芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

平手友梨奈

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2021/05/09(日) 09:48:33.57 _USER9
選手としての苦悩を熱演 「心に響いた」と反響

女優の平手友梨奈が、現在放送中のTBS系日曜劇場『ドラゴン桜』(毎週日曜21:00~)で、バドミントン部のエースであり、東大進学を目指す特別クラス・東大専科の生徒となる岩崎楓役を熱演。
悩み多き繊細な役どころで存在感を放ち、元オリンピック選手から指導を受けたバドミントン姿も注目を集めている。

2005年に放送された『ドラゴン桜』の15年後を描く続編となる本作は、元暴走族の弁護士・桜木建二(阿部寛)が、偏差値32で経営破綻寸前の龍海学園の再建を目指し、元教え子の弁護士・水野直美(長澤まさみ)とともに、生徒たちを東大に合格させるために奮闘する物語。
東大専科の生徒は、1000人以上のオーディションを勝ち抜いた高橋海人(King & Prince)、南沙良、平手、加藤清史郎、鈴鹿央士、志田彩良、細田佳央太に決定した。


平手の迫真の演技に、SNS上では「平手友梨奈ちゃんの演技が心に響いた」「演技力半端ない…」「圧倒的存在感」「平手友梨奈ちゃんの演技に吸い込まれる」などと、称賛の声が続出した。

バドミントン未経験の平手は、バドミントン全国トップの選手を演じるにあたり、リオ五輪にバドミントンダブルスで出場した経歴を持つ栗原文音氏の指導を受けた。
第2話の大会シーンでは、俊敏な動きや華麗なジャンピングスマッシュを披露する楓を見事に演じ、バドミントン姿も話題となった。

「難しいだろうと思っていたことも要求できるように」
飯田和孝プロデューサーは、“東大専科”の生徒7人の起用について「1000人を超える書類の中から、実際に300人くらいにお会いして演技を見させていただき、『ドラゴン桜』の東大クラス7人の役にどれだけハマるか。キャラクターのハマり具合と演技力がまず大きくありました」と説明。

「最終選考に残る子はみなさんうまい。その中で、東大クラスはみんな一生懸命勉強していくので、一生懸命な姿が偽りなく見えるかどうか、ある意味ピュアな演技というか純粋な演技力を重要視しました」と続け、「阿部さんや長澤さんとガッツリ向き合っていく中で、果たしてやっていけるかというのも含めて、いろんな意味を総合的に見て判断しました。そして、福澤(克雄)監督の芝居への要求の高さに応えられるだけの逞しさ、図太さも見ました」と明かした。

そして、平手について「ひたむきさをすごく感じました」とオーディション時の印象を告白。
現場でもその印象通りのようで、「役に対する突き詰め方…がむしゃらに突き進んでいくというのをすごく感じます。バドミントンのトッププレイヤーに見えるために何が必要か、そのためにはこれをやるという、その努力の仕方には、本当に頭が下がる思いです」と語る。

バドミントンの上達ぶりにも感嘆。
「撮影が始まるまでに1カ月半から2カ月くらい練習されていますが、制作側が思っている到達度を飛び越えて、難しいだろうなと思っていたことも要求できるように。制作側の想像を超えるくらいまで努力をされている」と驚かされているようだ。

さらに、「自分がここまでやらないと岩崎楓という人間になれないという考えがすごくあるのだなと。役に対する突き詰め方ということで、今回はバドミントンのトッププレイヤーだったので、バドミントンをひたすら練習することでその気持ちがわかってくる。そういうことだと思います」とその姿勢を称えた。

全文
http://news.yahoo.co.jp/articles/d0927751a7af7a9640788222760633a78800bb78

『ドラゴン桜』 平手友梨奈の圧倒的存在感
no title

no title

no title

no title

no title

no title


【「圧倒的存在感」平手友梨奈(19)、『ドラゴン桜』迫真の演技に絶賛の声殺到! ← こんなんばっかりだなwww】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2021/05/04(火) 00:01:16.11 _USER9
俳優の阿部寛(56)が主演を務めるTBS「ドラゴン桜」(日曜後9・00)は2日、15分拡大で第2話が放送され、元欅坂46で女優の平手友梨奈(19)が2カ月の特訓を積んで挑んだバドミントンシーンがSNS上で反響を呼んだ。

2016年リオデジャネイロ五輪バドミントン混合ダブルスで日本人初のベスト8入りを果たした栗原文音さん(31=日本ユニシス)が指導。
栗原さんも平手の運動神経はもちろん「向上心の塊」と、その姿勢を絶賛した。


2005年7月期に金曜ドラマ枠でヒットした学園ドラマの16年ぶり新シリーズ。前作は、経営難の三流私立校・龍山高校を舞台に、元暴走族の弁護士・桜木建二(阿部)が落ちこぼれの生徒を東大合格へ導いた。
今回の原作は、18年から週刊漫画誌「モーニング」(講談社)に連載されていた三田紀房氏の「ドラゴン桜2」。
前作の原作「ドラゴン桜」(03~07年連載)の15年後を描くが、新シリーズは現代の日曜劇場にふさわしいエッセンスを盛り込んだドラマオリジナルの物語が展開される。


今作の舞台となるのは、ドラマオリジナルの高校・龍海学園。
平手が演じるのは、全国トップレベルのバドミントン選手・岩崎楓(かえで)。

清野利恵(吉田美月喜)と女子ダブルス“イワキヨ”ペアを組み、昨年のインターハイ準優勝。
一流大学からもスカウトされ、将来の五輪代表候補と期待されるほど。
前作にはいなかった部活動に打ち込む生徒。スポーツと勉強の相互関係、部活を頑張ったからこそ得られる受験へのメリットなども描く。


練習は今年2月下旬にスタート。バドミントンシーンの撮影は4月下旬に終えた。
当初、練習は週1日、多くとも週2日の予定だったが、平手が「もっとしたい」と希望。
週3日や週4日の時もあった。1回の練習は約2時間、長いと約3時間に延びた。


平手の運動神経は、共演者も絶賛。
栗原さんも「単純に運動神経がいいのとバドミントンの動きは別もので、なかなか簡単にはできないんですが、平手さんはダンスをされてきたこともあって、私が例えば『後ろに下がって打つ時は、肩甲骨に力が入る。肩の動きは中でこうなっている』というように、体のメカニズムも伝えると、のみ込みが早く、できるようになるんです。体の使い方が上手なんだと思います。それに、その日はできなくても、次の練習の時には確実に上達して、プレー姿が様になっているんです。
平手さんは『そんなにしていないです』とおっしゃっていましたが、相当、自主練習をしないと、あれだけ短期間でレベルアップはできません。練習が終わっても、すぐに動画を見返して、動画を確認しながら帰られていました。お仕事の合間に、一体どれだけ努力されていたのか。取り組み方が本当に凄いと思いました」と舌を巻いた。


チーフ演出の福澤克雄監督(57)が男子選手の迫力あるショットをイメージ。
平手は「男子選手はだいたいできますが、女子選手はなかなかできない。私もできません」(栗原さん)という両足で跳んで滞空時間の長い“ジャンプスマッシュ”に挑むことになった。

「この短期間じゃ到底、無理なんですが、平手さんは『チャレンジしたい』と向上心の塊。どこまでも追求する姿勢に、私も学ばせていただきました。両足跳びのジャンプスマッシュは、タイミングが本当に難しいんです。平手さんは私より全然ジャンプ力があって、跳びすぎてケガをするんじゃないかというぐらいでした」。
この日は練習のシーンで、シャトルを打つ直前までの華麗なフォームが披露された。


青南大学推薦をかけた大事な大会「関東高等学校バドミントン大会千葉県予選」の試合のシーンになると、平手は股抜きショットからのバックハンドスマッシュも披露。
インターネット上には「てち(平手)のジャンプスマッシュには惚れ惚れする」「股抜きキタ! 格好えええ!」「股抜きショットからのハイバックとかイケメンかよ!」「超絶プレー見られ感動」「元バド部やけど、こんなに動けません」などと興奮と絶賛の声が相次いだ。


放送終了後の午後10時35分にはハッシュタグ「#ドラゴン桜」が2週連続のツイッター世界トレンド1位に輝いた。

「ドラゴン桜」バド選手役・平手友梨奈“股抜きショット”披露! ネット興奮&絶賛の声 2カ月特訓の成果
https://news.yahoo.co.jp/articles/5461d0888b9b419a825d8ac9e96319382474f93c
no title


平手友梨奈、股抜きショット
https://video.twimg.com/tweet_video/E0ZKCGVUUAofvYc.mp4

【「ドラゴン桜」バドミントン選手役・平手友梨奈が“股抜きショット”披露!2カ月特訓の成果】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2021/04/26(月) 14:03:15.40 _USER9
阿部寛主演、2005年放送の人気ドラマの続編となる「ドラゴン桜」が4月25日スタート。冒頭の会議シーンに「半沢直樹」を連想する視聴者や、生徒役で出演した高橋海人と平手友梨奈の演技に注目する声、長澤まさみの続投にも喜びの声が多数寄せられている。

三田紀房による同名原作をドラマ化、2005年に放送された前作からおよそ16年。モーニング誌(講談社)で2018年から連載中の「ドラゴン桜2」をベースにドラマオリジナルの展開を盛り込んでいくという。
今回2人が再建のため招へいされた龍海学園の生徒には、姉のラーメン屋を手伝う瀬戸輝に高橋海人(King&Prince)。全国トップレベルのバドミントン選手として知られる岩崎楓に平手友梨奈。優秀な弟に対し劣等感が染みついている天野晃一郎に加藤清史郎。早瀬菜緒に南沙良。藤井遼に鈴鹿央士。小杉麻里に志田彩良。原健太に細田佳央太。桜木や水野を陥れようとする小橋に西山潤。岩井に西垣匠。

冒頭の高原、久美子、奥田らによる会議シーンに「ドラゴン桜の入り完全に半沢直樹」「何か半沢直樹感が凄いあるww」などの反応が。及川さん、江口さん、山崎さんらの共演とアップを多用したシーンに「半沢直樹」を連想した視聴者が多数。

ラストシーンでは“裏の顔”もみせた瀬戸を演じた高橋さんの“悪役”ぶりに「海ちゃん!株上がったわ~!裏ボスカッコイイ」という反応や、桜木に反抗心を抱く生徒役で出演した平手さんには「てちさん目力凄い」「平手氏の目ヂカラにはゾクゾクしました」「平手ちゃんの反抗的な目がいいっすね」と、その“目”に注目する投稿も。

一方、長澤さんが前作に引き続き出演することに「毎週日曜にまさみさまの演技拝めるの本当に幸せ」「直美ちゃんが立派な大人になってなおかつ美しくて可愛いの本当に最高」など喜びの声も数多く寄せられている。
https://www.cinemacafe.net/article/2021/04/26/72517.html

平手友梨奈の“目”に注目
no title

no title

no title

no title

【ドラゴン桜 平手友梨奈の“目”に注目する視聴者「目力凄い!」 ← なんで人気あんのかねwww】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2021/04/25(日) 14:27:54.82 _USER9
岡田准一主演の映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』(2021年6月18日(金)全国公開)の新ヒロインを演じる平手友梨奈扮する、心を閉ざした車椅子の少女・ヒナコの新写真が解禁された。

4年前に起きた“ある事件”でファブル(岡田准一)が救えなかった車椅子の少女・ヒナコ(平手友梨奈)は、高校生の時に何者かに両親を殺され、心を閉ざしながらもその復讐だけを生きがいにしながら過ごしている。
そして、表向きは子供を守るNPO代表だが、裏では緻密な計画で若者を殺す最狂の男・宇津帆(堤真一)と行動を共にする。
そんな中、ヒナコは公園の鉄棒でリハビリをしている時にアキラ(ファブルの偽名)と出会う。
二人の偶然の再会をきっかけに、過去の因縁に導かれた大騒動へと発展していく。

平手は本作の出演に際して、「大ヒットした作品のシリーズ化、そして今作のヒロインということで不安とプレッシャーがすごくありました」とヒロイン役のオファーがあった当時を振り返り、「なぜ私なんだろうとビックリした」とコメントしたが、原作者の南勝久先生は、「ヒナコ役の平手友梨奈さんは僕の第一希望でした」と太鼓判。

不安があったと言う平手だが「今までやったことのない役柄でしたが、原作の漫画も読ませていただいて、ヒナコがだんだんと成長していく姿が素敵だなと思ったので、チャレンジしたいなと思いました」と見事にヒロインを演じきった。

本作のメガホンを取った江口監督も「魂を揺さぶる熱演」と称賛を贈っている。
「私なりのヒナコを精一杯表現したつもりです。前作とはまた違った魅力があると思うので、皆さんに届く作品になることを願っています」と思いを込めている。

今回解禁する新写真では、拳銃を手に持ち、決意を固める力強いヒナコの姿や、宇津帆(堤真一)から殺された両親の死の“真相”を聞かされ、怒りと哀しみ、そして困惑が入り交じった複雑な表情をみせる場面写真に加えて、脚が不自由な役ということで、車椅子の扱い方の指導も受けたというヒナコがアキラと出会う公園のシーンのメイキング写真が解禁された。

平手は、ヒロインとしてチャレンジングで難しい役を演じていたが、撮影裏ではキャスト、スタッフと積極的にコミュニケーションをとって笑顔を見せ、スタッフの間でも癒やしの存在となっていたという。
本日4月25日からはゴールデン帯の連続ドラマに初出演を果たすなど、常にチャレンジングな姿勢で新しい姿を魅せていくが、本作『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』では一体どんなヒロインを魅せるのか。

前作をはるかに超える日本映画の限界突破アクション×笑い×衝撃ストーリー×超豪華キャストで贈る、アドレナリン全開の超大作エンターテインメント作品『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』は2021年6月18日(金)より全国公開。

http://news.infoseek.co.jp/article/newsdwango_60907/

「魂を揺さぶる演技」平手友梨奈、心を閉ざした車椅子の少女・ヒナコを熱演
no title

no title

no title


映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』
no title


【平手友梨奈の“魂を揺さぶる演技”に監督称賛、車椅子のヒロインを熱演『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2021/04/06(火) 23:55:55.95 _USER9
阿部寛さん主演で4月25日スタートの連続ドラマ「ドラゴン桜」(TBS系、日曜午後9時)の続編から場面写真が4月4日、公開された。
平手友梨奈さん演じる東大入学を目指すクラス“東大専科”の生徒で、全国トップレベルのバドミントン選手でもある岩崎楓の練習風景などが収められている。


ドラマは3月下旬にクランクイン。
阿部さん演じる弁護士の桜木建二が教える“東大専科”の生徒役として、人気グループ「King & Prince」の高橋海人さん、南沙良さん、平手さん、加藤清史郎さん、鈴鹿央士さん、志田彩良さん、細田佳央太さんが出演する。

「ドラゴン桜」は、三田紀房さんの同名マンガが原作。
2005年に放送された連続ドラマでは、元暴走族で弁護士の桜木建二(阿部さん)が「倒産寸前、低偏差値」の私立龍山高校に赴任し、超進学校に再生させるため生徒と奮闘する姿を描いた。


今作は続編となり、マンガ誌「モーニング」(講談社)で連載中の「ドラゴン桜2」を原作に、ドラマオリジナルストーリーも展開される。
初回は25分拡大スペシャルで放送。

<平手友梨奈>バドミントンに打ち込む! 「ドラゴン桜」で全国レベルの選手役 練習風景収めた場面写真公開

https://news.yahoo.co.jp/articles/b48e9d66e7de9067c8e725732ab87689bc946c6d
no title

no title

【平手友梨奈、バドミントンに打ち込む! ドラマ「ドラゴン桜」で全国レベルの選手役】の続きを読む