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戸田恵梨香

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1: なまえないよぉ~ 2023/05/04(木) 17:02:33.61
 女優の戸田恵梨香が4日、所属事務所の公式サイトとSNSで第1子を出産したことを発表した。夫は2020年12月に結婚を発表した俳優の松坂桃李。母子ともに健康で、出産日時や性別は公表しない。

 ママとなった戸田は「この度、第一子が誕生しましたことを、ご報告させていただきます。母子ともに健康です」と喜びの報告。「新しい命を目の前に、心を動かされる日々を過ごしております。いつも応援してくださる皆様、関係者の方々、多くの方々に支えられ、温かく見守っていただき、心より感謝しております。今後とも、変わらぬ応援をよろしくお願いいたします」と感謝をつづった。

 昨年11月公開の映画「母性」(廣木隆一監督)では永野芽郁が演じる清佳の母親・ルミ子役を好演した。戸田は舞台あいさつで、理想の母親像を「笑顔で過ごせるように、ゆとりを持って穏やかな家庭を築いていきたい」と話していた。

報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b92cd3e4238b03c5683550c7063e7061dcc1838

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/04(日) 23:21:33.16
 戸田恵梨香(34)が11月28日、所属事務所の公式サイトを通じて第1子妊娠を発表した。この祝福ムードに水を差しているのが、永野芽郁(23)との共演で注目を集めていた映画「母性」の興行成績だ。

 11月23日の公開から5日間で観客動員数は17万2391人、興行収入2億2628万という“微妙な数字”で、全国340スクリーンの大規模公開だったにもかかわらず、「思ったより伸びない」と密かに呟く関係者が少なくない。ある映画関係者は、「最終興収は恐らく10億円を少し超えた程度にとどまるだろう」と筆者に漏らした。


 “イヤミス(嫌な気分にさせるミステリー)の女王”と呼ばれる作家・湊かなえ氏の、100万部を超えるベストセラー小説「母性」の映画化ということで前評判が高かっただけに、配給会社も肩を落としているだろう。

「湊かなえ作品としては2010年に公開された松たか子さん主演の『告白』に続く、高評価の作品が『母性』だといわれています。『告白』は38.5億円の興収を残していますから、配給会社としてもこの数字に限りなく近い数字は期待していたようです」(映画関係者)


「ハコヅメ」で2人のペアは好評だったが…

 配給会社関係者をさらに浮足立たせたのが、この映画のクランクアップ後に撮影が始まった連続ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(日本テレビ系)の好反応だった。

 21年7月期に戸田と永野のペアで放送され、連ドラ低迷期といわれているこの時代に、平均視聴率11%を超える数字を残し、いい意味でスタッフや制作陣の予想を裏切った。2人は交番勤務の先輩後輩の警察官役を演じ、息の合った小気味良い演技を披露したわけだが、実はこれは「母性」の現場で培われた2人の信頼関係によって実現したものだったという。

 固定ファンが付いている湊かなえ作品が原作で、人気バディー再共演となれば、誰の目にも「母性」に“死角”は見つからなかったはずだったが……。なぜ「告白」ほど数字が伸びないのだろうか?

 最大の理由は湊氏の“イヤミス”のディープ過ぎる闇に、戸田と永野が完全に“埋没”してしまっていることだ。

「『母性』のキャスティングは特に永野さんにはまだ早過ぎました。『ハコヅメ~』でどちらかと言えばコメディエンヌ的な、軽妙な新人警察官を見せられたすぐ後の『母性』では、ドラマが好評だっただけに視聴者も切り替えが追いつかない。『母性』の約2カ月前に公開された『マイ・ブロークン・マリコ』では喫煙シーンや、やさぐれ感の強い役柄も演じていますが、映画の観客やテレビの視聴者は、まだもう少し永野さんの笑顔を見ていたいと思っているのでしょう」(芸能関係者)

 劇場前やSNSで「母性」の観客の声を取材すると、戸田の義母役を演じた高畑淳子(68)と実母役の大地真央(66)の、いわゆる脇役の“熱量”の高さを評価する声が多い。主演の2人を差し置いて、高畑や大地の演技に圧倒されたという観客が少なくないようだ。

 これは湊かなえ作品の特徴の一つでもあるのだが、脇を固める演者の“熱量”がとにかく半端ないのだ。関係者の中には公開早々でもう既に、国内の映画賞の助演女優賞部門は高畑と大地の一騎打ちと公言する人もいるほど。日本映画に限らず、「脇役が目立ってしまう作品は興行的に成功しない」と、ショービジネスの世界ではいわれている。

 永野にとって「母性」の出演はいい経験にはなったが、興行的には適役ではなかったということだろうか。戸田はさらさら気にしていないだろうが、「母性」の興行成績は“おめでた”に水を差す結果になりそうだ。

戸田恵梨香"おめでた"に水を差す映画「母性」興行成績 敗因は永野芽郁のキャスティング?
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea7c774632e0fcc4a2510afb940b22959dc8dc5e

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/28(月) 17:30:01.19
俳優の戸田恵梨香さん(34)が28日、所属事務所の公式HPを通じて第1子妊娠を発表しました。

公式HPによると「このたび、新しい命を授かりましたことを、ご報告させていただきます。今は、心身ともに穏やかな毎日を過ごしており、無事に生まれて来てくれることを願っております。今後とも、温かく見守っていただけたら幸いです」とコメントしています。

戸田さんは2020年12月に俳優の松坂桃李さん(34)との結婚を発表していました

https://news.yahoo.co.jp/articles/35439e79f1579f68b6bda41a546f74ee23f2d00f

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/27(日) 00:44:51.02
 女優の戸田恵梨香(34)が、昨年秋から仕事をセーブして以来、久々に出演した番組で、ドラマや映画界を取り巻くコンプライアンスについて苦言を呈し、話題になっている。戸田は「ボクらの時代」(13日放送=フジテレビ系)に出演。こう発言した。


〈ドラマとか映画の世界にたくさんのコンプライアンスができてしまったのが一番くやしいです。ヤクザのお話なのに、ヤクザがシートベルトをする。なんだ、その手間みたいな〉

〈コンプライアンスを守ってたら限界がくるわけじゃないですか。お芝居、役者をやり続けられるんだろうかって、自問自答するんですよね〉


 演者自身がここまでコンプライアンスについて踏み込んだ発言をするのは異例。発売中の「週刊新潮」でも、彼女はもともと大竹しのぶに憧れて女優を目指したので、演技には一家言あること。そして、現在のドラマでは、刑事はたばこを吸わず、発砲シーンもなく、テレビ局が自主規制していることなど、ドラマを取り巻く現状が紹介されている。

 戸田恵梨香をめぐっては、昨年7月期に、「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(日本テレビ系)で永野芽郁(23)とダブル主演を務め、好評を博していた。しかし、その10月には、12月にクランクイン予定の映画と2022年4月スタートの主演ドラマを連続降板していたとスポーツ紙に報じられた。当時は、20年末に結婚した松坂桃李(34)との間の“妊娠説”、そして“体調不良説”“精神的に不安定”といったものまで取り沙汰された。

「人気女優の実質的な突然の活動停止に、一斉に注目が集まったのです。完璧主義で職人肌の戸田さんは、現在、20代の若手女優からの人気が高く、“目標とする女優さんは?”と聞くと、よく名前の挙がる一人で、業界からの支持も高いですから」(雑誌関係者)


■クレームを恐れ、萎縮するテレビの現場

 今回の発言を受け、「引退への思い」かと書き立てたメディアもあるが、その胸中には、昨今のドラマや映画をめぐる“コンプラ至上主義”への割り切れない思いがあったのだろうか。芸能ジャーナリストの城下尊之氏はこう話す。

「“ヤクザがシートベルト”とは言い得て妙ですね。しかし、映画はまだしも、地上波のドラマでは、たばこを吸うシーンなどもほとんどなく、現場は、コンプラですっかり萎縮してしまっています。口には出せないけど、胸の内で思っている関係者は多いはずで、よくぞ言ってくれたというところでしょうか。どこに地雷があるかもわからないため、過剰にコンプラに配慮するのは、スポンサーにクレームが行き、降りられてしまうことをテレビ局が恐れているからです。“痛みも伴う笑い”など、バラエティー番組ではすっかり『悪ノリ』は影を潜めてしまいましたが、ハッキリとフィクションとうたっているドラマの世界でも、ますますこうした現象は、加速しているように見えます」

 戸田が危惧する通り、このままではますますテレビがつまらなくなってしまいかねない。


戸田恵梨香がついに踏み込んだ! 加速するドラマ&映画界の“過剰コンプラ”に苦言の背景

https://news.yahoo.co.jp/articles/ebb029b80b06ac668bb63c9b0d2f4c1de0a71d00

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/26(土) 11:39:37.14
11月20日に放送された人気バラエティー『日曜日の初耳学』(TBS系)の対談企画「インタビュアー林修」に、俳優の戸田恵梨香が登場した。

俳優業を志したキッカケを明かし、あわせて自身の〝最終学歴〟についても語った。

インタビュアーの林修から俳優を志したきっかけを聞かれ、戸田はテレビの〝NG集〟を見て「楽しそうでうらやましい」と思ったことが転機であると話す。

その後、両親がオーディションに応募して見事に合格。中学卒業後に、単身で上京したそうだ。

そのため「中卒なんです。高校には行かず、それも父が『高校には行かなくていい』って言ったんですよ」と告白するのだった。

高校に通わなかったことに対しては、「本当にお芝居のことをよく考えられましたし、学校があったら、逃げちゃってたと思う」などと振り返り、後悔はしていないようだった。


意外にも多い? 芸能一筋の“中卒”俳優たち

一般社会では多少なりともコンプレックスを抱えてしまいそうな中卒だが、意外にも、若かりし頃から勉学よりも俳優業一筋に生きる女性俳優は少なくない。

個性派俳優・江口のりこもその一人だ。彼女は11月19日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)に出演した際、上京するまでの苦労話をすると同時に、最終学歴を語った。

兵庫県出身の江口は地元が嫌いだったため、高校へは進学せずにバイトして、上京するためのお金を貯めようとしたという。

結果的に身内に足を引っ張られて思うように貯金はできなかったそうだが、そんな中でしびれを切らし、ついに強行突破。

『劇団東京乾電池』の研究生募集に応募して合格し、所持金約2万円で上京したことを打ち明けている。

「今年の『NHK紅白歌合戦』に28年ぶりとなる出演が決定した俳優・篠原涼子も実は中卒。一度は高校へ進学したのですが、1年生の時にオーディションに合格して芸能界へ進出したため、高校は中退。その後、アイドルグループ『東京パフォーマンスドール』としてデビュー。着実にキャリアを積んで、今の地位を獲得しているのです」(芸能ライター)

真の成功者は、学歴に頼らないことを証明してくれているのかもしれない。

2022.11.26 10:31
https://myjitsu.jp/archives/394461

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