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広瀬すず

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1: なまえないよぉ~ 2018/02/11(日) 11:41:13.83 ID:CAP_USER9
ビートたけし本紙客員編集長(71)が審査委員長を務める「第27回東京スポーツ映画大賞」の助演女優賞に、「三度目の殺人」で母子役を演じた広瀬すず(19)と斉藤由貴(51)の2人が輝いた。

同時開催の「ビートたけしのエンターテインメント賞」では、話題の人物やお笑い芸人が数多く表彰されるため、そちらが話題になることが多いが、実は広瀬は東スポ映画大賞の常連。
第25回は「海街diary」で新人賞、第26回は「怒り」で助演女優賞を受賞している。
今回で何と3年連続の受賞となるのだ。

“若手のナンバーワン女優”といわれるが、一般的には「若くてかわいいから人気がある」という見方をされることが多く、女優としての演技力という観点で語られることは少ない。
だが専門家に言わせると、女優として他の若手にない実力があるという。

3年続けて広瀬を選んだたけしは「それだけ賞を取ってるのに印象がないのは、逆に役者としてはいいことだよ。毎回、新鮮に見えてるってことだから」と独特の言い回しで称賛。
さらに「たまにいるじゃん、『またコイツかよ』っていう印象の役者がさ。役所広司とか、うまいのは分かるけど、印象が強すぎるっていうのが。広瀬は逆に印象がないのがうまい証拠なんだ」とも話した。

広瀬とともに助演女優賞に選ばれた斉藤は、東京映画記者会(東京スポーツ新聞社など在京スポーツ新聞7紙の映画担当記者で構成)が選ぶ「第60回ブルーリボン賞」でも助演女優賞を受賞。
東スポ映画大賞と合わせて2冠を達成した。

その斉藤も、共演した広瀬のすごさについて、こう語っている。

「『三度目の殺人』では、すずちゃんが『何が言いたいの』って言って、私の顔をじっと見つめるシーンがあるんです。ここがすずちゃんのすごいところだと思うんですけど、まなざしに感情を込めるというよりも、まなざしが、強く見てるはずなのに空っぽになるというか、空虚な感じになるんです。まなざしなんだけど深い洞穴みたいな。そういうすごさがすずちゃんの芝居にはある。一瞬、吸い込まれるような感じになる」

プロの目から見ると、広瀬が映画賞を立て続けに受賞するのは理由があるようだ。

8日、都内で行われた「第60回ブルーリボン賞」授賞式に出席した斉藤は、2月25日に都内ホテルで行われる「東スポ映画大賞」授賞式に「すずちゃんと一緒に出席します」と本紙に断言した。
2人の久々の再会が今から待ち遠しい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180211-00000005-tospoweb-ent

広瀬すず
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1: なまえないよぉ~ 2018/02/11(日) 07:50:50.86 ID:CAP_USER9
 一時期は“持っている女優”として業界関係者の間で引く手あまただった広瀬アリス(23)&すず(19)姉妹。だが、最近は潮が引くように周りから人が逃げ始めているというのだ。ミソのつけ始めが、妹のすずが主演したドラマ『anone』(日本テレビ系)の大コケぶり。第1話の視聴率9.2%、続く第2話7.2%と関係者の予想を裏切った。
 「初回視聴率が二桁に乗らない上、注目の第3話も6.6%と右肩下がりを続けているんです。局内でも上層部が激怒し、『5%を切ったら打ち切る』と宣言してしまったそうなんです。スタッフは何とか巻き返そうと必死ですが、もう無理でしょう」(テレビ事情通)

 ドラマ『anone』の敗因だが…。
 「とにかく暗すぎると視聴者がSNSで感想を言っているんです。脚本は今、飛ぶ鳥を落とすと言われる坂元裕二。とんだ看板倒れだったとスタッフは毒づいていたそうです」(同)

 妹のすずが苦境に陥る中、姉のアリスを含め姉妹に不幸が襲い掛かる。なんと無職の実兄が1月15日、静岡県内で道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕されてしまったのだ。
 「広瀬の実家や家族は、地元でもいろんな意味で有名。広瀬姉妹が養っているともっぱらの噂だったんです。兄の逮捕を受け、アリスとすずはTwitterで謝罪したが、この負のイメージは払拭しがたい。また、すずに至っては、車のCMに出演しているだけに、今後、影響が出る可能性は大」(広告代理店関係者)

 一気に運気が落ち始めた広瀬姉妹。実際、CM出演価格は急落しているという。
 「以前は5000万円超えといわれていたが、今回のドラマ不振や身内のスキャンダルで一気に半額以下に下がっている。ドラマのギャラもこのまま低視聴率で終わった場合、以前は120万円~だったのが1本当たり50~70万円くらいになるはずです」(CM関係者)

 広瀬姉妹人気も、間もなく終焉か?

http://wjn.jp/article/detail/1352563/
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1: なまえないよぉ~ 2018/02/08(木) 10:07:50.03 ID:CAP_USER9
7日に放送された女優・広瀬すず(19)主演の日本テレビ系ドラマ「anone」(水曜・後10時)の第5話の平均視聴率が5・9%だったことが8日、分かった。

初回は9・2%でスタート。第2話は7・2ポイント、第3話は6・6%、第4話は6・4%と推移し、今回は0・5ポイントダウンした。

「Mother」「Woman」に続く日テレと脚本家・坂元裕二さんのタッグ作品第3弾。
10代最後の主演作となる広瀬が坂元ドラマに欠かせない女優・田中裕子との共演で「生きることの意味」を問う感動のドラマだ。
広瀬は黒髪のボブカットを10センチ以上カットし、身寄りがなくネットカフェで暮らす少女・ハリカ役を演じている。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180208-00000069-sph-ent

広瀬すず
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1: なまえないよぉ~ 2018/02/02(金) 23:06:02.86 ID:CAP_USER9
女優の広瀬アリス(23)が2日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」に出演し、妹の女優・広瀬すず(19)に仰天の私生活を暴露された。

番組に証言を寄せたすずは、アリスの性格を「わかりやすくて、単純で、超気分屋」と分析。「毎日お姉ちゃんの気分屋に振り回されています。うれしいことがあればずーっと機嫌が良くて、何かあると不幸オーラ全開でアピールしてきます。気分が良くない時に『お姉ちゃ~ん』って声を掛けると、テンションの高いところにキレて、『もっと普通に話してよ!』ってすぐケンカになります」と明かした。

アリスはすずの証言を認めつつ、「めっちゃしつこいんですよ。『お姉ちゃんお姉ちゃんねえお姉ちゃんお姉ちゃん』。ちょっと張っ倒すくらい」と、実力行使してしまうことを告白。

すずはまた、「大声で寝言を言うこと。お姉ちゃんの部屋から急に『よろしくお願いします!』とか『替え玉で!』とか聞こえてくる」とも暴露し、アリスは「恥っず!何でですかね?」と、自分でもあきれていた。

広瀬アリス、妹すずに私生活を暴露される 「超気分屋」「大声で寝言」 
2/2(金) 22:33配信 デイリースポーツ 
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/02/02/0010952198.shtml 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180202-00000141-dal-ent 

広瀬アリス 
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1: なまえないよぉ~ 2018/01/31(水) 05:07:37.71 ID:CAP_USER9
2011年に韓国で745万人を動員する大ヒットを記録した映画『サニー 永遠の仲間たち』を、日本に舞台を移して映画化する『SUNNY強い気持ち・強い愛』(8月31日公開)の出演者が追加発表された。今回、明らかになったのは、広瀬すずとともに高校生時代の“サニー”を演じるキャスト。池田エライザ、山本舞香(まいか)、野田美桜(みお)、田辺桃子、富田望生(みう)が、ミニスカートとルーズソックスを履き、1990年代の最強女子高生コギャルに変身した。

 かつて青春を謳歌した女子高生の仲良しグループ“SUNNY(サニー)”のメンバーは、約22年の時を経てそれぞれ問題を抱える大人になっていた…。強い気持ちと強い愛で、再び友情の絆と人生の輝きを取り戻すために奮闘する女性たちの物語を描く本作。“サニー”再集結のために奮闘する平凡な専業主婦の主人公・奈美を篠原涼子、奈美の高校生時代を広瀬、かつての“サニー”メンバーたちを板谷由夏、小池栄子、ともさかりえ、渡辺直美が演じる。

 奈美(広瀬)にとって憧れの存在で、とにかく美人でクールな奈々を池田、板谷が演じる“サニー”のリーダー・芹香の高校生時代を山本、小池が演じる裕子の高校生時代を野田、ともさかが演じる心(しん)の高校生時代を田辺、渡辺が演じる梅(うめ)の高校生時代を富田に配役。

 広瀬たちのコギャルビジュアルも公開された。ミニスカートとルーズソックスを履いた6人が、90年代に女子高生の間で大ブームとなったファッション雑誌『egg』からとった通称“エッグポーズ”をキメている。大根仁監督による元コギャルたちへの強力取材と現場監修のもと、彼女たちは自分の役に合わせて髪を明るく染め、眉を細くし、全身にメイクを施して小麦色の肌を作り込むなど役作りも徹底。クランクイン前には、コギャル講座を受け、コギャル精神と90年代の文化を学び、ルーズソックスの長さやたるみ具合からちょっとした仕草や表情まで“コギャル”になりきった。

 映画『モテキ』(11年)の長澤まさみや、映画『バクマン。』(15年)の小松菜奈など、女優たちの魅力を引き出す名手としても知られる大根監督のもとに集結した若手女優陣。大根監督によって彼女たちの青春がどのように映し出されるのか。90年代の珠玉のJ-POPや流行のファッションをきらびやかに散りばめ、夢と刺激であふれていた高校時代と、かつての輝きを失った現在の二つの時代を交差させながら紡いでいく。企画・プロデュースは、数々のヒット作を世に放ち続ける川村元気氏。大根監督と川村プロデューサーは『モテキ』、『バクマン。』につづき3度目のタッグとなる。

>>2以降につづく)

2018-01-31 05:00 

広瀬すず、池田エライザ、山本舞香…、若手女優が90年代のコギャルに変身 

 
映画『SUNNY強い気持ち・強い愛』(8月31日公開)高校時代、コギャルだった“SUNNY(サニー)”のメンバー(左から)富田望生、山本舞香、広瀬すず、池田エライザ、野田美桜、田辺桃子(C)2018「SUNNY」製作委員会
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(上段左から)池田エライザ、広瀬すず、山本舞香、野田美桜、田辺桃子、富田望生
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https://www.oricon.co.jp/news/2104930/full/

【広瀬すず、池田エライザ、山本舞香…、若手女優が90年代のコギャルに変身】の続きを読む