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快傑えみちゃんねる

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1: なまえないよぉ~ 2020/07/25(土) 06:52:51.34 _USER9
“関西の女帝”上沼恵美子(65)が司会を務める関西テレビの「快傑えみちゃんねる」(金曜後7・00)が24日、最終回を迎え開始から25年、放送回数1056回の歴史に幕を下ろした。突然の終了をめぐっては上沼が局側と衝突し、出演を拒否した経緯が浮上。最終回は長寿番組にも関わらず、エンドロールだけの告知で“店じまい”となった。

 この日放送されたのは終了決定前の収録済み分。20年ぶりに同番組に出演した小堺一機(64)らがトークを繰り広げた。最後に局アナがナレーションで終了を報告。卒業セレモニーはもちろんなく、21日に同局が発表した上沼の「1000回を超えて続けることができたのは、支えて下さった視聴者の皆さまのおかげです。本当にありがとうございました」とのコメントが画面に映し出されただけだった。

 同番組は6月の収録で上沼が準レギュラーのキングコング梶原雄太(39)の態度が気に入らず、罵倒して降板騒動に発展。

懇意にしていた担当プロデューサーが番組を離れる事態となった。その中で上沼が局側に「悪いところがあったら言ってほしい」と申し出て、意見を出したところ「辞めてやる」と逆ギレ。

同局幹部との話し合いの中で上沼が番組降板を決めた。関係者によると、10月改編での卒業プラン、総集編の放送や再放送の許可も出さず、交渉は決裂した形で終わったという。

 上沼の周囲からは「関西テレビに対して不信感があったようです。えみちゃんねるは大事にしていた番組なのに……。自信も揺らいでいるようで、今になって気落ちしていると聞きました。なんとか復活してほしい」との声が上がる。関西では視聴率女王で、本音の毒舌トークのファンは多い。

 上沼の暴走ぶりが目立った今回の騒動だが、背景には新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあった。番組収録が不定期になり「テンションを保つことも難しかった」(演芸関係者)。上沼自身も「コロナ鬱(うつ)」と口にしている。なかでも無観客での収録がネックになったとみられ、テレビ局関係者は「上沼さんは観客がどこまで笑うのか反応を見ながらしゃべる。それがないと毒舌の踏み込みの加減も難しい。非常に繊細なものです。本人も“やりにくい”と悩んでいました。今後リモートばかりになったら“もう出来ない”とこぼしていた」と話した。

 コロナでは、旧知の間柄だった岡江久美子さん(享年63)が4月に急逝。上沼はショックのあまり直後に予定していた読売テレビの番組収録をキャンセルしている。5月末には長年連れ添っていた女性マネジャーも離れて、「いろんなことが続いて精神的にかなり参っていた」(関係者)という。仕事の状況に加えて、人間関係の問題なども重なり“自暴自棄”の引き金になった可能性はある。

 「快傑…」は1995年7月にスタート。上沼の歯に衣(きぬ)着せぬ毒舌トークで人気を博した。最高視聴率は21・3%(ビデオリサーチ社調べ)。関西で長く愛された名物番組だった。

2020年07月25日 05:30
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/07/25/kiji/20200724s00041000435000c.html
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1: なまえないよぉ~ 2020/07/22(水) 06:23:27.75 _USER9
上沼恵美子の“逆ギレ”により「快傑えみちゃんねる」が電撃終了することが分かった

“関西の女帝”と呼ばれる大物タレント・上沼恵美子(65)が司会を務める関西テレビの長寿番組「快傑えみちゃんねる」(金曜後7・00)が25年の歴史に幕を下ろすことが21日、分かった。
24日の放送が最後となる。同番組は6月に上沼の“集中口撃”により準レギュラーだったキングコング梶原雄太(39)が降板する騒動があったばかり。


突然すぎる終了の裏には何があったのか――。

歯に衣(きぬ)着せぬ上沼の毒舌トークで、長きにわたり多くのファンに愛されてきたバラエティー番組。
関西テレビは、今年7月に25周年を迎えたことを理由にあげ「番組として一定の役割ができたと考え、終了いたします」と発表。

上沼も「25年という長きにわたって『快傑えみちゃんねる』を1000回を超えて続けることができたのは、支えてくださった視聴者の皆さまのおかげです。本当にありがとうごさいました」とのコメントを出した。


テレビ業界の通例なら早くても10月の改編期で番組を切り替えるケースが多いが、不祥事でもないのに突然の幕引きという前代未聞の顛末(てんまつ)。
複数の関係者によると、問題の発端は梶原の降板騒動とみられる。梶原の態度が気に入らず、上沼が収録中に罵倒。
その場面はお蔵入りとなり、梶原は上沼のラジオ番組のレギュラーも含めて降板を申し出た。
そこで上沼は騒動後、同局側に「番組をもっと良くしたい。改めるところがあったら何でも言ってほしい」と提案。

これが“導火線”となった。


同局側が上沼と話し合いの場を持ち、現場スタッフらの意見を伝えたところ、「そこまで言われるなら辞めてやる」と逆ギレ。
局側は9月末での卒業を打診したものの、上沼の出演拒否により24日放送で終了することが突如、決まったとみられる。


「若い視聴者の取り込みを図るため、今後どうするかということは懸案事項になっていた。ただ、えみちゃんねるはファンも多いし、局側としても続けたいと思っていた。卒業セレモニーもないと聞いている。寂しすぎます」(同局関係者)。
現時点で総集編の放送予定もないという。

同局は本紙の取材に「上沼さんとの話し合いの内容の詳細は答えられない。終了を決めたのは関西テレビです」と答えた。


上沼にとっては長きにわたって担当していた女性マネジャーが5月末に辞めたことも大きい。
「これまでは、そのマネジャーがクッションのような役割を果たしていた。上沼さんは“コロナ鬱(うつ)”と言ってましたが、最近は精神的にも落ち込んでいた。その中で直接本人が対応することになって悲劇につながった」(演芸関係者)。
同局の幹部も代替わりしており、これまでのように意思疎通が図れなかったことも一因とみられる。


同番組は1995年7月10日にスタート。
最終回で1056回を迎える。


出演拒否で解決の糸口が見つからないままでの空中分解。
視聴者不在のこんな形で終わりを告げるのは残念でならない。

上沼恵美子“逆ギレ”「えみちゃんねる」24日で突然終了… 
現場の意見に「辞めてやる」 

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed485fe7c5aa492fc8ef56b71bbbcdf1a6d7c4bf
快傑えみちゃんねる

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1: なまえないよぉ~ 2020/07/11(土) 01:08:13.10
 ココリコ・遠藤章造が10日、カンテレで放送された「快傑えみちゃんねる」に出演。複数の女性との不倫スキャンダルで活動自粛中のアンジャッシュ・渡部建についてコメントした。

 2015年12月25日に関根勤の元マネジャーの女性と再婚。2歳と4歳のパパとなった遠藤は「(外出)自粛中に本当に思ったのが、奥さん本当に大変。子供2人いて、奥さん、すごいなと思った」と妻の偉大さに改めて気付いたことを説明。「これ、アンジャッシュの渡部も言ってたな…」と笑わせた。

 番組のエンディングでは、司会の上沼恵美子から「渡部さん、どうなると思います?」と質問され、「正直……あの……」とコメントしづらそうに口ごもると、上沼が「17年ぶり(の同番組出演)、お願いします」とガツンとしたコメントをリクエスト。遠藤が「そうですねぇ、もう無理ちゃいますかね…」と口にすると、スタジオには笑いが。「あの…テレビはもう、やっぱり…なかなか…」と言いにくそうにしながらも、テレビ復帰は難しいのでは、と語った。

 しずちゃんこと、南海キャンディーズ・山崎静代も「ちょっとオブラートに包んで言いいますけど…」と切り出し、「無理じゃないですかね」とコメント。スタジオには笑いが起こり、遠藤は「いや、包んでない!」「全然包んでなかったよ!むき出しや」と苦笑いでツッコミを入れていた。

https://www.daily.co.jp/gossip/2020/07/10/0013498602.shtml 
2020.07.10 
快傑えみちゃんねる

【渡部のテレビ復帰は「無理ちゃいますか」とココリコ遠藤、しずちゃんも「無理じゃないですかね」】の続きを読む