイヨ」まで4作連続でセンターを務めている。

2期生ながらデビュー曲のセンターに抜てきされたことに、当初はプレッシャーもうかがえたが、表現力は作品を追うごとに向上し、今では堂々たるセンターぶり。
大人びた世界観の「こんなに好きになっちゃっていいの?」では、けやき坂時代のクール路線をさらに進化させ、可愛いだけではない、アイドルとしての振り幅の大きさを見せた。

そんな小坂さんは、 デビュー直後から“圧倒的なビジュアル”と注目され、2018年6月に女性ファッション誌「Seventeen(セブンティーン)」(集英社)の専属モデルに就任。
デビュー後約10カ月の早さ、グループ初の快挙ということでも話題となった。また「Rakuten GirlsAward(ガールズアワード) 2018 SPRING/SUMMER」でランウエーデビューを飾り、その後も数々のファッションイベントに出演。
今ではすっかり常連となっている。

さらに、「ヤングジャンプ」「マガジン」「サンデー」など数々のマンガ誌の表紙にも抜てき。
2019年に発売された書籍の中で、表紙を飾った回数の多かった女性を選定する「第6回カバーガール大賞」では総合4位にランクイン。
圏外からの大幅なランクアップを果たした。

◇映画初出演で初主演 女優としても活躍の場広げる

女優としての経験も着実に積み上げている。
2018年4月、グループ初の舞台「あゆみ」に出演。
同年11月には、舞台「ザンビ」のメンバーに選ばれ、先輩グループ「乃木坂46」「欅坂46」とも共演した。
2019年には映画「恐怖人形」(宮岡太郎監督)で映画初出演にして、初主演を務めたことも話題になった。
これは、2018年公開の映画「響 -HIBIKI-」(月川翔監督)で同じく映画初出演にして初主演した元欅坂46の平手友梨奈さんと重なる。
くしくも、小坂さん、平手さんとも17歳(公開時)での抜てきだった。

今年1~3月に放送されたドラマ「DASADA」(日本テレビ系)では、自身のことを「可愛いの最上級」と思っている主人公の佐田ゆりあを演じた。
ブログで「私のキャラクターに驚いた方が多いのではないでしょうか。笑」とつづるほど、底抜けにポジティブな性格のキャラクターを演じきった。
今後は出演した、長野五輪のスキージャンプ競技を題材にした映画「ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~」(飯塚健監督)の公開が控えるなど、女優としてもさらなる活躍が期待される。

“グループの顔”としてソロでの活動も多くなっている小坂さん。
セブンティーン専属モデル就任時には、「アイドルもモデルもお芝居も三つとも全力で取り組みたい!」と語っていた。
それから約2年、宣言通り、アイドル、モデル、女優として順調に活躍の場を広げている。
そんな“グループの顔”の彼女の活躍こそが、現在の日向坂46の躍進にも繋がっているのではないだろうか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200509-00000007-mantan-ent

小坂菜緒センター
日向坂46 『ソンナコトナイヨ』
https://www.youtube.com/watch?v=7njC5lgL61c



主演映画「恐怖人形」
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日向坂46 “圧倒的なビジュアル”小坂菜緒
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1: なまえないよぉ~ 2020/05/03(日) 07:45:21.04
日向坂46・小坂菜緒、17歳。1stシングル「キュン」からすべてのシングル表題曲のセンターを務める彼女だが、小中学生の頃は学校が苦手で、引っ込み思案な少女だった。
そんな小坂が大勢のファンの前、輝く笑顔を見せられるようになるまでにはどんな葛藤があったのか。
グループ初のドキュメンタリー映画『3年目のデビュー』(公開日調整中)に先駆け、ひも解いてみたい。

■引っ込み思案な少女

昨年11月、小坂が主演を務めた映画『恐怖人形』で本人にインタビューを行った時に感じたのは、落ち着いた様子で淡々と語りつつも、瞳の奥に宿るグループの“顔”を背負う覚悟だった。

2017年8月。日向坂46の前進であるけやき坂46の二期生としてデビューした彼女は、今や、グループの象徴と評価される機会も少なくない。

2019年2月のグループ改名以降、シングルデビューを飾った1stシングル「キュン」から4thシングル「ソンナコトナイヨ」まで、4作連続でセンターに抜てきされグループのパフォーマンスをけん引。
一方、個人でも雑誌「Seventeen」(集英社)や映画出演など、活躍の幅を広げている。

しかし、彼女たちの歩みをたどった書籍『日向坂46ストーリー』(集英社)によれば、加入前の彼女は必ずしも目立つ子ではなかった。

小学校時代。引っ込み思案な性格だった小坂は、友達になじもうとわざと明るく振る舞っていた自分に対して「これはホントの私じゃない」(※1)と葛藤していた。

中学校へ入ってからも、一歩外へ出れば周りの目を気にする毎日。インタビューでも、「同級生からも『しゃべりかけるなオーラすごいよ』と言われるほどでした」と明かしてくれたが、
そんな彼女が、「自分を変えられるんじゃないか」(※2)と一縷(いちる)の望みを託したのが、けやき坂46のオーディションへの参加だった。

そして、グループ加入から約5ヵ月後。2018年1月に彼女にとっての大きな転機が訪れた。

■センターへの思い「孤独感」から「覚悟」へ

曲ごとのポジションでメンバーの命運が左右されるのは、坂道シリーズの伝統。けやき坂46もけっして例外ではなく、二期生初のオリジナル曲「半分の記憶」(欅坂46の6thシングル「ガラスを割れ!」収録)で、センターに選ばれたのが小坂だった。

ただ、当時の彼女は「私がセンターで納得してる子なんて、ひとりもいないんだろうな」(※3)と悩んでいた。自身の評価と周囲の期待に挟まれた少女は、
誰もが憧れるはずのポジションに立ちながらも「周りのメンバーが自分のことをどう思っているのか」(※4)と、込み上げてくる重圧や選ばれた者だけに押し寄せる孤独感と常に戦い続けていた。

しかし、活動を重ねるにつれて彼女は、メンバーたちが「背中を支えてくれてたんだ」(※5)と気が付いた。きっかけとなったのは、2018年12月11日から13日にかけて日本武道館で行われたけやき坂46の単独ライブ「ひらがなくりすます2018」であった。

リハーサル中、自身がセンターを務める曲『JOYFUL LOVE』の初披露にプレッシャーを感じていた小坂。そんな彼女に対して、先輩の一期生や同期のメンバーたちは次々と「大丈夫だよ」(※6)と声をかけてくれた。

自分一人ではない。改名して以降も、メンバーの温かさを受けながらセンターに立ち続ける彼女は、自身のポジションについて「楽しさよりも、怖さや不安の方が正直大きい」と本音をにじませる。

ただ、今はもう怯えるばかりではなくなった。センターに対して「逃げ出したくても逃げられない」と覚悟を決めた彼女は、たくさんの観客を前に堂々としたパフォーマンスを見せてくれている。

4月には坂道研修生から高橋未来虹、森本茉莉、山口陽世が加入し、グループにも変化が訪れた今。センターとして、小坂がどのような強さを見せてくれるのか。
12月6、7日に予定されているグループ初の東京ドーム公演に向けて、期待も高まる。(文:カネコシュウヘイ)


※1、2『日向坂46ストーリー』P208 ※3『同』P239 ※4『同』P315 ※5、6『同』P316 ※高橋未来虹の「高」は「はしご高」が正式表記

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a5501cc995f11714870faa5e3379f4e279f1b4e
5/3(日) 7:30配信


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1: なまえないよぉ~ 2020/04/01(水) 15:01:58.20
アイドルグループ「日向坂46」の佐々木美玲さんが、4月1日発売のマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)18号の表紙に登場した。

“モデル”佐々木美玲、抜群のスタイル披露 「サンデー」写真を一挙公開

佐々木さんは1999年12月17日生まれの20歳。
「日向坂のモデル組だけにスタイルも抜群」「笑顔も最高だし無敵の女性!」と紹介され、ショートパンツ姿で寝そべる写真などが掲載された。

同号は、満田拓也さんのマンガ「MAJOR 2nd(メジャーセカンド)」が巻頭カラーを飾った。

「週刊少年サンデー」 佐々木美玲
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日向坂46 佐々木美玲
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1: なまえないよぉ~ 2020/03/31(火) 11:13:02.06
3月29日に放送された「有吉ぃぃeeeee!~そうだ!今からお前んチでゲームしない?」(テレビ東京系)に、日向坂46・松田好花がゲスト出演。
有吉弘行からあだ名を付けられた他、ゲームの腕前に注目が集まる場面があった。

トータルテンボス・大村朋宏宅へ向かう途中、有吉らと合流した松田。

「何て呼ばれてんだ?」と有吉から質問された松田は「『だーこの』って呼んでほしいです」と回答。
だが有吉は「『松っちゃん』って呼ぼう、俺らは」と、あえて提案。

「古いんだよな~センスが。あだ名のセンスが古いんだよな」とタカアンドトシ・トシからツッコまれた。

「あだ名でね一世を風靡(ふうび)したんですからこっちは」と反論するが、タカアンドトシ・タカから「あだ名の付け方が落ちぶれたな」、トシからも「さびついたな、随分」と指摘を受けた。

それでも松田は「めっちゃうれしいですよ、初めて呼ばれました…松っちゃん」と笑顔をのぞかせた。

そんな松田は納豆が好きだと言い、有吉は「納豆が好きなの?『大豆の松っちゃん』だな」と新たに命名。
トシは「嫌なあだ名付けられたね」と苦笑した。

■ リトルトゥース

そんな中、大村宅では「クラッシュ・ロワイヤル」に挑戦した一行。
「クラロワ全員勝つまで帰れないeeeee!」と目標を掲げ、プレーがスタートした。

二番手に登場した松田だが、序盤から攻められ苦戦を強いられた。
にもかかわらず最後は大逆転で勝利を収め、胸をなで下ろしていた。

ネット上では「笑顔がすごくカワイイ」「笑顔がほんとすき」「真剣にゲームする表情良すぎる」「アバターの胸当てにリトルトゥース」など、大盛り上がり。

また、番組随所に日向坂46の楽曲が使用され「MVも曲も、番組からのこのちゃんへの愛を感じる」「あらゆるBGMが日向ちゃん」など、大きな反響が寄せられていた。

次回の「有吉ぃぃeeeee!」は4月5日(日)放送。「福岡SP」と題し、大物ゲストとオリンピック競技に挑戦する予定。

http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200330-00228748-the_tv-ent

「有吉ぃぃeeeee!~そうだ!今からお前んチでゲームしない?」 松田好花
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日向坂46 松田好花
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