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打ち切り説

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1: なまえないよぉ~ 2020/01/01(水) 19:24:05.37
12月30日に放送される毎年恒例の『輝く!日本レコード大賞』(TBS系)だが、ここ数年は視聴者から「番組の存続意義なし」などと、厳しい声が繰り返し上がっている。

レコード大賞は1959年に創設され、歌番組の〝権威〟としてその存在感を示していたが、近年はレコード会社や芸能事務所の力関係で受賞者が決まっていることが、週刊誌などの報道により暴露されてしまった。このことを信じた視聴者にとっては〝茶番〟でしかなく、当然ながら、その権威は大きく失墜。ここ数年は毎年のように〝打ち切り説〟がウワサされるなど、もはや完全な〝死に体〟だ。

昨年は『DA PUMP』の『U.S.A.』が大ヒットし、誰もが大賞受賞間違いなしと思っていたが、フタを開けてみれば〝外国曲のカバーソングはNG〟という理由で、まさかの落選。視聴者からは「だったら最初からノミネートするな!」と非難轟々だった。

「79年には、西城秀樹の『ヤングマン』が同じ理由で大賞を逃しています。『DA PUMP』が曲を披露した際に〝YMCA〟のポーズを取ったのは、そんな先輩へのリスペクトであり、大いなる〝皮肉〟でもあったのでしょう。昨年、大賞を取ったのは『乃木坂46』の『シンクロニシティ』でしたが、2008年からは16年の西野カナを除き、EXILEとAKBの関連グループしか大賞を受賞していません。やはり事務所の力関係が大きく影響していることを露骨に表していますね」(週刊誌記者)


視聴率の上がり目も全くなし

実際、レコ大の視聴率も年々下降の一途をたどっている。88年の21.7%を最後に20%台は一度もなし。2000年代に入ってからは毎年のように15%を切り、一時は一桁台寸前にまで下落した。

「昨年は16.7%を記録し、5年ぶりに16%以上となりました。これは『DA PUMP』への期待感と女優の土屋太鳳が初司会を務めることで、初々しい司会ぶりに注目が集まったからといわれています。TBSはこれに気を良くしたのか、本番でカミまくっていた土屋を今年も連続で起用していますが、視聴者の目も厳しくなるでしょうね。よほど何かサプライズがあるか、大波乱でも起きない限り、視聴率が低下するのは必至だと思いますよ」(業界関係者)


2019.12.30 10:31
https://myjitsu.jp/archives/103488
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1: なまえないよぉ~ 2019/06/27(木) 12:12:05.05 ID:ZKl8SSyy9
昨年4月、鳴り物入りでスタートした「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系列)。だが、工藤静香をゲストに迎えた初回の視聴率は3・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区:以下同じ)、以降は2%台も頻出し、改変期が近付くたびに打ち切りの声が出ていた。ところが4月にテコ入れが施され、番組スタート時からの“大人のノスタルジー”というコンセプトが取っぱらわれると、これが功を奏した。6月17日放送の視聴率は5・0%と健闘し、上昇の兆しが見えてきた。

他局プロデューサーは言う。「“大人のノスタルジーを刺激するトーク番組”というコンセプトのもと、タカさんとミッツ・マングローブをMCにゲストを招き、ちょっと前の昔話で盛り上がるというのが当初の企画でした。ちょっと前の昔話は、とんねるずの全盛期でもあるバブル期の頃の話題が多く、今の若者には理解できない内容が少なくありませんでした。MCとして共演するミッツもタカさんとは世代が違うので、ついていけない話題も多く、何のためにいるのかわからない時もありましたからね。当然、視聴率も伸びず、最初の半年で打ち切りとか、1年で終了なんて言われていました」

この4月にテコ入れが行われ、ミッツは最後の挨拶もなく消え、代わりに週代わりでフジの女子アナがアシスタントを務めることに。それゆえ、番組打ち切りの可能性がより高まったとする芸能記事まで出た。

「いやいや、実は昨年から番組は徐々に変わってきていました。“大人のノスタルジー”なんて昔話では、そうそう続けられませんからね。転換点となったのは、10月22日の放送でしょう。ゲストによゐこを呼んで“勝手に語りつぎたい、名作漫画の最終回”をテーマにしていました。タカさんの子供の頃のマンガだけでなく、『美少女戦士セーラームーン』といった新しめの作品も入れていました。視聴率は4・0%でしたが、この放送は、各局の様々な世代のプロデューサー、ディレクターの間で『昨日の見た?面白かった』と話題になりました。別の局では、クイズ番組に取り入れたところもあるくらい。それ以降も、『世代をこえて盛り上がる!ささるカラオケ』や『高嶋政宏の変態グルメの世界』といった当たり企画も出てきた。そして、いよいよ本格的なテコ入れを行ったわけです」

テコ入れをした結果、内容も昔話ではなく、“崎陽軒のシウマイ弁当、その食べる順番”、“欲しいモノあるかな?東急ハンズ大冒険”など、特にコンセプトといったものはなくなった。それが成功したようである。「タカさんもタガが外れたというか、コンセプトがなくなって活き活きしてきたように思います。ゲストも『みなさん』の頃から気心のしれた、おぎやはぎやよゐこといった舎弟分を相手に伸び伸びとしています」(同)

6月17日放送の“通ぶれる冷やし中華はじめました!”のゲストはおぎやはぎの小木博明で、冷やし中華の食べ方や、酢醤油かごまダレかというテーマでの討論は、誰も相手の話を受け入れようとしない状態だった。「何がごまダレだ!バカ!」(石橋)なんてセリフが今時、全国放送で流れるのは珍しい。最初から全部混ぜて食べると主張する石橋に「ダサい!」とツッコむ小木も良かった。

中略

「そして重要なのが、4月以降ミッツがいなくなったことです。もともと『たいむとんねる』にはマッチしていなかったうえに、彼女、一見、数字を持っていそうですが、実はそうでもない。それほど面白いことを言うわけでもなく、お高くとまって見えるところが視聴者からも嫌われ気味で、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系列)のレギュラーも昨秋、なくなりました。で、『たいむとんねる』の視聴率は上がり始めているわけです。5・0%とはいえ、絶不調のフジにおいては合格点の数字。打ち切り説はなくなりましたね」(同)

相方の木梨憲武もInstagramで、様々な職業のプロになりきる写真で芸人らしさを復活させて話題となっている。そろそろコンビの復活も?

https://www.dailyshincho.jp/article/2019/06270600/?all=1 
2019年6月27日 
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【「石橋貴明のたいむとんねる」打ち切り説払拭、“大人のノスタルジー”コンセプト取っぱらい視聴率も上昇中 ← ミッツ切りでしょwwwww】の続きを読む