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市井紗耶香

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1: なまえないよぉ~ 2020/02/09(日) 12:19:20.01
業界が騒然となった契約解除の裏で、いったい何があったのか?

 元モーニング娘。でタレントの市井紗耶香が、所属事務所との業務提携契約を解除された。
6日、事務所社長の中野尚美氏が明らかにした。

市井は昨年7月に参院選に立憲民主党から立候補するも落選。昨年11月1日付けで中野氏が社長を務める事務所・アルカンシェルと業務提携契約を結んだ。

 中野氏はブログで「約3カ月という短い間の『業務提携』でした。短い契約期間でしたので原因等は語らずともご理解頂けると存じます」と意味深に投稿。文末には「伝えないと伝わらない」という詩のような文章を掲載し「相手が言ってくれないと思っているうちはすれ違いが続く」「たったひと言が言えなくて別れることもある」などとつづった。

 しかし、これがあらぬ憶測を呼ぶことになった。かつて同事務所に所属していたモー娘。仲間の加護亜依は先月18日、一部スポーツ紙で報じられた匿名アイドルの“大麻疑惑”に反応し、「そーゆー事とは一切無関係なので、スルーしておこうと思いましたが、家族のために私の言葉をネット社会に残して置きます。皆さま、あれは私ではありません。私は薬物とは一切関係ありません」とツイッターに書き込んだ。

「加護本人がリスクを承知で否定したことで、ネット上では『じゃあ、大麻アイドルXは誰だ?』となった。その矢先に市井が事務所を事実上のクビに。しかも中野氏が『原因は語らずともご理解頂けると存じます』と意味深な言葉を残したため、『Xは加護ではなく、市井では?』となってしまった」とはワイドショー関係者。

 慌てた市井はブログを更新し「円満合意解約致しました」と強調したが、実際はどうなのか。 舞台裏を知る関係者が明かす。

市井の薬物疑惑の真相は?なぜ事務所を解雇になったのか
「どっちもどっち。市井さんは業務提携しておきながら、芸能活動に消極的で中野氏ともほとんど顔を合わせていなかったといいます。これでは契約を結んでいる意味がない。それで解除となったわけですが、中野氏も腹に据えかねたものがあったのでしょう。わざと波紋を広げるような書き方で報告することになってしまった」

 関係者の話を総合する限り、市井の薬物疑惑は「シロ」。不倫など男女間のトラブルも確認されていない。その一方で、芸能活動より政界再挑戦について積極的なようで、「市井さん本人も意識している。次期衆院選を視野に入れているのではないか」(同)とのこと。

今月16日に開催される「立憲フェス2020(立憲民主党大会)」への参加も決まっているという市井。そもそもタレント活動を再開しなければ良かったのかも?

2020/02/09 12:00
https://www.cyzo.com/2020/02/post_231026.html

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1: なまえないよぉ~ 2019/11/11(月) 11:57:46.32
元モーニング娘。の市井紗耶香が、アイドルグループのプロデュースをすることを発表した。メンバーはこれからオーディションで募集する。

市井は、1998年5月にモーニング娘。の第二期メンバーとして加入(同期は、矢口真里と保田圭)。当時は、プッチモニのメンバーとしても活動。卒業後は、市井紗耶香 in CUBIC-CROSSとしてアーティストとしても活動した。2018年8月には、「Hello! Project 2018 SUMMER」にゲスト出演し18年ぶりにモーニング娘。としてステージにも立っている。現在は、四児の母親として子育てに奮闘しながら、芸能活動も再開。最近では、2019年夏の参院選比例代表で、立憲民主党から公認候補として立候補して落選したことも記憶に新しい。

一般的にはいまだに市井紗耶香=アイドルという印象で捉える人たちが多いが、アイドル活動をしていたのはモーニング娘。の2年間のみ。むしろ、当時のインパクトがいかに強烈だったかを物語っている。彼女自身がアイドル活動を通して感じ、得てきたノウハウを活かし、今回のプロデュース挑戦が実現したという。

市井は、書類審査からメンバーの選考に関わる。グループの目標は「一位を取るまで」という。プロジェクトには市井の他に、FIELD OF VIEWなどを育てた水城貴志氏、Little Glee Monster「Jupiter」(日曜劇場『陸王』挿入歌)など数多くの作品を手掛けるサウンドプロデューサー堀越亮氏らも参加。

今回のアイドルプロ―デュースについて市井は、「モーニング娘。として活動していた当時のわたし自身は目の前の日々を、一日一日を必死に駆け抜けてきました。ファンの人たちの存在が何よりも大きな心の支えになっていて、それこそ『この人たちのためなら、私たちは何があっても輝いていかなきゃ』という気持ちをずっと持っていました。今、まわりの人たちから『モーニング娘。の活動を通して、あなたもアイドルのスタイルを築きあげてきた一人なんだよ』と言われるたびにわたし自身が驚いているくらいなんですけど(笑)。だったら、わたしなりに『アイドルとはどういう存在なのか』を客観視しながら、その経験をこれから動き出すプロジェクトへ反映し、原石たちへ輝くことの素晴らしさを伝えていけたらなと考えています」と、意気込みを語っている。

何かとお騒がせの印象もある市井だが、どういうグループがデビューするのか注目だ。

市井紗耶香アイドル発掘プロジェクト、メンバー募集詳細については以下まで
https://try-m-company.com

http://dailynewsonline.jp/article/2072784/
2019.11.11 11:38 リアルライブ
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1: なまえないよぉ~ 2019/11/05(火) 11:24:57.74
 元モーニング娘。の市井紗耶香が5日、フジテレビ系「ノンストップ!」のインタビューに応じ、今夏の参院選に出馬時に話題となったタトゥーについて、消さなかった理由を語った。

 番組では、今夏の参院選に出馬し、落選した市井にインタビュー。友人との食事会に偶然議員がいたことがきっかけで出馬の話が飛び込んできたといい「最初はお断りしたが、子育て当事者の声を国会に届けて行きたい」と4人の子を持つ母として、できることがあればという思いがあったと告白。

 「保育無償化でこれだけ楽になるよといってくれるのはわかるが、根本的にそこではないよねって。解決すべきは保育士さんの賃金挙げたり待遇良くしたりと保育士さんのケアが大事と思っている」と、しっかり自分の考えも述べた。

 だが現実は甘くなかった。客寄せパンダという声や、4人の育児と政治活動が両立できるのかといった声も市井自身の耳に入っており、特にSNSでは猛バッシングを浴びた。また、話題となったのが市井のタトゥー。左耳の後ろに彫られているが「なんで消してでないんだという声もいただいた」と振り返る。

 タトゥーは、亡くなった母への思いを込めたものだというが「別に消したところで何になるのかなと言うのが素直な感想」と市井は語る。

 「人それぞれいろんな生き方があっていいと思っていて、もちろんタトゥーに関して偏見だったり、いろんな気持ちをお考えの方もいらっしゃると思うが、気持ちを一つにするのはとても難しいことだと思う」と容認派がいれば否定派がいるのは仕方が無いことととらえており「タトゥーの意味だったり、なぜ入れたか、きっかけに関しても私はその時の心情の中で特に理由を言う必要はないのかなと思って、あとは消す必要もないのかなと思った」と振り返っていた。

 今後は子供食堂など、地域コミュニティーに参加し、母親の意見などを聞きブログなどで積極的に発信していきたいとした。

2019年11月5日 10時32分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17334400/

写真
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1: なまえないよぉ~ 2019/10/18(金) 15:12:47.71
「モーニング娘。」の元メンバーで、7月の参院選に立憲民主党から比例代表で出馬して落選した市井紗耶香(35)が、芸能活動を再開させることが本紙の取材で分かった。
落選後、初めてメディアのインタビューに応じた本人が明かした。
さらに政界再挑戦の可能性や、参院選中に懐疑的な声も上がった自身のタトゥーの意図も初激白した――。

再婚した一般男性とともに15歳長女、12歳次女、6歳長男、2歳三女の4人の子供を育てている市井は、選挙が終わってから沈黙を保っていたが、ついに本紙の取材に口を開いた。

「参院選前にやらせていただいたタレント活動と同じように、まず子供たちを最優先に、主人のサポートを借りながらやっていきたいです」と意気込んだ。

すでに具体的な話も進んでおり、モー娘時代の後輩でタレントの加護亜依が8月まで所属していた芸能事務所アルカンシェルと、市井の個人事務所エスダブルが11月、業務提携する予定だ。
テレビ出演などと同時に、講演会にも力を入れていくという。

市井と同時期を駆け抜けたモー娘OGたちも次々と結婚、ママになっている。

「同期の矢口(真里)も今年8月に出産したばかり。OGの子供たちの人数は、今、W杯で盛り上がっているラグビーのチーム(15人)がつくれそうですね」とアイドル時代からの時の流れに感慨深げな表情を浮かべた。

芸能活動を再開する一方で、将来的な政界への再挑戦には含みを持たせた。

「親、子それぞれが抱える悩みは国会に届いていません。それは放っておきたくない。もう一度、政界にチャレンジするか、違った形でアクションしていくかは分からないけど、その気持ちは捨てたくないです」

先の参院選では、落選後に会見をしなかったため批判も寄せられた。

「当初はホテルで会見を行う予定でした。(投開票日の)夜中の段階で(当選が)難しそうとなり、(党から)『自宅待機でお願いします』と。どんな結果であれ、行うべきだったと思っています」と反省した。

選挙期間中には自身の耳の後ろにあるタトゥーに懐疑的な声もあった。

「選挙戦中も後ろから撮影してくるカメラマンさんはいました。それも覚悟の上での出馬でした」

タトゥーの意図を聞くと「2015年に亡くなった私の母を思って彫りました」と告白。
「タトゥーには複雑な心境を覚える人もいます。それも優しく包み込める世の中だったらいいなぁとは思います」と続けた。

モー娘時代はその落ち着いた独特の雰囲気から、とんねるずの石橋貴明に「母さん」のあだ名をつけられた市井にとって、61歳で大動脈解離のため急死した母は大きな存在だったという。

「母はアイドルになってテレビに出たかったみたいです。でも、その夢はかなわなくて。私がテレビに出ているのを誇りに思ってくれました」

市井が小学3年生のころに離婚した母。女手ひとつで育てられた。

「飲めないお酒を飲みながらスナックでアルバイトしたり。苦労をかけました」

4児の母になった市井には「ママタレ」の肩書もいいが、今でも「母さん」のあだ名のほうが似合うかもしれない。

「落選は残念でしたが、世の中を良くしていきたいと立候補して良かったと思います。この経験をどう生かすかは自分次第」と力を込めた。

ちなみに今は芸能活動の本格再開前のため“無職”に近い。
生活は大丈夫か確認すると「アハハハ。生活面の心配は私だけじゃありませんから」と笑い飛ばした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191018-00000004-tospoweb-ent

市井紗耶香
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後藤真希

1: なまえないよぉ~ 2019/08/09(金) 06:49:38.33 BE:512899213-PLT(26000)
 不倫報道で失脚したゴマキこと後藤真希(33)と参院選に落選した市井紗耶香(35)が、『モーニング娘。』時代に人気を争ったかのごとく、それぞれの復権を狙うリベンジ“ママ全裸バトル”を開戦するという。
「ゴマキは1999年~2002年、市井は1998年~2000年にモー娘。メンバーでした。ゴマキと市井、保田圭はユニット『プッチモニ』も結成し、デビュー曲が100万枚突破するなど大人気で、グループ全盛期を支えました。
しかし最近、互いに大コケしたのです」(芸能記者)
(中略)
 そうした中、市井が7月21日投開票の参院選に立憲民主党から比例代表で出馬したが落選。会見も開かず、ツイッターで「とても残念で悔しい思いでいっぱいです」とコメントした。
「アイドルの頂点を経験した市井だけに、目立ちたがり屋で負けん気も強烈。今回出馬したのは、ママタレとしての知名度を上げるための仕掛けとの見方が強いのです。色っぽい美貌にEカップ乳の市井は、モー娘。
時代から全裸披露願望が強く、近年、関係者に脱ぐ時期を相談していました。ヌードになった際の衝撃性を高めるための出馬という見方もあるほど」(同)
奇しくも、かつてモー娘。メンバーとして争った2人が、いずれもヌードになるタイミングを競う状況になっているともいえる。
「2人は昔からライバル心で火花を散らし合う関係。後藤に懺悔ヌード計画があることを週刊実話の報道で知った市井は、落選後、“巻き返すため、あの子が脱ぐ前に私が先に脱ぐ”と宣言しているといい、
一部出版関係者との協議を進めている。まさにリベンジをかけた“ママ全裸バトル”開戦ですよ」(芸能プロ幹部)

 どん底を見た女たちが、セクシーマシーンと化す!

https://wjn.jp/article/detail/7532943/

【後藤真希(33)vs市井紗耶香(35) リベンジ“ママ全裸バトル”開戦www】の続きを読む