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急落

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1: なまえないよぉ~ 2018/03/10(土) 18:45:55.69 ID:CAP_USER9
 昨年の「キングオブコント」で強烈なインパクトを残し、一躍ブレイクを果たしたにゃんこスター。

 現在、フジテレビ系で放送中の月9ドラマ「海月姫」では新人アーティスト「カフェラテ噴水公園」のメンバーとしてオープニングテーマを担当。
アンゴラ村長が作詞を担当していることも発表され、3月7日には同グループ名義でCDデビューを果たしている。

 ブレイク以降、多数のバラエティ番組に引っ張りだことなった二人だが、今後の動向について気になる証言が聞こえてきた。

「『おもしろくない』『すぐ消える』といった否定的な意見も聞かれたものの、何だかんだいって“子供ウケ”は絶大だったんですよ」とにゃんこスターについて語るのは広告代理店関係者。

「昨年末の時点で、小学生を対象とした代理店のリサーチでは『好きな芸人』部門で一位でした」とのことで、バラエティ番組で重宝されているのも納得だが、「ここにきて、にゃんこスターの『子供人気』が急落しているんです」と明かす。

 にゃんこスターの「子供人気」急落の背景とは──。

「単純に“次の流行り”が子供たちの間で出てきて目移りしているんですよ。最新の小学生対象の調べだと、にゃんこスターがタイタン所属のピン芸人『脳みそ夫』に抜かれてしまった。
このまま子供に飽きられてしまえばテレビで見る機会も消滅してしまうでしょう」

http://www.asagei.com/excerpt/100034
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1: なまえないよぉ~ 2017/10/08(日) 11:39:37.89 ID:CAP_USER9
ビデオリサーチ社が年2回行っている「タレントイメージ調査」8月度版がこのほど発表され、トップに新垣結衣(29)が初めて輝いた。
昨年の主演ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)に続き、7月クールの「コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON」(フジテレビ系)での人気で頂点に達した。
注目は順位を上昇させた、他の顔ぶれだ。

「女性タレント人気度上位50」の過去のデータと比較すると、お笑い芸人の勢いが目立つ。インスタグラムの女王・渡辺直美(29)は34→24→13と推移し、今回はベスト10入りの8位。
イモトアヤコ(31)も13→18→29と推移し、今回は9位にランクインした。

「女優やミュージシャン、スポーツ選手など、並みいる美女たちを押しのけて、ついにトップ10入りだからすごい。
渡辺はインスタや自らのブランド、CMに加え、ドラマ主演も果たしましたし、イモトも『世界の果てまでイッテQ!』の人気を土台にドラマやCMにもコンスタントに出演し、2人とも年収は軽く1億円を超えているでしょう。
2人とも今や女芸人の目標、憧れの対象になっていますよ」とはお笑い関係者だ。

この勢いは他の女芸人にも波及している。いとうあさこ(47)は36→39→26と推移し、今回は15位まで上昇した。
25位の柳原可奈子(31)、28位の近藤春菜(34)、36位の友近(44)も安定した人気を保っている。そして、初登場のブルゾンちえみ(27)は48位だった。

「ひと昔前も、三枚目タレントや女芸人は重宝されてきた。久本雅美や柴田理恵、森三中、南海キャンディーズのしずちゃん、青木さやかなどが人気の時代もありましたが、
新しいメンツに取って代わられた印象。ブルゾンは一発屋で終わる可能性がまだまだ高い。
安定的に売れる面々は表裏のない、あけっぴろげな性格で、自虐ネタもいとわず、面白い、アドリブに対応できるなどの共通点がある。
そこまで到達して人気を得るのは並大抵のことではないんですよ」(前出の関係者)

一方の女優、タレント陣にも変化があった。人気だったローラ(27)が5→14→6と推移し、今回は20位までランクを下げた。

「事務所移籍騒動でテレビ番組はほぼ干されていますが、CMだけは続いている状態。問題が片付くまでは上位復帰は難しいでしょう。
ローラ本人は米国進出、モデルやハリウッド女優を目指しているので、日本ではこのままCMのみの活動になってしまうかも」(広告代理店関係者)

篠原涼子(44)も9→15→10と推移し、今回は25位まで落ちた。

「市村正親との間に9歳と5歳の2男を持つママ女優で、最近は特番ドラマや友情出演など、露出が減っていたことで下降したのでしょうが、女性からの人気は根強い。
10月からのフジテレビの月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』で主演しますが、
前作の『コード・ブルー』の視聴率が良かっただけに、視聴率が悪ければ“篠原神話も終わり”となりかねません」(ドラマ関係者)

ほかに人気どころで予想通りの上昇を見せたのは有村架純(24)で、24→30→26と推移し、18位にランクアップ。
「アンジャッシュ」渡部建(45)と結婚してイメージアップにつながった佐々木希(29)は前回87位から48位に上昇した。浮き沈みの激しい芸能人の人気はまさに時代を反映している。

http://news.livedoor.com/article/detail/13720348/
2017年10月8日 11時0分 東スポWeb

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1: なまえないよぉ~ 2017/06/12(月) 22:04:59.54 ID:CAP_USER9
波瑠(25)が、NHKの朝の連続ドラマ小説『あさが来た』で培った好感度を急落させたばかりか、
ネットなどで猛バッシングを浴びる風評被害に苦しんでいる。

すべての始まりは、ドラマ『あなたのことはそれほど』(TBS系)に出演したこと。

一部のメディアでは、共演する東出昌大の危ないキャラクターが、“第二の冬彦さん”などと評判になっているドラマだが、
最近は東出以上に波瑠の方が注目を集めるようになってしまったという。

「波瑠は、東出との結婚生活に満足せず、学生の頃に片思いをしていた男と愛欲に満ちた不倫生活を送る人妻・渡辺美都役なんです。
ところが、この美都の行為があまりにゲスだとバッシングを浴びてしまったんですよ」(芸能プロ関係者)

なんと放送元のTBSには、役柄を混同した視聴者からのクレームが殺到しているというから驚きだ。

「ドラマ内で波瑠が演じる美都を本人だと信じ込んでいるようです。やっぱり年配の女性からの抗議が多く、
『不倫は認めない』とか、『同性として絶対に許せない』といった意見が大半を占めています」(放送作家)

当初、スタッフや波瑠の関係者らは、ドラマが視聴者のハートを鷲掴みにした結果だと喜んでいたという。
ところが、回を重ねるごとに視聴者のリアクションが、ヤバい方向に走り出したというのだ。

「好感度の急落が止まらないんです。最近はネット民も彼女の超リアルな演技を勘違いしている。
バッシングしているサイトに波瑠の写真がアップされているため、マイナスのイメージが刷り込まれています」(芸能プロ関係者)

波瑠が今作で失った好感度だが、金額に直すととんでもない額になるという。
「1億円の規模になるのでは…。理由はCMが激減するためです。これでドラマの視聴率がよかったら、まだ救われるんですが…。
ヒロインオファーも好感度が急落しているので、今後は激減する」(芸能関係者)

まさに不運としか言いようのない話だ。

掲載日時 2017年06月12日 12時00分
http://wjn.jp/article/detail/2996031/

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