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常習

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1: なまえないよぉ~ 2018/09/13(木) 10:48:15.24 ID:CAP_USER9
飲酒ひき逃げ事故で「容疑者」になってしまった元「モーニング娘。」の吉澤ひとみ。
時間の経過とともに、知られざる裏の顔が明らかになってきた。

吉澤は6日午前7時ごろ、中野区東中野の交差点に赤信号で進入し、青信号で横断歩道を渡っていた自転車の女性(20代)に衝突。女性は倒れ、隣を歩いていた40代男性にもぶつかった。2人は軽傷。

吉澤容疑者は現場を去るも、15分後に自ら「自転車をひいてしまったので、これから現場に戻ります」と110番通報。
警察の調べに同容疑者は「車の流れで止まれなかった。逃げるつもりはなかった」と供述しているが、目撃者は吉澤容疑者の車が「次の信号で引き返すこともせず、躊躇なく走り出していった」と証言している。

吉澤容疑者の呼気からは1リットル当たり0.58ミリグラムのアルコール成分を検出。
これは基準値0.15ミリグラムの約4倍に当たる。酒気帯びよりも「酒酔い運転」と呼ぶにふさわしく、道交法で定める0.25ミリグラムを超過していることから、違反点数は25点で即免許取り消しだ。
吉澤容疑者は「前日午後8時から翌午前0時まで夫と自宅で飲んでいた。缶酎ハイを3杯飲んだ」と供述しているが、検出されたアルコール分の多さから、当局は供述の信憑性を慎重に捜査している。

そんななか、誰もが疑問に思うのは「なぜタクシーを使わなかったのか?」だ。
関係者によると、吉澤容疑者は事件当日の午前9時半から東京・練馬区の芸能イベントに出演予定。
会場入りは午前8時だったが、その前に事務所関係者と午前7時に練馬の飲食店で打ち合わせ予定だったという。

「ところが起きた時にはすでに午前7時だった。それで慌てて家を飛び出したが、おそらく本人は『タクシーを使うよりも自分で運転した方が早い』と考えたのだろう」とはスポーツ紙記者。
吉澤の所属事務所がタレントの安易なタクシー利用を禁じ、経費申請させないことも裏目に出たのかもしれない。

同容疑者は昨年9月に反対車線を直進してきた車と衝突する事故を起こしている。
「スピード狂で運転が荒い」(業界関係者)と評判だったが、誰も注意しなかったのか…。

「別の仕事現場でも酒のニオイをプンプンさせて来ることがあったそうだ。当局は前日の酒が残っているのに、何の躊躇もなく自分で車を運転した様子を見て、彼女が飲酒運転の常習だと確信。
取調べでも追及しているそうだが、彼女は都合の悪い質問には黙り込み、そのうち泣いてしまうそうだ。捜査員の1人は『なかなか厄介だ』とこぼしていた」(社会部記者)

“完オチ”しない限り、拘留は長期に及ぶ。起訴後の裁判では吉澤容疑者の異様な酒グセが白日のもとにさらされるだろう。
この手の事件で同情は禁物。所属事務所との付き合いもあるだろうが、マスコミは厳しい姿勢で臨まなければならない――。

http://dailynewsonline.jp/article/1520564/
2018.09.13 08:00 トカナ
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1: なまえないよぉ~ 2017/09/12(火) 08:37:49.76 ID:CAP_USER9
挽肉からコーヒーまで、商売ならば何でも来い――。自身がオーナーであることを隠して有名グルメ店を喧伝していたタレントのグッチ裕三(65)。実はステルス・マーケティング(ステマ)の常習だったというから、したたかさには舌鼓、もとい舌を巻くばかりだ。

 ***

 料理愛好家を自称するグッチの“行状”については、本誌(「週刊新潮」)7月6日号で報じたばかり。自らが経営者である事実を伏せたまま、東京・浅草の持ち帰り専門メンチカツ店「浅草メンチ」をテレビなどで絶賛。おかげで同店は、行列のできる人気店となったのだった。

「グッチは7月下旬、出演番組での取材の場で、このステマ疑惑に言及。繰り返し『認識不足だった』と口にしながらも、『自分の名前を出さず、味で勝負したかった』『それがフェアだと思っていた』などと弁明していました」(芸能記者)

 もっとも、肝心のステマを仕掛けた理由については語らずじまい。そして、その舌の根も乾かぬうち、新たな疑惑が浮上した。

さる芸能関係者が明かすには、

「『浅草メンチ』のほど近くに、お洒落なたたずまいのカフェがあります。同じようにグッチさんがメディアで紹介しているのですが、実はこちらも彼が実質上のオーナーなのです」

「本物を感じる」と

 メンチカツ店が面する「伝法院通り」を西に進んで右に折れると、大衆的な飲食店が通りの両側にひしめく「公園本通り商店街」(通称・ホッピー通り)に至る。その一角で、ウッドデッキのエントランスがひときわ異彩を放つ「グッド フェローズ」。オープンは2014年秋だといい、グッチは過去に女性誌のグルメ特集や月刊誌の企画広告に登場し、以下のように同店を褒めちぎっていた。

〈音楽も料理も飲み物も最高。陽気な雰囲気にホッとするんだよね〉(「女性セブン」15年1月29日号)

〈ここはちょっと凄いよ。一見、ごく普通のカフェ。でも、食べてみるとどの料理もお値段以上、外れがない。本物を感じる〉(「dancyu」17年7月号)

 が、同店は現地では「グッチの店」として知られ、実際に親会社の所在地は彼の自宅。代表には妻が就き、本人も役員に名を連ねている。それらを秘したまま、PRに努めていたのだ。

「こうした手法は、何も今に始まったことではありません」

 とは、先の関係者である。

「例えば03年、彼は自宅近くに持ち帰り専門の焼鳥店を開いています。この時は、自ら近所に出向いて開店の挨拶をしていました」

 現在はオーナーが代わっているものの、経営に携わっていた時期には、こんな“レビュー”を寄せていた。

〈ここの塩焼きはとにかくうまい!(略)何串でも食べられちゃう〉(「女性セブン」05年1月6・13日号)

 自身の立場には、むろん一切言及せず。

 ステマ問題に詳しい武蔵野大学の佐藤佳弘教授(社会情報学)は、

「『美味しい私の店です』と言わなければならないところ、まさしくステマ宣伝です。ファンを裏切る行為に他なりません」

 とはいえ、揺るぎないそのスタンス。“売れれば勝ち”もまた、商いの要諦には違いない。

「週刊新潮」2017年9月7日号 掲載

2017年9月12日 5時59分 デイリー新潮
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13599436/

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【まだまだ出てくると思うよ、グッチ裕三のステマ、メンチカツの次はカフェwwwww】の続きを読む