フジテレビ

1: なまえないよぉ~ 2017/10/07(土) 23:45:16.50 ID:3qfSAG9l0 BE:123322212-PLT(13121) ポイント特典
 深刻な視聴率低迷にあえぐ、かつての王者フジテレビ。最近もようやく2桁となる平均視聴率10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を
記録した『とんねるずのみなさんのおかげでした』30周年記念SPで、“保毛尾田保毛男騒動”が起こるなど、問題山積み。同騒動に対し、
すぐに謝罪コメントを出した宮内正喜新社長(73)も、さぞ頭が痛いだろうが、そんな新社長の逆鱗に触れそうなことが起きたという。

「宮内さんは番組制作費の少ないBSフジを企画で立て直した人で、名うてのコストカッターと言われています。視聴率低迷にもかかわらず、
いまだ他局よりも高いといわれるフジの制作費を、ゼロから見直すと宣言しているのですが、そんな中で今回、同局の情報番組全体で、
新潮社に月1000万円以上も支払っていたことが判明したというんです」(制作会社プロデューサー)

 詳しく説明すると、新潮社が発行する『週刊新潮』がスクープした豊田真由子前衆院議員(42)の“秘書恫喝暴行”記事とその音声の
使用料として、合計で1000万円以上を新潮社に支払ったというのだ。

「情報番組やワイドショーでさんざん流れた、今年の流行語大賞有力候補ともいわれる豊田さんの“このハゲーーーーーっ!”
“違うだろーーーーーーーっ!!”、ミュージカル調の“そんなつもりはなかったんですーーー”といった恫喝音声は、記憶に新しいと
思いますが、この音声を1回使用するのに、使用料として5万円プラス税を新潮社に払わなければならないんです。フジは朝の
『とくダネ!』から始まり、『ノンストップ!』、『バイキング』、『直撃LIVE グッディ!』の4つの情報番組で、“豊田恫喝音声”を
使いまくった。その結果、新潮社への支払いの総額が、月1000万円以上になったということです」(前同)

全文
https://taishu.jp/detail/29789/

【フジテレビさん、新潮社への支払いが、月1000万円を超えた模様wwwww】の続きを読む