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批判の嵐

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1: なまえないよぉ~ 2019/04/06(土) 22:12:07.03 ID:rp6oaub49
 昨年12月に明るみになったNGT48暴行事件。先月22日に運営は第三者委員会の報告会見を開いたが、その内容があまりにもお粗末だったことから波紋は今も広がり続けている。

 運営やメンバーのマネジメントをするAKSだけでなく、事件に関与したと噂されるNGTメンバーにも批判の声が向かっており、“疑惑メンバー”のひとりである荻野由佳のTwitterは、今もなお誹謗中傷を多く含むリプライが文字通り殺到して大荒れ状態だ。

 荻野由佳がネット上で“疑惑メンバー”扱いされることになったきっかけは、暴行事件の被害者である山口真帆が荻野のツイッターのフォローを解除したことだった。事件に関わっているという決定的な証拠がないにもかかわらず、彼女のTwitterには瞬く間にバッシングのリプライが溢れた。そしてそれは現在まで変わらず続いている。

 特に第三者委員会からの報告書が発表された先月21日に投稿した「スイカパン」を食べる動画には、2,369ものリプライがつけられている。昨年までと同様に「かわいい」と褒めるコメントや彼女を擁護するコメントもあるが少数で、その多くは「大事な発表がされた日によくのんきに投稿できますね」「自分が関わっている事件なのに無視ですか」など、否定的な意見だ。容姿を貶めるものや誹謗中傷も目立つ。

エンタメ 2019.04.06 
NGT48荻野由佳に向かう批判の嵐 

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https://wezz-y.com/archives/64944
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1: なまえないよぉ~ 2018/11/30(金) 16:39:58.95 ID:CAP_USER9
歌手の西野カナが、11月25日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)に出演。自身の作詞法を大公開したのだが、ネット上ではその手法に賛否が別れている。

この日の同番組は「共感ソング特集」と題し、世の女性が「これ、私のことだ!」と共感するような歌を徹底深掘り。
若い女性を中心に絶大な支持を誇る西野をゲストに招き、共感される歌詞作りの秘密を聞き出していった。

多数の「共感ソング」を持つ西野だが、中でも特に有名なのが、2015年リリースの『トリセツ』という楽曲。
当時から「女心がそのまま表れてる」「分かるけど男からしたら面倒くさい」などと大論争を巻き起こしている同楽曲について、西野は作詞法を赤裸々に公開した。

したたかな“マーケティング作詞法”
西野はまず、“企画書”として楽曲のコンセプトや設定を考えだした後、一旦自身で詞を書きだすと告白。
その後はアンケートや友人への取材を行い、多かった回答や自分の意見を交えながら歌詞に落とし込む“マーケティングリサーチ”手法を採っていると明かしていった。

統計や聞き込みといった大掛かりな作詞法に、ネット上では驚きの声が続出。しかし一方で、

《ネタ集めてるだけやん》
《そりゃ多かった回答使えば共感を得られるわな》
《何か薄っぺらい歌詞だと思ったら自分の経験じゃなかったのかよ…》
《「トリセツ」を「私のための歌」って言ってる子がめちゃくちゃ多い理由が分かった》
《共感性のために多かった回答を利用するって、要はウケだけを狙った産業音楽なのね》
《アーティストなら人がどう思うかより自分の伝えたいことを詞に載せようよ》

などといった声も目立ち、楽曲同様に“賛否両論”を巻き起こす事態となっている。

“アーティスト”に対して作家性やクリエイティビティを求めている視聴者は、まるでIT企業のようなヒットさせることを主眼にした“マーケティング作詞法”に裏切られたように感じたのかもしれない。

http://dailynewsonline.jp/article/1591291/
2018.11.30 10:30 まいじつ
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1: なまえないよぉ~ 2018/10/11(木) 07:22:57.53 ID:CAP_USER9
10月からの新ドラマ『中学聖日記』(TBS系)が9日にスタートした。人気女優・有村架純が主演、また昨クールで評判だった『義母と娘のブルース』と同放送枠とあって視聴者からの注目度は高かったが、その描写に「気持ち悪い」との批判が相次いでいる。

同作は、有村演じる新人の中学校教師・末永聖と、19歳の新人俳優・岡田健史が演じる中学3年生の黒岩晶が禁断の恋に落ちる物語。

黒岩は着任直後の末長に悪態をつき、母親にも反抗を続ける思春期真っ盛りの少年。一方で、クラスメイトが末永にイタズラをしようとすると、止めようと割り入る場面も。黒岩自身、自分の感情がよくわからず、悩んでいるようなシーンが多々見受けられた。

そんな中、黒岩は末永の婚約者・川合勝太郎(町田啓太)の存在を知ってしまい、ネット掲示板に末永の噂を書き込む。するとネット掲示板を見たクラスメイトたちは、教室の黒板全面に末永の噂を書き込んでイタズラ。黒板を見て末永はショックを受けるが、すぐに気持ちを切り替え、毅然として授業を進行させた。

前向きに自身ら生徒と向き合う末永を見た黒岩はドラマ終盤、末永に「好きになっちゃいました。もうどうしていいか分かりません」と告白。次回以降、黒岩は末永にさらに迫るようだ。

■とにかく「気持ち悪い」と大バッシング

視聴者からの反響は大きく、この日のツイッターは大いににぎわった。有村や岡田の演技を称える声があった一方、中学生3年生役を19歳の岡田が演じることについて、

《幼さが残る子が不安定だとすんなり受け入れられるが、彼だとストーカーみたいに見える》
《大人な感じが生々しい。普通に大人同士の恋愛じゃん》
《男の子役の人が高校生に見えるから気持ち悪く映るのかも》
《中学生らしさがないから、普通に気持ち悪いんだよなぁ。可愛らしさのかけらもない》

といった批判の声が続出。また、ストーリーそのものについても

《誰も幸せにならない気持ち悪い設定》
《気持ち悪い。こんな設定がテレビドラマで許されていいの?》
《中学生と教師じゃいくら有村架純でも気持ち悪いわ》
《これを純愛とするのは無理がある。吐き気がする》

といった声は上がり、ネット上では「気持ち悪い」の単語が頻出する展開となった。有村にとっては「新境地」のドラマだったが、視聴者からの評判は芳しくないようだ。視聴率も初回から6.0%で既に大コケ。ここから挽回できる術はあるのだろうか。


2018.10.10 11:10 芸能
https://myjitsu.jp/archives/64216
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