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手紙

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1: なまえないよぉ~ 2018/11/26(月) 22:40:49.56 ● BE:599478628-2BP(2500)
指原莉乃が「“韓国アゲ”をしている」とアンチが急増か?

『HKT48』の指原莉乃が11月24日、韓国のファンからもらったという手紙の一部を自身のツイッターで公開し、話題を呼んでいる。

手紙には《同じ言葉ではないということが、同じ国ではないということがたまには悲しいけど私が努力すればいいんですがら。近い国でよかったです。同じ時間を生きて幸せです》(原文ママ)と日本語で書かれており、指原は《泣きそうになっちゃったよ~》と投稿している。

それに対し、ファンの多くは《日本人よりキレイな日本語使ってて感動》《素敵なお手紙見せてくれてありがとう》など、共感の声を寄せている。

しかしその一方で、次のような懸念の声も少なからず見られ、ネット上は一部対立の様相も帯びている。

《美談でおとされる典型的日本人》
《何で韓国ばかり上げるの? 他の国は?》
《空前絶後のあざとさだな》

影響力の強い指原の発言
「徴用工訴訟問題や慰安婦財団解散などの影響で、韓国との国家的関係が悪化しているさなかであるため、『なぜこのタイミングで?』という見方をする人が多かったようですね。指原、あるいは指原サイドが、意図的に“韓国アゲ”をしているのではと勘繰る人まで出てきています」(芸能ライター)

というのも、『HKT48』を含むAKBグループは近年、韓国の芸能界との連携が強いためらしい。

「今年の夏には、日韓合同アイドルユニット『IZONE(アイズワン)』に、AKBグループのメンバーが選出されました。さらに、実現こそしませんでしたが、プロデューサーの秋元康氏作詞の楽曲を『防弾少年団』(BTS)の日本版シングルに収録するという動きもありました。“嫌韓”の意識が強い人の間では、ここ最近で急にファンからアンチに回るということも起きているようです」(同・ライター)

また、指原が事実上AKBグループのトップであるため、他のメンバーとは発言の影響力が段違いである点も指摘されている。

「AKBに詳しくない人でも指原のことは知っているぐらいですからね。昨年には指原の紹介したコスメがたちまち品切れになり、“さっしー特需”と呼ばれたことも。ちなみに、そのコスメは韓国の商品でした。それもあって『またか』と言われているわけです」(同)

政治と芸能など民間レベルの交流は、もちろん区別すべきである。しかし発信力の強い指原だからこそ、韓国のファンを大切に思えばこそ、このタイミングでの発言によって対立を強める結果を生んだのは少々不用意だったかもしれない。
https://news.nifty.com/article/entame/myjitsu/12156-68457/
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1: なまえないよぉ~ 2018/11/25(日) 16:43:06.79 ID:CAP_USER9
HKT48指原莉乃(26)が、韓国のファンから届いた手紙の一部を公開して話題を呼んでいる。

指原は25日にツイッターで、「韓国のファンさんからのお手紙  泣きそうになっちゃったよ」とファンレターの一部を写した画像を公開した。手紙には、「同じ言葉ではないということが、同じ国ではないということが  たまには悲しいけど  私が努力すればいいんですがら。近い国でよかったです。同じ時間を生きて幸せです」(原文ママ)とつづられている。

ファンレターの内容に感動したツイッターユーザーは多いらしく、当該ツイートは25日現在、2万リツイート、13万いいねを超える反響があった。またリプライには「感動した」「すてきな手紙」「人を思う気持ちに国籍は関係ない」といった声が寄せられている。

11/25(日) 15:55配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181125-00402535-nksports-ent

【<指原莉乃>韓国のファンから届いた手紙の一部を公開して反響!「人を思う気持ちに国籍は関係ない」 ← これwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/10/20(土) 07:30:49.40 ID:CAP_USER9
 人気グループ「KAT-TUN」の亀梨和也さんが主演するスペシャルドラマ「ドラマスペシャル『東野圭吾 手紙』」(テレビ東京ほか)に、広瀬アリスさん、中村倫也さんらが出演することが20日、明らかになった。高橋努さん、眞島秀和さん、西田尚美さん、渡辺いっけいさん、田中哲司さん、榎木孝明さん、小日向文世さんも出演する。12月19日午後9時から放送されることも発表された。

 広瀬さんは亀梨さん演じる武島直貴の恋人の中条朝美、中村さんは朝美のいとこで許嫁(いいなずけ)の嘉島孝文、高橋さんは直貴の職場の先輩・寺尾祐輔、眞島さんは直貴が就職する「真芝電機」人事部の社員、町谷健二、西田さんは朝美の母の中条京子、榎木さんは朝美の父の中条浩臣、渡辺さんは直貴のバイト先の居酒屋店長、田中さんは強盗殺人被害者遺族の息子の緒方忠夫、小日向さんは直貴の就職先の社長の平野宗一郎を、それぞれ演じる。

 「手紙」は、直木賞作家・東野圭吾さんの小説が原作。累計発行部数240万部を突破した人気小説で、映画化、舞台化もされている。武島直貴(亀梨さん)の兄・剛志は4年前、直貴を大学に入れてやりたい一心で、盗みに入った家で思いもかけず人を殺してしまう。強盗殺人の罪で逮捕された剛志は、懲役20年の判決を受ける。それ以来、剛志は獄中から月に一度、直貴に手紙を送り続ける。働きながら定時制高校へ通う直貴は「順調だから心配いらない」と兄に手紙で報告するが、現実はアルバイトを次々と変え、住む場所も転々とせざるを得なかった。

 SNS社会の現代、「強盗殺人犯の弟」というレッテルによって、直貴は進学、恋愛、就職など、人生の幸福すべてをつかめずにいた。次第に直貴は剛志からの手紙を無視するようになり、やがて兄弟にとって大きな選択をすることになる……という展開。

>>2以降に続きます

2018年10月20日
https://mantan-web.jp/article/20181019dog00m200094000c.html
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