芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

斉藤由貴

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2024/02/22(木) 05:33:08.06
 女優の斉藤由貴(57)が21日放送のフジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲスト出演。歌手活動への本音を明かす場面があった。

 この日、1985年に「卒業」で歌手デビューしてちょうど39周年を迎えた斉藤。デビュー曲も27万枚の大ヒット。その直後に放送された初主演ドラマ「スケバン刑事」で大ブレーク。翌年発売の「悲しみよこんにちは」約29万枚のヒット。さらに同年、朝ドラ「はね駒」でヒロインに選ばれ、紅白歌合戦の紅組司会に当時最年少で抜てきされ、1989年発売の「夢の中へ」は40万枚超の大ヒットとトップアイドルとして一時代を築いた。

 歌手としての活動について「歌を歌うことは好きだったと思いますけど、歌番組で歌うことは嫌いでしたね」とポツリ。歌番組の空気が苦手だったそうで「当時、『夜のヒットスタジオ』とかあって、怖いFD(フロアディレクター)さんとかがいて、後ろで歌手の人がたまって手拍子とかするんですけど、そういうところに無表情でいたりするところに怒られるわけです」と説明。「『雪の断章 -情熱-』っていう最初の映画は凄く撮影が過酷だったので、丸1日撮影して、昼まで撮影してそのまま夜のヒットスタジオとかがあって、後ろで寝てたんですね。怒られたりとか…。歌番組でほかの歌手の人と一緒にいることが本当に緊張して、怖いので、ドキドキしたっていうのあります」と振り返った。

 歌唱力にも自信はなかったといい、「そんなに大して歌がプロでもないのに、何となく歌ってみようよって始まってしまったところがあった。しかも、デビュー曲でヒットしたりして、自分の中で歌が上手でもないのに…」と悩んでいたそう。「私は口パクって言うのは今まで一度もやったことないです」とぶっちゃけた。

 そんな中、「自信があったものは?」との問いに「何でしょうね…なかったですね」と斉藤。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)



斉藤由貴 歌手活動への本音ぶっちゃけ「私は口パクって言うのは今まで…」 歌番組での裏話も告白
[ 2024年2月21日 15:29 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/21/kiji/20240221s00041000295000c.html
斉藤由貴 Photo By スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/21/jpeg/20240221s00041000239000p_view.webp

pose_naruhodo_man

【斉藤由貴 歌手活動への本音ぶっちゃけ「私は口パクって言うのは今まで…」 歌番組での裏話も告白】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2024/02/07(水) 06:12:18.13
 女優の斉藤由貴(57)が6日放送のBSフジ「霜降り明星のゴールデン80'S」(後10・00)に出演し、ファンというシンガソングライターの中島みゆき(71)について思いを語った。

 グリーンのワンピースにポニーテール姿の斉藤は、どういう時に中島の楽曲を聞くか?と聞かれると「やっぱりくじけそうな時ですかね」と語り「自分の中に、いろんなものがからまってしまって、何が正解かとか、何を選ぶべきかとかわからなくなるような…自分の中でこんがらがっちゃった時に、そういうものを“大したことじゃないんだよ”とか“とりあえず、みんな捨てちゃってよくない?”とか“とりあえずそれ、手放してみなよ”とかいうことを、言ってくれる気がする」と語った。

 また、斉藤がお勧めする中島の楽曲の「入門編」は「悪女」「ファイト!」「時代」、「極私的に選ぶ名曲3選」には「炎と水」「永久欠番」「夜曲」。「提供曲」には研ナオコに提供した「かもめはかもめ」を挙げていた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

斉藤由貴「くじけそうな時」に聴く歌手明かす「大したことじゃないんだよと言ってくれる気がする」
[ 2024年2月6日 23:04 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/06/kiji/20240206s00041000577000c.html
斉藤由貴 Photo By スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/06/jpeg/20240206s00041000571000p_view.webp

pose_naruhodo_woman (1)

中島みゆきソングブック110
シンコーミュージック
2023-06-14


【斉藤由貴「くじけそうな時」に聴く歌手明かす「大したことじゃないんだよと言ってくれる気がする」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2024/01/18(木) 05:51:18.06
 女優の斉藤由貴が17日、都内で行われた映画「マッチング」(2月23日公開)の完成披露試写会に主演の土屋太鳳、Snow Man・佐久間大介らと出席した。

 マッチングアプリを題材にした同作にちなみ、人生での運命的な出会いを問われた斉藤は「数限りなく大切な出会いがあったと思うけど」と前置きしつつ、「30年前の話だけど『雪の断章(-情熱-)』という映画がありまして。今はもう亡くなられてますけど、相米慎二さんという監督との出会いが大きかった」としみじみ回答。

 当時を振り返り「今では考えられないと思うけど(相米さんは)いつも角材か竹刀を持って現場にいる監督で。芝居が生ぬるいとたたかれる」と驚きの告白。また「名前を呼んでもらえることは無くて、基本的に『クズ』とか『ゴミ』とか呼ばるんですね」と昭和エピソードを明かした。

 それを踏まえつつ「これは別に皮肉って言ってるわけでもなくて、今とてもいろいろな意味でエンターテインメント業界は窮屈だと思うけど、私にとってはとても気持ちの良い経験でした。私は素晴らしい経験だと思ってるし、面白くて鍛えられた」と振り返った。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

2024.01.18 デイリースポーツ
斉藤由貴 衝撃告白!初主演映画の監督は「常に角材や竹刀所持」 「クズとかゴミと言われて芝居が生ぬるいとたたかれる」
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/01/18/0017235256.shtml
 試写会に登場した斉藤由貴(撮影・佐々木彰尚)
https://i.daily.jp/gossip/2024/01/18/Images/f_17235257.jpg

pose_english_wow_man

【斉藤由貴 衝撃告白!初主演映画の監督は「常に角材や竹刀所持」 「クズとかゴミと言われて芝居が生ぬるいとたたかれる」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/12/28(木) 17:04:41.95
 女優・斉藤由貴(57)が、27日放送された日本テレビ系「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード2023~」に生出演し、反響を呼んでいる。

 同番組はサブスクランキングデータを元に、23年に本当に聴かれた歌やアーティストを発表。斉藤は80年代ソングのコーナーに登場し、井上陽水のカバーで自身最大のヒット曲となった「夢の中へ」を日テレの歌番組で34年ぶりに熱唱した。

 独自の腰をくねらせるダンスは、ダンス未経験の斉藤がリズムを取るうちに偶然できたものだと紹介。また今でも聴く80年代の曲を質問されると「ずーっとレベッカの大ファンで、NOKKOさんの大ファン。どの曲もみんな好きなんですけれども、『NERVOUS BUT GLAMOROUS』っていう、すっごいかっこいい曲なんです。大好きでよく聴いています」と明かした。

 この日は腕やデコルテが透けた黒のシャツに黄色の柄スカート。番組の公式インスタグラムでもオフショットがアップされた。体を揺らして歌う姿にネットでは「変わらず色っぽいな」「アラカンには見えない」「やっぱ魔性やわ」「昔よりさらにかわいい」「斉藤由貴さんかわいすぎる」「昔とあまり歌声変わってないのすごい」などの声が上がり、X(旧ツイッター)でもトレンド入りしていた。

12/28(木) 15:20配信
スポーツ報知

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc5ac61f0a666b047546d41c5e0f5131f541cc9a
https://hochi.news/images/2023/12/28/20231228-OHT1I51196-L.jpg

pose_english_wow_woman

【斉藤由貴、透け感トップス姿が「やっぱ魔性」「変わらず色っぽい」57歳、生歌唱にネット騒然】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/11/06(月) 19:03:56.01
 お笑いコンビ「ナイツ」(塙宣之=45、土屋伸之=45)が6日、ニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」に出演。独演会を見に来た女優・斉藤由貴(57)が発した驚きの言葉について、明かした。

 4日に神奈川・鎌倉で開催したナイツの独演会には、斉藤由貴が観客としてやってきたという。

 塙は「斉藤由貴さんも来てくれたからね」と言い、「俺たちも、だいたい時事ネタで人数にすると50人くらい入れているんだけど、斉藤由貴さんはラインナップの中に入れなかったけど…。さすがにそれはね…」と明かした。

 土屋は「ご本人は『私の名前がいつ出てくるのかと、ヒヤヒヤした』って言っていた」とポツリ。塙は「さすが斉藤由貴さんだと思ったよ」と話した。

 土屋は「イジってこいよってことなのかな、あれは…」、塙は「どっちが良かったんだろうな~。すごいよね。やっぱかっこいいなって思ったもん」と述べた。

 塙と斉藤は、テレビ朝日系ドラマ「警視庁・捜査一課長」シリーズで共演している。

 斉藤といえば、2017年に男性医師との不倫疑惑が発覚。11月2日発売の「週刊文春」には、この男性医師が経営するクリニックのドアを挟み、斉藤が泣き叫び、警察が駆けつけたと報じられていた。

2023年11月6日 14:11
東スポWEB

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/281958

pose_kage_warau_man

【ナイツの独演会を見た斉藤由貴「私の名前がいつ出てくるのかと、ヒヤヒヤした」】の続きを読む