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川栄李奈

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1: なまえないよぉ~ 2022/02/19(土) 05:54:25.60 _USER9
 史上初となる3人のヒロインが登場するNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」が好調だ。

 昨年11月に初代ヒロイン・安子を演じる女優の上白石萌音からスタートし、初週の世帯平均視聴率は15・5%。少しずつ数字を上げ続け、2代目・るいを演じた深津絵里の第63話(1月31日放送)で18・6%の最高記録を叩き出した。プレッシャーのかかる3代目・ひなた演じる川栄李奈だったが、今月10日の初登場回は17・3%、翌11日は18・0%をだった。

 昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘とバトンをつなぐ、100年の家族の物語。昭和40年代からの京都編を演じている川栄は、アイドルグループ・AKB48出身の女優だ。

 2019年5月に俳優の廣瀬智紀と結婚し、同11月に第1子を出産。いまも2歳の幼児を育てながら撮影に臨んでいるが、朝ドラオーディションにかける意気込みも並大抵ではなかった。

「AKB48を卒業後、16年の朝ドラ『とと姉ちゃん』に初出演したときに、共演者やスタッフの一体感に感激し、『絶対にヒロインになる!』と誓った。グループ在籍時から数えて5回もオーディションに落選しても諦めずに受け続けて、ついにその座を勝ち取った」(芸能プロ関係者)

 卒業生と現役を含めた48グループはもちろん、乃木坂46ら坂道グループを含めても初の快挙だ。アイドル時代は「選抜総選挙」で最高順位は16位。当時は〝おバカキャラ〟で売っていただけに、その大成功ぶりは多くのアイドル女優たちに刺激を与えている。

「AKB48にいた大島優子、前田敦子、島崎遥香、横山由依らや、坂道グループ出身者もヒロインオーディションに挑戦し続けてきた。会場ではライバルとして顔を合わせてきたこともあり、川栄がヒロインを勝ち取ったことに『私も!』と闘志を燃やしている」(前同)

 色眼鏡で見られがちなアイドル出身女優だが、夢を現実のものにした川栄は〝希望の光〟になっているようだ。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)

2/19(土) 5:15配信
東スポWeb

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220219-04008752-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b4a4b12b2684161156668b0a26c5964ca7d29ea

【川栄李奈「カムカム」ヒロイン射止めたド根性 オーディション5回落ちてもめげず】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2022/02/10(木) 16:27:53.33 _USER9
親子3代の100年を描くNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で、ラストを飾る3代目ヒロイン、大月ひなた役の川栄李奈が10日放送の第71話で初めて劇中に登場した。
ネットでは高校生役を演じる川栄に対し「違和感ない」などの感想が寄せられた。

昭和、平成、令和を通じ、京都、岡山、大阪を舞台に、ラジオ英語講座とともに歩んだ親子3世代を追い、恋に仕事に不器用ながらも自分らしく生きる姿をリレー形式で描く同作。
1925年に岡山市内で生まれた初代ヒロイン、雉真安子(上白石萌音)の一人娘として生まれた2代目ヒロインのるい(深津絵里)は、ジャズトランペッターの錠一郎(オダギリジョー)と結婚し、京都で回転焼き屋「大月」を営んで生計を立てている。
2人のヒロインからバトンを受け、川栄がアンカーを務める。

ドラマは第15週「1976-1983」が放送中で、この日から最終章となる「ひなた編」が始まった。
ひなた役は子役の新津ちせから川栄にバトンタッチ。
時は流れ1983年になり、春休みが終われば、ひなたは高校3年生になろうとしていた。
同級生の野田一恵(三浦透子)や藤井小夜子(新川優愛)はすでに将来の夢を描き、それぞれ大学進学に向けた準備を進めていたが、ひなたは将来の夢や目標を見つけられず、漠然とした焦りを感じていた。

この日からドラマが新章に突入。ネットでは川栄の演技に注目が集まった。
SNSには「川栄李奈、良かったなぁ。完全なハマり役。これきっかけに女優としてのステージが上がる予感」「すごく川栄李奈ちゃんに合ってる気がする可愛かった!」「久々に見ると雰囲気のある役者さんになってた」といった賛辞が多く寄せられた。

現在、26歳の川栄が演じる18歳の女子高生役にも「川栄李奈はめちゃくちゃ高校生役いけてた」「高校生役に違和感ない!!」などのコメントが集まるなど、概ね好評のようだ。

新津が演じた少女時代のひなたのイメージをそのまま重ねる人も多く、ネット上には「川栄李奈さんのひなたは、子役さんのひなたがそのまま大きくなった感じで良いですね。顔の表情歩き方、立ち方なんかまで雰囲気を近付けていてすごいです」「川栄李奈のひなた、新津ちせちゃんのひなたの雰囲気をちゃんと纏いつつ成長してる感じ出てて可愛い。演技も自然で見やすい」「川栄李奈すごいな!ちせちゃんの動きを完璧にトレースしてきてる。ここでちゃんと繋いでおけば、後はじぶんのひなたを創っていける」などと、演技力の高さを褒めたたえる視聴者が相次いだ。

川栄は2016年にアイドルグループ、AKB48を卒業。
ユーザーからは「今まで作品見てこなかったけどとても良いなぁと。どうしてもAKB時代の印象が強くて」「元AKBで一番の演技だな」「AKBの時より女優が似合ってる」といったコメントも寄せられた。

http://www.iza.ne.jp/article/20220210-ZZM6QCXMLZD2HIW5XBWRMQYPBU/

3代目ヒロイン川栄李奈登場! NHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
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ひなた役 新津ちせと川栄李奈
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【「カムカムエヴリバディ」3代目ヒロイン川栄李奈登場にネット沸く】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2022/02/02(水) 10:42:14.20 _USER9
今年アニメ放送30周年の節目を迎える『クレヨンしんちゃん』。
劇場版も30作目となり、タイトル『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(ちんぷうでん)』、公開日(4月22日)とともに、しんのすけが野原家の子どもではなかった!?――という衝撃的な予告映像がさまざまな憶測を呼んでファンをドキドキワクワクヤキモキさせている。
そんな劇場版30作目のゲスト声優として、女優の川栄李奈と、お笑いコンビ・ハライチ(岩井勇気・澤部佑)の参加が発表された。

1990年より「漫画アクション」で連載が開始され、92年にアニメの放送がスタート。
93年7月に劇場版1作目『クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王』が公開されてから30作目となる本作は、ギャグ満載の忍者アクション超大作。
嵐を呼ぶ5歳児が“忍者”となって、映画館の大スクリーンを縦横無尽に駆け回る。そして本作で明かされるしんのすけ出生の真実とは?

NHKで放送中の連続テレビ小説『カムカムエブリバディ』で3人目のヒロインとして間もなく登場する川栄。
女優としてめざましい活躍を見せている彼女が本作で演じるのは、”しんのすけの本当の母親”を名乗る女性・屁祖隠(へそがくれ)ちよめ役。
その傍らには5歳の少年・珍蔵の姿も。そして、ある夜、しんのすけはちよめと共に謎の忍者軍団に連れ去られてしまう。
実はちよめは、忍者の里で「もののけの術」を受け継ぐ末裔の妻だった――。

川栄は「ちよめはくノ一で格好いいイメージ。それからお母さんですごくしっかりしている一方で、可愛らしい魅力もある役どころ。演じきれるように頑張ります!」と意気込みを語っている。

しんのすけと同じ“埼玉県の星”であるハライチの二人は、春日部で行われるカスカベ花火大会の前説芸人として本人役で声優に初挑戦し、劇中だけのオリジナル漫才を披露する。
声優(漫才)の意気込みを聞くと、岩井は「『クレヨンしんちゃん』の世界の中で漫才をできるというのは、我々のひとつのゴールなんじゃないかな。これが解散ライブになるかも。劇場で目に焼きつけてもらいたいです(笑)」と並々ならぬ思いを吐露。

一方、澤部は「埼玉出身の我々が、これからも芸能界で頑張っていく上で、怖いものが無くなりましたね。埼玉では敵なし。バックにしんちゃんがついてんだぞ、という気持ちです」と意気軒昂だ。

しんのすけは「りな、かわえ~(ハートマーク) オラ、かわえ~(ハートマーク) 李奈おねいさん、オラの映画に出てくれるなんて、ノハラ感激~! しかもしかも、今回の映画で、忍者くノ一として出てくれるんだって? しかもオラの本当の母ちゃんなの!? あ~ん、もう頭がパニックだゾ~!」と、”しんのすけの本当の母親”を名乗る女性の出現に戸惑いも。

ハライチに対しては「オラと同じ埼玉出身のハライチのお二人! どもども、はじめまして~! 今回本人役で、オリジナルの漫才を見せてくれるんだって~? オラを笑わせたら大したもんだゾ! ワーハッハッハッハ!」と通常運転。
「じゃ! おたのしみニンニン♪ 春まで待ちきれないでござるゾ!」と、ファンに向けたメッセージでコメントを締めくくっている。

全文
http://news.yahoo.co.jp/articles/42ad1b8af93dd5938a7c2ccfb9d1dd75d897ab58

川栄李奈、『クレヨンしんちゃん』ゲスト声優に抜てき! 左から川栄李奈、野原しんのすけ、岩井勇気、澤部佑
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川栄李奈
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ハライチ
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【「朝ドラヒロイン」元AKB48川栄李奈(26)、『クレヨンしんちゃん』ゲスト声優に抜てき!「頑張ります!」 ハライチも】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/03/13(土) 08:52:50.75 _USER9
「最初の立ち稽古のときから、こちらはまだ何も演出をしていないのに、絶妙な間とトーンでセリフを言うので、びっくりしましたね」

お笑いトリオ・東京03のリーダー、飯塚悟志(47)がそう絶賛するのは、2018年の舞台『東京03 FROLIC A HOLIC「何が格好いいのか、まだ分からない。」』で共演した女優・川栄李奈(26)のことだ。

2015年にAKB48を卒業して女優に転じてからは、着々と評価を高め、2021年はNHK大河ドラマ『青天を衝け』に徳川慶喜の正室・美賀君役で出演するほか、2021年度後期のNHK朝ドラ『カムカムエヴリバディ』で主演を務めることが決まっている。

“おバカアイドル” としてバラエティ番組でイジられてきた彼女が、なぜ続けて大役を獲得できるのか。
冒頭の飯塚は、こう話す。

「川栄さんは、演技についての勘がめちゃくちゃいいんだと思います。『こういう人を天才っていうんだろう』って、稽古のときに感じたことを鮮明に覚えていますね」

事実、川栄の演技力を高く評価する声は少なくない。

「2015年8月、AKB48卒業直後の初主演舞台『AZUMI幕末編』の公開稽古(冒頭の写真)の取材に行ったんですが、『どうせアイドル上がりでたいしたことない』と、取材陣のほとんどが高をくくっていました。

でも、殺陣やアクションもこなれていて、感情表現も豊かに演じていた。先入観とのギャップからか、みんな度肝を抜かれたんです」(芸能ライター)

映画評論家の前田有一氏は、「庶民的な役が似合い、日常的な空気を醸し出すのが上手い」と、演技力を絶賛する。

「川栄さんの出演作で印象に残っているのは、東野圭吾原作で、2018年に公開された映画『人魚の眠る家』。彼女の役どころは、坂口健太郎さん演じる星野の恋人・真緒。恋心が失われていく過程を、笑顔の増減や繊細な目線の動きで見事に表現し、作品に深みを与えていた。

一方で、映画『亜人』などのアクション作品でも、与えられた役柄を演じ切っています。さらに、主役を引き立てる役柄もこなせる。こうしたポジションの女優は多くない。映画監督から重宝がられるのは、自然なことなんです」

朝ドラヒロイン役への抜擢も、実力でもぎ取ったという。

「朝ドラのヒロインは、新人女優の登竜門としての意味合いが薄れ、近年は知名度が高い女優が選ばれる傾向が強くなっていました。しかし今回、川栄さんはオーディションで選ばれた。演技力がなければ、けっして勝ち残れなかったはずですから」(スポーツ紙記者)

2019年に俳優の廣瀬智紀(34)と結婚し、同年11月には出産したことを発表。
「出産が演技の幅を広げた」と話すのは、テレビ局局員だ。

「2020年秋の、『#リモラブ~普通の恋は邪道~』(日本テレビ系)で連続ドラマに本格復帰していますが、母親になってから、慈しみの表情が滲み出るようになりました」(同前)

引っぱりだこなのには、演技力以外の事情もある。

「CMの契約料金が比較的安価で、好感度が高いわりに存在感が強すぎない。多くのクライアントからは、『川栄さんは、ちょうどいいから』と、キャスティング時に聞きます」(大手広告代理店関係者)

“ちょうどよさ”も、バカ売れの秘密か。

http://news.yahoo.co.jp/articles/e6cfd504603a61518ad8c5660afbeee08ab27a9d

元AKB48 川栄李奈
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【元AKB48川栄李奈(26)、「朝ドラ主演」抜擢でトップ女優へ!東京03・飯塚も演技力を絶賛】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/03/08(月) 10:36:58.22 _USER9
国民的アイドルグループを卒業し、華麗に女優として飛躍。1児のママとなっても、快進撃を続けている。大河出演を果たすや、返す刀で朝ドラのヒロインも射止めて見せた。
かつては「おバカキャラ」なのだとばかり思っていたのだが──。

今秋放送スタートとなるNHK朝の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」は、昭和から令和へ3つの時代にわたり、ラジオ英語講座とともに生きた祖母、母、娘という3世代の100年に及ぶ家族の物語を描いたハートフルコメディーだ。
ヒロインが3人という朝ドラ史上初の試みで、川栄李奈(26)、深津絵里(48)、上白石萌音(23)が主演に抜擢されたのだ。

川栄と上白石は3000人を超えるオーディションを勝ち抜いてのものだが、

「川栄にとって朝ドラは16年放送の高畑充希主演『とと姉ちゃん』以来です。AKB48在籍時の14年頃から女優業を本格化させていますが、朝ドラヒロインのオーディションは当時から受け続けており、悲願でした。6度目の挑戦で、ついに念願となるヒロインの座を勝ち取りました」(スポーツ紙芸能デスク)

この間、川栄は女優として確実にステップアップしてきた。19年にNHK大河「いだてん~東京オリムピック噺~」をはじめ、4本のドラマ、3本の映画に出演。
産休を経た昨年も連続ドラマ「#リモラブ~普通の恋は邪道~」(日本テレビ系)や映画「ステップ」(エイベックス・ピクチャーズ)などで存在感を見せつけた。

「今年に入ってからも現在フジテレビで放送中の連続ドラマ『知ってるワイフ』に加え、2月14日にスタートしたNHK大河『青天を衝け』で草なぎ剛扮する徳川慶喜の正室役が話題となっている。結婚、出産を経験して、ますます女優としてパワーアップした観があります」(スポーツ紙芸能デスク)

人妻ママ女優にして異例の朝ドラヒロイン抜擢、それも納得という見方が業界内の大勢を占めている。

川栄の女優ロードは15年のAKB卒業後、すぐに舞台「AZUMI 幕末編」で主演を務めると、その後も立て続けに数多くのドラマ、映画に出演し続けた。

演技力が高く評価され、18年には「恋のしずく」(ブロードメディア・スタジオ)で、映画初主演を果たしている。

一見、誤解されがちだったが、芸能ジャーナリストの竹下光氏は、川栄の女優としての魅力をこう語る。

「AKBの頃は『おバカキャラ』ばかりが注目を集めていました。しかし撮影現場では、セリフ覚えがよく、監督からの演技指導もすぐに理解し、演じる役柄にピタッと順応できることから『頭のキレる女優』として評判でした。アイドル時代に出演していたバラエティー番組では『AKBのウソ泣きクイーン』などとイジられ、おバカとしての認知度が高まるばかりでしたが、仕事ぶりを知る周囲は、キャラ自体は演じているもので、ウソだと信じていました」

だとすれば、当時から相当な演技力の持ち主、天性の女優だったと言えようか。

「加えて、主役から脇役まで幅広いポジションの役柄を悪目立ちすることなく演じられるのも特筆です。このあたりは、TPOによって立場が変化するグループアイドル時代の経験も活きているのでしょう。彼女は劇場公演やコンサートで、MCや先輩メンバーの会話の流れを読み、自然な形で話に加わるのを得意としていましたからね」(竹下氏)

アイドル時代から、オブラートに包んだ女優の素養が垣間見えていたようだ。

http://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_170631/

NHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」ヒロインに抜てき 川栄李奈
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【ついに朝ドラヒロインに!川栄李奈(26)は相当な演技力の持ち主、天性の女優 「おバカキャラ」はウソ 現場の評判は「頭のキレる女優」】の続きを読む